６月号分

写真が返却されました。
一枚に黄色のシール。これって２次予選通過？
笑顔のかわいい女の子の写真をアップで撮ったものでした。
前歯が抜けていて、とってもかわいく、思いっきりの笑顔をしてくれたのでした。
返ってきたのを見て思うのは、やっぱり影かな～。それとプリント。
影の処理はどうして良いのか分かりません。
ストロボを焚くと不自然になりますしねぇ。

６月号に入選した人は２４日に知らせが届いたようです。
締め切りから２週間。返却は３週間。
フォトコンさんすることが早い！！

テレビで

今日は某放送局・・・（ＮＨＫですけれどね。）の投稿写真発表の日。
マクロレンズでの一枚が放映されました。

「フォトコン」、今日は届かなかったと言うことは　今月も駄目だったのでしょう
どんどん写真が分からなくなっている今、無理からぬ事です。
奇蹟が３回続いたので、勘違いしていたのですねぇ
まあ懲りずに　応募し続けましょう

４月〆のは決まっていますが、お店にプリントを出そうか迷ってます。
やっぱり違いますからねぇ・・。

後は添削、今日は桜巡りをしてきましたが、
桜と建物に圧倒されて　撮らされてしまいました。
コブシがどうにか出せるかな？
１０枚そろいそうにないわ。月末までどうにかそろえれば・・
れれもう日がない

立ち読みしてきましたが・・・

「アサヒカメラを立ち読みしきました。
結果、予選も通過ならず
で、どんな写真？これが又なかなか思い出せない・・。
たぶん中国雲南省で出会った男の子の写真。
この写真好きなのです。
逆光で帽子が透けて見えて、本当に無邪気な笑顔なのです。
どうにか日の目を見せたいと、次を考えてますが
どんなコンテストが有るのか分からない。
アサヒカメラはもうやめましょう。傾向が全く違います。

日本写真企画、「フォトコン」発行している会社ですけれど
そこが発行している季刊誌に「百万人の写真ライフ」があります。
２度目の応募の結果をこれも立ち読み、予選通過してました。
前回も予選通過でしたので　本腰を入れよう！と思っていたのに
直前に自分の中では一番だと思う写真を抜き出しました。
別のコンテストに使おうと欲を出してしまいました。
予選通過したのは　一眼レフを始めた頃に撮った写真。
本当に身の程知らずですねぇ
次は４月です。花の部門ですので「フォトコン」とダブらないので
これは続けようと思います。

アハハ・・全滅

和歌山での写真教室、しばらくお休みになります。
何かと問題がある、社会保健センター、和歌山も身売りしました。
買い手がカルチャーセンターを続けてくれることに決まってほっとしてます。
民間になりますから、条件面などまだ未定ですが
当分はこのままで行くようです。

休みにはいると　先生に写真を見ていただけませんので
エジプト旅行の写真も５点ほど見ていただきました。
論外！　というような扱い
やはり海外での写真は難しい。
どうしても撮らされて、非日常と勘違いしてしまっているのですよね。

でも他の写真は　コンテストに出せそうです
一番良いといってくださったのは　Ｈ先生もまずまずと褒めてくださったもの。
難しいのは同じシチュエーションでは２枚が限度のようです。
３枚出すと、自分で決められないのか。と思われるきらいが有るそうです。
そして今回外したのは、なんと記念写真のつもりで撮り、
先日お礼に持って行った写真です。
作品と記念写真(カメラ目線ではないですが）これがイコールの時もあるんだ！！！

勘違い２つ

今日「フォトコン」が届きました。
あれれ、２次予選通過になってます。
最終予選通過と思ってました。緑のシールが貼られていたので。
まあどちらにしても　落選には間違いないのですから。
そして、来月号には知り合いが２人銀賞に入ってます
皆さん頑張っているのね！とっても良い刺激になります。

それともう一つの勘違い、「アサヒカメラ」は３月号にはまだ応募してなかった
４月号分から応募したのでした。そう思い出したとたん、
フォトコン一本にしようという気持ちが揺らいでます。

アサヒカメラ

図書館に行ってきました。
２０日に4月号が発売になるので、保存書庫入りになる３月号の、
予選通過がどうなっているのか見にいきました。
結果、
一次も通過してなかったと言うことですねぇ。
入選作を見ると、やっぱり「フォトコン」とは傾向が違います。
４年ほど「フォトコン(日本フォトコンテスト」を見続けてきましたから、
やはり撮るのも、その傾向のしか撮れませんものねぇ。
やっぱり無謀でしたねぇ。
当分は「フォトコン」一本で行きましょう。

ちょっと安心

昨日の教室、一ヶ月ぶりで、Ｔ先生に見ていただきました。
２枚は期待が持てるかな？の評価をいただきました。
一枚はＨ先生にも１番の評価をいただいたものです。
(後の一枚はまだみていただいてません）

で、これって一緒に応募するとどうなる？
どちらかの一方は落ちるわね。共倒れって事もあるけれどね。
分けて応募しようかなぁ。

Ｔ先生、「ラジオ体操」を気に入ってくださっていて、時々「あれはどうなった？」
と聞いてくださいます。
２月号で銅賞をいただいた「愛しみ」と共に応募したので、駄目だったのですが、
良いのを何枚も応募すると　日の目を見ないのが出てくるというような話です。

だけど、応募する水準の写真ってそんなに無いし、どうしましょう・・・。
とにかく在庫が無いので撮影に出ないといけないのですけれど
まだ体調が本調子で有りません。

それでも陽気に誘われて　お城まで行きました。
水仙くらいしか撮るものが無かったのですが、満開の中に親子連れ。
何枚か撮らせていただき、後から断りをいれました。
最近、この断りが　比較的躊躇無く言えるようになってきました。
Ｔ先生の天才的な声かけを、早くまねできるようになりたいものです。

しばらく休んでますが

旅行の５日前に撮影会に参加していらい、カメラを持ってのお出かけをしてません。
昨日もお祭りに行く予定でしたが、どうも体調がすっきりしません。
出かけたくてうずうずしているのですけれどねぇ。

エジプトの写真ままだ整理がつきません。
旅行記は中途ながら、アップしました。

http://www.geocities.jp/nannannanki/trip/Egypt/html/egypt-top.html

まるで安っぽいガイドブック、まあこれはこれでいいのです。
人に見せる為でなく　自分の記憶にアップしているようなものです。
意外と役立つのですよ、忘れていた地名や、建物の名前、
どのページを見ればいい、とすぐ分かりますから

「外国での写真は撮らされる」といわれます。
今回のような、アラブ、イスラムの国になると特にそうですねぇ。
ヴェール、ブルカ、スカーフ等を見るともう興奮
ついついシャッターの連射となりました。
当地の人にとっては普通の生活ですのにねぇ。

作品として狙ったのは３回ほど、さてどれほどのできばえでしょうか？
今日はじっくり見てみましょう。

写真、返送されました。

エジプトから帰って、花粉症がひどい！と思っていましたが
風邪だったようです。
一日寝てましたが、昼過ぎフォトコンから写真が帰ってきました。
そのうち一枚に黄色のシール、これは２次予選通過の印です。
それも「これ！」と思う写真ではありませんでした。
自分で思っていたのは動物写真、でもふれ合いや愛情のあるのではなくて
野生本能を狙ったものでしたから、審査基準が違うのかな？

動物写真をずっと撮ってこられたＨ先生には、手応えのある評価をいただきましたが、ドキュメンタリー的な写真のＴ先生は即没、こんな基準があるのでしょうか？滅多に撮れない瞬間的な写真なんだけれどなあ～。
入賞している写真を見ても　やはりほのぼのとする写真が多いです。

さて気持ちの切り替えが出来ました。
わずか２／１２の落選です。くじけちゃいられない！次に向かってｇｏ！
って、もう今月〆のはとっくに出しているのですけれどね。

体調が良くならないと　撮影にも行けないし、とにかく今日は寝ましょう～

連絡無し

大満足の旅行、
でも良い知らせはポストには有りませんでした。
今までの３回の銅賞よりは見込み有るかな？
と思っていたので　ちょっとガッカリです。
まあ毎回２５０人以上の応募者があるのですから
３回も入選したのが奇蹟だったのね。

Ｈ先生からの添削は返ってきてました。
今度は良いのと悪いのの区別は付きましたが
「まあいいでしょう。」あたりの評価でした。
「とにかく何枚も何枚も撮り続けることです。」
とのアドバイスです。
そして今日は淡島神社の雛流し、粉川では紙雛流しが有りましたが
旅行に整理がまだまだで　おまけに体がだるい、
撮りに行きたい気持ちも有りましたが、楽しみは来年にとって置きましょう。

帰国しました

８日間のエジプト旅行でした。
何千枚撮ったのでしょうか？！
まだまだ全てを見切れてません。
いえるのは作品はないわねぇ

それでも人々の暮らしを少しは撮れたかな？
コンテスト向きではないけれど　大好きな写真です。
それで大満足で帰ってきました