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恋心は玉の如き・12話









恋心は玉の如き・12話


主演 タン・ソンユン



十一娘はどこに行ったのですか?とレイギが聞いた。


そこへ、母上帰りました・・・と


十一娘が帰ってきた。驚くレンポウ。


レンポウは十一娘にカマをかける。何を買ってこられたのですか?と


聞く。


ラ夫人は咄嗟に「五娘の布はあったのか」と聞くと、なかったと答える

十一娘



帰りの馬車の中で、レイギは十一娘に自分の正室にこんな扱いはさせぬと言った。


十一娘は、少しレイギを見直す。


レイギは、レンポウの部屋に行き、別院の管理が誰か聞くと


レンポウはリュウ氏に任せていると答えた。

レイギは、そのものを呼びよせと言った。


リュウ氏は、都から追い出された。


シジュンの皮膚病にきく薬をラ家から取り寄せ塗ると病気がよくなった。


レイギは十一娘にシジュンの面倒を見させることにきめる。


不満なレンポウ。


ジョ夫人は、口が達者な十一娘が気に食わない。


庶子には勿体ない身分だとぼやく。


元気になったと思ったシジュンだったが、また病気が悪化する。

ラ夫人がお見舞いにくる。

ラ夫人に、トウ氏は、十一娘はシジュンの面倒を怠ったと告げ口する。

トウセイが、十一娘をかばう発言をしたため、ラ夫人は罰を与えようとする。


つづく


ーーーーーーーー


このドラマ、へんな所で続くになるよね。


もしかして、カットしてるんかな。


まーしかし、レンポウの発言には、いちいち、イラとするわー


リュウ氏のことを咎められたレンポウが


家を任されてる私の責任です。


てw


側室のくせに~ですよね。


しかしレイギに怒られて、私へのこの扱いがひどいのは側室だからと


怒ってたけど、いやいや・・正室になってても冷たくされてるってw


イライラしつつも面白いw


こうゆう女がいてこそ、ドラマは面白いね。


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