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ジェット機式で世界への扉が開く!

ジェット機式発音用カタカナ英語で、世界共通の「ひとまとめ発音」と「4種類の音量発音」が学べます!

「burger」の発音方法

2017年10月02日 18時39分33秒 | 日記

ジェット機式発音用カタカナ英語で描いた「burger」を公開します。





英単語「burger」は「ハンバーガー」の意味です。音節は「burg・er」となってるので「burger」は「2つのリズム」で発音する「2音節」の英単語です。

発音記号は「bˈəːrgər」となっているため「つよめ」「ややよわめ」「よわめ」の3種類の音量を使いわけて発音します。「burger」の「音節」と「発音記号」を合体させて「統合発音記号」にすると、「(1)bˈəːr (2)r」となります。


------- burgerの発音方法 ------
①つよめの音でぼやっとした感じで「バー」と発音し、最後に舌を丸めながらよわめに「ル」と発音します。
②ややよわめの音でぼやっとした感じで「ガ」と発音します。
③よわめの音で舌を丸めながら「ル」と発音します。

「バー」と「ル」の音をひとまとめにして1つめのリズムで発音し、「ガ」と「ル」の音をひとまとめにして2つめのリズムで発音します。
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[発音記号の詳細]
bˈəːrgər」 

bˈəː この発音記号は「弱母音シュワー」を含み、さらにアクセントマークを含んでいます。
②r この発音記号は「独立した子音」です。
③gə この発音記号は「弱母音シュワー」を含んでいます。
④r この発音記号は「独立した子音」です。
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ジェット機式発音用カタカナ英語は無料で学べる新しいカタカナ英語です!エイゴファーム公式サイト|www.eigofarm.com|より無料レンタルPDF英語教材をダウンロードいただけます!

 

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「rely」の発音方法 [マウスマーク付きタイプ]

2017年09月21日 15時59分38秒 | 日記
ジェット機式発音用カタカナ英語で描いた「rely」を公開します。



今回は「マウスマーク付き」です。
英単語は「rely」には「R」と「L」で発音する音が入っているので、日本人にとっては発音が難しい英単語です。

ふつうのカタカナ英語を見ても、どの文字が「R」の音なのか「L」の音なのかまったくわかりませんが、マウスマークを見ることで、音の違いがカンタンにわかります!マウスマークは「アルファベット文字」をイラストに変えたものです。

英単語「rely」は「頼る」という意味です。発音記号では「rɪlάɪ」、音節では「re・ly」と書くように、「ふつう」の音と「つよめ」の音の2つの音を使い分けながら、2つのリズムで発音する英単語です。そのためカタカナ英語に慣れている日本人は、「rely」を発音する際は工夫して発音しなけばいけません。

※カタカナ英語のように「ふつう」の音で何の抑揚もなく、「リ」「ラ」「イ」のように3つのリズムで発音しても、外国人には通じません。カタカナ英語は、英語発音の法則から大きく外れた「チンプンカンプン」な英語発音です。カタカナ英語を学べば学ぶほど英語の発音は下手になっていきます!カタカナ英語は本来「日本語の会話」でのみ使うべきものです。「英会話」でカタカナ英語を使うと、カタカナ英語を話す本人と聞き手の外国人の両方が「なぞなぞ」のような英語の発音に苦しむことになります。

これからは、カタカナ英語の変わりに、ジェット機式発音用カタカナ英語で本物の英語発音を学んで下さい!あれだけ苦手だった英語発音が劇的によくなり、人生が大きく変わり始めます!


------- relyの発音方法 ------
今回は詳しい発音方法を書いています。

①ふつうの音で、舌を丸めながら「リ」と発音します。
②つよめの音で、舌先を前歯の後ろあたりにくっつけながら「ラ」と発音します。
③ふつうの音で「イ」と発音します。

「リ」の音を1つめのリズムで発音し、「ラ」と「イ」の音を素早くつなげて2つめのリズムで発音します。
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英語の「音節」と「発音記号」にもとづいた最先端のカタカナ英語「ジェット機式発音用カタカナ英語」を今なら完全無料で学べます!エイゴファームの公式サイトwww.eigofarm.comより、多数のPDFレンタル英語教材をダウンロードいただけます!




エイゴファームの公式サイトを公開しました

2017年09月02日 11時20分02秒 | 日記

エイゴファームの公式サイトはこちらです→www.eigofarm.com

公式サイトより英語の発音が一気によくなる「ジェット機式発音用カタカナ英語」の無料レンタル英語教材をダウンロードすることができます。

ジェット機式発音用カタカナ英語には「太文字タイプ」「スリム文字タイプ」「こども用」「アルファベット文字付き」「園児用」があり、ジェット機式発音用ひらがな英語もあります。

ほぼすべてのタイプの「英単語」「英会話」バージョンをPDFで制作しており、お手持ちのスマートフォンやタブレット、PCでご利用いただけます。音声付きのPDFもご利用になれますが、こちらは端末のOSが「Windows OS」の場合にのみご利用いただけます。PDFの音声機能をご利用いただけない場合は「音声ファイルのダウンロードページ」をご用意していますのでそちらから音声ファイルをダウンロードしてください。

すべてのPDFには保育園や幼稚園で「格安」でご利用いただける「パネル型レンタル英語教材」の広告を入れています。やや長い広告となっていますがどうぞご容赦ください。

エイゴファームは、すべての日本人が英語を話せるようになるよう、無料のPDFレンタル英語教材を配布しています。

 

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「wolud」の発音方法

2017年08月29日 14時35分30秒 | 日記

ジェット機式発音用カタカナ英語で描いた「would」を公開します。

「would」は「~だろう」という意味の英単語です。「would」を使うと控えめな表現になります。

「would」はカタカナ英語では「ウッド」と書くため、多くの日本人は「ウッ」「ド」のように「would」を2つのリズムで発音してしまいますが、「would」は1つのリズムで発音する英単語です。

また「would」は発音記号では「wu」(アクセントマークが付きます)となるため、ふつうの「ウ」の音ではありません。

------------「would」の発音方法------------------

①口をすぼめ、よわめの音で「ウ」と発音します。

②つよめの音で「ウッ」と発音します。

③よわめの音で「ドゥ」と発音します。

※①~③の音をひとまとめにして発音します。

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ジェット機式発音用カタカナ英語を見ると、英語の正しい発音リズムと4種類の音量がカンタンにわかります。ネイティブ風の英語発音があなたもできるようになります!

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「yield」の発音方法

2017年08月29日 14時23分53秒 | 日記

ジェット機式発音用カタカナ英語で描いた「yield」を公開します。

「yield」は「生む」や「譲る」などの意味を持つ英単語です。

「yield」はカタカナ英語では「イールド」と書くので、日本人の多くは「イー」「ル」「ド」のように3つのリズムで発音しますが、実は1つのリズムで発音する英単語です。

さらに「yield」の「イ」の発音は、発音記号では「yi」と書くので、ふつうの「イ」の音とは発音方法が異なります。

---------「yield」の正しい発音方法 -------------

①口を左右におもいっきり広げ、よわめの音で「イ」と発音します。

②つよめの音で「イー」と発音します。

③よわめの音で「ル」と発音します。

④よわめの音で「ドゥ」と発音します。

※①~④の音をひとまとめにして発音します。

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ジェット機式発音用カタカナ英語を見ると、正しい発音リズムと4種類の音量がカンタンにわかります。ネイティブ風の英語発音があなたもできるようになります!

 

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発音記号じたいの間違い

2017年07月17日 14時49分08秒 | 日記

英語の発音記号をたくさん見ていると、ごくまれに、発音記号自体に明らかな間違いがあることに気づきます。

英語ネイティブの発音する音声と比べると、発音記号が合致しないことがあるからです。

英語の発音記号は、英単語によっては発音方法がたくさんあるため、そもそも1つではないのは知っています。さらにイギリス英語やアメリカ英語では発音方法が違うため発音記号がいくつも書かれていることがありますが、それらを考慮しても、どう考えてもあきらかに不自然な発音記号があるのです。

どう不自然かというと、本来は「e」の音であるべきものが、「I」の記号で記されているケースです。本来は「エ」の音であつもべきものが「イ」の音で表現されているのです。しかもこの問題は、いつも第二音節で発生しています。

英単語では「challenge」「magnet」などの発音記号がそうです。

記されている発音記号にそって発音した場合、カタカナ英語的にいうと、「チャレンジ」が「チヤリンジ」、そして「マグネット」が「マグ二ット」と発音することになるのです。しかし、ネイティブの音声を聞くと「チャレンジ」「マグネット」のごとく発音してします。

ご興味のある方は、ネット辞書で「challenge」「magnet」を検索し、音声をお聞きになってください。日本企業が運営する英語辞書サイトでも、海外企業が運営する英語辞書サイトでも、これらの英単語の場合、音声と発音記号が一致しないことがわかります。(2017/07/17時点)

では英語の発音に「エ」の音はないのかといえば、「Excuse me」や「egg」でちゃんと「エ」の音は使われているのです。「エ」の音があるにもかかわらずなぜか「イ」の音を使っているのです。英語ネイティブはちゃんと「エ」の音で発音しているにかかわず、発音記号ではなぜか「イ」の音で発音するように書かれているのです。

このように、英語の発音記号にはまれに間違いがあり、それは「e」と「I」の発音記号の取り違いなのです。


発音記号を選定した当時の言語学者が何を考えていたのかはわかりませんが、もしかするとアルファベットには「E」の文字がある一方で、単独では「エ」の音がないため、このような過ちを犯したのではないかと推測しています。

発音記号の「e」つまり「エ」の音は、アルファベットでは「イー」と発音します。しかし、「イ」の音は発音記号では「I」の記号で表現されます。「わたしは」の意味である「I」は、発音記号では「aI」の発音記号で記されることからもわかるように、「イ」は「I」なのです。

おそらく本来は英語の発音記号の「e」で表されるべき「エ」の音は、どこかの言語学者がアルファベットの「e」「イー」と混同し、「エ」の音を「イ」の音を表す「I」の発音記号を使うようになったのではないかと思います。この問題はなぜか第2音節においてのみ生じますが、発音記号を選定した言語学者は、第二音節の発音記号はとてもいいかげんに考えていたのでしょう。

このように、英語の発音記号は「e」の音と「I」の音が間違って書かれていることがあります。そのため、ジェット機式発音カタカナ英語では、それらの発音記号を修正して使用しています。以下のような感じです。「excuse」の最初の発音記号「e」を英単語の第二音節の正しい母音として使用しています。英語ネイティブの発音を発音記号より優先しています。







補足情報ですが、実はほとんどの英語ネイティブは、英語の発音記号を読むことができないそうです。エイゴファームの英語教材で使う音声ファイルは、専門の業者を通して英語ネイティブに制作してもらっていますが、「発音記号通りに発音してください」といっても英語ネイティブのプロのナレーターなのに英語の発音記号を読むことができず、こちらが意図していた音声が手に入らないことがあります。

英語ネイティブが発音記号を読めないという事実は最近知ったことです。それまでは英語ネイティブは当然、発音記号が読めるものと思っていましたが、実は発音記号を読めない人がほとんどであるという事実を知って非常に驚きました。

そこである日、実際に知り合いのモルモン教のアメリカ人に尋ねてみることにしました。「英語ネイティブは発音記号は読めないのですか?自分の知らない英単語があった場合、一体どうやって発音方法を知るのですか?まさかフォニックスは使いませんよね」と聞いてみたのです。

※フォニックスとは、英単語のつづりから発音方法を推測する手法であり、英語圏の小さなこども向けの教育法のことです。

すると、そのアメリカ人青年は、実に気まずそうに「実はほとんどのアメリカ人は発音記号は読むことができません。もちろんフォニックスなどは使いません。自分の知らない単語があったら、発音方法を先生に尋ねるのです・・」と答えたのです。

英語ネイティブのほとんどは、発音記号が読めないので、自分の知らない英単語があると、先生に聞くしか方法がないそうです・・

だったら、英語の発音記号の読み方を学べばいいのに・・



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I lost my passport

2017年05月17日 16時11分38秒 | 日記
ジェット機式発音用カタカナ英語の「太文字タイプ」で描いた「I lost my passport」を公開します。



高画質はこちら


「I lost my passport」の意味は「パスポートをなくしました。」という意味です。

「I lost my passport」は本来「5つのリズム」で発音する英文です。さらに「つよめ」「ふつう」「よわめ」という3種類の音量を使いわけながら発音する必要があります。

しかし多くの日本人は「I lost my passport」をカタカナ英語で発音しているため、発音リズムと音量がデタラメな英語を話しています。

カタカナ英語で「I lost my passport」を書くと「アイロストマイパスポート」のなり、「ア」「イ」「ロ」「ス」「ト」「マ」「イ」「パ」「ス」「ポー」「ト」のように「11コのリズム」で発音することになります。

これでは間違ったリズムの英語発音です。本来の発音リズムよりなんと「6つ」も多い異常な発音リズムで「I lost my passport」を発音してます。


さらにカタカナ英語には「ふつう」の音しかありません。カタカナ英語には「つよめ」「よわめ」「ややよわめ」といった発音が存在しないのです。そのため「I lost my passport」を「ふうつ」の音量のみで、抑揚なく平らに発音することになってしまいます。カタカナ英語で「I lost my passport」を「アイロストマイパスポート」のように発音すると、外国人には「なぞなぞ」のように聞こえる奇妙な英語発音となってしまうのです。

学校の授業で学ぶカタカナ英語の発音と、CDで聞く英語ネイティブの発音があまりに違うことは誰しもご存じだとは思います。カタカナ英語と英語ネイティブの発音の最も大きな違いはカンタンにいうと「発音リズム」と「音量」の違いです。

英語ネイティブをはじめとする外国人は、英語を発音する際は、圧倒的に少ないリズムで音量を変化させながら発音しています。英語発音のコツとは、英語を発音する際に圧倒的に少ないリズムで、しかも音量を変化させながら発音することなのです。英語辞書にはそれが明確に記載されています。

だから「I lost my passport」を発音する場合も、5つのリズムで、さらに音量を変えながら発音すると、外国人にスムーズに通じる英語の音をすることができます。

ジェット機式発音用カタカナ英語を見ると、英語発音のコツがカンタンにわかります。ジェット機式発音用カタカナ英語はこれまでわからなかった英語発音のコツがわかる新しいカタカナ英語です。英語の発音練習にぜひともお役立てください。


「I lost my passport」の発音方法-----------

つよめの音で「ア」と発音し、ふつうの音で「イ」と発音します。次につよめの音で「ロー」と発音し、よわめの音で「ス」と「トゥ」と発音します。次にふつうの音で「マ」と「イ」を発音します。次につよめの音で「エ」の音を混ぜながら「パ」と発音し、よわめの音で「ス」と発音します。最後につよめの音で「ポー」と発音しながらよわめの音で「ル」と発音し、よわめの音で「トゥ」と発音します。

「ア」と「イ」の音をすばやく連続して1つめのリズムで発音し、「ロー」と「ス」と「トゥ」の音をひとまとめにして2つめのリズムで発音し、「マ」と「イ」の音をすばく連続して3つめのリズムで発音し、「パ」と「ス」の音をひとまとめにして4つめのリズムで発音し、「ポー」と「ル」と「トゥ」の音をひとまとめにして5つめのリズムで発音します。

このように発音すると、カンタンにネイティブ風の英語の発音をすることができます。

※「I」「my」などのカタカナ文字は、たてながで表現しています。それは「2重母音」だからです。2重母音とは2つの母音の音を1つにまとめてすばやく発音する発音記号のことです。2重母音は日本語には存在しない発音方法です。また「passport」の「パ」の文字は、「エ」の音を含む発音記号「æ」であることを示すため、文字の一部に波線を入れて表現しています。

※第一アクセントマーク、第二アクセントマークの音量の違いは、日本人のように英語を母国語としない「非英語ネイティブ」にとってはまったく気にする必要のない問題です。ともに同じ音量で発音してもまったく問題なく通じます。そのため「ジェット機式発音用カタカナ英語」では第一、第二アクセントマークはともに「つよめ」の音として扱っています。

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Did you hear about ~?

2017年05月16日 01時02分52秒 | 日記
ジェット機式発音用カタカナ英語の「太文字タイプ」で描いた「Did you hear about~?」を公開します。



「Did you hear about」は「~について聞いた?」という意味です。

「Did you hear about~?」をカタカナ英語で書くと、「ディッジュヒアアバウト~?」となり、「ディッ」「ジュ」「ヒ」「ア」「ア」「バ」「ウ」「ト」のように、「8つのリズム」で発音することになり、あまりにおかしな発音になってしまいます。

さらにカタカナ英語の発音には「ふつう」の音しかありません。そのためカタカナ英語の発音は地平線のような平たんな英語の発音となってしまいます、カタカナ英語の発音は、多くの外国人にとっては理解不能な英語発音なのです。

「Did you here about~?」は本来、音量を変えながら「5つのリズム」で発音する英文です。

カタカナ英語で「ディッジュヒアアバウト~?」などと発音練習していると、外国人に通じない変な英語発音を覚えることになります。

英語には、独特の少ない発音リズムと、「よわめ」「ややよわめ」「ふつう」「つよめ」の4種類の音量があります。英語の発音が上手な人は、抑揚をつけながらコンパクトに発音することができますが、それはただ英語を正しいリズムで音量を分けながら発音しているからなのであり、英語本来の発音をしているだけなのです。

英語本来の発音は、カタカナ英語とはまったく違う発音です。

カタカナ英語はそもそもが日本語の発音であり、「発音リズム」と「音量」がデタラメな英語発音です。日本人は英会話で日本語を話しているのです。

そのためカタカナ英語で発音練習をすると、デタラメな英語発音を覚えることになります。外国人と英語を話すたびに何度も聞きかえされることになります。

そこで「ジェット機式発音用カタカナ英語」の出番です!「ジェット機式発音用カタカナ英語」はすべての日本人が英語を話せるようになるよう考案した新しいカタカナ英語です。英語本来の発音方法が学べます!

ジェット機式発音用カタカナ英語は、英語の音節と発音記号をベースに作成しているため、「Did you hear about~?」の本当の発音リズムと音量がカンタンにわかります!

そのためわざわざ英語辞書を開き、英単語の「音節」や「発音記号」を調べる必要がありません!「英単語のつづりから発音記号を推測する「フォニックス」を学ぶ必要もありません!


ジェット機式発音用カタカナ英語で発音練習をすると、ネイティブ風の英語発音を最短でゲットすることができます!



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lunchbox

2017年05月13日 18時43分16秒 | 日記
ジェット機式発音用カタカナ英語の「太文字タイプ」で描いた「lunchbox」を公開します。



「lunchbox」は弁当箱(べんとうばこ)という意味です。「lunchbox」をカタカナ英語で書くと、「ランチボックス」となり「ラ」「ン」「チ」「ボッ」「ク」「ス」のように「6つのリズム」で発音で発音することになります。日本語の会話で「lunch」を6つのリズムで発音しても問題ありませんが、外国人との英会話の中で「lunchbox」を6つのリズムで発音すると問題です。外国人になかなか通じないからです。

「lunchbox」は本来「2つのリズム」で発音する英単語です。世界中の人々は「lunchbox」を2つのリズムで発音しています。

さらに「lunchbox」は「よわめ」の音と「つよめ」の音を使って発音する英単語です。「lunchbox」をカタカナ英語で発音してしまうと、すべての音を「ふつう」の音で発音することになります。だから外国人は日本人の話すカタカナ英語を理解することができず困ってしまいます。

外国人を困らせない英語の発音をするためには、まずは、英単語の正しい「発音リズム」と正しい「音量」を知ることが大切です。

カタカナ英語や英単語のスペルを見ても、英単語の正しい発音リズムと音量はまったくわかりませんが、ジェット機式発音用カタカナ英語を見るとそれらがカンタンにわかります!


「lunchbox」の発音方法------

つよめの音で、鋭く「ラ」と発音し、よわめの音で「ン」と発音し、よわめの音で「チ」と発音します。次につよめの音で「バッ」と発音し、よわめの音で「ク」と発音し、よわめの音で「ス」と発音します。

「ラ」と「ン」と「チ」の音をひとまとめにして1つ目のリズムで発音し、「バッ」と「ク」と「ス」の音をひとまとめにして2つめのリズムで発音します。このように発音すると世界中の人々に通じる英語の発音に変わります。

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grapefruit juice

2017年05月12日 12時25分58秒 | 日記
ジェット機式発音用カタカナ英語の「太文字タイプ」で描いた「grape fruit juice」を公開します。



「grapefruit juice」は、グレープフルーツジュースの意味です。「grapefruit juice」をカタカナ英語で書くと「グレープフルーツジュース」となり、「グ」「レー」「プ」「フ」「ルー」「ツ」「ジュー」「ス」のように8つのリズムで発音することになります。日本語の会話では「grapefruit juice」を8つのリズムで発音しても問題ありませんが、英会話で「grapefruit juice」を8つのリズムで発音すると問題です。外国人にはほとんど通じないからです。「grapefruit juice」は本来「3つ」のリズムで発音する英単語だからです。世界中の人々は「grapefruit juice」をわずか3つのリズムで発音しています。

カタカナ英語は発音リズムだけでなく、音量にも問題があります。カタカナ英語ではすべての音をふつうの音量で発音するため、平べったい英語の発音になりますが、「grapefruit juice」は、よわめの音と、ふつうの音と、つよめの音を組み合わせて発音する英単語です。外国人にとって日本人が話すカタカナ英語は、発音リズムが変、さらに音量も変といった非常に聞き取りづらい英語の発音なのです。外国人にカタカナ英語が通じないのはある意味当たり前のことなのです。

そのため外国人との英会話では「grapefruit juice」を3つの発音リズムで、音量に気をつけながら発音する必要があります。


「grapefruit juice」の発音方法-----------

よわめの音で「グ」と発音し、つよめの音で「レ」と発音し、ふつうの音で「イ」と発音し、よわめの音で「トゥ」と発音します。次によわめの音で「フ」と発音し、つよめの音で「ルー」と発音し、よわめの音で「トゥ」と発音します。最後につよめの音で「ジュー」と発音し、よわめの音で「ス」と発音します。

「グ」と「レ」と「イ」と「プ」の音をひとまとめにして1つめのリズムで発音し、「フ」と「ルー」と「トゥ」の音をひとまとめにして2つめのリズムで発音し、「ジュー」と「ス」の音をひとまとめにして3つめのリズムで発音します。このように発音すれば、英語ネイティブ風のカッコイイ発音に変わります。

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worldwide

2017年05月12日 03時30分41秒 | 日記
ジェット機式発音用カタカナ英語の「太文字タイプ」で書いた「worldwide」を公開します。



「worldwide」は、「世界的な」という意味です。「worldwide」はカタカナ英語では「ワールドワイド」の書くため、日本人は「worldwide」を「ワー」「ル」「ド」「ワ」「イ」「ド」のように6つのリズムで発音します。日本語の会話の中で「worldwide」を「ワールドワイド」のように6つのリズムで発音しても問題ありませんが、外国人との英会話の中で「worldwide」を6つのリズムで発音すると問題になります。外国人にはなかなか通じないからです。まったく通じない場合もあります。なぜなら「worldwide」は本来2つのリズムで発音する英単語だからです。つまり世界中の人々は、「worldwide」をたった2つのリズムで発音しているのです。

しかもそれだけでなく、「worldwide」はよわめの音、ふつうの音、つよめの音の3種類の音を組み合わせながら発音する必要があります。カタカナ英語で英語を発音すると、発音リズムが多くなり過ぎてしまい、外国人には理解することが難しい発音になってしまいますが、それに加えてカタカナ英語のようにすべての音を「ふつう」の音で発音してしまうと、さらに通じにくい英語の発音になります。

カタカナ英語は、そもそもが日本語であるため、英語の正しい発音練習をすることができません。カタカナ英語は英会話には不向きなのです。そのため最近の多くの英語教材では、カタカナ英語を使わずに、英単語のつづりと日本語の意味だけを書いています。英語と一緒にカタカナ英語を書くとおかしな英語の発音を身につけることになるのでわざとカタカナ英語をはずしているというわけです。

しかし英語のつづりと日本語の意味だけ見せてもそれは不十分です。なぜなら英語の発音方法を知らない日本人に英単語のつづりだけを見ても、カタカナ英語で発音するしか選択肢がないからです。英単語のつづりと日本語の意味だけを見せても、英単語とカタカナ英語と日本語の意味を見せても、どちらにせよカタカナ英語で発音することになってしまうのです。



さらにはいくら英語ネイティブの発音する英語を繰り返し聞いたとしても、いざ英語を発音するとなると、カタカナ英語に変換して発音してまいます。英語ネイティブが一体どのように英語を発音しているのかが理解できない限り、日本人は身近なカタカナ英語で英語を発音するしか方法がないからです。

そのため、英語を学ぶ上で一番良い方法は、英単語のつづりと、ジェット機式発音用カタカナ英語と、日本語の意味を一緒に見ることです。ジェット機式発音用カタカナ英語を見ることでこれまでわかならかった英語の正しい発音方法を知ることができるからです。



「worldwide」の発音方法-----------

よわめの音で「ウ」と発音し、つよめの音で、ぼやっとあいまいに「ワー」と発音しながら舌を丸めて「ル」の発音をし、よわめの音で「ル」と発音し、よわめの音で「ドゥ」と発音します。次によわめの音で「ウ」と発音し、つよめの音で「ワ」と発音し、ふつうの音で「イ」と発音し、よわめの音で「ル」と発音し、よわめの音で「ドゥ」と発音します。

「ウ」と「ワー」と「ル」と「ル」と「ドゥ」の音を1つにくっつけて1つめのリズムで発音し、「ウ」と「ワ」と「イ」と「ル」と「ドゥ」の音を1つにくっつけて2つめのリズムで発音します。このようにして発音すると、音量がアップダウンしながらコンパクトな英語の発音をすることができます。英語ネイティブ風のシャレた発音ができます。



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west coast

2017年05月11日 23時24分10秒 | 日記
ジェット機式発音用カタカナ英語の「太文字タイプ」で描いた「west coast」を公開します。



「west coast」は「西海岸」という意味です。「west coast」をカタカナ英語で書くと「ウエストコースト」となり、7つのリズムで「ウ」「エ」「ス」「ト」「コー」「ス」「ト」と発音することになります。日本語の会話の中では「west coast」を「ウエストコースト」のように7つのリズムで発音しても問題ありませんが、外国人との英会話で「west coast」を7つのリズムで発音すると問題です。外国人にはなかなか通じないからです。「west coast」は本来「2つのリズム」で発音する英単語だからです。つまり世界中の人々は「west coast」を2つのリズムで発音しています。

英会話で「west coast」を7つのリズムで発音することは、それだけでも問題ですが、カタカナ英語のように平べったい音で発音すると、さらに問題です。なぜなら「west coast」は本来「つよめ」の音と「ふつう」の音と「よわめ」の音を組み合わせて発音する英単語だからです。つまりは発音にアップダウンを効かせる必要があるのです。

英語と日本語では発音の要領がまったく異なりますが、ジェット機式発音用カタカナ英語を見て、英語本来の発音リズムと音量を正しく理解すると、日本人でも英語ネイティブ風の発音ができるようになります。


「west coast」の発音方法---------
※通常では英語の4種類の音量の説明には「よわめ」「ややよわめ」「ふつう」「つよめ」という表現を使っていますが、今回は「小さめ」「やや小さめ」「中くらい」「大きめ」という表現を使っています。

「west」を発音するために、小さめの音で、「ウ」と発音し、大きめの音で「エ」と発音し、小さめの音で「ス」と発音し、小さめの音で「トゥ」と発音します。次に「coast」を発音するために、大きな音で「コ」と発音し、中くらいの音で「ウ」と発音し、小さな音で「ス」と発音し、小さな音で「トゥ」と発音します。

「ウ」と「エ」と「ス」と「トゥ」を1つにまとめて1つめのリズムで発音し、「コ」と「ウ」と「ス」と「トゥ」の音をひとまとめにして2つめのリズムで発音します。このように発音すると、アップダウンがありかつコンパクトな「英語ネイティブ風」の発音をすることができます!
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ジェット機式発音用カタカナ英語は、英語本来の発音リズムと4種類の音量がわかる日本で唯一のカタカナ英語です。海外留学をしなくても高度な英語の発音をマスターすることができます!


「ジェット機式発音用カタカナ英語」「エイゴファーム」はエイゴファームが管理する登録商標です。
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「discount price」

2017年05月11日 02時08分22秒 | 日記
ジェット機式発音用カタカナ英語の「太文字タイプ」で描いた「discount price」を公開します。




ジェット機式発音用カタカナ英語は英語の正しい発音リズムがわかるカタカナ英語です。そしてさらに、英語の4種類の音量もわかります。「discount price」は、割引価格という意味です。この英単語をカタカナ英語で発音すると「ディスカウントプライス」となり、実に10のリズムで発音することになります。なぜならカタカナやひらがなの場合、1つの文字に1つの発音リズムがあるからです。

そのため外国人に「discount price」をカタカナ英語で発音しても、なかなか通じません。

「discount price」は実際には3つのリズムで発音する英単語です。しかも「よわめ」「ふつう」「つめよ」の3種類の音量を使いわけながら発音する必要があります。

「discount price」の発音方法----------

※今回は「小さめ」「やや小さめ」「中くらい」「大きめ」の音という表現で説明しています。

大きめの音で「ディ」と発音し、小さめの音で「ス」と発音します。次に中くらいの音で「カ」と「ウ」と発音し、小さめの音で「ン」と「トゥ」と発音します。最後に小さめの音で「プ」と発音し、大きめの音で「ラ」と発音し、中くらいの音で「イ」と発音し、小さめの音で「ス」と発音します。

「ディ」と「ス」の音を1つにくっつけて1つめのリズムで発音し、「カ」と「ウ」と「ン」と「トゥ」の音を1つにくっつけて2つめのリズムで発音し、「プ」と「ラ」と「イ」と「ス」の音を1つにくっつけて3つめのリズムで発音します。

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英単語の本来の発音リズムは、カタカナ英語からは絶対に読み取ることはできませんが、ジェット機式発音用カタカナ英語なら英単語本来の発音リズムがわずか1秒でわかります。

ジェット機式発音用カタカナ英語は英単語本来の発音リズムだけでなく、4種類の音量もわかるので、英語の発音練習にはまさに最適のカタカナ英語です。もうまもなくどなたでもご利用できる「ジェット機式発音用カタカナ英語」の無料レンタルPDF英語教材の提供を開始いたします!


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「take-out」

2017年05月11日 01時31分54秒 | 日記
ジェット機式発音用カタカナ英語の「太文字タイプ」で描いた「take-out」を公開します。



英語の発音には4種類の音量があります。「よわめ」「ややよわめ」「ふつう」「つよめ」の音です。別の言い方をすると、英語には「小さめ」「やや小さめ」「中くらい」「大きい」音があります。英語ネイティブの発音がいつもアップダウンが激しいのは、英語にはこのように「4種類の音量」があるからです。

さらに英語はとても少ないリズムで発音する言語です。日本人の耳に英語ネイティブの発音がやけにコンパクトに聞こえるのは、英単語の発音リズムがそもそもとても少ないからです。そのため英語ではたくさんの音をひとまとめにして発音します。日本語では絶対にありませんが、1つのリズムでとても長い音を発音しているのです。

日本で生まれ育った日本人が、英語を上手に発音するためには、ほとんどの日本人が知らない英語特有のこの「4つの音量」と「発音リズム」をまずはしっかりと理解する必要があります。

英単語「take-out」は、レストランなどで食べ物の「持ち帰り」ができる場合にメニューに書かれています。「take-out」はカタカナ英語で発音すると「テイクアウト」となり6つの文字で書いてしまうので、日本人は「take-out」をついつい「6つのリズム」で発音していますが、「take-out」の正式な発音リズムは「2つ」です。そのため、外国人との英会話では、「take-out」を2つのリズムで発音しなければいけません。

ジェット機式発音用カタカナ英語では「take-out」が本来は2つのリズムで発音する必要があること、そして文字ごとの音量の違いが明確にわかります。ジェット機式発音用カタカナ英語なら目に見えない英語の発音のコツをカンタンに理解することができるため、日本人でもネイティブ風の英語発音が気軽にできるようになります!

ジェット機式発音用カタカナ英語は、英単語の発音についての公式な情報源である「音節」と「発音記号」にもとづいて制作した日本で初めてのカタカナ英語です。


「take-out」の発音方法--------

※今回は英語の4種類の音量を「小さめ」「やや小さめ」「中くらい」「大きめ」といった表現を使って説明しています。

大きな音で「テ」と発音し、中くらいの音で「イ」と発音し、小さな音で「ク」と発音します。次に大きな音で「ア」と発音し、中くらいの音で「ウ」と発音し小さな音で「トゥ」と発音します。

「テ」「イ」「ク」の3つの音で1つにくっつけて1つ目のリズムで発音し、「ア」「ウ」「トゥ」の音を1つにくっつけて2つのめリズムで発音します。これで世界中の外国人にバッチリ通じる英語の発音になります。

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