この間(といっても一ヶ月は前だけど)女神転生4というゲームを買ってきた。このソフトの為に3DSを買ったと言っても過言ではないくらい楽しみにしていたので、ほぼ毎日移動中にやっている。興味ない人からしたら「海外に住んでるのにアホちゃうん」となるんだろう。きっと。
でもこればっかはしょうがない。男のさがです。
さて、今まで何箇所かでゲームを買ったことがあるんだけど、今回は偶然通りかかった台北地下街のゲーム屋に言ってきた。なかなかの品揃えだったので、今後もしやってみたいゲームがあればあそこに買いに行こうと思う。
台北で日本の本(輸入物)を購入する場合 原価1700円(約550~600元)くらいのものが、800元くらいで売られている事も珍しくない。
ただ、ゲームの場合は自分で計算したところそこまでひどくはない気がするんだけど、さてこれは一体なぜなんだろう?
まあ何が言いたいかというと、「台北紀伊国屋」で日本の本は買うなってこと。暴利もはなはだしい。