ろるかの徒然まび日記

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ナルル:子供代になりました

2010-12-10 21:05:00 | ナルル王国物語~2代目アヴェリス
モンハンも、ようやく訓練所から脱出しました。

訓練所で恐竜のようなエリマキトカゲ(名前覚えない)

を倒しまくってましたが、ようやく村クエです。

どこまで出来るようになるかですが…

どちらかと言えばナルルをやってしまっていたりするので

まったりやりたいなーって思ってます。

ただ、ついナルルやっちゃうので、進みは遅いです。

ごめんなさい><

さて今回も、ナルルをまとめたいと思います。



街角で息子に会いました。

こんな会話もあるんだなー。。。

と、細かいところにも驚きました。


さてはて、早々に息子へのプレイヤー委譲をしておきました。

気付いたら、もう入学になってました。

あれ、まだ2歳になったばかりのに。と思いましたが

息子の誕生日が28日のため、

年が変わってすぐに入学式だったんですね。

慌てて自分用の棚に入っている重要アイテムを、

家族用の棚に移す作業を行いました。

必要なもの。。。

白ラムサラとか、☆とか…

頑張って作った奇跡のケーキとか><W

とにかく、移すものを映して入学式に挑みました。

うーん。

ワーネバを長くやっていると、

子供の量が少なくなったりすることもあるんですけど…

まだまだ子供が多いですね。



その中で、子供が代表の言葉を述べている!

こ、これは、

権力か!!Σ(゚Д゚;

権力で奪った大役なのか!!!
(落ち着いてくださいお父さん)

でもまあ、ほんとこれってどうやって決めるんでしょうか?

やっぱり権…(まだ言うか


さてはて、無事に息子アヴェリスに

プレイヤー権を移動させました。

これから、子供生活の開始です。

数日後には、妹の顔も見ることが出来ましたよ。

なんて言うか…

やっぱり嫁の子だ!
(また同じパターン)

口元が歪んでいるところといい、

ちょっと、こにくたらしそうな顔といい
(言い過ぎ)

やっぱり嫁の血をひきまくってます!

これは将来美人にになる期待♪
(最終的にそこか!)


そういえば、プレイヤー権を移動させた時に



すでにこんなにお金がありました。

…くれすぎだろう、大人たち。。。

お陰で、子供へのお金の受け渡しは簡単でしたが(==;)

両親ったら、プレイヤー権が移ってからというもの

朝一番で話しかけてくる会話が

「お小遣いあげるよ」

なものですから、さらにお金がたまるたまる。

…もしかしたら、お金をあげることが愛情だと思ってる??

王族だから仕方ないかも。。。
(注:そんなことはないと思います)


そんな両親に、

「学校で何を勉強したらいいか」聞いてみました。

まず父親



なんとなく、自分のキャラでした。

って感じがしましたw

引き続いて母親。。



…おや意外。と思いました。

王太女の時までは、あまり訓練するような子ではなかったんですが

そういえば、女王になってからはトレーニングしてるかもしれない。

やっぱりアレですかね。

女王はシードになってるから、頑張らないと。って思ってる?

なんとなく微笑ましい。と思いました。

とりあえず母親のいう事を聞いて

武術に励んでみました。

プレイヤー移行してから2日でカンスト(はやっ!)

最終的に90前後まで上がりました。

子供時代、それもまだ2歳にしてはいいほうかな??


さてはて、子供時代というのは。。。

正直暇ですね。
(私だけでしょうか?)

プルトの時には、凄く忙しかった学生生活。

フラフラしていたら一日4回(?)ある授業に間に合いませんでした。

が、今回は昼に一回だけ。

それまでの時間は暇です。。。

それも授業も、プルトの時には

「へー。なるほど」なんて

まだ移住したばかりでプレイヤー権移したあととかだと

結構勉強になったものですが…

今回のナルルは

「~を次の授業にもってきてくださいねー」

で、一回の授業が終わり

「持って来れましたね、よくできました」

で2回の授業が終わってしまう。。。

これで本当に勉強できているのか。。。

リアと同じで、体験重視にしようとしてるのでしょうか!

びみょーだーw

ただ、体験学習やら、

ティルグ体験とかは面白いなーって思います。



体験しに行った先のティルグ長は、

現女王(元嫁、今母親)の叔父さんでした。

クラウンハイムから追い出されてしまった彼ですが

どうやら、逞しく生きているようです。

よかったよかった;;


そんな中、皇太后(と、この王国では言わないっぽいですが)

女王の母親・レメイさんが危篤となりました。

200.16日のことでした。

元国王のジャン・ルーパパが亡くなって、

もしかしたら再婚も?!と思ってましたが

デートを繰り返すだけで終わってしまいました。

家族から葬式が出るのは初めて。

亡くなるまで、できるだけそばにいてみました。

…誰もお見舞いにこないんですねー;;

確かに、一般人の入れない王の寝所ではありますが…

それにしたって寂しい;;




とりあえず祖母さま、お買いものにちょっといってきますね。。。

御挨拶してから行こうと思ったら



お弁当に持っていこうとしたご飯、お見舞いであげた!

それもなんだか男前!!Σ(゚Д゚;

病気の中、頑張って食べてました。祖母さま。。(;;)


最後の最後まで、誰もお見舞いにこないし、

家族も誰も話しかけないし。。。

凄く寂しいなーと思いました。

が、外に出てみると



祖母レネイの恋人、アルノー君(振られ王16回)が

立ち往生しておりました。

なにしてるか話しかけると、

「べっつに~」

でしたが、なんとなく強がりに感じてしまいました。

これ以上は先に入れないから、ここにいるんですね;;

葬式の日、みんなで祖母を送り出しました。

もちろん、アルノー君もいっしょに。。。

ひとつの世代が終わった。

そんな感じでした。