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ビルダーバーグ会議参加者全員確保、アラスカ・ロシアの収容所へ送られ尋問開始???

2012年06月02日 23時03分03秒 | その他
6月2日(土)21時、ここ、ビルダーバーグ会議の開催地、アメリカ・バージニアのチャンティニーのマリオット・ホテルの1階大ホールで、今、正に、晩餐を終え、悪魔の儀式の最後となる生贄の儀式が行われようとしています。
世界中から集まった悪しきメンバーたちは、その行為を興奮を抑えながら見入っています。
その会場の外では、反ビルダーバーグのデモ隊の人々や突撃記者たちと警備の警官隊との押し合いが激しくなって怒号が飛びかい騒然となっています。

その数、両者あわせて三千人を超えているようです。
ホテル入り口を警備する、100人ほどの警察官とビルダーバーグ会議のSP20名は、このホテル前の騒乱を注視し釘付け状態になっています。

その時、闇夜の上空に無数のパラシュートが浮かび上がりました。
そのパラシュートを操っているのは、完全武装した軍隊です。
そして、ホテル前の大広場に次々と着地し、即座に10数名ごとのチームを作り、たちまち、50チームほどの規模になりました。

今まで、騒乱状態であったデモ隊、記者、警官は、何が起こっているのか理解できず、呆然とした様子で見ています。

チーム編成を終えた完全武装の軍隊は、予め計画した配置に着き、約半分ほどのチームが正面玄関に突入していきます。

ホテル正面の警官は、この軍隊の60名ほどにより正面玄関の左側100メートルぐらいの所に誘導され武装解除され、ホールドアップの状態にされました。

正面玄関に突入した360名ほどの軍隊は、30名を正面玄関に残し、330名が3方に分散しました。
60名ほどが2階へ上がって行き、30名がホールの横の廊下を急いで駆け抜けていきました。

そして、3ケ所のホールの入り口に40名が配置され、その空間を完全に確保しました。
この間の時間はわずか1分ほどで、なんと玄関にいたSP20名は数名づつに分かれ軍隊の先導をしています。

残り軍隊、約200名が各ホールの入り口から会場へなだれ込みました。
今、正に、生贄の儀式を始めたばかりの会場はパニックになっています。
一部の30名ほどは、この事態をすばやく察知し地下避難通路へ逃げ込もうとしました。
しかし、そこには銃口を向けたSP10名と30名の軍隊に封鎖されており、やむなく会場へ戻らざるを得ませんでした。

ホテルの外では、上空から第二班のパラシュート部隊がどんどん降下し着地し、所定の配置に着き、この作戦の完遂に向け警備を固めています。

会場内では、参加メンバーが10名づつのグループに分けられ、そのグループに10名ずつの軍隊が配置され、グループごとに会場外へ誘導されていきました。

ホテル前の大広場では、軍隊による誘導により整然とした状態が保たれ、100メートル四方の空間が設けられており、その中心の20メートル四方にビルダーバーグ会議参加メンバーが集められました。

そのメンバーを200名の軍隊が取り囲み、さらに、その外側では600名の軍隊が2重に取り囲んだ配置になっています。

その配置が完了すると、司令官は各部署に配置された責任者との通信を終え、全ての確認を終えると、レーザー銃のようなものを上空に向け光線を発しました。

そうすると、上空に巨大なUFOが一瞬で現れ、ビルダーバーグ会議参加メンバーたちが集まる真上に位置し、何かの光線をあて、次々と各メンバーをUFO内に吸い込んでいきました。
これも、ほんの数分で終えました。

全員がUFOに収容されると、UFOはその外周にきれいな光を輝かせ、任務完了を表すように点滅させました。
これを確認した軍隊の隊員全員が上空を見上げ敬礼しました。

すると、UFOは一瞬のうちにかなたへ消えていきました。
UFOがいた上空が闇夜に戻った直後に、今度は数十機のヘリコプターが飛来し、次々と隊員とSPを乗せすばやく立ち去っていきました。

この様子を固唾を呑みながら見守っていたデモ隊と突撃記者は、一斉に歓声を上げ拍手し、抱き合いながら喜び、中には転げながら、歓びを表しています。

そして、2時間後、この様子が突撃記者たちやデモ隊参加者たちにより、数十ものビデオ記事が「you tube」に投稿されました。
そして、その2時間後には、何と、FOXニュースが報じ、あくる日の日曜日の朝刊に「ニューヨーク・タイムズ」が大々的に報じました。

これを機に、世界中で一斉逮捕が始まりました。

UFOに乗せられたビルダーバーグ会議の参加メンバーは、そのわずか1分後に、最近ロシア領になったアラスカの7つの島のひとつにある極寒の収容所へ入れられ、明日から尋問が始められます。

この一連の逮捕・拘束に貢献した軍隊とは、そう、5月21日~5月31日まで、コロラド州で初めての米ロ合同訓練をしていた部隊から選ばれた隊員たちです。
そして、SPたちの半数は、以前から潜り込んでいた地球連合のメンバーたちであり、残り半数は、前日から当日までに入れ替わった地球連合のメンバーたちだったのです。


・ ・・と、いうシナリオを考えてみました。


現在開催中のビルダーバーグ会議でこのようなことが行われれば、闇の勢力の大量逮捕のきっかけになる千載一遇のチャンスだと思いますが、いかがでしょうか?
ひょっと、すると、本当にこのような計画が実行されるかもしれません。

私は数日前に、密かにこの妄想をしていました。
この妄想が空間に溢れる情報とシンクロした結果であることを期待したいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。



参考記事

「日本や世界や宇宙の動向」さんより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51828515.html




2012年06月02日15:44
カテゴリ
ビルダーバーグ・メンバーを浄化しましょう。
FWHさんからの呼びかけです。
ビルダーバーグを浄化する方法だそうです。とても興味深い手法です。興味がある方はトライしてみてください。たぶん、この手法は、日本列島をカバルの攻撃から守ることにも役立つかもしれません。いつでも好きな時に自分の善意の思いと白光エネルギーをターゲットの人、場所に送ることで、浄化されるそうです。
(FWHさんによると、やっぱりビルダーバーグ会議でも、怪しい儀式をしていたんですね!)
http://formerwhitehat.wordpress.com/
(内容)
ビルダーバーグが土曜日の夜に、悪魔と生贄の儀式を始める前に、あなたの白光エネルギーを送りましょう。
まず、透明なコップに水を満たしましょう。その水に意識を集中しましょう。ビルダーバーグ会議の開催地、バージニアのチャンティニーのマリオット・ホテルに向けて自分の思いと白光エネグギーを送りましょう。そのエリアをあなたの白光で覆いましょう。善意で活動している反ビルダーバーグの抗議者達(問題を起こすために侵入したスパイではない)が捕まったり拷問にかけられたりしないように、白光に守護を頼みましょう。実際に逮捕され拷問にかけられています。抗議者が捕まって投獄されると、ナノロボット入りの注射を無理やり打たれます。
また、あなた白光と愛のエネルギーをビルダーバーグのメンバー、特にメディア関係者に集中して送りましょう。彼等が世界人口の80%を殺害するような謀略は間違っていると気が付くよう、そして彼等がどんなに高額なお金を貰っても彼等の魂が闇の存在に吸い取られることは間違っていると気が付くように祈りながら白光と愛を送りましょう。ビルダーバーグ・メンバーの中にも、良い人達は存在します。中には考えを変える人も現れます。

さて、以下の事を視覚的にイメージしながら、コップの水に意識を集中しましょう。
• カバルのメンバーがお互いに対抗的になり、彼等の指令基盤が崩壊する。
• カバルの武器が恒久的に使えなくなる。
•全世界の政府の中にいる邪悪なカバルの人間、生命体が全員監禁される。
• 今までカバルが実施してきたブラック・プロジェクトの全てが公開される。
• (本物の)プレアデスとアルクトゥルスの宇宙船が上空を飛んでいるところが目撃されても、メディアがいかなる報道(悪い宇宙人として偽情報を流すなど)をしても、人々は恐れを感じない。

さて(約15分くらい続けた後)、今回は、その水は飲まずに(自分で水を飲み自分を清めることもできる)、外に出て、地面や植物にその水をかけてください。そうすることで、あなたの思いが詰まった水は、母なる地球に浸みわたり、母なる地球はその水をカバルのメンバーが会議を開いているマリオットホテルまで届けてくれます。

転載終了


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