一人討論

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皿うどんvsチャンポン

2021-04-30 17:19:28 | 日記
長崎のソウルフードと言えば、チャンポンと皿うどん。
この二つだと思うがどちらが好きだろうか。

私はチャンポンが好きだ。
海鮮ベースの白いスープに絡む麺。
野菜の他にもピンクのかまぼこと黒いキクラゲ。
色とりどりで更に美味しさが増す見た目。

満足感たっぷりに食べれる所がチャンポンの魅力。
そんなチャンポンが私は好きだ。


パキ納豆orおかめ納豆

2021-04-29 19:26:31 | 日記
パキ納豆の魅力。
おかめ納豆と比べて値段が少し高めではあるものの、おかめ納豆に引け目を取らない程美味しいと思う。

それ以外にもパキと割ってタレを入れられるので手が汚れないと言うのも魅力の1つだ。

おかめ納豆がだし味だとすると、パキ納豆は甘めのタレ。

混ぜると泡が立ちやすくて粘り気がある。甘めのタレが好きな人には、パキ納豆をお勧めしたいと思う。













餃子のパリパリ部分無しに耐えられるか。~古くなったフライパンとの闘い~

2021-04-28 17:53:00 | 日記
餃子と言って思い浮かぶのは、いつだってパリパリの羽が付いた姿。

しかしパリパリ部分が無い餃子を食べなくてはならない状況、果たして自分は耐えられるだろうか。

と言うのも、最近フライパンが劣化している。
焦げ付き防止のコーティングが剥がれ始めてそろそろ買い替えの時期に差し掛かった。

そんな時に冷凍餃子を焼いた所、当然ながら綺麗に剥がれなかったパリパリ部分。
そんなパリパリ無し餃子を食べて、餃子にとってのパリパリ部分の重要性に気付いた。

もちもちの皮とシャキシャキの餡、これだけだと食感が合わない。
そんな正反対の皮と餡を包み込んでいるのがパリパリ部分なのだ。
いわばパリパリ部分が仲違いしている皮と餡の仲裁に入っていると言っても過言ではない。

パリパリ部分のない、皮と餡だけの餃子だけでは食感が美味しくない事に気付いた。

新しいフライパンを購入する件に渋っていた私だが今回の事を受けて真剣に購入を検討したいと思う。




ご飯を満足に炊けたことがあるか。~柔らかめにするとは思わなかった~

2021-04-26 17:34:16 | 日記
炊飯器のスイッチ1つで白米が炊ける。
今や電気家電の普及によって簡単にお米が炊ける時代。
そんな便利な時代に私は1つ物申したい事がある。
炊飯の際のお米の水加減が難しい。

硬めに炊くつもりが柔らかめに炊けてしまったり、自分の思う通りに水加減が調整できなかった経験はないだろうか。

普通の水加減で炊きたいと思った時、米の量加減と水加減が完璧に合わない限り普通に炊くことは不可能だ。
そんな人の為にガイド線があるのは知っている。

しかし、思い通りに炊けない。
普通という水加減が難しいならと、一歩譲って硬めの水加減にしてみる。
すると今度は柔らかめに炊けてしまった。
柔らかめ、私はこの水加減がいちばん苦手だ。
お米が柔らかすぎて餅なのかと錯覚しそうになる、しかし餅ではなく味はお米だ。
この食感と味の矛盾が凄く苦手なのだ。
それなのに今回柔らかめに炊けてしまったお米。

私は思い通りに炊けてると、スイッチを押してから開くまで不確実な自信を持つことをやめた。
しょうがない、水加減は難しいのだ。

私の性格では炊飯器という電気家電を使いこなすことは出来ない。
そんなことを思いながら、柔らかめに炊けたご飯を食べる。