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カキを食べに赤穂に・・・その4

カキを食べに赤穂に・・・その4

息継ぎの井戸

江戸城松の廊下での刀傷事件を知らせる使者、

 早水藤左衛門 萱野三平は三月十四日に江戸を発ち苦難に耐えて十九日未明に赤穂に到着しています。

この井戸で水を飲み息を継いで    

大石内蔵助の屋敷へ急いだといわれています。

そんな井戸の名前を

私は「嘆きの井戸」と嫁に説明

嫁はそんな井戸は見たくないと一人で見たが・・・

(間違いに気が付いたのは自宅に帰りついてからです)

  

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