恋心は玉の如き・14話
主演 タン・ソンユン
リュウが荷物だと偽り犬を贈ったことがわかったが、レンホウがわざと
シジュンを病気にさせた証拠がなかった。
シジュンを十一娘に任せるとレイギはジョ夫人に告げる。
不満げなレンホウ。
レイギは、十一娘に、羽扇を贈る。
五娘が訪ねてきて、商いを一緒にしないかと誘われた十一娘だったが
少し考えさせてといった。
二娘はオウイクに暴力を振るわれていた。こんなことになったのは
十一娘のせいだと恨む。
十一娘は、ラ若夫人のもとへいき、五娘のことを相談する。
そして二人で５０両づつ出資しようと決める。
十一娘は手作りの蹴羽根をつくり、シジュンと遊ぶ。
それを見た、レイギは女子が遊びだと言ったが、十一娘は言い返す。
レイギは、羽扇をつかってない十一娘に嫌味をいって立ち去る。
十一娘は扇のお礼に、靴をぷれぜんとする。
ジョ夫人はレンホウに、炊き出しを任せた。
レンホウは、今度こそレイギの信頼を得たいと思った。
十一娘からもらった靴を履くのがもったいないレイギは履かずに
遠征にもっていく。
ブン夫人の姉が訪ねてきた。
ブン夫人の実家の商いがうまくいっておらず、レンホウが差配をしているせいで
見限られた嘆く。
レンホウの機嫌を取りに行ったブン夫人だったが意地悪されて帰ってくる。
侍女が、レイギに頼っては？と言うと、ブン夫人は、レイギとはもう
とっくに終わっていると涙を流す。
シユの勉学をみたブン夫人は、どうすべきか閃く。
ジョ夫人は、レンホウに炊き出しを頼むわと言って出かけていく。
つづく
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面白い！
１４話あたりになっても、まだ面白さが続いているｗ
だいたいこの辺りから、内容が面白くなくなるんだけど。
レイギが、すこすづつ、十一娘のことを、気に掛けるようになるｗ
十一娘のほうは、全然やけど。
