なんぐの常在戦場。

NAMARA所属「ヤングキャベツ」高橋なんぐ直通web

なんスポ 13

2006-08-10 11:54:05 | Weblog
8月5日。新潟市内古町某所。
とあるパーティーの二次会、つまりは懇親会での1コマ。

具合が悪いことを理由に、この大切なパーティーにも遅刻してきて、大物っぷりをいかんなく発揮していたNAMARA江口歩社長(41)が、この日もまたやらかしてくれた。

当初、「俺はすぐ帰る。あとはお前ら(YC)だけでうまいことやっておいてくれ」と二次会への参加も渋々だった。しかし、どうだろう。二次会の場所を知り、店内に入った瞬間具合の悪さが仮病だったことがあっさりと判明した。

機嫌のいい日にしか歌わないカラオケ。その日ビッグスワンに来ていたSMAPを意識してか「♪がんばりましょう」を熱唱。歌唱力じゃ無理だということを察して、わかってるのに「この曲わからないぜ」風の歌い方でまわりの注目を寄せる。女の子たちからは「江口さん、ちが~う」…そして最後には女性を隣においてのデュエットに成功。してやったりのご満悦だ。これくらい仕事も♪がんばりましょう(笑)

今回の取材でわかったことは江口は乳輪が好きということだ。終始こちらの女の子たちに「君の乳輪はどのくらい?」を連発。
「これくらい?これより大きい?」と500円玉やポテトチップといった辺りにある丸いものをを彼女たちの胸に次から次へとあててみせた。
まわりが引いてるのにも気付かず、江口の暴挙は続く…

しかし、これ以上は本人のためにも書かないでおこう。
記者が退席した後、1本の電話が入った。着信を見ると江口からだ。「あ、もしもし~。なんぐ~?まださっきのとこにいるんだけど、おい、俺今脱いでるぜ~。どうしよう~??」。知るか!!(笑)

(写真は左から一流のお医者さん佐藤先生、とても可愛い秋乃さん、問題児江口)
とびだせ健康ってこういうこと!?