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おバカでちょいエロな、そううつ・なつめ26歳の日々

ママンとけんか

2008年08月04日 | Weblog
今日は家族でおでかけですよぉぉ

アウトレットモールだったので
自由行動をとることにしました。

1回目の待ち合わせは
私が場所を間違えて待っていたけれども、何とか気がつき
ちょうど親がついたころだったので何とかセーフ

2回目の待ち合わせは時間がわからないとのことだったので
携帯に電話をもらうことにしました。
でも、ぜんぜん音が聞こえなくて(人が多くて雑音がひどかった)
見つけられるまで気がつきませんでした。
(ご立腹なママン)

3回目の待ち合わせ

時間が20分ぐらいだったので
ゲームコーナーにいきました。(ゲーセンのパチンコだけはする変な人)

「必殺仕事人」をうってました
あ、やっぱりちょうどいい時間でおわるん。。。
「でたぁぁあ」
やべぇ約束の時間。。。。
そっこーパパンに電話

「ゲームコーナーでパチンコしてたらでちゃった。。。」
「うごけんったい、、、」

パパン様子を見に来る
めっちゃおおあたり中。

出てきたメダルをパパンに消費してもらって
なんとかなくなって、ママンのところにいくと超ご立腹でした。
なんか話が違うほうにいきましたが、一方的に切れるので話にならんっ!

…めんどうくさ。

普段は気のきくいいママンなのですが、
女モードに入ると恐ろしく面倒くさい。

そううつの話をすると、「わたしにはわからんもん」
私「もう少し、そううつのことをわかってから話するならいいけど
 勉強する気もないでしょ?娘が心配って引っ張ってきた割には
 そういうことしないよね。」
母「私は理解できんもん、落ちこぼれやけんね」

話がさっきの遅刻の話に。
ずれてきたので、修正しようとすると
私「だから今回はすぐにお父さんにれんらくしたやん」
母「お父さんも時間通りにきとらんもん」
私「それは私はしらんし待ち合わせ場所に、一緒にいるもんだとおもっとったよ」
母「そんなん想像やん 私には携帯がないけん わからんもん」
母「私は毎日時間とか約束とか守って普通にくらせばいいと!
  そういうのができんのが一番嫌いと」


・・・・・。


ママン、そういうことを私にいうのは酷だと思う。
そういう人が普通にできることができないから病気なんでしょうが。

いきなり眠くなったり
頭痛がおこったり
いらいらしたり
鬱々したり
あるけなくなったり
死にたいっておもったり
顔が無表情になったり
楽しいと思ってたことが楽しくなくなったり
何事にも興味をしめさなくなったり
いきなり泣き出したり
ものをたべなくなったり
めまいがしたり
急に呼吸がくるしくなったり
急にあがってしまったり
etc。。。

また、いわれましたけどね
「病気に甘えてる」
普通じゃないのがどれだけ苦しいか。
あう薬に出会えなくて副作用にどれだけ苦しんでるか。

私は、自分の身だから勉強する。
知識がないとバカを見るのは自分だから。
今日もハルシオンさまのおかげでこんな時間に目が覚めているわけだが。
バカを見た証拠。

ま、今回のパチンコはただのハプニングだけど(ぁ
ハプニングがあったけん、ちゃんと連絡をいれた。
最初にごめんってちゃんとあやまった。
もう少し遅れると。
誰にだってハプニングはあると思うよ。
雑音がひどくて電話の音が聞こえなかったり。失敗もあると思うよ。

頭がまだ回復してなくて、病院いって短期型の睡眠薬じゃなくて
中期型がほしいとか。
母が横についていたが、まったく役に立たなかった。
母は私を連れて帰ることしか考えてないから

で、おわったらその先生の愚痴のいいまくり。
こっちに知識があれば、答えざるをえないんですよ?
専門的なことも。

そううつ=規則正しい生活をしてればなおる

なおるなら、クリニックはこんなに繁盛してません。

今は自分の病状でさえ疑っています。
いきなりねむくなる病気があるようです。
私が会社勤めしていたときも睡眠をとっても意識が飛んでましたから。
明日、新しい病院でしっかりと見てもらえるそうです。

母親の意識はかえられないだろう。
変わることはないだろう。
だから、私は彼女を世間の目として考える。

今は治すには新しい先生が頼り。
お金がなくても目的はあう薬を試すこと。
今頼れるのは先生だけだ。明日、初診楽しみだ。

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