腐ってもなんぐ

昨日、いろんな偶有性を感じる出来事が。

急遽、TBSラジオ「爆笑問題プレゼンツ 全日本ラジオ新番組選手権2008」という番組に電話にて出演させていただいたのだ。

今さら言うまでもなく、なんぐにとって爆笑問題さんは特別な存在。

わずか数分ではありますが、11年ぶりに同じ時間を過ごさせていただいた。
一方的ではありますが、11年ぶりに同じ空気を与えていただいた。

これはNAMARAとしても大きなこと。

「瞳の奥に眠りかけたくじけない心」がチクチクした。

なんぐが売れることはヤングキャベツが売れること。ヤングキャベツが売れることはNAMARAが売れること。NAMARAが売れることは新潟が売れること。新潟が売れることは・・・妄想はとまらない(笑)

また１つ何かが歩き出した。

時間はたくさんかかるかもしれない。

だけど、なんぐはまだまだ大きくなりそうだ。