当ブログ記事の転載は大歓迎です！

読者の方から「転載してもよろしいでしょうか？」
との丁寧なコメントを頂きました。
このような転載許可を私が与えるかどうかなどの判断を私は一切しません。
そもそも、このような「スピリチュアル情報」に注目されている皆さんは、非常に感性の高い方ばかりであると私は思っています。
そして、当ブログ記事に共感を持っていただき、それを引用していただくことは、私にとっては感謝する以外にありません。

ただ、私が参考記事としている部分について、そのブログ名やＵＲＬを明記するようにとの指摘しているものがありますので、その参考記事のブログ名やＵＲＬの表示も忘れないようにお願いします。
この事以外は、全てフリーです！
ノープロブレム、ザッツＯＫです！

今日もいくつかの「スピリチュアル情報」を何度か読みましたが、この時期に適切な参考記事は見当たりません。
「スピリチュアル情報」では、いくつもの情報から、私たちを取り巻くこの地球のエネルギーの振動数が高く変わりその現象が加速度化しつつあると伝えられています。
そして、それを私たちも実感できるようになると伝えられています。
ですから、私は今の時期は、私たちが実感できるようなもの、あるいは実感できるように結びつくような記事を求めています。
それ以外の記事は、どうしても従来の繰り返しのようなものに見えてしまいます。
この点に注目していますから、曖昧な表現に終始している参考記事はスルーしてしまいます。

このような観点から参考記事を吟味していますので、従来ほど頻繁に記事を投稿できないかもしれませんが、よろしくご理解いただきますようお願いします。


今日も眉山を縦走しながら４時間近く歩き回りました。
約２万歩です。
この目的は筋力の改善と自分と向き合うこと、そして、エネルギーを感じることです。
どちらかというと、このエネルギーを感じることを主目的にしています。
そういうつもりで自然の静かな中を歩き回っていますが、今のところ、そのエネルギーを実感するまでには至っていません。
しかし、このことはけっして無駄ではないと思っています。
私の過去の経験から、その時には特に変化が認められなくても、後日、ふとしたことから感じたりすることは良くあることです。
そう思っています。

今日は眉山の頂上の隣にあるもう一つの頂上でおむすび２個とバナナの昼食を取りましたが、周りには何もなく風速１０メートルほどの風が吹き、寒くて１０分もそこにいることが出来ませんでした。
そして、移動して下山する道入ると、そこは木々に囲まれほとんど風は吹いていません。
先程までと同じ眉山にいるのですが、少し環境が違えばこれほど違うものなのかと思い知らされました。
さえぎるものが何もない寒風が吹き荒れる頂上。
風をさえぎる木々に囲まれ守られた穏やかな下山道。
ほんの数分の違いで、私たちは異なる環境に身を置くことが出来ます。

このことは、私たちの意識の持ちようにも通じる事だと思います。
ほんのちょっとした意識の持ちようで、この世界が北風が吹き荒れる世界であるか、または、暖かい気持ちの良い穏やかな世界であるかの違いが生じるのではと思います。
日々の、この意識のほんのちょっとした違いによって積み重ねられる意識がとんでもない異なる意識の世界を生み出すのではないでしょうか。
私たちは、北風の寒風が吹き荒れる世界を望んでいません。
私たちはこの吹き荒れる風から守られています。
少なくとも、その意識を持って日々暮らしています。
そうやって意識しながら実践しています。
これから、必ず実感できる日が来ることでしょう！