台北往復に国際線特別割引運賃で 沖縄⇒羽田・羽田⇒札幌(8月)つけたTKT。
その第一フライトは 5月27日でした。(羽田⇒沖縄は先得21で購入済)
JAL917羽田ー那覇 13:05DEP。機内に乗り込み、出発を待つのみ。。
が、しか~し なんか変だ! しばらくすると、
「外航機(大韓航空)にトラブルがあり、滑走路が閉鎖されました」とアナウンスあり>・<
・・・・・・
結局、1時間くらい、機内に缶詰めになり 「この便は欠航が決まりました」となりました。
そうこうしている間に、夜乗るはずだった沖縄→便の欠航のお知らせメールがきた!
両便とも欠航!さて、、、、どうする?
空港ロビーはJGCカウンターも長蛇の列>・<
まずは国際線にTELし、説明するも
出てくれたオペレーターのおねえさん^^の答えは、
「沖縄便を5400円のCXL料を払って、TKTの切り直しです。」と言う
「えつ??欠航なのにどうしてCXL料が発生するの?」
「お調べします。お待ちください・・・」 「折り返しお電話します・・」
待つこと20分。空港で待ってましたヨ~
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= 覚書 =
国際線特別乗り継ぎを付けた第一区間の国内線が、欠航になった場合
(※第一区間はあくまでも国際線の前に、乗らなければならない)
◎国内線は国際線の前ならば、他の日に変更が可能
◎国内線部分をCXLする場合:国際線を乗った後、帰国後に払い戻しの手続きをする
で。。どうしたか?
台北へのフライトは明後日。
今回は猶予1日しかなかったので、、どうしようか迷いましたが
おねえさんからの折り返しTELを待っている間、翌日の便の予約状況をCHKしたら
次の日の便が空いていたので、変更することに決めました。
先得で購入分は、H・Pで変更。無事終了^^
三日連続、空港通いです>・<
交通機関のトラブルはつきものだけど、、どうやって対処するか?
焦りまくりでの電話やスマホでの予約変更やら、薄暗い空港ロビーの隅っこで
老眼での対処は、辛いなあ(大汗)
次回からは、国際線搭乗日よりも、最低1週間以上空けて、国内線搭乗日の予約を入れよう!!
5月28日(土)JALAL999 14:15羽田 ー那覇 16:50
5月28日(土)JAL918 那覇18:30 -羽田20:50
残念ながら、ハイアットでのアフタヌーンティーはOUT!
とは言え、ただ空港で待っているのはNGです。
約1時間の空き時間に小禄のイオンで買い物・空港食堂で沖縄そばを食べてきました
汗ダラダラ、、、の「修行」デシタ^^
急いで、ゆいレールへ
ゆいレールってゆっくりダ~
小禄のイオン
猛ダッシュで買い物!!
空港食堂で、沖縄そばを食べ終わったのが18:05
ラウンジでビールをゴクっとしたら・
さあゲートに急げ!搭乗。
無事、修行終了^^明日はいよいよ 台北です(この時点で、クタクタ。ヘロヘロ)