メスティンサイズの鉄板が流行ってる今日この頃ですが、以前からSignstekのウッドストーブに丁度良さそうな鉄板だなあと思っていた商品を年末恒例のクレカのポイント交換を経てこの度ゲットした次第
- スノーピーク アルミパーソナルクッカーサイズ C127T9 丸鉄板 9mm厚 3mm溝 ソロキャンプ用 専用ハンドル付き | 鍛冶屋の頓珍漢 powered by BASEスノーピーク アルミパーソナルクッカーに収納可能なサイズの9mm鉄板です。焼き面は3mmの溝加工により6mmです。小さい方のクッカーの蓋にすっぽりハマります。収納時は大きい方のクッカーの一番下に入れ、その上に小さい方のクッカーの蓋を逆さに入れ、小さいクッカー、大きい蓋の順に入れればスタック可能です。コンパクトサイズですが焼き面を最大限大きくするために専用ハンドルを改良工夫し、外側から鉄板を持ち上げられるようにしました。 職人が国内の工場でひとつひとつ丹精を込めて製作し、お客様にお届けしています。 鉄板と特製のハンドルのセット商品です。大きさ Φ127 重さ585gスノーピーク アルミパーソナルクッカーサイズ C127T9 丸鉄板 9mm厚 3mm溝 ソロキャンプ用 専用ハンドル付き | 鍛冶屋の頓珍漢 powered by BASE
- 鍛冶屋の頓珍漢 C180T9 丸鉄板 Φ180 直径18cm 9mm厚 3mm溝 ソロキャンプ用 専用ハンドル付き | 鍛冶屋の頓珍漢 powered by BASE好評の丸鉄板の大きめバージョンが登場。 Φ180の大きさなので、焼き面も広くて安心です。付属の専用ハンドルで持ち上げられます。9mm厚の鉄板です。焼き面は3mmの溝加工により6mmです。3mmの縁により油垂れがしにくくなっています。黒皮は鉄板の元となる板材を製鉄所が作るときに熱して冷やした時にできる酸化皮膜、黒錆です。 この黒皮の鉄板は錆びにくいという利点がある反面、当然余分な皮膜なので熱伝導が悪くなります。 私たちが鉄板焼き屋さんやお好み焼き屋さんなどで見るピカピカの鉄板はステンレスではなく、この黒皮を剥がし研磨した鉄板なのです。 業務用鉄板も手がける鉄板のプロ集団である「鍛冶屋の頓珍漢」は高級鉄板焼店への納入実績があり、より美味しく焼ける鉄板を追求してきました。 ステーキ好きなキャンパーの人にも「最高のテッパン体験」を提供したいという想いから黒皮ではなく、 手間を掛けて1枚、1枚、磨いた「ミガキ鉄板」を提供しております。鉄板を温めたらゆっくり弱火でじっくりと焼くのが美味しく焼くコツです。ミガキ鉄板は黒皮を剥がしているので錆びやすくメンテナンスの手間は黒皮よりかかりますが、 味の違いは比べてみればお分かりいただけます。是非あなただけの至極の鉄板に育ててみてください。サイズ: Φ180 (直径18cm) 重さ: 1170g *環境(エコ)に配慮し、包装の簡略化を推進しております。簡易包装へのご理解とご協力をお願いいたします。鍛冶屋の頓珍漢 C180T9 丸鉄板 Φ180 直径18cm 9mm厚 3mm溝 ソロキャンプ用 専用ハンドル付き | 鍛冶屋の頓珍漢 powered by BASE
エアーキャップに包まれて到着
ピカピカのミガキ鉄板、直径18cmと12cmサイズ
それぞれハンドル付でラップにくるまれてました。
12cmサイズの鉄板を小さいほうのウッドストーブに乗せた感じ
ゴトクの上でも中に納まるサイズなので割と安定
ストーブ本体に直置きすると隙間が無さ過ぎて火が消えそう
ちょっとずらして使うか
これくらいでも安定
スタッキング一式、キャプテンスタッグのケトルクッカーにストーブ本体と付属品、焼網、鉄板
ゴトクなしの状態、底には標準オプションと言っても差し支えない目詰まり防止のクラゲ網
付属のロストル網を使う場合、串焼きなんかで使います
ダイソーのミニ焼網2枚セットのうちの円形のほう、直径12cmでピッタリはまる
シンプルな七輪風
ゴトク、ケトルクッカーでお湯をよく沸かします
今回追加の鉄板を使う場合
収納時、ストーブ本体と付属と焼網をひとまとめに
ビニール袋に入れてケトルクッカーにイン
その上に鉄板
蓋もきちんとしまります
ウットストーブの底に敷く灰受用の煙突の蓋を重ね
ハンドルで固定してパッキング完成
鍋兼ヤカン、焚き火台、焼網、鉄板の欲張りセット
デッカイほうのウッドストーブと鉄板
ゴトクなしの直置き
予想はしていたがシンデレラフィットしすぎてズッポリ嵌ってしまって一体感が素晴らしい
が、多分火が消えるし、そもそも火がついてると取り外せないのでこの運用は無しだな
シンデラフィットするくらいなので収納時も素晴らしい一体感
signstekのウッドストーブは燃焼室を反転させて固形燃料やアルコールストーブに対応可能
エバニューのチタンアルコールストーブ
風防兼ゴトクをセット
こんな感じに
鉄板との距離感
アルストで焼き肉はまあまあ無謀かな
ダイソーのアルストがこの隙間に収まるかもしれない
ダイソーのアルストがこの隙間に収まるかもしれない
火入れはまた今度
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます