何か今日は電波の調子があまり良くないね、いや、電波というか、無線ね。まあ、それは良いとして、そう、何だろう、帰り際に大目玉を喰らってしまったけど、そしてまあ、何と言うか、自分に対して怒る半面、何だろう、どうしても相手に対しても憤慨してしまって、まあ、そういうところがねえ、ダメだなあ、って思ったけど、でもまあ、その、何だろうね、まあ、あとから考えてみれば、こう、事例として決して難しかったわけでは無くて、何と言うか、まあ、その、考え方において、その、少し転換というか、そもそも前提が違っていたということなのだけど、あぁ、というかあの資料ね、まあ、その、何だろう、もう一回、整理のためだけど、その、今まであまり、こういうことってしたことなかったけど、まあ、最近はそこそこするようになってしまったのは、まあ、何だろう、そういうもんなのかなあ、って感じだよね、で、えっと、そう、何かというと、まあ、その、なんというか、えっと、あの地域というか、周りというのは、決してそうではないから、基本的には認めたくないのだけど、でもまあ、そうすると、その周りを基本的に認められなくなってしまうから、となると、えっと、その、どうだろう、まあ、仕方なく認めてしまった、ということだよね。じゃないかなあ、って思うのだけど。でもまあ、そう、それくらいしか思いつかないよね。まあ、何だろう、とりあえず一歩前進だから、残りのことはあとで考えることにしよう。ということで。で、ん～、どうしよう、まあ、あの人はというと、そう、正直、顔は綺麗なんだけど、ん～、こう、もう少しその、積極性というか、そういうものがあっても良いのかもしれないけどね。まあ、本人に当たっても仕方が無い部分はあるのだけど。いや、何かというと、その、まあ、そうだね、基本的に良い人なのだけど、嫌というか、ちょっと改善すべき点は二つかな、一つは、公平な仕事の量になっていないようにどうしても感じてしまうのと、それから、もう一つはちょっと嫌味っぽいというか、何と言うか、そういうところがあるよね。まあ、二点目は仕方ないにしても、一点目は、まあ、背景にあるものが理解できても、実際、そうやられると苦しいね。というか、何だかむかつくし。なんでそんなに様々なものを調べないといけないの、って思ってしまうよ、正直。しかもこういう時に限って早く帰れとか言われて、全然ハッキリ言って、その、何だろう、まあ、早く帰れるのは嬉しいのだけど、ん～、イマイチなあ、こう、何と言うか、進まない、物事が。それがまあ、とにかく困るんだよね。とは思う。だからえっと、その、非常にアンバランスなような気がしてならないし。ねえ。まあ、良いのだけど。というか、もう本当に、何と言うか、あっという間に時間になってしまって、どうしよう、って感じだね。まあ、その、何だろう、そのことだけやって、明日はまあ、あっちをやらないといけないし。って感じかな。ということで、まあ、その、何だろう、その、仕事がどうしてもこう、公平でないのは、ちょっと応えてしまうよね、何と言うか、その、まあ、理由は分かるんだけど、どうしてもそれでいつもイライラするかも。そして、何だろう、その、求めるものがやっぱり違うし。まあ、何だろう、もちろん気持ちは分かるんだけど、ねえ、まあ、何と言うか。そう言う時になると、その、あんまりこう、自分ってそんなにヤル気無いなあ、って思うよね。まあ、とりあえずこの、何だろう、どうも上手く色々なことが回らない状態を何とかしたいんだけどね。というのは、その、まあ、効率が悪いんだよ。早く帰ろうと思ったら仕事にかける手間を減らさないといけないんだからさ。それをしないで全部きちんとこなそうとすると、そりゃあ、残業してしまうし。まあ、だからその、何だろう、それがイマイチ分からないんだよね。というか、分かってないし。きっと。まあ、そういうところでギャップを非常に感じてしまうな、って思った。でしょう。まあ、それは良いとして、で、えっと、どうだろう、まあ、とにかく、そういうことだね。だからまあ、その、何だろう、結局は雑務は全部やらされるし、かと言って頭を使う作業もやらされるわけでから、まあ、その理不尽というか。もちろん、他にもっと理不尽なところはたくさんあるけれども、こんなねえ、その、そもそも自分はゆとりだし、その、なんというか、いや、世代としてでなくて、個人として、ね、だからまあ、その、そんなに求めないで欲しい、って感じだ。だってそもそも、そういう進路って仕方ないかな、って思っていたし。だからまあ、良いでしょう。もう、分からん、って感じ。かな。まあ、そういうこと。だからまあ、それだよね。一番は。結局は自分のところに全てが帰ってきて。まあ、もちろん、相手がいる方が楽なんだけど、でもやっぱり、こう、その、仕事の量が絶対的に多い。それが本当に困る。いや、絶対的というか、相対的。で、その、扱いの違いというのが、やっぱりイライラする原因かも。まあ、そうだね。それがまあ、仕方ないと分かっていても、やっぱりまあ、何と言うか、もう少し良いやり方ってできるんじゃないの、って気はするし。でしょう。まあ、そっか。はあ、何だか段々と腹が立ってきた。まあ、根本的なところはそこなんだよね。その、嫌味っぽいところがあるのとか、そう考えるとこの際、どうでも良いかも。って感じかな。あぁ、でもまあ、この曲を聴くとちょっとノスタルジックになるね、色々と思い出すなあ、だってもう、その、３年くらい経つわけだし。それがビックリだよね。まあ、いいや、だからその、そういうところでそういう扱いをされて、まあ、何となく扱いが全然違うので腹が立つのと、どうしても、それがその、向こうの勤務態度にも出てしまって、それで、いや、向こうはやっぱりそういう意識ではないのだから、仕方が無いのかもしれないけど、でもまあ、その、いやなものはいやだ。で、どうしても矛先が向こうに向かってしまう。まあ、それなんだよね、結局は。だってその、何だろう、そこまで給料が違うわけでもないんだからおかしいし、だとしたら向こうが一切の雑用をやるべきだし、って感じかな。しかもまあ、その、色々と言ってくれるのは良いけれども、その、無駄なことをやらせようとするし、何だろう、根本的に自分はやっぱりそんなに仕事が好きではない、いや、それは違うけど、その、一日８時間の過ごし方として今の仕事は本当に好きだけど、その中で終わる適正な量であるべきであって、その、何だろう、それを超えて何かとか、そこまでしなくても良いんだよね。だからえっと、そう、特に今の仕事って雑用みたいなものも多いし、というか結構な割合でそういうものがあるし、となると、しかもまあ、帰る時間が制限されている今、それをどうにかするというのは非常に大変なので、となるとなあ、まあ、どうにかしないといけないんだよね、だからその、何だろう、関係無いものはパッパと終わらせたいんだけど、どうもそうはいかないんだよね、だからまあ、その、そういう意味で合わないかも。だからまあ、それはえっと、何だろう、やっぱりこの超勤縮減が余計にイライラさせるのかな。まあ、そうでなくても、その、この何と言うか、仕事のアンバランスさというのは常々、感じていたけどね。いや、もちろんその、基本的に良い人で、本当にいつも感謝しているんだけど、如何せん、何と言うか、そういうところが全然違うというか、そりゃあまあ、自分が育ったころからすれば緩く見えるだろうし、実際、そうだなあ、って思うことはあるけれども、でもまあ、それって仕方の無いことなのだから、いちいちそれを槍玉に挙げられても困るな、って思った。でしょう。はあ、何でまあ、こんなにやることが集中するのか、って感じだし。ホントに、ねえ。まあ、いいや、仕方ない。とにかく、その、何だろう、自分が納得できない点というのが分かったのだから、その、ね、というか逆に言えばそれくらいしか見つかれないわけだから、まあ、いっかな、って思った。でもまあ、そう、こんなんじゃ職務給なんてできるわけないよね、本当に。だってまあ、その、何と言うか、こう、ん～、アンバランスだし。まあいいや、いつか暇になったら、もう絶対に、何と言われようと早く帰ることにしよう、って思った。でしょう。まあ、そうやって決意すれば、いっか。ということで。ね。で、えっと、あとはどうかなあ、その、残りはというと、あぁ、というか、明日はお金の計算をしないと、だね。で、えっと、あとはというと、どうだろう、まあ、特には思い付かないかな。どうだろうね。でもまあ、いっか。それで、えっと、そう、ちょっともう、どっか遠くに行きたくなってしまった。こうなったら。そう、何かね。だってまあ、お金のことを考えていたらそう思ってしまったし。まあ、それならそれで良いんだけどさ。でもまあ、どうだろう、とにかく、その、もうちょっとこう、何だろうね、その問題については前からずっと思っていたけど、その、結構、負担が大きいな、って感じることがあって、何だかまあ、辛いわけですよ。だから何とかなってほしいね。って感じかな。でしょう。で、えっと、あとはどうだろう、まあ、何と言うか、ちょっとイライラすることばかりで。ん～。分からないね。それから先、どうするかということは。まあ、とにかく、そう、言いたいことは一通り言ったし、そうしたら何だか疲れてしまったので、もういいや。というか、結構、眠くなってしまった。で、えっと、まあ、ということで、そう、とりあえず明日は淡々とやるべきことをしよう。というのは、その、早く帰ろうとおもったら仕事の質を落とさないとダメだよね、当たり前だけど。でなければ他の人を雇ってください。って感じだし。あとはその、みんなの仕事の量を明確化して、一人に集中させないようにしないと。でしょう。とにかく、まあ、そういうことで。ね。で、あとはどうかなあ、その、良くは分からないけど、とりあえず、まあ、いっか。もう、忘れよう。というか、仕方ないし。で、えっと、そう、もう何と言うか、あの音楽を聞く季節がやってきて、あっという間だなあ、って感じだね、こう考えてみると。でしょう。だからまあ、そう、それはとっても良いというか、まあ、そんな気がした。かな。で、あとはというと、どうだろう、えっと、ん～、色々と考えることはあるのだけど、とりあえずは、ん～、そうだねえ、まあ、難しいけど、そんなところかな、って思った。でしょう。いや、良く分からないね、要するに、季節の過ぎるのは早いということと、何となく、この曲を聞くと昔のことを思い出してしまって物寂しくなってしまうんじゃないかな、って思った。でしょう。で、まあ、それは良いとして、えっと、まあ、あとは四つの分野だね、こんなことを考える時間は全然なくなってしまったのだけど、えっと、そう、まずは、ファイナンスだね、今日はまあ、使ってしまっていた額にビックリしたけど、でもまあ、とりあえずはというと、その、まあ、今回もそうだね、というか今回こそは、ある程度、平準化できるかと思ったのだけど、なかなかそれも難しいのかな、って思ってしまったよ。ん～、難しいなあ。そう考えると。でしょう。で、他にはどうかな、ん～、って考えるけど、えっと、そう、まあ、良くは分からないね、結局は。って感じでしょうか。まあ、その、とにかく、ちょっとこう、出来る限り、節約をしたいと思うのだけど、なかなか難しいねえ、その、やっぱり毎月の出費がそれなりに嵩んでしまうし、あとはというと、どうだろう、えっと、まあ、難しいけど、そうだね、なかなか大変かも。でもまあ、そう、頑張って気を付けないとな、って思った。でしょう。で、えっと、あとはというと、どうだろうね、その、ん～、難しいなあ、というのは、どうしても仕事のことが気になってしまうし、収入のことを考えると、そりゃあ、仕事した方が良いわけで。ん～、難しい、って思った。でしょう。まあでも、結局はその、支出の問題だからね、それに尽きるかも。って感じかな。でしょうか。で、えっと、そう、何かというと、えっと、まあ、あとはまあ、いっか、ディスカバリーも、リレーションも、キャリアも、どれもまあ、そんなに目あたらしいものはないし。ということで。さあ、もう時間も結局は普段と変わらなくなってしまったし、早く寝よう。ということで。そう、グダグダ考えるのも終了。あぁ、今日はだって結局、サイクリングにも行けなかったし。ただまあ、何となく疲れていたし、こうやって、まあ、何となくリフレクションできたのも良かったかな、ということで。
