寒く乾燥した日々(((>_<*)))ブルッ
ご無沙汰しておりま~~~す。m(_ _*)m
相変わらずのご無沙汰でいい訳もできないですねー。f(^^;)
去年から続いていたことですが、例の腰痛が今年になって最大級にやってきまして…動くたび激痛が走り、痛みと悪戦苦闘の日々をおくっておりました。
痛くても動かねばならず、何とか動けるように鎮痛剤を増やしたり、コルセットの巻き方を変えたりしながら誤魔化し誤魔化し動いていたのが不味かったようで、そのツケが最大級に回って来たってとこですかねー。
座って居ても、横になって居ても…激痛が
いや~~~~参った参った。
お陰さまで、機嫌はすこぶる悪かったです。(^◇^;ゞ
( 動くって言っても、元気な人のようには動けませんから、一般で言う動きすぎなんてモンでもなく、あくまでもなっちにしては動きすぎってとこなんですけどねー。)
介護保険は、辛うじて認定されたけど、毎日何回も血糖値を測りインスリンを打つ利用者っていろいろと難しいなのよねー。
自身で管理できないとなると尚更だし。
まさか、毎日訪問看護なんて現実的じゃないし。(軽く限度額オーバーですわ。)
また、1月はなっち自身の通院に加え、なっち母の通院も各科重なりましたからねー。
通院(お出掛け)が続くと腰がツライ。
介護保険には、通院介助や買い物介助などのお出掛け系介助もあるけれど、これって視覚障害や聴覚障害も含めてほとんどが身体介助が目的なのよねぇ。
なっちよか視力が良く、肢体障害もないなっち母には意味ないしー。
してほしいのは、通院に同伴し『病状を伝え、要望を申し出たり治療内容や次回の予約も握しする』なんだけど…通院介助にはこういうのは含まれてないでしょ
インスリンの量も、まだ手探り状態だからたびたび単位変更になるし、これによって注射の本数も変わるし、注射針や血糖値測定に使う器材など必要数もらわなきゃならないし。
これらの面倒を看てくれるわけじゃないでしょ?
まぁ、本来このくらいのことは、介護者が普通にこなしていることなんでしょうけど、なっち的にはしてほしいことなのにやってもらえないって感じなのだ。
まぁ、ここに来て五月蝿く干渉してきた成果か、なっち母のヘモグロビンA1cも8台までに下がり一時はこのまま一気にボケちゃうのではと心配もしましたが、それも一息ついた模様でこれに伴いなっちの負担も減ってきて、どーにかこーにか痛いながらも座っても居られる様になって来ました。ふぅ。ε=( ̄。 ̄;)
それでも、鎮痛剤は倍、コルセットも一日中着けっ放しだから動作制限はありますけどねー。
やっぱり新しいことは覚えられないけれど、ひとつひとつ「あれして」「これして」とお願いすると用事がこなせるようになって来ました。(やれやれ。)
さて、これだけ腰痛に苦しめられて、さぞやリウマチに影響があったかと思えば、これがほとんどなかったのですねー。(検査データは、後日UPします。)
腰痛で体力的には無理をし過ぎない結果となり、リウマチには返って良かったのかも(;^□^)あはは…
めちゃくちゃ痛かったですけどねー。
あまりの腰の痛がり方に、遂に骨粗鬆症予防にボナロンが処方されてしまいしました(ビタミンD剤も共にね。)
去年の骨塩検査でも、YAMが85%だったってのも理由になってます。
しかし、面倒な薬ね~~~。
週1だけど朝起きて、服用して30分も起きて座って居られるのだろうか?
30分は飲食はもちろん他の薬も飲んではいけないって説明書きに書いてあるし、鎮痛剤も飲めないってことだしねー。(~ヘ~;)ウーン
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