2017年のゴールデンウィークも終わろうとする5月6日、桐生市の大川美術館に行ってきました。
特別展示「水彩画でめぐるヨーロッパ 5人の画家の旅のなか」です。

大川美術館は昨年の同じゴールデンウィークに谷崎潤一郎の「鍵」の挿絵、棟方志功を見に行ったところです。

今回は誰に期待するということもなく行ったのですが5人の画家、鷲田新太・茂田井武・鈴木満・武田久・網谷義郎。
この5名の中で茂田井武の絵に魅かれてしまいました。
他の画家の絵がどのようだったのか?記憶に残らないほど印象的でした。
初めて目にした名前です。
ですが帰宅後経歴などを調べてみると童話の挿絵などを描いていた画家で、多分子供のころ宮沢賢治の童話などの挿絵で見て絵だと思います。
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ネットで探したら大川美術館で見た ton paris の画集が出版されていました。
早々に注文し、それが今日届きました。

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特別展示「水彩画でめぐるヨーロッパ 5人の画家の旅のなか」です。

大川美術館は昨年の同じゴールデンウィークに谷崎潤一郎の「鍵」の挿絵、棟方志功を見に行ったところです。

今回は誰に期待するということもなく行ったのですが5人の画家、鷲田新太・茂田井武・鈴木満・武田久・網谷義郎。
この5名の中で茂田井武の絵に魅かれてしまいました。
他の画家の絵がどのようだったのか?記憶に残らないほど印象的でした。
初めて目にした名前です。
ですが帰宅後経歴などを調べてみると童話の挿絵などを描いていた画家で、多分子供のころ宮沢賢治の童話などの挿絵で見て絵だと思います。
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ネットで探したら大川美術館で見た ton paris の画集が出版されていました。
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