「南都阿南」徳島支部の独り言。

徳島ヴォルティスサポーター団体「南都阿南」所属の徳島市民(私)が思いついた事を気が向いた時に更新していきます。

ちょっとプラス思考。

2006年05月11日 | 徳島ヴォルティス

Jリーグが発足した当時、僕は高校二年生だった。

修学旅行先の旅館でヴェルディーVSマリノスを見たのを今も覚えている。

今では優勝争いの常連となった浦和レッズも、当時は今のような強豪チームになるとは正直思っていなかった。

しかし、弱かった時代を支えたサポーターがいたから今の姿がある。

僕らも今が最初の正念場。

山あり谷あり、これから幾多の苦難が待ち構えていることだろう。

しかし、いつの日か徳島ヴォルティスが最高の喜びを与えてくれた時に「俺は徳島ヴォルティスのサポーターだ!!」と胸を張って言えるよう、僕はこれからもずっと応援し続けていく。