6話まで見たけど、うん、6話が一番面白いな。
ようやく動きがあって、ゾンビも出てきて、人も死んでなかなか良い展開。毎回これくらいワクワクしながら見れればいいんだけどな。
キャラも有る程度役に馴染んできたのか、有る程度感情移入して見れるようになったし、これからが楽しみである。
7話も展開次第じゃ結構盛り上がるんじゃないかな?
世の中には「何がおもろいのかわからん」という人も沢山いるが、こういう現実のような非現実+ゾンビという組み合わせはマニアにはたまらんのよね。
walkingdeadの場合既に文明が崩壊してたんだけど、こういう文明が崩壊していく過程みたいなのを丁寧に描いてくれるのは猿の惑星に通じるものがあって実にいいよね!
こういう感覚なんていうのかな、よーわからんが。
しかし、いよいよこのblogも台湾とかいうタイトルはずさないといけなくなったな。これだけ長いこと済んでると台湾の話題とかする気も起きない。
どーしよ。
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