ＬＧＢＴ法案性犯罪目的の男が悪用の懸念滝本太郎弁護士

理解増進法は理念法なので直接的な強制力はないが、他の法律を解釈する上で影響を与える。トランスジェンダー女性（生まれつきの性別は男性、性自認は女性）のトイレや更衣室など「女性専用スペース」の利用に関し「女性として遇しなければ、差別になる」との趣旨と読めるため、もちろん訴訟に活用される。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_LC7YEQUPKNLB3LKEHA3YYLOU2U

この法律が成立した後、
女性の犯罪被害者が出た事件において、
この法律を根拠に無罪を主張する犯人が一人でも出たら、
この法律を根拠に無罪を主張する弁護士が一人でも出たら、
私はこれまでとってきたLGBTに寛容な立場を捨て、
全てのLGBTを迫害する立場に立とうと思います。