先月末に房総半島横断の旅といふのをしてきたのだが、事前にこの駅で降りるといふことを決めておいたのが、小湊鉄道の養老渓谷駅である。なぜなら、猫がゐるといふ情報を得てゐたからである。
列車を降りると、三毛、キジトラ、キジトラ白の三匹の猫がゐた。
写真はそのうちの三毛。左上に写つてゐる手は私またたびの左手である。
寝転がつた三毛を左手で撫でながら撮影した写真である。
（2009年７月29日、市原市朝生原、富士フイルムFinePixA800）
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またたびさんが猫ちゃんを撫でているお写真は、これが3枚目ですね♪
三毛ちゃん、とっても気持ち良さそうです
撫でながら写真を撮れるなんて、とっても器用です♪
「寺島町の子猫」の子猫ちゃん、とっても可愛らしいですね～♪
このお話が面白くて笑ってしまいました
特に、「怪しい中年は2回シャッターボタンを押した。」というところが面白いです(^0^)
またたびさんは、ちっとも怪しくなんかないですよ～！
怪しくなるためには、お髭を生やしたり、黒いサングラスをかけたりしなければだめです
「小石川宮下町の黒猫」の黒猫ちゃんは、とっても可愛らしい表情をしています
この子猫にとつて、私は怪しい中年に間違ひありません。でなければ、固まつてこちらを凝視したりすぐに逃げたりしません。
またたまに、警察官から鞄の中を見せろと声をかけられるので、怪しい中年に見えるのでせう。