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チョロQがほしい?

チョロQよ、走れ! かっこよく走れ!

BE@RBRICK 15 JELLYBEAN + 2000GT

2008-10-25 00:00:01 | ブリッQ
 
 
ワッショイ ワッショイ ワッショイ

「お? お神輿か。 威勢がイイねぇ!」
「早く乗ってくださ~い」
「オレが、お神輿に乗っていいのかい?」
「どうぞ~」
「ヨッシャ!! ほ~ら、ワッショイ! ワッショイ!」
「お、おい。 このまま行くと川に入っちまうぞ?!」

「よし、放り込め」

「えっ? ま、まさか、ベアブリッカーなのか?!」
「フフフ、相変わらず気付くのが遅いな」
「おのれ~」
「だが、気付いたところでもう遅いわっ! さっさと放り込め!!」

せぇ~のぉ~ それっ!

「や、やめろーーーーッ!」


ドボォ~ン


「ゲビガバゴボ~ お、オレは泳げないゴボガバゲビ~」


ありがとう、コラボ戦隊2000GT! キミの勇姿は忘れない・・・



じゃ、また。

↓マギィーッ!

BE@RBRICK 2 JELLYBEAN + Z32

2008-10-22 12:44:44 | ブリッQ
 
 
この2体のベアブリックですが、良く見比べると何だか違いますよね。
画像向かって右側(奥)のモノは箱の中に入れて保管していたもので、
左側(手前)のモノは蛍光灯の光を長期間に亘り浴びていたもの。
だいぶ色が違ってますよね。
私も店頭に並ぶベアブリックが変わり果てた姿になっているのを
何度か見かけたことがありますが、そうなってしまうと
レア物にも拘らず、価値も半減してしまいますよね。

ドゴォッ!

「くっ・・・ べ、ベアブリッカーかぁ」
「フンッ 何を偉そうに語ってんだよ! 脇がガラ空きだったぜ」
「ぐはっ」 ドサッ

ありがとう、フェアレディ戦隊Z32!! キミの勇姿は忘れない。



じゃ、また。

BE@RBRICK 7&8 JELLYBEAN + R1&R2

2008-10-21 13:00:00 | ブリッQ
 
 
「じゃ、また!」
「え~?! 帰っちゃうんですかぁ?」
「いやさぁ、こんな時間だし、あんまり迷惑も掛けられないからさ」
「何言ってるんスか! 迷惑だなんて思ってませんよ~」
「そ、そう? でも、今日はもう帰るよ」
「マジっすか?! じゃ、じゃあ、最後にもう一回だけ乾杯しましょうよ!」
「しかたねぇな、本当に最後だぞ?」
「え~っと、このグラスでいいですね? じゃ、カンパーイ!!」

ゴクッ ゴクッ ゴクッ  プハァーーーーッ

「うっ・・・ ぐ、苦し・・い・・・」
「ふっふっふ、苦しいか? そのグラスには毒が仕込んであったんだよ!」
「キサマ、まさかベアブリッカーか・・・?」
「今頃気が付いたのか! マヌケめ! だが、もう遅いわッ!」
「ぐわっ」 ドサッ

ありがとう、ケースバル戦隊R1とR2!! キミ達の勇姿は忘れない。


じゃ、また。


↓クリックお願いします。

BE@RBRICK 13 JELLYBEAN + R34

2008-10-18 09:39:39 | ブリッQ
 
 
「ちわ~っす! お届け物でぇ~す」
「何も頼んではおらんぞ!」
「ここにハンコをお願いしま~す」
「だから・・・」
「じゃ、サインでも結構なんで、ここにちょこっと書いちゃってくださ~い」
「え? あぁ、ここに?」
「そこで~す」
「サラサラリっと」
「ハイ、ありがとうございました~」
「あ、ご、ごくろうさま」
「ところで、この荷物はなんなんだ?」
『トォーーーーウッ!!』
「あっ!! キサマは!」
『Nフォース戦隊R34だッ!』
「おのれ~」
『これほど簡単にベアブリッカーのアジトに潜入できるとはな、ワハハハ』
「キサマ1人で乗り込んでくるとは、バカめ、R34!」
『なに?!』
「敵は1人だ! やっちまえっ!!」
『うわーーーー』 ドサッ


ありがとう、R34! キミの勇姿は忘れない・・・



じゃ、また。

↓すてらのばぼーん

BE@RBRICK 13 JELLYBEAN + A80

2008-10-09 00:00:00 | ブリッQ
 
 
「や、やめろ~ ベアブリッカー!!」

「うわっはっはっは もう諦めろ スープラ~」

「オレは屈しないぞッ!」

「フン! ダブルエックス戦隊も、もう終わりだ」

「ちくしょう・・・」

「そう落ち込むな。 我がベアブリッカーの戦闘員に改造してやろう!」

「なんだと~」

「よし、始めろぉ!!」


チュイイィィーーーーーーン


「うわあぁーーーーーーーー」   ガクッ




ありがとう、ダブルエックス戦隊スープラ! 君の勇姿は忘れない。




じゃ、また。



↓車種番号は君たちだけの暗号だ!




BE@RBRICK 5 SF

2008-10-05 01:30:05 | ブリッQ
 
 
「キャーーーーー やめて~」

「待てーーいっ!!」

「うぬ 何ヤツ?!」

「ジャンパー戦隊 キバーン!」

「あらわれたなキバーン」

「おい、スルーホール! その薄汚い手を放せ!!」

「うえっへっへっへ でかい口を叩けるのも今のうちだぞぉ」

「なぁ~にぃ~~」

「いくぞ、キバーン! 半田ごて攻撃だーーーッ!!」

「うわあぁ~・・・」  ドサッ



さようならキバーン。 君の勇姿は忘れない。






じゃ、また。



↓ジョイフルだぜーっ!!