突然ですが、みなさんは精霊を育てていますか？
精霊育てるには、課金しないといけないという・・・
なんともワナな感じではありますが・・・
せっかく課金してるんだから、なんでもやってみたいし
・・・相棒もほしいかなｗ。
そう、ロルカは剣精霊を持つことにしました。
最初は、クレイモアの精霊でしたが、二刀流が来たのと一緒に断念。
今は、グラディウスの精霊を持ってます。
ようやく２９レベルになりましたよー
今回は、精霊の言葉集をちょっとだけ作ってみました。
持っていない方、変更したい方。。
他の精霊がどんなのか知りたい方は↓へどうぞ♪
会話の内容は順不同・・・
剣精霊（女）
●あ～～ぁ、ちょっとお腹空いたなー。
●おー、あたしに何かくれるの？ちょーど欲しかったところだよ。気がきくじゃん、○○！
●あんたもさ、「いい主人に巡り合えたなー」って言われたいでしょ？だったら何かいいもんじょーだい？
●何？くれるの？へっ！？くれないの？？ひっどーい！！何それーっ！！
●あたし、言ったよね？有言無実行なヤツが大嫌いだって・・・。○○のバカっ！！
●よぉ～～し。そこまで言うなら受け取ってあげよー。あんたがくれるアイテム、ちゃーんと気持ちこもってるから嬉しーよ。
●あのさ、あたし今おやつが食べたいの。何でもいいから食べもんない？
●よーしよし。いい心がけじゃん！どれ？メニュー見せてみ？
●やったーっ！待ってましたーっ！ほらほら、早く何用意したか見せてみてっ！あたしをがっかりさせないでよー？
●えへへっ。何くれんのー？
●つまんなーい。遊んでー！
●最近あんたにガキだって見下されてるような気がする・・・って言うか、あたしの方があんたより年上だからね。分かってる？
●この世界は何となく人のもともとあるべき姿に戻るような気がする。あたしも人の姿であんたの前に現れたから、ここまでの会話が出来るんじゃないかな。別な姿だったら、果たして会話が出来たのかな？まぁ、○○・・・、あんたならちょっと違うかも・・・。
鈍器精霊（男）
●マスター、来たな。
●あんたの呼びかけならいつでも…
●マスターが関心を寄せてくれて嬉しい。
●俺のために持ってきたのか？ありがとう、マスター。
●どうも、マスター。
●これでもう少しマスターの役に立てるな。
●ちょうど必要だったものだ。ちゃんと習っておこう。
●マスターがくれるものなら何でもいい。
●マスターがくれるのは何かな？
●俺がもらえるのは何だ？
●成長できるな。
●俺のためにか？ありがとう。
ワンド精霊（女）
●…お話してみてください。できるかぎりの回答をさせていただきますわ。
●…どの精霊武器であっても、一度契約したらきちんと成長できるように定期的に吸収できるアイテムを授かる必要があるのです…。不躾で恐縮ですが…お願いします…。
●あの…もしかして、何かお悩み事でもあるのでしょうか…？そうでなければいいんですが…。
●あの…私に…プレゼントですか…？あ、いえ、その…私…とても嬉しくて…。
●…あの～、もう少しお待ちしたほうがよろしいですか？
●あの、なんで私がこれを…欲しがっているって…いえ…。そうですよね、○○さんなら…本当に…ありがとうございます。
●私に…何を頂けるのでしょう？
●…あ、私にくれるのですか？あぁ、なんでしょう…楽しみだわ！
●…？何か頂けるのでしょうか？うふふ…嬉しいわ。気を遣って頂いてありがとうございます。
●まあ、何か頂けるのかしら…？ふふ…ありがとうございます。○○さんは、私が何を考えているのかまるで分かっているみたいですね。
●あまり無理しないでくださいね…。私も…○○さんの事情は存じていますので…。
●頂けるのは嬉しいのですが…あの…あんまり無理をしないでください…。…やっぱり…契約とはいえ、後ろめたいのです…。
●あの…こういっては何ですが…、とても期待しています…。
●…プ、プレゼントですか？まあ…以前に頂いてからそんなに経っていないのに…。ふふ、○○さんにそう言われるととても嬉しいですわ。
●…私がこの世界に早く慣れるため、○○さんが色々と気遣ってくださるなんて…。
●えっ…いただけない…そうですか…。すこし残念です…。
●わ、私なにか嫌われるようなことをしましたでしょうか？
●今の○○さんには難しいお願いだったでしょうか？
●くれるって言うから、準備してたのに…。なんか～気が抜けるわね…。
●はい、戻ります…。
剣男
●○○、何か用でもあるのか？
●○○だね…最近は私にあまり構ってられないようだか、何か忙しいことでもあるのか？
●よく来た、ところで…何か忘れていないか？
●○○…呼んだか。もしかしてアイテムでも持ってきたのか？
●アイテムか？おかげで成長できる。
●役に立ちそうだ…
●…ちょうど必要だった所だ。ありがとう。
●今は多く必要なわけではないが…おまえがくれるのはいつもありがたい。
●ちょうど知識を求めたかった所だ。ありがとう。
●これでまた少し成長できるな…
●どんなものをくれるのか気になるな…
●どんなものをくれるんだ？
●残念だが、仕方ない。
●そうか…
●じゃ…
●わかった…
●私と話を…？ふむ、いいだろ…
●ちょうど私もおまえの話を聞きたかった…よかった。
●まだこの世界について分からないことが多い。いや、わからないというよりは…新しく学ばなければならないというべきか。
●人は書籍から知識を得るという。そうすると本を食べて知識を得るのか？…なんで笑うんだ？
弓男
●○○、今日の気分はどうだい？
●ちょうど会いたかったところなんだ。○○、元気にやってるかい？
●やぁ、元気かい？
●ちょっとさ、挨拶ぐらいちゃんとしようよ。
●どんな話をしたいのかな？楽しい話なんだろうね？
●うーん…なんでだろう。○○を見てると、なんだか楽しくなるんだよね。ボクのためにアイテムを持ってきてくれたからな。そうだよね？
●このボクと話をしたいんだ。よし、ちゃんと聞いてあげるから話してみなよ。
●なに？ボクに何か聞きたいことでもあるの？ボクが知ってることなら、答えてあげるよ。
●ふ～ん、ボクと話がしたいんだ。どんな話なんだい？
●あのさぁ…弓の精霊と契約する人は、あまりいないんだよね。それって人が単に、弓の精霊の事を知らないからだよ！弓の精霊がどれだけ、強くてカッコイイか知らなすぎだよ！みんな知ってれば、こぞって弓の精霊と契約するはずさ！キミもそう思うだろ？
●ボクは偉大な精霊の○○！まさかボクの名前を忘れたなんて言わないよね？ボクのような高貴な精霊に仕える事を光栄に思わなくちゃね。
●ボクはね、いつも風のように野原を駆けめぐりたいんだ。だから○○！これから一緒に狩りに行こう！そして、狩りで出たアイテムはボクに渡すんだよ。
●ははは、やっぱりキミはボクに興味あるんだね。昔から人は、ボクの機嫌ばかり気にするんだよ。そういう意味で、キミは合格かな。ボクと一緒にやっていけるよ。
●このボクがキミの言う事に素直に答えると思ってる？ボクだって、たまには他のことを話したくなるんだよ。
●なに？ボクに何か聞きたいことでもあるの？ボクが知ってることなら、答えてあげるよ。
●この世で一番の○○様が○○に祝福を！
●ありがとう アイテムならいつでも歓迎だよ。
●お、アイテムかい？ありがとう、助かるよ。
●ボクにくれるのかい？よし、ちゃんと吸収するね。
●え！？アイテムをくれるのかい？何をくれるんだ？
●たまには高いものが欲しいな。
●何をくれるんだい？早く出してみなよ。
●精霊に似合う素敵な物だよ。わかってるよね？
●くれた物によってキミのセンスが評価されるからね。わかってるだろ？
●そんなのありかよ！最後まで面倒みてよ！
●え！？やめちゃうの？そんなことないよね？
●これを吸収しろだって？そんな事を言って、後で後悔しないだろうね？
●○○が申し訳ない程度に上がったよ。まいったね、スズメの涙くらいだよ。
●さいなら～。
●そっか、また今度な。
●ボクに会いたくなったら呼ぶんだぞ。
鈍器女
●私が知ってることなら・・・。
●私と話しますか…？
●お話をちょっと…したいなって…思ったんですけど…
●あ…あの…その…ええっとですね…。ぅ～…私が知ってることなら…。
●もしかして、ご都合…悪かったですか…？
●○○…さん？もしかして…私が何か悪いことでも…？
●ご用件は…？
●お元気ですか…？
●知らないことも多いですが…。
●…○○さんは…ずっと…ずっと私と一緒にいてくれますよね…？
●私は…鈍器に宿る精霊…。人は私のような存在を、精霊武器と…。契約者・○○さん…これからよろしくお願いします…。あと、私…口下手なので…。うぅ～…からかわわないでくださいね…！
●バンホールのダンジョンには…私のような精霊たちが眠ってる鉱山があるらしくて…。最近、みなさんがそこに集まりはじめてるのは、多分そのためかと…。一人が計約できる精霊は一つだけなのに…あまりその辺は気にされないんでしょうか…。それが人の欲…というものなんでしょうか…。…ひとつ、聞いてもいいですか…？…○○参は…ずっと…ずっと私と一緒にいてくれますよね？
●…あ…あの…えっと…ですから…その…あなたに…祝福を…してあげたいなって…思って…ど、どうですか？
●お話をちょっと…したいなって…思ったんですけど…
●…あっ…ちょっと目まいが…。こんな時には、何か吸収できそうなアイテムを頂けると…。はい…○○さんが持っているアイテムで、何か…。
●はい、また今度お呼びになった時に…。
●戻りますね…。
剣女と、ワンド女、鈍器男はテストサーバーで作ったため
現在は持っておりません。
剣男精霊は私のツボですが・・・
弓男は、私のだありん（雑種オス４歳）っぽくて好きです（意味不明）
わんこの会話が分かるなら、こんな言い方してる気がする。
と思ったりするのですｗｗ
まだ持っていない方は、ぜひ精霊を作ってみてください♪
アイテムを食べさせなきゃいけないし、
インベ食ったりすることもありますが
持ってることが楽しかったりもしますよ♪
