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覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛・20話感想






覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛・20話感想



主演 シン・フェイ




むちゃくちゃ面白い!このドラマ。


1話ずつ、あらすじ書けばよかったかな~。



20話までのあらすじは、





サイボウシンは、アンゼンに注意した方がいいといって自害する。



そして、アンゼンの父は、罪を犯したと言われ屋敷を捜索すると証拠がでてきて、牢屋に入れられる。


アンゼンは、前の世界でも同じことが起きて防いだはずなのに何故?と驚く。


呼び出されたアンゼン。


そして口をふさがれ、土に埋められそうになる。なんと!!!!!!



そこには気がふれたと思っていた、キンゼンが高笑いしていた(まじかっーーー!!!!)


そして土に埋め、ボクタクに報告しにいく。


ボクタクに、欲しいものを聞かれ、殿下の心が欲しい、アンゼンを埋めた、と言うとボクタクは顔色を変えて


アンゼンはどこだ?と問い詰める。


キンゼンは絶対に言うもんか、といって城外から飛び降りて自害する。



ボクセンはアンゼンを助ける。


そして、キンゼンが気がふれたふりをしていたことなどを皇帝に報告するが


皇帝は、アンゼンの父親を釈放はしなかった。


アンゼンは、港の商業に関わる全権を皇帝に渡し父を釈放してほしいとたのむ。


皇帝は、もう1つ、ボクセンに2度と近づくなといわれる。


アンゼンは最後に、ボクセンと町でデートして別れる。


ボクタクに側室にしてください、と頼んだアンゼン。


兄に嫁ぐと知ったボクセンは酒浸りになる。


トウセイの兄が、ボクセンに会ってくれと頼みにくる。



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いや~~~~すごい!!!


キンゼンは気がふれたふりをして、アンゼン母を殺してしまった。


そして父も無実の罪を着せたりと、すごいわ。


それよりボクタクと、以前からそうやって結託してたみたい。


ボクタクが、めちゃくちゃ頭よくて、アンゼンがいくらもがいても


この男の策略から逃げられない。



前の世界とは、同じようだけど、すこしだけ未来は変わってるね。


でも結局、死ぬ運命だった人は、今の所、母とジョ、セイサクかな、


この二人は死んでる。


前の世界では死ななかった人物は、この世界で、結構、死んでいるよね。


サイボウシン、キンゼン、キンゼン母、コウ将軍などなど。


父親と、弟は最後まで生きられるんかなぁ・・・前の世界では死んでしまったけど。


まーとにかく、このドラマ、


主人公だけが頭いいわけじゃないから、オモシロイんですよ。


中国ドラマは、いっつも、ヒロインやヒーローだけが頭いい設定で、




あとの雑魚は、いつも罠にはめられて、死ぬってことが多いけどw





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