モンハンも、ようやく訓練所から脱出しました。
訓練所で恐竜のようなエリマキトカゲ(名前覚えない)
を倒しまくってましたが、ようやく村クエです。
どこまで出来るようになるかですが…
どちらかと言えばナルルをやってしまっていたりするので
まったりやりたいなーって思ってます。
ただ、ついナルルやっちゃうので、進みは遅いです。
ごめんなさい><
さて今回も、ナルルをまとめたいと思います。
街角で息子に会いました。
こんな会話もあるんだなー。。。
と、細かいところにも驚きました。
さてはて、早々に息子へのプレイヤー委譲をしておきました。
気付いたら、もう入学になってました。
あれ、まだ2歳になったばかりのに。と思いましたが
息子の誕生日が28日のため、
年が変わってすぐに入学式だったんですね。
慌てて自分用の棚に入っている重要アイテムを、
家族用の棚に移す作業を行いました。
必要なもの。。。
白ラムサラとか、☆とか…
頑張って作った奇跡のケーキとか><W
とにかく、移すものを映して入学式に挑みました。
うーん。
ワーネバを長くやっていると、
子供の量が少なくなったりすることもあるんですけど…
まだまだ子供が多いですね。
その中で、子供が代表の言葉を述べている!
こ、これは、
権力か!!Σ(゚Д゚;
権力で奪った大役なのか!!!
(落ち着いてくださいお父さん)
でもまあ、ほんとこれってどうやって決めるんでしょうか?
やっぱり権…(まだ言うか
さてはて、無事に息子アヴェリスに
プレイヤー権を移動させました。
これから、子供生活の開始です。
数日後には、妹の顔も見ることが出来ましたよ。
なんて言うか…
やっぱり嫁の子だ!
(また同じパターン)
口元が歪んでいるところといい、
ちょっと、こにくたらしそうな顔といい
(言い過ぎ)
やっぱり嫁の血をひきまくってます!
これは将来美人にになる期待♪
(最終的にそこか!)
そういえば、プレイヤー権を移動させた時に
すでにこんなにお金がありました。
…くれすぎだろう、大人たち。。。
お陰で、子供へのお金の受け渡しは簡単でしたが(==;)
両親ったら、プレイヤー権が移ってからというもの
朝一番で話しかけてくる会話が
「お小遣いあげるよ」
なものですから、さらにお金がたまるたまる。
…もしかしたら、お金をあげることが愛情だと思ってる??
王族だから仕方ないかも。。。
(注:そんなことはないと思います)
そんな両親に、
「学校で何を勉強したらいいか」聞いてみました。
まず父親
なんとなく、自分のキャラでした。
って感じがしましたw
引き続いて母親。。
…おや意外。と思いました。
王太女の時までは、あまり訓練するような子ではなかったんですが
そういえば、女王になってからはトレーニングしてるかもしれない。
やっぱりアレですかね。
女王はシードになってるから、頑張らないと。って思ってる?
なんとなく微笑ましい。と思いました。
とりあえず母親のいう事を聞いて
武術に励んでみました。
プレイヤー移行してから2日でカンスト(はやっ!)
最終的に90前後まで上がりました。
子供時代、それもまだ2歳にしてはいいほうかな??
さてはて、子供時代というのは。。。
正直暇ですね。
(私だけでしょうか?)
プルトの時には、凄く忙しかった学生生活。
フラフラしていたら一日4回(?)ある授業に間に合いませんでした。
が、今回は昼に一回だけ。
それまでの時間は暇です。。。
それも授業も、プルトの時には
「へー。なるほど」なんて
まだ移住したばかりでプレイヤー権移したあととかだと
結構勉強になったものですが…
今回のナルルは
「~を次の授業にもってきてくださいねー」
で、一回の授業が終わり
「持って来れましたね、よくできました」
で2回の授業が終わってしまう。。。
これで本当に勉強できているのか。。。
リアと同じで、体験重視にしようとしてるのでしょうか!
びみょーだーw
ただ、体験学習やら、
ティルグ体験とかは面白いなーって思います。
体験しに行った先のティルグ長は、
現女王(元嫁、今母親)の叔父さんでした。
クラウンハイムから追い出されてしまった彼ですが
どうやら、逞しく生きているようです。
よかったよかった;;
そんな中、皇太后(と、この王国では言わないっぽいですが)
女王の母親・レメイさんが危篤となりました。
200.16日のことでした。
元国王のジャン・ルーパパが亡くなって、
もしかしたら再婚も?!と思ってましたが
デートを繰り返すだけで終わってしまいました。
家族から葬式が出るのは初めて。
亡くなるまで、できるだけそばにいてみました。
…誰もお見舞いにこないんですねー;;
確かに、一般人の入れない王の寝所ではありますが…
それにしたって寂しい;;
とりあえず祖母さま、お買いものにちょっといってきますね。。。
御挨拶してから行こうと思ったら
お弁当に持っていこうとしたご飯、お見舞いであげた!
それもなんだか男前!!Σ(゚Д゚;
病気の中、頑張って食べてました。祖母さま。。(;;)
最後の最後まで、誰もお見舞いにこないし、
家族も誰も話しかけないし。。。
凄く寂しいなーと思いました。
が、外に出てみると
祖母レネイの恋人、アルノー君(振られ王16回)が
立ち往生しておりました。
なにしてるか話しかけると、
「べっつに~」
でしたが、なんとなく強がりに感じてしまいました。
これ以上は先に入れないから、ここにいるんですね;;
葬式の日、みんなで祖母を送り出しました。
もちろん、アルノー君もいっしょに。。。
ひとつの世代が終わった。
そんな感じでした。
訓練所で恐竜のようなエリマキトカゲ(名前覚えない)
を倒しまくってましたが、ようやく村クエです。
どこまで出来るようになるかですが…
どちらかと言えばナルルをやってしまっていたりするので
まったりやりたいなーって思ってます。
ただ、ついナルルやっちゃうので、進みは遅いです。
ごめんなさい><
さて今回も、ナルルをまとめたいと思います。
街角で息子に会いました。
こんな会話もあるんだなー。。。
と、細かいところにも驚きました。
さてはて、早々に息子へのプレイヤー委譲をしておきました。
気付いたら、もう入学になってました。
あれ、まだ2歳になったばかりのに。と思いましたが
息子の誕生日が28日のため、
年が変わってすぐに入学式だったんですね。
慌てて自分用の棚に入っている重要アイテムを、
家族用の棚に移す作業を行いました。
必要なもの。。。
白ラムサラとか、☆とか…
頑張って作った奇跡のケーキとか><W
とにかく、移すものを映して入学式に挑みました。
うーん。
ワーネバを長くやっていると、
子供の量が少なくなったりすることもあるんですけど…
まだまだ子供が多いですね。
その中で、子供が代表の言葉を述べている!
こ、これは、
権力か!!Σ(゚Д゚;
権力で奪った大役なのか!!!
(落ち着いてくださいお父さん)
でもまあ、ほんとこれってどうやって決めるんでしょうか?
やっぱり権…(まだ言うか
さてはて、無事に息子アヴェリスに
プレイヤー権を移動させました。
これから、子供生活の開始です。
数日後には、妹の顔も見ることが出来ましたよ。
なんて言うか…
やっぱり嫁の子だ!
(また同じパターン)
口元が歪んでいるところといい、
ちょっと、こにくたらしそうな顔といい
(言い過ぎ)
やっぱり嫁の血をひきまくってます!
これは将来美人にになる期待♪
(最終的にそこか!)
そういえば、プレイヤー権を移動させた時に
すでにこんなにお金がありました。
…くれすぎだろう、大人たち。。。
お陰で、子供へのお金の受け渡しは簡単でしたが(==;)
両親ったら、プレイヤー権が移ってからというもの
朝一番で話しかけてくる会話が
「お小遣いあげるよ」
なものですから、さらにお金がたまるたまる。
…もしかしたら、お金をあげることが愛情だと思ってる??
王族だから仕方ないかも。。。
(注:そんなことはないと思います)
そんな両親に、
「学校で何を勉強したらいいか」聞いてみました。
まず父親
なんとなく、自分のキャラでした。
って感じがしましたw
引き続いて母親。。
…おや意外。と思いました。
王太女の時までは、あまり訓練するような子ではなかったんですが
そういえば、女王になってからはトレーニングしてるかもしれない。
やっぱりアレですかね。
女王はシードになってるから、頑張らないと。って思ってる?
なんとなく微笑ましい。と思いました。
とりあえず母親のいう事を聞いて
武術に励んでみました。
プレイヤー移行してから2日でカンスト(はやっ!)
最終的に90前後まで上がりました。
子供時代、それもまだ2歳にしてはいいほうかな??
さてはて、子供時代というのは。。。
正直暇ですね。
(私だけでしょうか?)
プルトの時には、凄く忙しかった学生生活。
フラフラしていたら一日4回(?)ある授業に間に合いませんでした。
が、今回は昼に一回だけ。
それまでの時間は暇です。。。
それも授業も、プルトの時には
「へー。なるほど」なんて
まだ移住したばかりでプレイヤー権移したあととかだと
結構勉強になったものですが…
今回のナルルは
「~を次の授業にもってきてくださいねー」
で、一回の授業が終わり
「持って来れましたね、よくできました」
で2回の授業が終わってしまう。。。
これで本当に勉強できているのか。。。
リアと同じで、体験重視にしようとしてるのでしょうか!
びみょーだーw
ただ、体験学習やら、
ティルグ体験とかは面白いなーって思います。
体験しに行った先のティルグ長は、
現女王(元嫁、今母親)の叔父さんでした。
クラウンハイムから追い出されてしまった彼ですが
どうやら、逞しく生きているようです。
よかったよかった;;
そんな中、皇太后(と、この王国では言わないっぽいですが)
女王の母親・レメイさんが危篤となりました。
200.16日のことでした。
元国王のジャン・ルーパパが亡くなって、
もしかしたら再婚も?!と思ってましたが
デートを繰り返すだけで終わってしまいました。
家族から葬式が出るのは初めて。
亡くなるまで、できるだけそばにいてみました。
…誰もお見舞いにこないんですねー;;
確かに、一般人の入れない王の寝所ではありますが…
それにしたって寂しい;;
とりあえず祖母さま、お買いものにちょっといってきますね。。。
御挨拶してから行こうと思ったら
お弁当に持っていこうとしたご飯、お見舞いであげた!
それもなんだか男前!!Σ(゚Д゚;
病気の中、頑張って食べてました。祖母さま。。(;;)
最後の最後まで、誰もお見舞いにこないし、
家族も誰も話しかけないし。。。
凄く寂しいなーと思いました。
が、外に出てみると
祖母レネイの恋人、アルノー君(振られ王16回)が
立ち往生しておりました。
なにしてるか話しかけると、
「べっつに~」
でしたが、なんとなく強がりに感じてしまいました。
これ以上は先に入れないから、ここにいるんですね;;
葬式の日、みんなで祖母を送り出しました。
もちろん、アルノー君もいっしょに。。。
ひとつの世代が終わった。
そんな感じでした。