
クライマックスシリーズ第1戦、雨と強い風の中、初戦を取ったのはマリーンズ!
H4-8M
先発は、マリーンズが渡辺俊介、ホークスが斉藤和己。
両先発とも、立ち上がりは絶好調に見えましたが、3回が大荒れ!
まず、スンスケが、バント送球の失敗から3失点。
その裏、斉藤和己が、四球を絡めた連打で同じく3失点。
さらに無死満塁のピンチが続きますが、どうにかしのぎます。
スンスケは、次の回にも1失点しながらも、徐々に調子を戻していったのに対して
明らかに3回裏で燃え尽きた感じの斉藤和己。
結局、ホークスは継投策が裏目に出てズルズルと4点差に…。
そして終盤にピッチを上げたスンスケが完投勝ちしたのでした。
試合に関してだけ考えると、2位と3位って同じ条件なんですが
やっぱり、ホームアドバンテージって強いですね!
勢いよく第2ステージを上がってくるチームを迎え撃つためにも
ファイターズはしっかり、コンディションを整えていきたいですね!
今日の一言
「あそこで抑えなきゃピッチャーじゃない」
ヒーローインタビューで、スンスケの台詞。
ある意味「男じゃない」よりも大きく出てるかも。
H4-8M
先発は、マリーンズが渡辺俊介、ホークスが斉藤和己。
両先発とも、立ち上がりは絶好調に見えましたが、3回が大荒れ!
まず、スンスケが、バント送球の失敗から3失点。
その裏、斉藤和己が、四球を絡めた連打で同じく3失点。
さらに無死満塁のピンチが続きますが、どうにかしのぎます。
スンスケは、次の回にも1失点しながらも、徐々に調子を戻していったのに対して
明らかに3回裏で燃え尽きた感じの斉藤和己。
結局、ホークスは継投策が裏目に出てズルズルと4点差に…。
そして終盤にピッチを上げたスンスケが完投勝ちしたのでした。
試合に関してだけ考えると、2位と3位って同じ条件なんですが
やっぱり、ホームアドバンテージって強いですね!

勢いよく第2ステージを上がってくるチームを迎え撃つためにも
ファイターズはしっかり、コンディションを整えていきたいですね!


「あそこで抑えなきゃピッチャーじゃない」
ヒーローインタビューで、スンスケの台詞。