迫力満点

福岡空港に飛行機がまじかに見られる穴場があるらしく
旦那が連れて行ってくれました
本当に近い
着陸の飛行機の轟音や離陸の飛行機のエンジンの熱風を感じることができるほど
大喜も私も大興奮
離陸待ちの飛行機の機長さんに向かって
ジャンプしてバイバイしながら
“頑張って運転してネェ～～～”
と叫びまくりの私。
運転じゃなくて操縦でしたね
ドン引きの旦那。
ジャンプしてバイバイした甲斐があって
多くの機長さんが手を振り替えしてくれました。
とっても嬉しかった。
“大ちゃん、飛行機の運転手さんになってよっ”
と大喜に話しかけていたら
“運転手じゃなくてパイロットだよ・・・”
と旦那に突っ込まれてしまいました
いやぁあんなに飛行機を見て興奮するとは思いませんでした。
楽しかったです。

虐待

私と旦那がペンを持って話していたら
大喜が
“たーい。じじ～（大喜も字が書きたい。の意味）”
とやってきました。
ペンを渡して新聞の上に字を書かせていたら
ふいに旦那が大喜からペンを取り上げ、おでこに
“にく”
と描きました。
飼い犬に眉毛を描く飼い主がいるそうですが、あれは虐待だと思っていました。
まさか、我が旦那が我が子に“にく”と描くなんて
ひどすぎると思う反面、おかしすぎて爆笑してしまいました。
“どうせ描くなら、漢字で描けば良かったのに”
なんてことも言ってしまいました。
なんて母親
ごめんね、大喜。
でも、すっごく面白かった。

健康はあごから

友達の子供を預かった時に気付いたことがありました。
友達が気を使い、みんなで食べてとスナック菓子を持ってきてくれました。
おやつにそのスナック菓子を二人にあげてみると
友達の子供は、おいしそうに食べていました。
一方大喜は、少し舐めてはみたものの、その後お菓子で遊んでいました。
それならと大喜の好物、ホシイモを二人にあげてみると
大喜は、そうそう、これこれっと噛み噛みしていました。
友達の子は、一口食べて、ポイッ。

うちのおやつは、昆布、煮干、レーズン、ホシイモ、果物、焼き芋、黒ごまビスケット、たまに幼児用のビスケットなどなどで、あまりスナック菓子は与えていません。
別に、体に悪いからとかではなくて、私の好みの物をあげているだけです。
なぜなら私も共に食べたいからっ

近所のおばあちゃんが、堅い物を食べさせなさいと念仏のように言っているので
大喜に最近与えてみたのがこれ。
知る人ぞ知る
くろがね堅パン
これ、半端なく堅いっ
袋に注意書きがしてあるくらい
たいへん堅い商品ですので、歯の弱い方はご注意くださいと。
近所のスーパーでは見かけないので、メーカーに問い合わせて取扱店を聞き買いに行きました。

これはいいっ
大喜は、一瞬、その堅さに固まっておりました（笑）。
でも、彼も負けてはいません、果敢にアタックしておりました
一生懸命噛んでは、
“噛み切れたよっ”
と大喜びしています。

これ、子供を持つ母親にぜひ勧めたいと思っています。
理由→子供の反応が見たいから

キレイのもと

先日、旦那のお母様が荷物を送ってくださいました
大喜の服やら本やらの間から出てきたのは・・・
私の化粧品
粉を吹く季節になったなぁと肌で季節の変わり目を実感していました
以前お母様から頂いて愛用していたカネボウのＡＯＤエッセンス。
近所のドラッグストアをハシゴして探したもののみつからず、
そのまま忘れていました
機会があったらまた探そうと、空の容器だけは大切にとっていました。
だって、ＡＯＤの威力ってすごいんだもんっ
そんな私を見透かしていたのか嬉しいＡＯＤのプレゼント
しかも化粧水付き
んもぉ～うれしぃ
早速使用してみると
やっぱりいいっ
一度で効果覿面
私のために作られたと思わずにはいられない程、肌がプリップリに
空の容器はさっさと大喜にあげちゃいました。
マネッコ大好きな大喜は、喜んで顔に塗る真似をしていました
今日は、久しぶりに髪を切りました
10年以上ロングにしていたのですが、
もう結べないくらいバッサリとっいちゃいました。
そしていつもより明るめにカラー
こういう気分転換、イイかも。

久々保育士

友達が急遽仕事の面接に行かなければならなくなり、
子供を見てほしいとのこと。
3歳の女の子。
一瞬、よその子だし怪我でもさせたら・・とためらいましたが
ほんの数時間だし・・OKしました。
8時に我が家に元気に登場
友達から着替えやお茶やら一式受け取り、送り出しました。
数時間だけだし、家でおとなしく遊ばせておこうと思いテレビをON
しばらくは二人で見ていてくれたのですが、そのうち私が洗濯物を干す端から
二人でお手伝い競争
ハンガーや洗濯物を二人交互に渡してくれます
せっせと洗濯物を干し、家の前で遊ばせることにしました。
すると二人で四方八方に動くので危ない危ない
公園に連れて行って遊ばせようと思い
公園に向かって歩き出しました。
公園までの道のりが遠い遠い
これまた二人で同時に進まず、同じ方向を向いて歩かず道草三昧
人の畑に入ったり、側溝をどこまでも歩いて行ってしまったり
犬に飛びついたり・・・
いつも大喜だけに集中していればいいし、怪我をさせても自分の子だしと
気楽なのですが、やはり人の子はそうはいきません。

3時間後友達が帰宅
みんなで焼きそばのお昼を食べました。
採用されたようです。おめでとう。
よかったよかった。

写真は、二人で遊んでいるほんの一瞬をパチリ

出産祝い

仲良くしている近所のお母さん友達が、先日出産しました
“近所なので、金のかからない付き合いを”
をお互いモットーにしているので、出産祝いを何にしようか悩んでいました
すると、旦那が名案を思いつきましたっ
“刺し盛り作るから、持っていけば？”
ナーーーーイッス
ということで、朝から港に行って魚を仕入れてきました。
コショウ鯛という天然物の魚。
旦那がせっせと作っている間、私は昼寝をして待っていました。
素晴らしい刺し盛りが出来上がり（写真）
私はただ運搬係をしただけです。
魚好きの一家が大喜びしてくれたのは言うまでもありません。

暗中模索

今日は、子育てサロンが主催する親子遊びに参加してきました。
早く着いたので、子育てサロンの主催者の方とお話していました。
この方は、託児サービスを運営されている方で、私達が入っているわらべ歌サークルの責任者もされています。
最近、私は、らしくなく悩んでいます。
毎日の家事育児は、ハードながらもなんとかこなし、楽しんでいるのですが、
楽しいことばかりしていていいのだろうかと。
大喜が幼稚園に入園したら働きたいけど、何をして働こうかと。
今のうち、何か資格を取ろうかなと。

思えば、私は常に何かをしたいと思っているような・・
大学時代も、会社に勤めている時もそうでした。
保育士で働いている時も、休日にヘルパーの資格を取りに学校に通っていました。
今になって考えると、私はいつも何をしたいのだろう？
振り返ってみると、統一性のない仕事ばかりしているような・・・
そのことをチョロッと話してみると、
“じゃ、大ちゃんが幼稚園に上がったら、うちで働いてよ
保育士持ってるんでしょ？予約しておこうっと。”

色々悩まなくても、なるようになるもんですね。
時の流れに身を任せていれば、
世の中、拾ってくれる神がいるんですね

登頂！

10時に登山開始。大喜は元気良くトットコトットコ登って行きます。途中からけっこう険しくなり、階段もたくさん出てきました。全身を使って階段をよじ登る大喜。道行く登山者が大喜を見て「こんなにちいさいのに、すごいねー」と声をかけてくれました。3分の2くらい来たところで、さすがに大喜も疲れたらしく、ぐずり始めました。私が「よくここまで頑張ったから、残りは抱っこしてあげようか」と言ったら妻は「だめ。ここまで来たのだから最後まで登りなさい」と鬼の一言
持ち上げたりしましたが、結局最後まで抱っこせずに11時30分、登頂しました。1歳9ヶ月での登頂は、最年少記録かな？山頂にあった登頂者ノートにしっかり記載してきました。良く頑張った！
写真は、山頂の神様？にナンマイダーする大喜。「無事登れてありがとうございました。」
山頂で昼ごはんを食べ、コーヒーを入れるためお湯を沸かしました。カップに注ごうと鍋の取っ手を持った瞬間、「あちー」
金属の取っ手が熱されており指を火傷し、湯を地面にこぼしてしまいました。爆笑する妻。少しは心配しろよ。
残っていた水で沸かし直し、1杯だけ入れて飲みました。味はいつもと変わりませんでしたが、重いリュックを背負い火傷までして飲んだ、思い出の一杯となりました。
4回目の結婚記念日の思い出は、指の火傷として私の体に刻まれました。めでたしめでたし。

結婚記念日

ボイサー＠旦那です。
今日は私達夫婦の4回目の結婚記念日でした。
ということで、家族3人で記念に山登りをすることにしました。
目指すは家の近所にそびえ立つ標高271メートルの許斐山（このみやま）！
山頂で昼ごはんを食べ、携帯コンロでコーヒーを沸かして飲むことを目標にいざ出発しました。
写真は、よーし、山頂を目指して頑張るぞ！の大喜。
（次の記事へ続く）

食育ランチ

昨日は、保育園の食育ランチに参加してきました
メニューは
れんこんときゅうりとわかめのサラダ
野菜とタマゴのコンソメスープ
大豆とごぼうのつくね揚げ
キュウイフルーツ
しらすご飯

我が家は、保育園に一番乗りして、保育園児とたくさん遊んだので
大喜は、ＭＡＸにお腹がすいていたのか、ご飯をお替りし、つくね揚げは大豆をベロしたもののほとんど食べました。
相変わらずの洋食嫌いは、コンソメスープは残していました
先生も、あまりのガッツキっぷりにビックリされていました
食後はフリータイム。
しばらくして、デザートのプリンを子供とテラスで頂きました。
親には、コーヒー付き
これで親子で450円
なんて素敵な午後なのかしらと感動しまくりの私。
レシピや献立まで頂きました。
最後に先生や調理の先生によーくお礼を言いました。
“本当に美味しかったです。とても勉強になりました。来月も絶対参加します”
“来月ないよ”
と間髪入れず友達のお母さんから突っ込まれました
次回は3月だそうです
相変わらず情報に疎い私
母親友達の新規開拓にも成功したし、とても収穫のあった一日でした