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流星の絆

コレは「殺人の門」と
双璧に面白い

昔 超翻訳 
シドニー・シェルダンさんの本に凝り
(最初 たけちゃんに薦められた。)

「俺は、こんな分厚い本が最後まで読めるんじゃ~」

と意気がった時期があり・・・

(そこそこおもしろかったんですが
最後がいつもあっけなく終わるのであきちゃった?)

「流星の絆」は その中の「明日があるなら」風でよろしかった。

TVドラマよりも、本が一番です。

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