しかし,今、自分の全てを知る時がきました！
「私たちがこの世で暮らしている状態、表面的には、顕在意識という意識で感じ取り、頭で考え判断し行動しています。
しかし、この表面的な行動は、真理や真実からほど遠く、ごく限られた、ほとんど無知に近い情報により判断し、そして、制限され誘導され洗脳された頭で考えて行動しています。
これが自分の判断であり結論だと思って行動しています。
第六感やお知らせなどを無視して、ほとんどの人がそのように行動しています。」
との「勝寛舟」さんからのメッセージです。
「しかし、その顕在意識や頭のレベルはどの程度なのでしょうか？
私たちの脳は９０％以上使われていないようです。
その上、数々の「洗脳」情報により既定された偽りの情報に埋め尽くされています。
この状態は、もはや、レベル云々を論じる段階ではありません。
これは、ほとんど無知であり無能状態であるということです。
その状態で、今までよく社会を維持できてきたものだと思います。
これこそ奇跡なのかもしれません。
しかし、この制限され洗脳されてきた私たちは、どこかで、心や想いが働き、その力によって、ようやく社会を維持してきたのではないでしょうか。
制限され洗脳された顕在意識やほとんど働いていない脳に対して、心や想いは、どこまでも自由であり制限がありません。
制限された脳、洗脳された顕在意識による行動、そして、同時に、どこまでも限りない自由な想いの力も持っている。
この極端なギャップは何なのでしょうか？
なぜ、これほどのギャップがあるのでしょうか？
極めて、アンバランスです。
不思議なことです・・・
不思議なことですが、なぜか、そのような仕組みになっています。
私たちの制限され洗脳された、ほとんど無知無能状態に近い表面的な能力に対し、限りなくどこまでも自由に想う力、そして、睡眠時の無意識状態での意識の遠大な旅を経験できる能力、これらの途方もない能力が、なぜか残されています、極めて小さい表面的な能力と限りなくどこまでも自由で膨大な能力が同居しています。
そして、さらに不思議なことに、先の記事でお伝えしたように、私たちの肉体を構成する細胞の一つが現代の先端のコンピュータの能力を上回る情報を持っている、その細胞を私たちは６０兆～７０兆も持っていること、また、この細胞やＤＮＡに蓄えられた膨大な情報量を桁違いに上回る情報が私たちの髄液に蓄えられているようです。
このように私たちの肉体は、これら、とてつもない能力、潜在能力を持っているのです。
そして、そのとてつもない潜在能力を持っている肉体をさらに上回る体を、私たちの肉体の外側に多次元層としていくつも持っています。
ちょっと想像してください。
これら肉体の潜在能力が全て稼働し始めたら、それだけで、全知全能の神のような存在になりえます。
そして、その肉体と私たちの外側の多次元層の体と繋がったとしたら、どうでしょう。
もう、これは、想像を絶するほどの能力を得ることになるということを想像できるでしょう。
ですから、私たちは、この肉体そのものが、本来はとんでもないほどの能力を持っている、しかし、その能力は極めて制限され、ほとんど使えない状態に置かれてきた、そして、全多次元宇宙に通じる私たちの外側の体に繋がることも厳しく制限されてきた。
この状態が、今までの私たちの現実です。
そして、今、今までの制限が徐々に解かれ、全知全能と思われるほどの能力に目覚め、「愛」を根本とする宇宙意識に目覚め、多次元宇宙と繋がる時を迎えようとしています。
しかし、誰がこのような不思議な仕組みにしたのでしょうか？
そして、誰がこれを計画したのでしょうか？
それは、皆さんが、すでにご存じの通りです。
この仕組み、そして、この計画は、多次元宇宙の創造主、神、高次元の方々、大天使や天使、マスターなどの多次元宇宙の方々、そして私たちです。
この計画は、この多次元宇宙の始まりである５４４億年前の１２回目のビッグバンの時に計画されたものであると、私は思っています。
そして、この計画に参加し、それを体験したいと強く望む勇気ある人々の中から選ばれ、この計画を成し遂げることを誓った者、それが私たちです。
今までに、このことが多くの「スピリチュアル情報」で伝えられてきました。
そして、この真実は、私たち「ライトワーカー」の意識の中で確立されようとしています。
やがて、その意識が全ての人々に伝わるものと思っています。
それは、そう遠くない日だと感じています。」
とのことです。
以上、「ライトワーカー」である「勝寛舟」さんの素晴らしいメッセージでした。
・・・
・・・
「自分で自分を褒めるな、この愚か者め！」
とのお叱りを受けそうですが、このことは、多くの「スピリチュアル情報」や足立育朗氏の「波動の法則」、「波動の法則Ⅱ真の地球の歴史」などの書籍から得た知識をもとにして、私のクセである誇大妄想を膨らませた偽らざる想いです。
しかし、そのトンデモない誇大妄想が、次第に現実のものになってきていると感じています。
それは、多分、私が想うとき、その誇大妄想をする時にのみ「ハイアー・セルフ」に一時的に繋がっているからだと思います。
そして、このことは、私自身もっと明確に「ハイアー・セルフ」に繋がっていると認識できることになると思っていますし、「ライトワーカー」である皆さんも感じられていることだと思います。
やがて、全ての人々が気づくようになる、その時を間もなく迎えることになると感じています。
参考
「勝寛舟」の「ハイアー・セルフ」さん・・・
・・・
・・・
以上
「私たちがこの世で暮らしている状態、表面的には、顕在意識という意識で感じ取り、頭で考え判断し行動しています。
しかし、この表面的な行動は、真理や真実からほど遠く、ごく限られた、ほとんど無知に近い情報により判断し、そして、制限され誘導され洗脳された頭で考えて行動しています。
これが自分の判断であり結論だと思って行動しています。
第六感やお知らせなどを無視して、ほとんどの人がそのように行動しています。」
との「勝寛舟」さんからのメッセージです。
「しかし、その顕在意識や頭のレベルはどの程度なのでしょうか？
私たちの脳は９０％以上使われていないようです。
その上、数々の「洗脳」情報により既定された偽りの情報に埋め尽くされています。
この状態は、もはや、レベル云々を論じる段階ではありません。
これは、ほとんど無知であり無能状態であるということです。
その状態で、今までよく社会を維持できてきたものだと思います。
これこそ奇跡なのかもしれません。
しかし、この制限され洗脳されてきた私たちは、どこかで、心や想いが働き、その力によって、ようやく社会を維持してきたのではないでしょうか。
制限され洗脳された顕在意識やほとんど働いていない脳に対して、心や想いは、どこまでも自由であり制限がありません。
制限された脳、洗脳された顕在意識による行動、そして、同時に、どこまでも限りない自由な想いの力も持っている。
この極端なギャップは何なのでしょうか？
なぜ、これほどのギャップがあるのでしょうか？
極めて、アンバランスです。
不思議なことです・・・
不思議なことですが、なぜか、そのような仕組みになっています。
私たちの制限され洗脳された、ほとんど無知無能状態に近い表面的な能力に対し、限りなくどこまでも自由に想う力、そして、睡眠時の無意識状態での意識の遠大な旅を経験できる能力、これらの途方もない能力が、なぜか残されています、極めて小さい表面的な能力と限りなくどこまでも自由で膨大な能力が同居しています。
そして、さらに不思議なことに、先の記事でお伝えしたように、私たちの肉体を構成する細胞の一つが現代の先端のコンピュータの能力を上回る情報を持っている、その細胞を私たちは６０兆～７０兆も持っていること、また、この細胞やＤＮＡに蓄えられた膨大な情報量を桁違いに上回る情報が私たちの髄液に蓄えられているようです。
このように私たちの肉体は、これら、とてつもない能力、潜在能力を持っているのです。
そして、そのとてつもない潜在能力を持っている肉体をさらに上回る体を、私たちの肉体の外側に多次元層としていくつも持っています。
ちょっと想像してください。
これら肉体の潜在能力が全て稼働し始めたら、それだけで、全知全能の神のような存在になりえます。
そして、その肉体と私たちの外側の多次元層の体と繋がったとしたら、どうでしょう。
もう、これは、想像を絶するほどの能力を得ることになるということを想像できるでしょう。
ですから、私たちは、この肉体そのものが、本来はとんでもないほどの能力を持っている、しかし、その能力は極めて制限され、ほとんど使えない状態に置かれてきた、そして、全多次元宇宙に通じる私たちの外側の体に繋がることも厳しく制限されてきた。
この状態が、今までの私たちの現実です。
そして、今、今までの制限が徐々に解かれ、全知全能と思われるほどの能力に目覚め、「愛」を根本とする宇宙意識に目覚め、多次元宇宙と繋がる時を迎えようとしています。
しかし、誰がこのような不思議な仕組みにしたのでしょうか？
そして、誰がこれを計画したのでしょうか？
それは、皆さんが、すでにご存じの通りです。
この仕組み、そして、この計画は、多次元宇宙の創造主、神、高次元の方々、大天使や天使、マスターなどの多次元宇宙の方々、そして私たちです。
この計画は、この多次元宇宙の始まりである５４４億年前の１２回目のビッグバンの時に計画されたものであると、私は思っています。
そして、この計画に参加し、それを体験したいと強く望む勇気ある人々の中から選ばれ、この計画を成し遂げることを誓った者、それが私たちです。
今までに、このことが多くの「スピリチュアル情報」で伝えられてきました。
そして、この真実は、私たち「ライトワーカー」の意識の中で確立されようとしています。
やがて、その意識が全ての人々に伝わるものと思っています。
それは、そう遠くない日だと感じています。」
とのことです。
以上、「ライトワーカー」である「勝寛舟」さんの素晴らしいメッセージでした。
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「自分で自分を褒めるな、この愚か者め！」
とのお叱りを受けそうですが、このことは、多くの「スピリチュアル情報」や足立育朗氏の「波動の法則」、「波動の法則Ⅱ真の地球の歴史」などの書籍から得た知識をもとにして、私のクセである誇大妄想を膨らませた偽らざる想いです。
しかし、そのトンデモない誇大妄想が、次第に現実のものになってきていると感じています。
それは、多分、私が想うとき、その誇大妄想をする時にのみ「ハイアー・セルフ」に一時的に繋がっているからだと思います。
そして、このことは、私自身もっと明確に「ハイアー・セルフ」に繋がっていると認識できることになると思っていますし、「ライトワーカー」である皆さんも感じられていることだと思います。
やがて、全ての人々が気づくようになる、その時を間もなく迎えることになると感じています。
参考
「勝寛舟」の「ハイアー・セルフ」さん・・・
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以上