あぁ、酷過ぎる。昨日も結局、下らないというか、まだ先のことに色々と考え込んでしまい、というか何処に住むかなんて、自分には関係の無いことだからねえ、本当に、止めよう。まあ、どういう住宅地かということも改めて分かったし、それで、そう、肝心の勉強は進まず、今日は帰ったらゴハンも作らなきゃいけないし、それから、プリンタとの接続もまだ終わってないしで、本当にどうしようもない。まあ、正月ってそんなもんかもね。そういう意味で、このグータラした時間もある意味では貴重だったのかも。まあ、そうも言ってられないので、本当に、頑張らないと。って思った。ということで。さあ、そろそろ行かないと。
ということで、正直、こんなことしているくらいならとっとと睡眠を取った方が良いのかもしれないけれども、やっぱり、少しはこうして、自分の中での様々なものを整理しないと、って、別にそんな何かあったわけではないんだけどねえ、でもいつの間にか本当に、こうやって色々と整理する時間が大事になっているし、こればっかりは、携帯からだと乱文が打てないからねえ、となると、パソコンになってしまう。やっぱり、携帯の場合、出がけに情報を検索するとかいう場合なら良いけど、あとはメールチェックとか、そうでないと、なかなか厳しいのかな、って思った。まあ、そういうことで。ねえ。で、それから、まあ、それはそうとして、えっと、そう、今、ちょっとショックだったのは、29日、だから5日前に買ったばかりの蝋燭がもうダメになってしまったこと。それは、もともとそういう構造だったということのほかに、そう、あの芯の部分がそもそも短いんだよね、それに加えて、こまめに切ってしまっていたのと、まあ、これも研究しなきゃいけないし、っていうのがあるね。ということで、改めて別のものでトライだけど、あっという間に、これが必要経費になってしまって怖いなあ、って思った。あまりねえ、そんなことはしたくないのだけど、でも、ある程度は仕方ないし、とかって思うと、まあ、そんなもんか、って思った。で、だからその、恐らくは買った値段の半分くらいは少なくとも損をしていて、だって、実質10時間くらいだからねえ、灯していたのは、となると、ん~、痛いけど、まあ、高い勉強代ということかな。そう思った。で、まあ、それはともかく、他にも、えっと、あぁでも、直近でショックだったのはそんなことかも、具体的にはね。というか、残りはもっと大きい範囲での話だから、それはまとめてしまおうと思う。ということで、6日間という休みをこう、ずっとここにいながら過ごしたわけだけど、良かったことは、ん~、まあ、まずは普通にディスカバリーがちょっと出来たことだね、それはあると思う。バス路線も開拓出来たし、というか、その前からの延長だったけど、結構面白いなあ、って思った。まあ、その街自体はともかく。ね。で、それから、次の日には泊まりに行ったけど、それも良かったねえ、というか、それがハイライトだったかな、って思った。いや、だって、行ったことによって、今回はとても、その、あの場所というもの自体を見つめ直すことが出来たし、ハッキリ言って、今までは否定的な感情しか持っていなかったけど、初めて、環境という点において、評価することができた。というかあんな散歩コースがあるのを知っていたら、始めから、ないしはもっと前にね、絶対に、もっと行くことが多かったと思うし、そう、実際、眺めもとてもよかった。で、前から思っていたけど、土地が広い分、やっぱりゆったりと建っているし、家がね、それが、まあ、ここでは感じられないようなゆとりを感じさせるのも確かだった。残りの、一緒に住むことによって生じる肯定的な部分はそのままだったし。だから、建てなおせば、それだけで結構、違うんじゃないかなあ、っていうのは思った。まあ、そのことかもね、一番、大きかったのは。で、まあ、それに加えて、CDも出来たし、初詣も出来たし、2回もね、今日も含めたら、それから、ASGも出来たし、というかやりすぎてしまって廃人になってしまったけど、それから、アノ子にも会えたし、というか改めて行って、空港の近さと、それから使い方についても考えさせられたし、ねえ、で、他には、何だろう、えっと、まあ、改めて2回目にあそこに行って、その、肯定的な感情を改めて冷静に見つめ直して、というか、発展具合とかね、そういうことを考えてしまったりしたし、というかそのせいで昨日は遅くなって、早く寝るはずが遅くなったのだけど、それは本当に失敗した。で、今日もまた、というか今日も含めて、親戚回りをしながら、今日は人にも会えたし、ちょっとしたディスカバリーも出来て、非常にこう、実りもあったんじゃないかなあ、って思った。蝋燭を求めて、ちょっと色々とディスカバリーも出来たし。というか、ターミナル駅はやっぱり便利だね、こう、百貨店があるっていう安心感も大きいし、って思った。ということでしょう。ね。きっと。で、あとは何かというと、どうだろう、まあ、そんなもんかな。ということで、ん~、そう、まとめてみると、あの場所について色々と考える機会が与えられたし、それから、親戚とか、昔からの人に会うこともできたし、食べ物とか初詣とかは伝統的であったし、それから、CDにも行って、ちょっとストレス発散出来たし、それから、まあ、ダラダラ廃人生活をして、久しぶりにね、ちょっと奈落の底まで落ちてしまったし、というか、まあ、堕落した生活を出来たし、それもまあ、良しということにしよう、どうせ、30日から元旦にかけて、って決めてたし、実際、そうなったわけだし。ねえ。で、他にはというと、えっと、どうだろう、まあ、逆に、出来なかったこともたくさんあるからね。一番は、キャリア。これは本当に、逆に、堕落した時間をこれに充てれば良かったと思う。まあ、何だろう、ASGは本当に、それでしかなかったからね。実際、自分の中でのコントロールの捌け口にはなったけど。ん~。で、あとはどうだろう、えっと、他にはなあ、というか、とにかくこれから、それが非常に罪悪感となっているし、不満もあるし、やり直したいし、自己嫌悪になるし、ん~、とっても、複雑だ。だってねえ、こんなことしていたら、ずっと、このサイクルから抜け出せなくなりそうで。って思った。で、それに加えて、正月にやろうと思っていたこと、というのは、ん~、まず、このPCをプリンタにつなげることと、あのテレビを使いこなすこと、まあ、後者はともかく、だって、コンセントをどうするか、という話と一体だからねえ、だから仕方が無いけど、えっと、前者はそんなに長くかかる話じゃないのだから、とっととやってしまいたかったな、っていうのは思った。改めて。まあ、そうだよね。ということで、とにかく、旅行の前にはやろう。で、キャリアの方も、本当に反省して、というか、全てをASGとあの場所のことのせいには出来ないけど、まあ、少なからずそれに拠る部分は大きいし、まあ、あの場所について改めて考えるのは、自分の4年間を振り返る上でも大事なのだから、まあ、仕方ないというか、そうだね、そう思うことにしよう、って思った。でしょうね。実際、プリンタに繋げるくらいならすぐにできるだろうし、テレビは別に差し迫った、というか気長に取り組めば良い問題だし、それに、キャリアは、これが実際、一番の問題だけど、ん~、そうだね、とにかく、気持ちを強く持つことにしよう、って思った。でしょうね、結局は。まあ、そんなところかな。で、あとはどうだろう、えっと、何かなあ、まあ、それで、あぁ、あとは蝋燭ね、これはショックだったけど、まあ、勉強の一環ということで。で、あとは湯たんぽをどうにかしないと。って思った。それだけ、調べてしまうか。あとで。そう、こんなこともしていなかったからねえ。というか、これは後で良いか。というか明日。で、えっと、そう、まあ、あの場所についてだけど、そもそもはファミリープラニングの話だし、自分にとってはあまり関係ないけど、というかほとんど関係ないけど、だっていずれにせよ、別に住むだろうし、そんなねえ、だから、何を自分がそこまで、って思うけど、ん~、色々とね、まあ、考えて、自分なりに、それで、別居という選択肢が無いとすれば、というかあの人も完全な隠居は考えられないし、となると、まあ、一緒に住むのが今のところは現実的だろうね、となると、この辺りか、あるいはあそこを建て直す、ってことになるけど、ん~、何となくだけど、後者の肩を持ってしまうのは、土地の広さと、環境が、思っていたほどではないのかも、って思いなおしたことかな。というか、今後の交通事情に拠る部分が大きいね。一つ、ただ思わなければいけないのは、ここが郊外だとしたら、というかなので、向こうは田舎なんだ、ということ。そう、そこなんだよ。はっきりと文化圏も違うし、生活のスタイルも違うからねえ。だからまあ、どっちに慣れているか、ってことに尽きると思う。自分はというと、やっぱり徒歩とか、公共交通とかに慣らされてきたから、向こうでの生活を苦に感じることは多かったけど、見方を変えれば、別にそうではないだろうし、家自体が新しく、快適になれば、そういうストレスはだいぶ、軽減されるだろうし。特にあの道自体が変わるのだとすれば。そして、まあ、公共交通だとしても、新たな選択肢がうまれようともしているみたいだからねえ。そんな、そこまで焦らなくても良いのかな、って思った。とはいえ、まあ、どうだろう、どうしてもあの雑然とした感じは残るし、洗練さとか、そういうものは皆無に近いからねえ。それはこう、やっぱり残念だし、飲食のレベルは決して高くない。そういう、総合的な意味での住環境はそりゃあ、やっぱりこっちに軍配が上がるけど、それは地価の差に反映されるのだから、仕方が無い。まあ、だからそうだね、そういうことも考えて、どんな形に住めば良いのか、っていうことを考えてもらいたいなあ、って思った。まあ、そんなところだろうね。ということで。でしょうか。何だろう、やっぱりテーマが別に、その、何だろう、差し迫っていない、仮定の中の話であるし、それに加えてミクロだからディスカバリーほどの発展性はないし、となると、こんなところだろうね。ただ、その、こういう風に色々と考えることで、その、何だろう、あの4年間の中でどうやって物事をとられるかを考えられたのは確か。だろうね。ということで。そう思った。まあ、だからその、何だろう、その頃には見えなかったものが見えてきた、というか生活の仕方としてね、それがあるのは事実。だって、出かけなければ、基本的には車社会で、必要な時に散歩に行くくらいで良いのだから。って思った。家が快適なら巣こもり消費にも精が出るだろうし、基本的に交通の便は悪くないから、電車でも来るまでも都心には比較的、出やすいし。ということで、まあ、そう言う感じだろうね。何だろう、ん~、まあ、そうやって捉えなおすことで、自分自身の生活を振り返ることにもなるなあ、なんてこともあったから、ついつい考えてしまった。ただ、改めて、そう、仮定の連続の中では具体的な話は生まれないし、そもそも、そういうことにはあと3年くらいはかかるだろうから、だって、向こうも動く気にならないだろうし、それから、えっと、何だろう、そもそも、何処に住もうと自分には関係がなくなるのだから、というかそうなったら出ないといけないし、いずれにしてもね、となると、まあ、そう、あまりそういうことに関心を持っても仕方ないし、それに、えっと、まあ、それに時間を割きすぎるのも、勿体ないな、って思った。まあ、そうなると、自分が出来ることとは、こう、たまに遊びに行って、その良さを感じさせられるような、即ちリフレッシュ先としての側面に注目して、その部分をきちんと享受すること、そんなところかな、って思った。だろうね。ということで。まあ、考えても仕方ないし。ということで、もう、止めよう。そう、その時間で、まあ、無意味だったとは言わないけど、でもこれからは、キャリアをやった方が良い。本当に。で、あとは、えっと、まあ、蝋燭のことは忘れるに限るね。で、あとは湯たんぽ。そう、これも明日。で、そんなもんかな。あぁ、プリンタもね。ということで。さあ、そろそろ寝ないと。
ということで、正直、こんなことしているくらいならとっとと睡眠を取った方が良いのかもしれないけれども、やっぱり、少しはこうして、自分の中での様々なものを整理しないと、って、別にそんな何かあったわけではないんだけどねえ、でもいつの間にか本当に、こうやって色々と整理する時間が大事になっているし、こればっかりは、携帯からだと乱文が打てないからねえ、となると、パソコンになってしまう。やっぱり、携帯の場合、出がけに情報を検索するとかいう場合なら良いけど、あとはメールチェックとか、そうでないと、なかなか厳しいのかな、って思った。まあ、そういうことで。ねえ。で、それから、まあ、それはそうとして、えっと、そう、今、ちょっとショックだったのは、29日、だから5日前に買ったばかりの蝋燭がもうダメになってしまったこと。それは、もともとそういう構造だったということのほかに、そう、あの芯の部分がそもそも短いんだよね、それに加えて、こまめに切ってしまっていたのと、まあ、これも研究しなきゃいけないし、っていうのがあるね。ということで、改めて別のものでトライだけど、あっという間に、これが必要経費になってしまって怖いなあ、って思った。あまりねえ、そんなことはしたくないのだけど、でも、ある程度は仕方ないし、とかって思うと、まあ、そんなもんか、って思った。で、だからその、恐らくは買った値段の半分くらいは少なくとも損をしていて、だって、実質10時間くらいだからねえ、灯していたのは、となると、ん~、痛いけど、まあ、高い勉強代ということかな。そう思った。で、まあ、それはともかく、他にも、えっと、あぁでも、直近でショックだったのはそんなことかも、具体的にはね。というか、残りはもっと大きい範囲での話だから、それはまとめてしまおうと思う。ということで、6日間という休みをこう、ずっとここにいながら過ごしたわけだけど、良かったことは、ん~、まあ、まずは普通にディスカバリーがちょっと出来たことだね、それはあると思う。バス路線も開拓出来たし、というか、その前からの延長だったけど、結構面白いなあ、って思った。まあ、その街自体はともかく。ね。で、それから、次の日には泊まりに行ったけど、それも良かったねえ、というか、それがハイライトだったかな、って思った。いや、だって、行ったことによって、今回はとても、その、あの場所というもの自体を見つめ直すことが出来たし、ハッキリ言って、今までは否定的な感情しか持っていなかったけど、初めて、環境という点において、評価することができた。というかあんな散歩コースがあるのを知っていたら、始めから、ないしはもっと前にね、絶対に、もっと行くことが多かったと思うし、そう、実際、眺めもとてもよかった。で、前から思っていたけど、土地が広い分、やっぱりゆったりと建っているし、家がね、それが、まあ、ここでは感じられないようなゆとりを感じさせるのも確かだった。残りの、一緒に住むことによって生じる肯定的な部分はそのままだったし。だから、建てなおせば、それだけで結構、違うんじゃないかなあ、っていうのは思った。まあ、そのことかもね、一番、大きかったのは。で、まあ、それに加えて、CDも出来たし、初詣も出来たし、2回もね、今日も含めたら、それから、ASGも出来たし、というかやりすぎてしまって廃人になってしまったけど、それから、アノ子にも会えたし、というか改めて行って、空港の近さと、それから使い方についても考えさせられたし、ねえ、で、他には、何だろう、えっと、まあ、改めて2回目にあそこに行って、その、肯定的な感情を改めて冷静に見つめ直して、というか、発展具合とかね、そういうことを考えてしまったりしたし、というかそのせいで昨日は遅くなって、早く寝るはずが遅くなったのだけど、それは本当に失敗した。で、今日もまた、というか今日も含めて、親戚回りをしながら、今日は人にも会えたし、ちょっとしたディスカバリーも出来て、非常にこう、実りもあったんじゃないかなあ、って思った。蝋燭を求めて、ちょっと色々とディスカバリーも出来たし。というか、ターミナル駅はやっぱり便利だね、こう、百貨店があるっていう安心感も大きいし、って思った。ということでしょう。ね。きっと。で、あとは何かというと、どうだろう、まあ、そんなもんかな。ということで、ん~、そう、まとめてみると、あの場所について色々と考える機会が与えられたし、それから、親戚とか、昔からの人に会うこともできたし、食べ物とか初詣とかは伝統的であったし、それから、CDにも行って、ちょっとストレス発散出来たし、それから、まあ、ダラダラ廃人生活をして、久しぶりにね、ちょっと奈落の底まで落ちてしまったし、というか、まあ、堕落した生活を出来たし、それもまあ、良しということにしよう、どうせ、30日から元旦にかけて、って決めてたし、実際、そうなったわけだし。ねえ。で、他にはというと、えっと、どうだろう、まあ、逆に、出来なかったこともたくさんあるからね。一番は、キャリア。これは本当に、逆に、堕落した時間をこれに充てれば良かったと思う。まあ、何だろう、ASGは本当に、それでしかなかったからね。実際、自分の中でのコントロールの捌け口にはなったけど。ん~。で、あとはどうだろう、えっと、他にはなあ、というか、とにかくこれから、それが非常に罪悪感となっているし、不満もあるし、やり直したいし、自己嫌悪になるし、ん~、とっても、複雑だ。だってねえ、こんなことしていたら、ずっと、このサイクルから抜け出せなくなりそうで。って思った。で、それに加えて、正月にやろうと思っていたこと、というのは、ん~、まず、このPCをプリンタにつなげることと、あのテレビを使いこなすこと、まあ、後者はともかく、だって、コンセントをどうするか、という話と一体だからねえ、だから仕方が無いけど、えっと、前者はそんなに長くかかる話じゃないのだから、とっととやってしまいたかったな、っていうのは思った。改めて。まあ、そうだよね。ということで、とにかく、旅行の前にはやろう。で、キャリアの方も、本当に反省して、というか、全てをASGとあの場所のことのせいには出来ないけど、まあ、少なからずそれに拠る部分は大きいし、まあ、あの場所について改めて考えるのは、自分の4年間を振り返る上でも大事なのだから、まあ、仕方ないというか、そうだね、そう思うことにしよう、って思った。でしょうね。実際、プリンタに繋げるくらいならすぐにできるだろうし、テレビは別に差し迫った、というか気長に取り組めば良い問題だし、それに、キャリアは、これが実際、一番の問題だけど、ん~、そうだね、とにかく、気持ちを強く持つことにしよう、って思った。でしょうね、結局は。まあ、そんなところかな。で、あとはどうだろう、えっと、何かなあ、まあ、それで、あぁ、あとは蝋燭ね、これはショックだったけど、まあ、勉強の一環ということで。で、あとは湯たんぽをどうにかしないと。って思った。それだけ、調べてしまうか。あとで。そう、こんなこともしていなかったからねえ。というか、これは後で良いか。というか明日。で、えっと、そう、まあ、あの場所についてだけど、そもそもはファミリープラニングの話だし、自分にとってはあまり関係ないけど、というかほとんど関係ないけど、だっていずれにせよ、別に住むだろうし、そんなねえ、だから、何を自分がそこまで、って思うけど、ん~、色々とね、まあ、考えて、自分なりに、それで、別居という選択肢が無いとすれば、というかあの人も完全な隠居は考えられないし、となると、まあ、一緒に住むのが今のところは現実的だろうね、となると、この辺りか、あるいはあそこを建て直す、ってことになるけど、ん~、何となくだけど、後者の肩を持ってしまうのは、土地の広さと、環境が、思っていたほどではないのかも、って思いなおしたことかな。というか、今後の交通事情に拠る部分が大きいね。一つ、ただ思わなければいけないのは、ここが郊外だとしたら、というかなので、向こうは田舎なんだ、ということ。そう、そこなんだよ。はっきりと文化圏も違うし、生活のスタイルも違うからねえ。だからまあ、どっちに慣れているか、ってことに尽きると思う。自分はというと、やっぱり徒歩とか、公共交通とかに慣らされてきたから、向こうでの生活を苦に感じることは多かったけど、見方を変えれば、別にそうではないだろうし、家自体が新しく、快適になれば、そういうストレスはだいぶ、軽減されるだろうし。特にあの道自体が変わるのだとすれば。そして、まあ、公共交通だとしても、新たな選択肢がうまれようともしているみたいだからねえ。そんな、そこまで焦らなくても良いのかな、って思った。とはいえ、まあ、どうだろう、どうしてもあの雑然とした感じは残るし、洗練さとか、そういうものは皆無に近いからねえ。それはこう、やっぱり残念だし、飲食のレベルは決して高くない。そういう、総合的な意味での住環境はそりゃあ、やっぱりこっちに軍配が上がるけど、それは地価の差に反映されるのだから、仕方が無い。まあ、だからそうだね、そういうことも考えて、どんな形に住めば良いのか、っていうことを考えてもらいたいなあ、って思った。まあ、そんなところだろうね。ということで。でしょうか。何だろう、やっぱりテーマが別に、その、何だろう、差し迫っていない、仮定の中の話であるし、それに加えてミクロだからディスカバリーほどの発展性はないし、となると、こんなところだろうね。ただ、その、こういう風に色々と考えることで、その、何だろう、あの4年間の中でどうやって物事をとられるかを考えられたのは確か。だろうね。ということで。そう思った。まあ、だからその、何だろう、その頃には見えなかったものが見えてきた、というか生活の仕方としてね、それがあるのは事実。だって、出かけなければ、基本的には車社会で、必要な時に散歩に行くくらいで良いのだから。って思った。家が快適なら巣こもり消費にも精が出るだろうし、基本的に交通の便は悪くないから、電車でも来るまでも都心には比較的、出やすいし。ということで、まあ、そう言う感じだろうね。何だろう、ん~、まあ、そうやって捉えなおすことで、自分自身の生活を振り返ることにもなるなあ、なんてこともあったから、ついつい考えてしまった。ただ、改めて、そう、仮定の連続の中では具体的な話は生まれないし、そもそも、そういうことにはあと3年くらいはかかるだろうから、だって、向こうも動く気にならないだろうし、それから、えっと、何だろう、そもそも、何処に住もうと自分には関係がなくなるのだから、というかそうなったら出ないといけないし、いずれにしてもね、となると、まあ、そう、あまりそういうことに関心を持っても仕方ないし、それに、えっと、まあ、それに時間を割きすぎるのも、勿体ないな、って思った。まあ、そうなると、自分が出来ることとは、こう、たまに遊びに行って、その良さを感じさせられるような、即ちリフレッシュ先としての側面に注目して、その部分をきちんと享受すること、そんなところかな、って思った。だろうね。ということで。まあ、考えても仕方ないし。ということで、もう、止めよう。そう、その時間で、まあ、無意味だったとは言わないけど、でもこれからは、キャリアをやった方が良い。本当に。で、あとは、えっと、まあ、蝋燭のことは忘れるに限るね。で、あとは湯たんぽ。そう、これも明日。で、そんなもんかな。あぁ、プリンタもね。ということで。さあ、そろそろ寝ないと。