アルバムの収録曲について問われた工藤は、「なんかあんまり真面目にやらなくてもいいじゃんみたいな曲も書きたいなと思って。ブーブー文句言いたいよねって」「色々我慢できないこととか、皆さんそれぞれあると思う。そんなときに、そんなにいいパパじゃない、いいママじゃなくていいじゃん。いい子じゃなくていいよね」などとコメント。(中略)なんとも“ラフ”な感じでアルバム制作に挑んだようだが、工藤の一連の発言にネット上では批判の声が相次いだ。《何を言いたいのかよくわからない》
《他に言い方がありますよね。お金を払って待ちわびているファンがいるとしたらとても失礼なものの言い方ですよ》
工藤静香はあんまり好きじゃないし、TVは見てないからあくまでこの記事を読んでの感想だが、流石にこの批判の声は曲解が過ぎるのでは…
曲作りを「真面目にやらない」んじゃなくて、歌詞の内容が「真面目にやらなくてもいいじゃん」なんでしょうに。
作曲や編曲するわけでも楽器の演奏するわけでもなく、ましてやレコーディングエンジニアでもない単なる歌い手がどんだけ“ラフ”にやろうと、他の人たちは真面目にやってんだから楽曲のクオリティはそれなりでしょう。
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