見蕩れるの蕩れ

このタイトルのネタがわかる人は、西尾イッシンのバッケモノガタリを読んだりアニメで見てニヤニヤした人でしょう。
僕は後者です。ただいま帰りました。

てな感じで、化け物が足り（なぜか変換できない）を絶賛する予定でしたが
あまりにも衝撃的な作品を見つけてしまったのでそちらを。

http://www.nichireifoods.co.jp/blog/acerola/anime/

ＰＣでないと見れない上に、コピペで飛んでねって言う非常に不親切設計ではありますが、そこは仕方ないねという許容の心で許してやってください。僕は面倒なので「またコイツが抜かしてやがる。面倒だしとばねぇよ。句読点がやけに多いファッキンジャップ」ってなるかもしれませんが、見ないと後悔しますよ。

内容をちょっと言うと、アセロラちゃんの３分ほどのアニメです。
登場人物はアセロラちゃんと、ヒヨコの杉田智和です。
２話のＥＤまで見て面白くないと言うのであれば私とギャグのセンスが一致しない、もしくは人間として目指す方向が違うので私と余りかかわらずにむしろこんなブログを見る必要性もないかも知れません。そんな感じで。

これを見れば、２時間位かけて今まで放送された化物語を見て二つのＥＰが完結し、達成感のような感動を覚えつつも感動したことをブログに書こうとした気持ちが吹っ飛び、蕩れ蕩れと書こうとしてた単語がいつの間にかアセロラちゃんとヒヨコやべぇと言う単語にすれ違ってしまっていて今まで書いた単語を読み返しながら、この日本語おかしいなぁ…　でも、深夜に書いたって言えば許されるかな　だってアセロラちゃんだからねっていう男の気持ちがわかるはずです。

さすがに夏休み・風邪をひきまくり人にあっていない・深夜・給料前という複雑なテンションの中で書く見切り発車人間のブログは一味違います。


最後に、初めて２週間　先日２度目の体験を果たしたダーツのお話を。
野球ひじが完璧に再発して腕がまっすぐに伸ばせません。これはほって置くと運動後等関係なく腕が伸ばせなくなる可能性がありますね（本人談）な感じです。
この展開は確実にサークルの友人に悪影響を及ぼした某メジャーな野球漫画を彷彿とさせます。
ゴロー「バスター打法がだめなら、天秤打法があるじゃない」
結論としては、投げるときに力を抜いていてもフォロースルーの際に腕を伸ばす為、このままの投げ方ではひじに負担をかけ続ける。
その為、整形外科に通うかダーツの投げ方を根本から変えるの二択になると思いますよ。
えっ　やめないのかと？
辞めるわけないじゃないですか。だって…




ダーツ、面白いですから