昨日まで3連休をいただいていました。
ご迷惑をお掛けしたお客様には、大変、申し訳ありませんでした。
さて、その
連休の間に、僕はがん患者の方のお見舞いに行ってきました。
病気の方のお見舞いなので、いろいろな思いを巡らせながら病院へと向かいました。
病室に行ってみると、想像とはまったく違い、元気な姿にひと安心です。
今後の治療のスケジュールを聞いていると、あと
ヶ月くらいで退院して、
その後は、通院しながらの治療だそうです。
でも僕が聞いた時には、かなり重症だということだったので心配していました。
ところが、その治療法というのは
切らずに、外来で、副作用がすくなく、仕事をしながら
治療ができるというものなんだそうです。
新潟県内ではその治療ができる医療機関はなく、日本国内でも数えるほどだそうです。
その治療法とは、粒子線治療 といって、大きく分けると放射線治療のひとつで
それが更に、進化して粒子という微細な粒(水素の原子核、炭素の原子核等)を
利用した治療とのことです。
詳しくは、こちらで南東北がん陽子線治療センター御覧ください。
食と科学で、いつか癌がなくなる日も夢では無いような気がした1日でした。
つづく
ご迷惑をお掛けしたお客様には、大変、申し訳ありませんでした。
さて、その

病気の方のお見舞いなので、いろいろな思いを巡らせながら病院へと向かいました。
病室に行ってみると、想像とはまったく違い、元気な姿にひと安心です。
今後の治療のスケジュールを聞いていると、あと

その後は、通院しながらの治療だそうです。
でも僕が聞いた時には、かなり重症だということだったので心配していました。
ところが、その治療法というのは
切らずに、外来で、副作用がすくなく、仕事をしながら
治療ができるというものなんだそうです。
新潟県内ではその治療ができる医療機関はなく、日本国内でも数えるほどだそうです。
その治療法とは、粒子線治療 といって、大きく分けると放射線治療のひとつで
それが更に、進化して粒子という微細な粒(水素の原子核、炭素の原子核等)を
利用した治療とのことです。
詳しくは、こちらで南東北がん陽子線治療センター御覧ください。
食と科学で、いつか癌がなくなる日も夢では無いような気がした1日でした。



