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アリエスの乙女達第7話あらすじ







アリエスの乙女達第7話(昼間の決闘) あらすじ&感想





水穂 薫 - 南野陽子
久保 恵美子 - 佐倉しおり
結城 司 - 松村雄基
磯崎 高志 - 石橋保
津川 敬子 - 相楽ハル子
長谷川 千草 - 藤代美奈子
磯崎 志乃 - 奈月ひろ子
津川 隆造 - 平泉成
来栖 順子 - 佐藤万理
由香 - 桂木文
宮崎 守 - 唐沢潔
土井 弓子 - 松本明子
ナレーター - 来宮良子
水穂 マキ - 野川由美子
大下 直樹 - 宅麻伸
結城 小百合 - 大場久美子
磯崎 淳一郎 - 中尾彬
芝園校長 - 初井言榮
長谷川 信吉 - 高橋昌也
久保 小夜子 - 梶芽衣子
久保 哲也 - 若林豪













司に殴られた高志は大下に聞かれても何も話さない。







司の姉、小百合は校長に呼び出され、事情を聴かれる。





司は姉を呼び出した校長たちのことを怒る。





そして帰り道、小百合に、おれ真面目になるよ。そしてもし





退学にならなかったら、ちゃんと学校へいく。と姉を安心させる。



敬子は薫を裏山に呼び出し、お願い、司のことを少しでもわかってあげて。





あいつは、あんたが好きで好きでたまらないだ!とゆう敬子に薫は





どうして?あなたは結城さんが好きなのに、どうして私にそんなことゆうの?ときくと





敬子は愛している。。愛しているから。。となく





薫は、そうゆう報われない愛もあるのだと知る。





司は、長谷川の工房にいき、土をこねていた。そこへ信吉がきて





何しに来た!でていけ!と言って追い出そうとするが





千草はここは私にまかせて!と一旦、信吉を外にだす





司は、ありがとよ。おれは一度切れると自分でもなにするかわからねぇ。



けどよ土をいじっていると昨日のことが少し忘れられたぜ。





と言って、出ていく、



千草に



安心しな、もう来ないよ





とゆうと千草は、またおいでなさい。父には、なんとでも言えばいいのですから





とゆうと、司は、ありがとうと言って帰る。



信吉は、まさかお前あいつに惚れたのか?ときくと千草はあわてて





違うわ!という。





信吉は、司のギラギラしたオオカミのような目が最近の若者にしては





珍しい。もしかしたら物になるかもな。。しかし、すぐに弟子にすると





はいってないぞ!と千草に言う。







マキのファションショーに、哲也がくる、そして出て行った妻も見にくる





そして駐車場で哲也は小夜子に戻ってきてほしい。マキとは今日





このショーを見に来て核心した。もう赤の他人なんだ。もしもこの先





偶然にあっても動揺はしない。





小夜子の手を握る。



そんな二人を影から見つめるマキ。





その夜、マキは薫に一緒にイスラエルに行こうとゆう。





けれど薫は学校があるから。。と断る。



そんな薫に、いつもならついてくるのに。。あなたまさか好きな人でも





できたの?ときく。





慌てる薫。そんなひといないわよ。とゆうと、マキは、そうね、あなたは





秀才が好きになるわけないから学校一の悪がすきなんじゃないの?





と聞く母に同様する薫。





そして母は次の日、旅立つのだった。一人になった薫。





薫は哲也に呼び出され、海をみにいく。





そんなはしゃぐ薫に哲也は、どうしてこんなに惹かれるのか考えていた





もしかしたら娘かもしれないから?それとも昔の青春時代のような





ときめきをもとめているから?



しかし、その思いを打消し、薫に二度と会わないと告げる。薫は





泣きながら一人帰る。





小心の薫、町を一人さまよい、気が付くと司の家の前にきていた。





そのころ、司のあね、小百合は磯崎純一郎ノマンションにいた。司がした





ことを謝りいく。





磯崎は、高志がなぐられたこともしらなかった。





なんだ、俺にまただかれにきたんじゃないのか?



あいにく、俺は一度冷めた女を二度と抱くきはないね。





慰謝料もやらないぞ





と小百合にいい、小百合は泣きながら帰る。





司は家に電話するが姉が出ないので、もしかして、また磯崎と



あっているのかも?とうたぐる。





そして家の前に帰り着くと、薫が立っていた。薫は思わず





司の胸に飛びつく





驚く司。





薫を抱きしめ、キスをそようとするが、



する





と薫はかわす。そしてありがとう、あなたの胸、温かったわ。。と





言って帰る。





次の日、雨にうたれてる司に傘を差しだす、





司は、なんだまさかお前、俺に本気で惚れてんじゃないのか?ときく





やめておけ!という司に



どうして好きになったらだめなの?と聞く





俺はろくでもねぇやつだ。





薫、1つ聞かせて。あなた前にこんなこといったわよね





と部室に閉じ込められ司に襲われそうになった薫に司は





覚えておけ、男ってゆうのは





2番が行動、3番は言葉なんだ。と



じゃあ1番はなんなの?と





聞くと司は





1番は生きる姿勢だ。





そして司は磯崎を呼び出す。





そして最後の決着をつけよう!俺はお前がきらいだ、お前もきらなはずだ。





止めようとする恵美子に薫が止める。薫は司の決心をわかっていたのだった。





磯崎は、殴れといわれたが、いやだ!僕は暴力は反対だ。絶対に殴らない!と





いうと司は磯崎を殴るのであった。





ナレーター





この瞬間、司の退学は決定的になった





続く





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いや~お粗末なあらすじですみませんね。



なにしろ、慣れてないし、まとめる能力ないもんで。。><





まず、司がただの不良じゃないってことですね。薫との会話





`( ◔,_・・◔)え???なに言ってるのかわかんないわ。。



とおもった。ちょっと書き方がおかしいかもしれませんが、司は





男の一番は生きる姿勢なんだそーです





生きる姿勢??





WHAT??





って感じですけどもw昔のドラマの表現だから、いまいちよくわかりませーんwプ━━(*´゚艸゚`*)━━!!







薫は完全に司が好きになったようですね。



そしてマキは哲也を忘れるためにイスラエルへ行ったみたいです





マキの気持ちを、まだ薫は知らないでいるようですね。





ここでマキがいなくなって一人暮らしになるんですが、そーそー記憶では





マキはいなかったきがする。薫が司を支えるようになって、そういや





母親は登場しなくなったもんね。そっか第7話でいなくなったんですね





あとで帰ってきたのかなぁ。。。それも覚えてないけど。





あと、薫って哲也の子供なのかな?そうなるとおかしいとおもいません?





薫と、恵美子は同じ年じゃないですか。同じ年だから。。。





哲也は薫に私の子供は恵美子だけだ、と薫に言うんですけど





ちょっとこんがらがってきたんですよね。。恵美子と同じ年なら





哲也は、マキと別れるときに、小夜子とも付き合っていた?





ってことかな。。。まぁ、そのへんがよくわかりません。





同じ牡羊座ってことは、薫が4月生まれで、恵美子が3月なのかな





そうなると役1年あるから、もしかして姉妹なのかもしれない



ってことかもしれませんね!、ようやくなぞがとけたかもw



あはは



さて、それにしても磯崎純一郎はカスみたいな男だね!





次から次へと、しかも高志のことも、自分の子供として愛していないようだ。





志乃(奥さん)を抱いたときに、たまたまできたのが高志だ!





なんて言ってさ~さいて~





そんな嫌なやつ、さっさと忘れてしまえばいいのに。バカな女だよ。





司は、退学になって、これから本格的に陶芸をするんだね。



しかし、敬子が妊娠しるんだよなぁ。。そこ覚えているんだよね~





あーあ。





また8話のあらすじは見たら書きます。

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