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覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛・25話感想








覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛・25話感想



主演 シン・フェイ






簡単なあらすじ。



キョウジャクは、アンゼンの侍女・レイケイを殺してしまう。


アンゼンは復讐を誓う。


そしてボクタクに、キョウジャクの横暴ぶりを見せ、ワイロを受け取ったように仕向けて、一晩中、膝まつかせることに成功する。




タクボクは、アンゼンのことをまだ信用していなかった。


そこで、ショウエイと罠をしかける。


それに気が付いたアンゼン。トウセイの兄を刺して疑いを晴らしたが


ボクセンは、咄嗟にアンゼンを刺してしまう。


アンゼンは、誤解されてることが悲しいと密かに涙を流す。


ボクタクの横暴が許せない、ボクセンは、民と一緒にショウエイがいる兵舎に乗り込む。



ショウエイは、ボクセンに矢をむける。そして、アンゼンの弟、インを利用しとしたが、


ボクタクが助けにきた。


ボクセンはインを連れて帰って行く。


ボクタクは、ショウエイに弟に手を出したら命はないぞ、と脅す。



インがアンゼンに会いにきた。無事でよかったと安堵する、あんぜん。


そして父の所へ行って、待ってて、と言った。

アンゼンは、トウセイと仲たがいする芝居をして、トウセイを屋敷からおいだす。



ボクタクが屋敷にきた。アンゼンを抱きしめる。


そして過去の話をボクタクはする。



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ボクタクが、冷酷やと言われているんやけど、ボクセンにだけは


優しいのが救いよね。


これどうなるんかなぁ。


とりあえず、前の世界で、死んでしまった、父と弟は、生き延びそうやね。


あと、キョウジャクと、兄のショウエイも邪魔よね。


排除できるんかな。





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