今日は天気が良いので別荘管理の仕事でした
ちょうど昼時になったので窓開けをしながらお弁当タイムにしました
お弁当を食べようとしたら後ろの道を新聞を買ってきて帰る途中のおじさんが横切りましたが
オトンの車のあたりをすぎた時に我慢ができなくなり新聞をチラッとめくり
気になる記事があったようで道の真ん中で5分ほど読み始めました
また数メートル歩くとチラッと見たらまた気になる記事を発見してしまったようだ
立ち止まり5分ほど読むとまた歩きだし、の繰り返し
オトンの後ろを通りすぎるだけの距離にかなりの時間いるおじさん
オトンはとっくに食べ終わっていましたよ
食事の時にズーと背後に気配を感じて落ち着かない
「オトンの背後に立つな!!」
ゴルゴの気持ちがよくわかった気がする
このおじさん家に付いた時には、この新聞読む所がなくてゴミになるだろう
おじさん車に気を付けなはれや!
管理の仕事が全部終わって事務所に帰るとディーノが遊んでの催促
オトンはエイジイサンに何か被り物はない?と聞くと
「あるよー」
あっ!あるんだ
やばい!なにこの帽子
ちっとも可愛くないし
こんなの被せた事あるの?と聞くと
「ないよー」
じゃーなぜにこれを買ったの?
けど一応被せてみることに
オトン「楽しくはないよ」
そう!楽しくはないんですが、しばらく付けさせておきました
オトン「いいえ!虐待ではありません!意味もありません!」
ディーノの顔に帽子がズルリンコしてもオトンは無表情で観察まじで!
リアクションも1つもしませんでしたよまじで!
タダタダ観察をしましたまじで!
そしたらディーノさん怒っちゃいましたけけっ!
つづく
でも、バンダナと色が合ってて
コーディネートばっちりです
本当に謎の帽子ですよね!
お気使い有難うございます<(_ _)>