碧色(あおいろ)の旅

2023.8乳がん発覚。旅はしばらくお休みです。

2016・5台北 その前に沖縄へ

2016-06-02 | 2016・5 台北

台北往復に国際線特別割引運賃で 沖縄⇒羽田・羽田⇒札幌(8月)つけたTKT。

その第一フライトは 5月27日でした。(羽田⇒沖縄は先得21で購入済)

JAL917羽田ー那覇 13:05DEP。機内に乗り込み、出発を待つのみ。。

が、しか~し  なんか変だ! しばらくすると、

「外航機(大韓航空)にトラブルがあり、滑走路が閉鎖されました」とアナウンスあり>・<

・・・・・・

結局、1時間くらい、機内に缶詰めになり 「この便は欠航が決まりました」となりました。

そうこうしている間に、夜乗るはずだった沖縄→便の欠航のお知らせメールがきた!

両便とも欠航!さて、、、、どうする?

空港ロビーはJGCカウンターも長蛇の列>・<

 

まずは国際線にTELし、説明するも

出てくれたオペレーターのおねえさん^^の答えは、

「沖縄便を5400円のCXL料を払って、TKTの切り直しです。」と言う

「えつ??欠航なのにどうしてCXL料が発生するの?」

「お調べします。お待ちください・・・」 「折り返しお電話します・・」

待つこと20分。空港で待ってましたヨ~

          ・

          ・

      = 覚書 =

国際線特別乗り継ぎを付けた第一区間の国内線が、欠航になった場合

(※第一区間はあくまでも国際線の前に、乗らなければならない)

◎国内線は国際線の前ならば、他の日に変更が可能

◎国内線部分をCXLする場合:国際線を乗った後、帰国後に払い戻しの手続きをする

              

で。。どうしたか?

台北へのフライトは明後日。

今回は猶予1日しかなかったので、、どうしようか迷いましたが

おねえさんからの折り返しTELを待っている間、翌日の便の予約状況をCHKしたら

次の日の便が空いていたので、変更することに決めました。

先得で購入分は、H・Pで変更。無事終了^^

三日連続、空港通いです>・<

交通機関のトラブルはつきものだけど、、どうやって対処するか?

焦りまくりでの電話やスマホでの予約変更やら、薄暗い空港ロビーの隅っこで

老眼での対処は、辛いなあ(大汗)

 

次回からは、国際線搭乗日よりも、最低1週間以上空けて、国内線搭乗日の予約を入れよう!!

                    

          

 5月28日(土)JALAL999 14:15羽田 ー那覇 16:50

 5月28日(土)JAL918 那覇18:30 -羽田20:50

  残念ながら、ハイアットでのアフタヌーンティーはOUT!

とは言え、ただ空港で待っているのはNGです。

約1時間の空き時間に小禄のイオンで買い物・空港食堂で沖縄そばを食べてきました

汗ダラダラ、、、の「修行」デシタ^^

 急いで、ゆいレールへ

ゆいレールってゆっくりダ~

 小禄のイオン

猛ダッシュで買い物!!

空港食堂で、沖縄そばを食べ終わったのが18:05 

 

 ラウンジでビールをゴクっとしたら・

  さあゲートに急げ!搭乗。

無事、修行終了^^明日はいよいよ 台北です(この時点で、クタクタ。ヘロヘロ)

 

 

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