会社からのラブレター

今日は家族に図書館に連れて行ってもらいました。
まだ一人で出かけられるほどの体力を持っていないので
（ふらつく、めまいを起こす、立ちくらみ、支えがないと立ってるのがきつい等）
本を読んで頭のリハビリをと思い。（ブログも頭のリハビリですｗ）

そして、近所の夏祭りに行きました。
ママンは景品目当てだったみたいですが、
まったくもってかすりもしませんでした。
うん、引いた人があたしと相性が悪いんだわっ！！
むぅ、自転車ほしかった。。。（しょぼん）

というわけで、かぞくでしょぼーんして帰ってきたのですが
そこで、ママンが私に渡してくるのです

私の頭の中では高島忠信がホテルの名台詞をさけんでました。

「ねぇさん、事件です！」

「会社からラブレターが！！」


大事件です。今後のことは書類で…みたいな話になってるみたいなんですよ
でも私には最初見る勇気はなかった。怖かった。

でも親も開封してくれないので、何とか空けて中身を確認。



一気にそう転



具体的ではないのですが、筋の通らないこと大嫌いです。
「就業規則どおりに行います。」
って、見たことないんだよ。就業規則。
というかまだできてないって聞いたことあるぞ。

休職期間1ヶ月
決定事項として送られてきた。
まだ会社都合のクビの方がいさぎがいいわ。

と思い出すたびにけんかをふっかけそうなので
おさえます。パパンにすべてしてもらうことになってます。

切り捨てるのは、しょうがない。
会社の基準に達してないんだから。
ただ、そううつのことがよくわからないなら雇わないでほしかった。

だってつらかったのは
私がそう鬱って知っていながら
「病気に甘えてる」
「みんなが陰口たたいてる」
「みんないろいろいってるよ」
「社会人としておかしい」
と死にたくなるワードを羅列した。
私は、この電話の後、20分ぐらい放心して
タクシーで家に帰った。
本来なら、一人で考え込んでたら死ぬっておもって
近くの区役所いったり
病院いったりしようとしてたのですが
「ふらふらしてるのに家でやすんでないのは、社会人的におかしい、どれだけの人に迷惑をかけてると思ってるんだ」
とのことでしたので、お家に帰りました。
もう、心は決まってました。

「あるだけ飲んで、目がさめなければいい。」

そこには絶望の2文字
たまたま、人がきたから生きてるけど
あのままだったらなと思う日はたくさんある。

だめだ、私は働く資格なんかない、、、
自信がない、、、

====
もっと知ってもらいたくて、ランキング登録しています。
にほんブログ村 躁うつ病（双極性障害）
応援よろしくお願いいたします。