晴れぇ~
でも、朝 晩は寒くなったよぉ~
そんな にとっては 快適な季節。
ってことで どこぞの坊主も はりきって Go~
ぬかりなく いつものコースをパトロール。
いつものことですが、 お散歩に行く時 なるは 横につかない
ぐんぐん がんがん なる姐の前を歩いていく。
「なるちゃん お利口な子は 横を歩くんやで」
「おいら お利口さんやから なる姐になんかあったらあかんから 前を警備したってるねん」
なんつ~自己中な解釈なんだ!
こうやって 街の安全 なる姐の警備にいそしんでるようだけど・・・
ちょっとでも 音がなったり、 なにか「がさっ」って動いたりした瞬間
いの1番に 逃げるのが なる
とても 街の安全たら なる姐の警備なんて 大きい事が言えない状態(笑)
「なるちゃん なる姐の警備は?」
「そんなもん 自分で守ったらええやん。 おいらは自分の身の安全の方が大事やの」
「あっそ」
どこまでも 我が1、我が2の なる吉。
そんなに自分の身の安全を考えてるくせに・・・
無防備なんだよなぁ~。
でも、朝 晩は寒くなったよぉ~
そんな にとっては 快適な季節。
ってことで どこぞの坊主も はりきって Go~
ぬかりなく いつものコースをパトロール。
いつものことですが、 お散歩に行く時 なるは 横につかない
ぐんぐん がんがん なる姐の前を歩いていく。
「なるちゃん お利口な子は 横を歩くんやで」
「おいら お利口さんやから なる姐になんかあったらあかんから 前を警備したってるねん」
なんつ~自己中な解釈なんだ!
こうやって 街の安全 なる姐の警備にいそしんでるようだけど・・・
ちょっとでも 音がなったり、 なにか「がさっ」って動いたりした瞬間
いの1番に 逃げるのが なる
とても 街の安全たら なる姐の警備なんて 大きい事が言えない状態(笑)
「なるちゃん なる姐の警備は?」
「そんなもん 自分で守ったらええやん。 おいらは自分の身の安全の方が大事やの」
「あっそ」
どこまでも 我が1、我が2の なる吉。
そんなに自分の身の安全を考えてるくせに・・・
無防備なんだよなぁ~。