4月5日21時27分配信 時事通信
北朝鮮は5日午前11時半ごろ、北東部の舞水端里の基地から長距離弾道ミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体を発射した。
防衛省や官邸対策室などによると、東北地方上空を通って太平洋上に抜けて着水し、日本国内への落下物や船舶への被害などは確認されていない。
ミサイル防衛(MD)システムによる初めての迎撃措置は取らなかった。
政府は「重大な挑発行為」と北朝鮮を強く非難。米韓両国などと連携して国連安全保障理事会での厳しい対応を求め、わが国独自の制裁措置の強化も検討する。
一方、北朝鮮は「人工衛星の打ち上げに成功した」と発表した。
発射を受け、政府は午前11時32分に「北朝鮮から飛翔体が発射されたもようだ」と発表し、伊藤哲朗内閣危機管理監をトップとする対策室を首相官邸に設置した。
発射情報は、専用回線Em-Net(エムネット)で各自治体や報道機関に一斉に通知された。
その後の発表によれば、切り離された1段目のロケットは同11時37分に秋田県の西約280キロの日本海に落下したと推定され、イージス艦が本体の航跡を日本の東2100キロの太平洋上まで追尾した。
その後、米軍は本体は軌道に乗らずに落ちたと日本側に伝達。政府高官は5日夜「軌道に乗らず失敗したとの連絡を受けた」と明らかにした。
北朝鮮は、ロケットは3段式と発表しており、政府は、2段目が切り離されたかどうかについて確認を進めている。また、発射したのは2006年7月に失敗した「テポドン2号」に「手を加えたもの」(官邸筋)とみている。
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麻生内閣の危機管理能力をアピールしたいのがミエミエで、しらじらしい。
「まだかまだか」と、ミサイル発射を期待しているかのようだった。
ミスの連発。
みっともない。
今回の「戦争ごっこ」にどれだけの税金が使われたのか。