心く匠(まるくなる)

白秋田犬心(まる)♂ 2020年1月10日生 
の日常と匠(なる)♂2005年1月2日~2019年7月5日👼の話

1難 2難 災難は・・・その2

2017-08-03 22:12:25 | インポート
晴れぇ~

相変わらず暑いけど、夕方 風もあって 散歩しやすかったよ。

本日は なる&なる姐で散歩に行ったんで お写真は昨日の。
なる姐とのまったりお散歩だったからか?
風のおかげか? なるちん足取り軽く いっぱい歩いてくれた

さて、「難」の続きの話
なるちんが無事普通にちっちしてくれたんで、なる姐寝る事に。
ただ、ちょっとしんどかったんで 市販の風邪薬を飲んで寝た。

そのまま 朝になり なるちん ちっち&P~
朝から なるちんのおちりシャワーをして 掃除したり洗濯したり・・・
いつもの朝だったんだけど、咳だけが止まらなくなったんで
5軒先の病院へ(なる家のホームDr.さん)
そこで 熱を測ったら・・・

「38.2」

なんじゃそら
そんなしんどくないんだけど・・・これって 話題の手足口病?それとも夏風邪?
なんて思っておったら、
先生がなる姐を見るなりした事は 酸素濃度の検査。

「94」

ボーダーラインの95を切ってて
「家で安静にして! 一応不安やから 夕方もう1度見せて」って。
そのまま帰ってきたんだけど あまりの高熱でハイになってたのか?
言うほどしんどくなかった。
で、夕方まで 普通に過ごし(ただ 息するのは 苦しかったけど・・・)
なるちんに
「ちょっと待っててね。帰ってきたら 散歩に行くからね」
と言って 再び病院へ。

そしたら 今度は酸素が

「92」


先生が 即座に「そこで安静にしてて」
すぐに提携病院に連絡
「今から 救急車で 病院に行って」
って・・・

「えーーーーーーー
待って 待って 家にすぐ帰るって言ってきたし、 なる姐 散歩行く予定だったから
Tシャツとジャージですで。
って言う なる姐の言う事なんて 聞いてもらえなくて 速攻家に連絡され
あれよ あれよと言う間に 救急車で受け入れ病院に運ばれた

ちなみに救急車に乗った時 酸素は90を切ってて 酸素マスクのおかげで92

ホームDr.も救急隊の人も そして受け入れ病院の先生も

酸素不足
>>>>>>咳・熱

で、なる姐の咳が~~とかの訴えは スルー。
検査の結果

「喘息」と「気管支肺炎」

のWパンチで  即入院

まさかの入院
先生に どれくらい?って聞いたら、1週間って
え~~なるちんが こんな時に?1週間も。
その間 なるちんに何かあったら ど~しよ。
今も 散歩行けると思って 待ってるよ
なるちんにちゃんと なる姐がいない事 お話してきてないし・・・
もうね なる姐の体より なるちんの事が心配で 心配で・・・
色々荷物持ってきてもらったけど 何が1番大事って・・・スマホ
毎日 なるちんの事を聞きまくったよ。

そういや 救急車 付き添いで乗ったのは何度かあるけど、自分が患者として乗ったのは
2回目。
1回目は 先代ノンを守った時だったわ。

なるちんがこんな時に なる姐が入院すると言う事態になっちまったのが2難。