REPORT FROM THE BRIDGE.

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あらすじ (neige5)
2005-05-30 21:21:13
唯一の手がかりとなった女の家にジャック一行が到着する。しかし、女は仲間の男性(リチャードとベッドに居た彼)を殺し、自分だけ逃げる算段を始める。一人、CTUを殺し、トニーを人質に逃げようとするが、逃げられない。そんなとき、彼女はミッシェルの携帯電話して「私が逃げられるように北東の道路の見張りを異動させないとトニーを撃ち殺す」と人質のトニーを写メまで送って交渉を始める。ミッシェルは悩んだ末上司に報告し、ジャックはミッシェルが彼女の要求を呑んだように見せかける作戦を提案し実行に移す。しかし雨が降り始めひとつの傘で男女がAPから外へ出てくる。しかし彼女たちが乗り込んだとたん車は爆破しトニーと唯一の容疑者は自殺した。ミッシェルは動揺し帰宅するよう命令される。ジャックは撤収の命令もきかず繰り返し繰り返し車の爆破シーンを見直していた。その結果車にのったのは替え玉だとジャックは見抜き、ふたたびAPの捜索をはじめその甲斐あって駐車場で容疑者を生け捕りしトニーをほぼ無傷で助けられた。ミッシェルは帰路の途中だったがトニーと電話で無事を確認しCTUに戻る。ジャックは、大統領の恩赦をもらい彼女にマドワンの居場所を言わせるが、その彼女はパート2のラストシーンでパーマー大統領殺人を企て握手をした女だった。マドワンを追いかけ逃亡を阻止するがマドワンは飛び降り自殺をしてしまう。残ったデータからクロエが解読し核爆弾の航路を割り出したらなんと目標地点はLAですぐそばまで迫っていた。一方中国領事館襲撃で顔が割れたCTUスタッフは国外へヘリで逃亡し無事ヘリを降りアリバイ作りを作ろうとしていたが乗り込んだ車は中国人が乗っていた。
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