ピュア・インスピレーション

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「海の壁プロジェクト」の参加の判断とその意味について

2012年08月02日 23時16分53秒 | その他
昨日の記事について多くのコメントが寄せられています。その中には、これは闇の勢力側のかく乱情報ではとか、いくつかの疑問点があるとか、納得が出来ないなど、どちらかというと否定的な感じを持たれたコメントが多いと思います。確かに、情報伝達方法が「夢」とテレパシーとのことで曖昧である点、機密に関して一切誰にも話さないようにとのことや作業開始が数週間から数ヶ月と幅がありすぎる上にスケジュールがあり個人的な都合には合わせられないことなど、いくつかの疑問点が有ります。
これらの点から、告知・募集はするけれど極めてクローズドな方法のように感じられます・・・
これらのことから、あえて参加がしにくい条件設定をしているようにも思われます。

昨日、お伝えした「光の銀河連合」のメッセージは偽情報では、かく乱情報なのではとのご意見がありましたが、半月ほど前に送られていたような偽情報では無いと思います。
半月ほど前の偽情報は、即、訂正とお詫びのメッセージが寄せられており、また偽情報かとなると信用を完全に失うことになりますから、現在、「光の銀河連合」からの情報は毎日送られていますが、その取り扱いは厳重に行われているものと思います。

そして、以前の銀河連合のメッセージでは、闇の勢力とその加担者の逮捕・拘束が完了後にデスクロージャーが始まるとしていたのを、7月25日の「プレアデス高等評議会と四つの銀河連合の会議」で、宇宙の物理的な現象のことや地球の次元上昇の期限などから、その期限設定を8月4日とし、ディスクロージャーを開始しその他のイベントを開始することに変更されたと説明されています。

そして、闇の勢力とその加担者は、当然、8月4日までかその後ただちに強制的に逮捕・拘束されるものと解釈していましたが、今回のメッセージには機密が漏れるとカバールの妨害が想定されるということになっています。
ここでも、暗に危険があると匂わせています。

これらから推測すると、昨日の記事でも指摘しましたが、プレアデス高等評議会の意見と四つの銀河連合との意見にやや相違があると思われ、宇宙の物理的現象や地球の次元上昇のための現象から、8月4日が最終期限と設定することについては合意したけれども、それ以外のイベントの実施方法や時期については必ずしも全て合意されているようには見れないと思われます。

ですから、8月4日の解釈も、プレアデス高等評議会は、G20の数名のリーダーを伴ってオリンピック・スタジアムに着陸しディスクロージャーを開始するか、もしG20のリーダーの協力が得られない場合でもデモンストレーションを実施すると明言していますが、銀河連合は、それらのことは8月4日の期限を過ぎてからということで、8月4日の解釈でもやや相違が見られます。

この相違を引きずった状態での「海の壁共同プロジェクト」の告示・募集となったのではと思われます。

ですから、銀河連合の消極的な告示・募集になったのではと・・・

当ブログの読者の多くの方々が善意の参加表明をされています。
これは非常に素晴らしいことであると思っています。

しかし、現在の状況から、上記のような状態であるということも考えられるので、もう少し様子を見る必要があると思います。
8月4日土曜日のクロップサークルで示された時刻19:43:53(日本時間はその8時間後、8月5日3:43:53)は2日半後に迫っていることですから、その状態を見極め、その後の推移を見ながら参加するかどうか判断する方が賢明かと思われます。

選ばれて参加することになった場合は、コソコソと隠れるように参加するのではなく堂々と参加したいものです。
これら「海の壁プロジェクト」が本当に実施されれば、多くの人々の目に触れることになり、当然、マスコミでも大々的に報じられることになるわけですから、隠れて参加するようなことでは無いと思います。

むしろ、将来の多くの人命を助けるプロジェクトであり、宇宙の多くの支援者との初めての共同作業を行うのですから、誇りを持って堂々と参加したいものです。

私のように週に1日か2日程度の参加は認められないと思われますが、週に4~5日参加できる方であれば可能性があると思います。

そして、このプロジェクトが順調に進むようであれば、次々とその他の多くのプロジェクトが実施されるのではと思います。
例えば、有害物・放射能の除去、大気の改善、海中・海底の改善などです。

そして、これらのことは、闇の勢力とその加担者の逮捕・拘束がペンタゴンを中心とする地球連合が主として行っているように、宇宙の多くの支援があってこそ可能となることですが、その実施は、あくまで私たち地球人類が主として行うべきことであると思います。

これらの多くのイベントやプロジェクトは、出来るだけ多くの地球人類が肉体を持ったまま次元上昇が出来るようにとの地球意志に応えることであり、同時に、地球の環境改善により地球のマイナス波動を減少させ地球自身の次元上昇を助けることに繋がるものであると思われます。
これらも全て地球人類としての学びであり経験ということだと思います。



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