恋心は玉の如き・11話
主演 タン・ソンユン
ジョ夫人に別院に行くよう言われた十一娘は快諾する。
別院を取り仕切る、リュウ氏が迎えに来る。
シジュンの乳母の、トウ氏は、十一娘がいなくなると地位が危うくなると言うが
十一娘は杞憂よと言った。
別院についた十一娘は、さっそく布を調べ始める。
シジュンに犬を見せるレンポウ。可愛がるシジュン。
レンポウはこのことは誰にも言ってはいけないとシジュンに言った。
このあとシジュンが皮膚病に倒れる。
世話をしますと名乗り出るレンポウ。トウ氏は止めようとするが
ジョ夫人は、あなたは年老いて見落としたかもしれない言われる。
レンポウに部屋を出ていくようにいわれトウ氏は十一娘を恨む。
十一娘は、それらしい布をみつけ、師匠の店にいく。
リュウ氏は護衛をつけるよう言った。
師匠の店をでた十一娘。馬車と護衛がおらず、コハクは探しにいく。
その時、目の前に老婆が倒れた。老婆を家におくる十一娘
出ようとすると、薬をかがされる。
突然レイギが帰ってきた。十一娘が別院にいったことを咎めるレイギ。
十一娘を迎えにいくというと、レンポウは知らせで十一娘はラ家に戻ったようだとはなし、レンポウも一緒にラ家にいく。
レンポウは侍女に密かに十一娘を救出し役所に届けるよう命令する。
ラ家ではコハクから十一娘がいなくなったと知らせをうけ、捜索にあたるが見つからない。
そこにレイギがやってきた。夫人たちは、十一娘は布を買いに町にでたと嘘をつく。
縛られた十一娘は、なんとか縄をほどいた。
帰りが遅い十一娘を心配したレイギはリンパに探しにいかせる。
リンパが町で探していると、役所の兵がきて、拉致をされた娘の救出にいくと
聞かされ後をついていく。
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いやぁ・・・・面白い。
レンポウなかなかやるわｗ
一晩、女性がいなくなると、体裁にかかわるから離縁されることを目論んで
罠にはめる。
しゃーけど、レイギの前で、あれこれと、いらんこと言うよね。
レイギに、昨日、護衛が一晩中、ラ家を見張っていたけど、
十一娘が出てきてないとかｗ
うざー。
でもさ、こうゆうのって、ついてこない方が頭がいいと思うわ。
あれこれ、言ったりするとボロが出るし、一番、疑われると思うねんけどｗ
毎日、楽しみやわ～このドラマ。
中国時代劇にしては、久しぶりに、オモシロイ！て思うドラマかな。
この先、だるくなるかはわからないけど・・。
