酔ったいきおい
ネット空間は居酒屋だと思って書いております。





        _」ヽ  /|
       /   ゙V´∠イz‐、_   居合道で対戦型の試合をするとしたら、
     /  , ヘ,_/ ヽ∨ マ´
     //  // ^´  ̄ ^`ヽ丶,ゝ    どんなのがいいかなーって思っていました。
   _,//  〃  ,  ,    、ヽ、
   ,ノイ| l/  //,ハ|  l | ハl ハ|`
    小|   l/'ナ弋 |,lナナ | l |
     l从  /| (●) i/(●),ルリ     某ゲームを参考にこんなのを考えました。
    ノハ小 ji l''       丿
        /ヽ>_-,´`- '´
          γ"::::ム::`ヽ
        /::::イ:/∞ヾ.ト::}
         〈::::イ゙"  ゙~'l::!
        !、_ノ     i_ノ
          //     /ヽ、


       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_    まず、試合に臨む選手はこんな感じに立ちます。
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \      ○ ● ● ○
   >{  ,' | 、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l    ○=選手
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|  
     ゙i|゙i'(1    ' /,〉.|       ●=巻藁
     ゙iTィ.,_   /´ ./ノ
      │「ィ:/,二ニソ     この巻藁にはランプが付いております。
      └l´:/  ,-― 、}
       /::ィ   ノーヘJ
         ;/l  _,イ{  i::、
      /:::::::-::-:i    |:::\

           ,_   _
         、-ー'`Y <,___
      __≦ー`___ _二z<_     試合前に、選手が審判に数字を提出。
      > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<     
     <之′Y´/        \    数字は1~59のいずれかを書き、
       >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
      | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l    相手に見えないように提出する事。
      ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
         ゙i|゙i'(1    ,    |   
         ゙iTィ.,_   ―   _ノ
         r rァァァァァァァr '⌒レ{ ァァァァ┐   審判は提出された二人の数字を合計し、
        /´|     |l   | 〉    |
          l :|     l   /    |   60を超えると1に戻るようにします。   
          /  |      ト--〈    |
          | ー|      }ー‐へ.    |   例えば「45」と「55」が提出された場合、
         /_ ノ|     〈   l |:   |
         l/ |       V    '、   |   45+55=100 ですが、60で1に戻るので、
        〈   厂 ̄ ̄ ̄ハ    }  ̄   
                           41となります。
   
     ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_           この数字を機械に入力し、
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y(ヽ三/) ))   \三/) ))      試合開始。
  >{  ,'  |( i))),.  ,.l  ,   ゙i )))   
 | !、{  |' |::::|寸T ハT7} ィ, l         試合開始からカウントダウンが始まり、
 ′J゙i, ゙i ゙.|::::|●) (●)| ハ|
    ゙i|゙i' |::::|   ,    |::/         入力された数字秒後、巻藁のランプが光ります。
    ゙iTィ|::::| ―   _ノ/
     │|::::|::ニE7,:::::/    
     └K:::゙,r'\ト:::/         それでまあ、光った瞬間に巻藁を斬ります。
       l::::,´  ̄`Y          
       i:/     |          早い方の勝ち。

      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´/        \   ただし、切り口が浅いと無効。
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l    ちゃんとバッサリ斬り落とす事。
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
    ゙i|゙i'(1    ,    |
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ      うん。ちょっとこの試合は見てみたいなぁ。
     │「ィ::ニE7 l
     └l´::::,r'\ト、       ドキドキしそう。
       丶::::ヽ/⌒) /⌒)
       j:::ヽ::::::/ ;;;::::ノ
       /¨´  ̄ \
      /   l   ヽ \

      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´/        \    あ。
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l    巻藁を先に「斬り付けた方」じゃなくて、
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
    ゙i|゙i'(1 ,,   ,    |       巻藁を先に「斬り下ろした」が勝ちの方が、
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ -⌒)
     │「ィ::ニE7 l  _rッ      わかりやすいかな?
      `/´::::,r'\ト
      /::rーュ´  ̄`ix'ヽ
     ./::;バ }     |゙_,ノ      イイネ
     .|:: ヽx '     X:l




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                /´ ̄ `    _  \
                //     イ´ ⌒ヾ―- __
              / /´   /   , -‐-   _ ニ= 、
             / / ィ   /  /          `ヽ      ☆
            /イ./    /  ´     / /  / i    ヽ  /
             }/    /   /    / /   /  .|   i  `
.          /        / l/ l/    ./     l  l
                 l   l/l匕 ̄ l    /  :i
            l    l   l ィf==zx,l j  /l /l :j  /   l       アイキャッチ
            ,    l   l 弋ツ  l/l ::/ リ l/l
            |ハ   ∧  从      l/ ィ≠ミxリ / /  i
              ヽ /  ハ   ヽ     '   /イ/ /  /
.              ヘ .ハ__.トミヽ__< _ ァ   / / / /_
.             ‐=ニ::::::::::::::::::::/マ    イ// 从ハ.:.:.:.:.:≧ュ、
        _二ゝ:::::::::::::::::::::::/   { ¨γ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.二ニ=‐‐ ̄
       /::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::{   i \}:.:.:.:.:.:>  ̄
    ‐=:::::::::::::::::::::::::::::::::}::::\ {{    __/:.> ‐=、
x≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::ヽヽ__///:::::::::::::::ヽ
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:::::::::::::::__::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィi ̄   ¨    ヽ、:::::/
‐=≦|::{::::ニ=‐::::::::::::::::,ィ´ ̄:l!     .:     ヾ ヽ{
:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/   |!      ',     ヾ、 ゚。
::::::: /::::::::::::::::::::::/   /::\     }:      ヾ、
::::::/:::::::::::::::::::∠ {   ,イ::::::::::::::ヽ    :     ノ::::ヽ}
:::/:::::::::::: / |  "''、::::::::::::::::::::::::::ヽ  ノ    /::::::::::::i
:::::::::::::/:.:.:./  ヽ゚,::::::::::::::::::::::::: 〉イ____, イ::::::::::::::::/
:::::::/:.:.:.:.:/       ゝ::::::::::::::::::// l!ヽ:::::::::::::::::::::::/
:/:.:.:.:.:.,ノ            ̄ ̄ 〈/ {{7 7ー-- ‐ ´


      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>   どもども。私だ。
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |    エアコンの効いた部屋で
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/      ジュースとお菓子とニコニコ動画。
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│        この為に生きている。
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    始まるよ   (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \


              _   _,
           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <   「もしも願い事が何でも叶うなら」
         /        ヽ `Y′之>
         rヽ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<    誰もが一度は考える事でしょう。
         i !7Tハ T寸寸 |  }ノ |
      r;r‐r/ | |(●) (●) / / ,/レ′ 
      〈_L (`ヽ .}`|   ヽ    「)'/|/
     l` ( ``/ ヽ、_  ―  _,.ィT/
     ヽ   l    l 7Eニ::ィ1│
      ヽ::::::.ヽ  . 'イ/ヽ::::`l┘

         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__  
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>  私ならば「お金」ですね。
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |   使っても使っても無限に財が供給される形で。
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ロ  _,.ィT/          キョウキュウ サレル カタチ ナラ
       l 7Eニ::ィ1│      
       'イ/ヽ::::`l┘                ナニカ ジコッテ モ ザイサン ウシナワナイ

        _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__   昔は才能だとか幸運だとか、
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>  目に見えない物を考えましたが、
.  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |    そういうのって「誰かに叶えてもらう」と、
  |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
    `| ∫ ヽ    「)'/|/        まるで実力にならないので、
    ヽ、・━   _,.ィT/
      l 7Eニ::ィ1│        最終的にお金になりました。
      'イ/ヽ::::`l┘


                     、___ ,≧`ヽ∧,ィ
                    _,>   . . .  '¨ ̄\    ずっと  
                   ,>-<__:.:)〃    <二 _,
.                __,ィ' ´ ̄ ̄`` マ¨`ヽYⅣ: . : . . . /   願い事→お金
                -=彡' ,ィ  ,ィ    Y′}} } : : : : : : `ゝ
               イ/Aハ/‐ト、j    /||,j/|/): : :i`ゞ  で、思考停止してましたが、
                  レ●´ ●)Ⅵ / / / j}|:|: ://:弋_
                 }丶     j/ノく イ| |:|  : : {`ー一  お金が駄目だったらどうする?
                  -     ´そイ|:|:U:.| ,イ:人
                  \_     xケ|:!|:|ラ彳/ j/   
                    卞-イY´:.〉|:!|;|,イ从
                       ,辷_彡':.:.:.\`          と言う事をふと思いました。     
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\

              _   _,
           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    いろいろ考えましたが、
         /        ヽ `Y′之>
   (⌒'Z   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< r-^)   最終的に「変身能力」に落ち着きました。
    ',  '(   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ /::::/
    \:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/
     \:::\ `|   ヽ    「)'/|//::,.イ   あれですよ。
       ヽ:::ヽヽ、_  ―  _,.ィT::::::/
        ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/    ムキムキマッチョメンになったり
         `ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/
           ` i´ ̄ `ヽ:::|       絶世の美女になったりする変身能力です。
            j|      Y


          _   _,
       ___,> Y´'ー-、
      _>z二_ ___`ー≧__
      >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    理由をダラダラと垂れ流しますが、
     /        ヽ `Y′之>
.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<    ムキムキマッチョメン、美女、猫、などなど、
    l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
    |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′     変身したいものは山のようにあります。
      `|   ヽ    「)'/|/
      ヽ、_ へ _,.ィT/        が、説明簡略の為、「美女」で統一します。
        /|| ̄ || 丶
.      / .,_|L_,」|__,  ',
.      |  !     i  |
       i └ 、 , -┘ |
      ゝ-― ' ー― '
       /  ^`   ヘ
        /         \


         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__   まず、「変身」したいと言っても、
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>  それで周りを騙してやろうとか、
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |   美女になってチヤホヤされようとか、
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/     別の人生を歩んでみようとか、
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       / Eニ::ィ -、 |       そゆのではありません。
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::
     /:::::\ ヾミ::::/|::: 
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::
       /    〈:::

        _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <   一人、誰も来ない部屋の中で、
   /        ヽ `Y′之>
  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<    変身した自分にニヤニヤしたいのです。
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
  |ハ .ハ( ●) (●) / / ,/レ′
  '/(|.ハ    ヽ     「)'/|/
.      ヽ、  ― _,.ィT/
        r-l   l= 、i        これはある意味「コレクター」なジャンルです。
     r‐'  `ヽ、 l つ
     'v――-、¨ r'' ヽ
    /     l l i .l
    i   /   .! l ヽ
    /   i      l /

             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__   違う自分になる事で悦になる。
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>  ……ではなく、
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )   コレクションしたものを、
       |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′
         `|   ヽ    「)'/|/       眺める感覚でしょうか。
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/
           l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、∩
          /     ヽレ:::::::::::::::::::| |- /}、     身体は変身してるけど、
           /      `、;;;..-.,,_ 丿},ノ / ノ
            /        l:::/⊂ニ  '"  ニ⊃   心は別視点で見ている。
        /        ノ′   `' ='''"´
         /         {              そんな感覚。


             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__  私は「美女の身体が欲しい。でも心は要らん」。
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>   と、思っております。
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<     
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
       |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′
         `|  ヽ     「)'/|/    しかし、「美女の死体」とか
         ヽ、_ ― _,.ィT/ 
.            /|| ̄ || 丶       「薬や手術で心を失った美女」とか
            / .,_|L_,」|__,  ',
            |  !     i  |      そゆのは要りません。
            i  l     |  l
           l  l      |  l
           l  l  ,,.  l  l     「美女は欲しいけど、元人間は要らない」と
          ∧_j  ,,,,_,,  l_.丿
         /            \    思っております。


        _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>  ああ、もちろん、
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |     元は動物でそれを美女に作り替えたとか、
  |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
    `|   ヽ    「)'/|/     そゆのも要りません。
     ヽ、_  ロ  _,.ィT/
     .  'f ^'il^''r'
      ,' l  l  { 、      
      レ! ,ハ  '、〉
      `l`" `"1
     ,r'´      ヽ、

          _   _,
       ___,> Y´'ー-、
      _>z二_ ___`ー≧__  一番近いのはラブドールとかですかね。
      >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
     /        ヽ `Y′之>  でも、ラブドールはまだまだシリコンですし、
.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
    l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |   手入れも保持も大変です。
    |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′
      `|   ヽ    「)'/|/
      ヽ、_ ― _,.ィT/
        /::/ヽ:::::::::丶       完全に人間と同じで、
.      /::::|´ ̄ ̄`、l:::::',
.      |::::::!     .i::::::| ))      それでいて、めんどくさくないのが欲しいのです。
       i:::::ヘ__ ___j::::::|
   ((  ゝ:::::::::X::::::::::::ノ
     / / ヽ ~ \ `ヽ~\
     |            |
     |   レジ袋    /
     ヽ______/


       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<     その条件を全てクリアーしたのが、
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i   「変身能力」だったわけですね。
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ
      │「ィ::∩ ノ ⊃
      /´:,r/:ヽ__ノ
     (::::::V::::::/ `i:i
      \:::/-‐::::::/


      、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
   > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<    ロボットの玩具のコレクターは
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  | 、 , ,.  ,.l  ,  ゙i  コレクションしながら、そのロボットに乗ってみたいとか、
   | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ,l
   ′Ji, ゙i ゙i ( ●)  (●)|ハ|    夢想するわけでしょう?
    i⌒ヽ'(1. '''  _'  ''' ノ川/⌒)
.     ヽ  ヽx>、(_.ノ__,イ l |::::ヽ/
     ∧ 人lハ:::::l,三|:::/l| ,:::::ハ

      、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
   > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<   美女をコレクションして、その美女に実際になるのだから、
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  | 、 , ,.  ,.l  ,  ゙i  コレクター冥利に尽きますな。
   | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ,l
   ′Ji, ゙i ゙i ( ≡)  (≡)|ハ|
    i⌒ヽ'(1. xxx   ' xx,ノ川/⌒)
.     ヽ  ヽx>、  °_,イ l |::::ヽ/
     ∧ 人lハ:::::l,三|:::/l| ,:::::ハ

              _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__   私は小さい頃から、
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>  ムキムキマッチョメンや美女が欲しかった。
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |   でも手に入れようとしても、
       |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′
         `|  ヽ     「)'/|/      相手の心が邪魔して手に入れられなかった。
         ヽ、_ ― _,.ィT/
.            /|| ̄ || 丶
            / .,_|L_,」|__,  ',       相手に拒否られたんじゃなくて、
            |  !     i  |
            i  l     |  l       相手に心がある事を思うと
           l  l      |  l
           l  l  ,,.  l  l        手を出せなかったという感じですかね。
          ∧_j  ,,,,_,,  l_.丿
         /            \

          _   _,
       ___,> Y´'ー-、
      _>z二_ ___`ー≧__      遠慮なく自分の物にできるとしたら、
      >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
     /        ヽ `Y′之' ⌒ ヽ    アニメや漫画といった二次元の世界になります。
.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<つ イ
    l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |て_!,
    |ハ |(●) (●) / / ,/レ′'   /     これは良い物でした。
      `|.xx ヽ  xxx 「)'/|//  /  i
      ヽ、_  ―  _,.ィT/   /   l      今でも追い求めてます。
      , < ̄ヾヲ´  ̄  <´ 丶 ノノ
    ./ -ヽ |  `  ( ̄`ヽl ̄  )ノ ノ    
    {  /⌒i ,r―て__ ィノ   ,彡       
      ヽi__i  ノ)/    \ ヾ ̄
        ̄ /      ヽ ヽ

         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <     もしも変身能力が手に入れば、
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<      いろいろな私の目標が達成できる上に、
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′       保存も簡単。
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/           う~ん。素晴らしい。
      /:.: :::::E7 l.:.::_|\
     /:::::::::::::/ヽ:::::::::::::::\
     |::::::::::::::: ,― 、,―、:::::::::|
     \  ̄ ̄ (⌒⌒)  ̄ /
        ̄ ̄\\// ̄

             __    __
            \ ヽ/ ∠_
          <⌒\ /ヘ ≧
.        -=ニ¨ 匸>=<二}、`ー 、
        >'"´ ̄ ̄`\ \\  >
.       /          ヽ. ヽ}i ハ    ……さて。
       /,  / /_|   \__ヽ.  ハ!  }|
      ,イ/  |:/|:∧ :|\{\ ! } i|  i|!
    ノ八 .{ ---\l --- |厶ノ  八
        \| (●)  (●).ノr'}! /
          人''  __   '' ィT´!∨
          ` ァ┬=≦:ノj |! |
           〈xく矢¨¨ヽ|ノL!
          /Y ̄ ̄Y´|
          ,′}  ...::::| |
          / ノ   ::| │
           //  .::::::::| │

        _」ヽ  /|
       /   ゙V´∠イz‐、_
     /  , ヘ,_/ ヽ∨ マ´     私は今のような流れで
     //  // ^´  ̄ ^`ヽ丶,ゝ
   _,//  〃  ,  ,    、ヽ、      変身能力について考えてた時に、
   ,ノイ| l/  //,ハ|  l | ハl ハ|`
    小|   l/'ナ弋 |,lナナ | l |      ふと、とある事を気が付きます。
     l从  /| (●) i/(●),ルリ
    ノハ小 ji l''       丿
        /ヽ>_-,´`- '´
          γ"::::ム::`ヽ
        /::::イ:/∞ヾ.ト::}
         〈::::イ゙"  ゙~'l::!
        !、_ノ     i_ノ
          //     /ヽ、

                _   _,
              ___,> Y´'ー-、
             _>z二_ ___`ー≧__    もしも貴方に変身能力があって、
             >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
 i ヽ       . /        ヽ `Y′之>     好きな美女や、
 ヽ \      ./  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
 ,イ_ン-ヽ     l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ/     追っかけていたアイドルに変身できたら、
 ト(_ イ_ ヽ     |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′
 `‐^ー 、 ` 、    `|  ヽ     「)'/|/
       \  ゝl丶  ヽ、_ ― _,.ィT/
       丶y'      ̄ T、ハ´ └┬i- 、        まだ追い続けますか?
          ̄丶、  `iヾ、ヽ -‐!'ノ 、 ` ‐- 、
             `丶| ヾ.、7/  i       . `ヽ    
               i    !l    l ̄`` ‐レ¬、!
                ヽ   ┘    i   , ┴-、l
                 〉      入  ト/ l ! l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽコー' ' ̄


              _   _,
           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__   実在しない自分の妄想の中の美男美女に、
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>    変身できるとしたら、
   (⌒'Z   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< r-^)
    ',  '(   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ /::::/   
    \:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/
     \:::\ `|   ヽ    「)'/|//::,.イ     婚活や恋人探しをしますか?
       ヽ:::ヽヽ、_  ―  _,.ィT::::::/
        ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/
         `ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/
           ` i´ ̄ `ヽ:::|
            j|      Y

         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|      私はしません。
      ヾi∨|     ,   |´
       ヽT、,_  ―  _ ノ
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`

         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    この事に気が付いた時、
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<    私はすべての恋愛系の悩みから解放されました。
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       / Eニ::ィ -、 |       自分の恋愛観がこのようなものだったと、
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::        妙に納得してしまい、ものすごーく気が楽になったのです。
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::
       /    〈:::


                          `ー--≧   V レ´{
                      _,フ'         __`ヽ.   元々は、某所の記事で、
                   _  -‐≦==、、_, -、   \`ヽ
                 、__-'´     `丶. `ヽ.、 }     `フ   願い事云々の話を見たのが
                    /  ,イ ./{    Y `| |     `ヽ
                   フ   /ン/   !  ,i   l  }人{ヽ. \ヾ  きっかけでした。
                   ̄乂-‐-   ‐ト‐-|  /  リ:|  ノ ヽ._
                     i 代歹  弋歹l:i:.:トl.ィ.|:|   {´ ̄
                ! |    ,      l:.l:.:レ1:レ'/ ,イ人    6億円当たったらどーだとか。
                  i l、   _ __    l:.lil{ミィ|:|´ /ノ'  
                 レ  \   , イ|;.|;;|lY.L!从    ナガシ ヨミ シテタカラ ホトンドオボエテナイケド
                     `i゛  , /L!L!ゝ     
                         l  /i/-‐‐丶        
                      ,,,,r'" 7i/: : : : i       それがいつの間にか、
                 r'": : : :〆: : : : : :i: 
                  /::ヾ==v-─ 、: r─=-、〉    自分の恋愛観の解決に    
              /:::::::::\.:.:.:7  //   :l
                 /:::::::::::::::/:.:./ 〈   .:  l     繋がったのですから、
              /:::::::::::::::/ヽr'   }       !
                /:::::::::::::::/|: : |   /   ,. '"l    何がどーなるかわからないものですやね。
           ハ/7::::::::/ !: :.l.  イ   <.   !
          〈  〈 \/i  l: : l.  l       }
             ',.  Y:| i  レ'   i       /
           i、 l:.l l       〉     i
           l:ヽ.ノ:〉 l       !     :l
          ∧/ : i i    /l      :.l


     |┃:::::::::::::::
     |┃_ _二z<_:::::::::::::::    皆さんも、いろいろな記事に触れてみて、
     |┃‐ ´ ̄`'┴<:::::::::::::::    
     |┃       \:::::::::::::::   それでいろいろと考えてみると、
     |┃, ,.  ,.l  ,  ゙i:::::::::::::::    
     |┃寸T ハT7} ィ, l:::::::::::::::    何か発見するかもしれません。
     |┃(●) (●)| ハ|:::::::::::::::
     |┃    ,    |:::::::::::::::
     |┃   ―   _ノ:::::::::::::::    
     |┃ィ::ニE7 l:::::::::::::::
     |┃::::/ヽト:::::::::::::::           それではまた。
     |┃:|´  ̄`i:::::::::::::::
     |┃:::::::::::::::


.ノ(どっとはらい)

--------------------------------------------------------------------------------
姫路鹿之助 2016年08月27日

月読帝國
http://www29.atpages.jp/entr/tukuyomi/

リレイ嬢の庭
http://serizawa.nomaki.jp/toyou/

七里香雪亭
http://ch.nicovideo.jp/himezi




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            __
          /"´
          ,'/
        ,、{ { //¨へ
       / ヽV  , イ<⌒ヽ、
    , -‐"´¨匁 ニ二ミ<^ヽ  ≧=-‐   某有名人が言った
  , イ/ , イ     ヽ  ヽ  ̄ヽ、___
 / / /  /       ヽ ヽ  ヽ´     「女体は好きだけど女は嫌い」って言葉。
   { 〃  /i |    | |  ヽ ヽ ヽヽ
   ∨.  ,' .| |    | |   ',  ', ',ヽヽ      ユウメイ ラシイケド ワタシハ サイキンシッタ。
   /    { ! !    | |ヽ   }  } } ヽ!
  ,'   T寸才ヽ    l 7寸7 リ l } /
  { {  |ィ乏云 \  l 斥云ハ!从イリヽ、
  |'ゞi   {、弋zリ  ヽ! 弋zリ / }/⌒ヾ
  ! 人 l ', 、`´  ,     /´i< ヘヽ         よくよく考えると
   jイヽ| } ',    、    { { ハ } ヾ
  ´   !ハ} | ≧r _ , イム '/ ソ         「オタクの行動原理」
       /こ¨リノ    「{r― } }   
     ,-.{ 、-iノ}、_  __!< v }⌒ヽ        な気がしないでもない。
    /  ', ゝイノ ヽ    /ヽ ',  キ     
   / ト 、 }  イヽ ヽ―〃  ',  '/ l
   / !  〉  |    ∨ ´ ̄' ',.  ', l  
   ヽ | /  '    ハ     ,  ', }     スガタ ハ ビジョ ナカミ ハ オトコ ノ カンガエナ モエキャラタチ。
     `|./.  |    {ニ     ',   ヽ
.      {'   }     |A ',     ',    }
.     ヽ  /    | ̄ヽ     ヽ  ノ
        `r'′    < ヘ    `¨i




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              _   _,
           ___,> Y´'ー-、      
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <     分からない事はね。
         /        ヽ `Y′之>
         rヽ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<     「分からない」って答えていいんじゃよ。
         i !7Tハ T寸寸 |  }ノ |
      r;r‐r/ | |(●) (●) / / ,/レ′
      〈_L (`ヽ .}`|   ヽ    「)'/|/
     l` ( ``/ ヽ、_  ―  _,.ィT/
     ヽ   l    l 7Eニ::ィ1│
      ヽ::::::.ヽ  . 'イ/ヽ::::`l┘

            _   _,
         ___,> Y´'ー-、     どうして恋人いないの?
        _>z二_ ___`ー≧__ 
        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <   どうして結婚しないの?
       /        ヽ `Y′之>
.      /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<    なんでタバコ吸ってるの?
      l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノヘ ))
    (( ,ヘ, |(●) (●) / / ,/ /     なんで仕事してないの?
      '、 `|   ヽ    「)'/|/ /
         \ヽ、_  ―  _,.ィT/=/       なんで家族と交流しないの?
        < l 7Eニ::ィ1    〉
         ゝ'イ/ヽ::::` 、 /         どうしてボッチなの?
           i´ ̄ `ヽ::|
          j|       <
         /    ヽ  \

          _   _,
       ___,> Y´'ー-、
      _>z二_ ___`ー≧__
      >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    そんなん自分でも分からんわ。
     /        ヽ `Y′之>
.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<     変に言い訳なんか考えなくていい。
    l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
    |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′    「分からない」って答えればいいんです。
      `|   ヽ    「)'/|/
      ヽ、_ へ _,.ィT/
        /|| ̄ || 丶
.      / .,_|L_,」|__,  ',
.      |  !     i  |       ムキにならずに、
       i └ 、 , -┘ |
      ゝ-― ' ー― '       分からないものはしょうがないってスタンスで行こう。
       /  ^`   ヘ
        /         \




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             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__    なあに。
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>   日本の最高神だって、
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |    嫌な事あったら引き籠ったんだ。
       |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′
         `|  ヽ     「)'/|/      気にする事は無いさ。
         ヽ、_ ― _,.ィT/
.            /|| ̄ || 丶
            / .,_|L_,」|__,  ',
            |  !     i  |
            i  l     |  l
           l  l      |  l
           l  l  ,,.  l  l
          ∧_j  ,,,,_,,  l_.丿
         /            \


          _   _,
       ___,> Y´'ー-、
      _>z二_ ___`ー≧__   ところでさ、
      >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
     /        ヽ `Y′之>  引き籠った最高神に声をかけるとしたら、
.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
    l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
    |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′
      `|   ヽ    「)'/|/
      ヽ、_ ― _,.ィT/
        /::/ヽ:::::::::丶         なんて言う?
.      /::::|´ ̄ ̄`、l:::::',
.      |::::::!     .i::::::| ))
       i:::::ヘ__ ___j::::::|
   ((  ゝ:::::::::X::::::::::::ノ
     / / ヽ ~ \ `ヽ~\
     |            |
     |   レジ袋    /
     ヽ______/




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      /  /´     /     , -‐-     _ ニ= 、
     /  /  ィ    /     /            ヽ        んーーー。
     / イ  /   /    ´    / / / i   u  ヽ
     }/   /   /    / ./ト/、./   斗匕 i    `         そうは言うけどさ、
     /   ,  u ,   /イ / イ /    j ' |/ヽ/l    l
     ,   l    l  / ィf斤示 l/ヽ   /ィf斤示xl    {
     |   |     | ハ Vっ:::il   ヽ/ メっ::il /   l
     }ハ  ∧  i .|  ヽ 弋:::ソ      弋:ソ /          / /
       ∨   ハ i ゝ、ヽ::::::::::     ' :::::::://  リ     / /   政治家が
       }     .l 二二二 三三三=- -  ノ 从 ソ    / /
        {ハ/ヽ ト l              =三≧= _   / /     庶民と同じ目線だったら、
   _,,.  =-   ≦ .l                     \/ /
 ///////////// l                       ミ彡      正直困るぞ?
 //////////////l                       / /




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                        /イ
                 -──  / ̄  \ _ ,ノ
           >─'´         \      \ー'
          /              \     !      そりゃー、お前、
        /                  ∨    \
.      /        \ \     |       |     在り方次第だろう?
.        ′  |      イ⌒>、\ ヽ  }     |
        |   i|.人  /Ⅴi. | / ,. ヽ_  \}⌒ハ     人     
        |  八イ「`」、 ∨  ヾ="八彡 ノ   |.  !
      八  ∨ヾ="           l .!     ヽ !    ローマ教皇が
         ヽ  人         u ,|/       |  ̄
              ハ    r‐ 、   イ仄㌃ 丶 /i   童貞だったら小馬鹿にするのかい?    
           / ̄ ̄ ー- _ _イ// -― ¬、
        ,!=‐-__      ̄ー=ニ三三三゙、    
         /三三三三三≧=-_     ̄ー=三、   
       / ̄ー=三三三三三三三≧‐-___ `ヽ  ムシロ ドウテイノホウガ タダシイ キガスルダロウ?
.     /==ー-_  ̄ー=三三三三三三三三三三ミ、
    { /´ ̄ ―‐- _   ̄ ̄ー======‐ ヽ





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            ゝヽ  (`/=-ニニ へ
            /ヽ弋/==ニ -x≧x\
          yオイ // ヘ ヽ \\`ミ=-
         ≧k /  / -- ヽ∨ヘ ヽヽヘ ヘ\
       / ィ /     \ \ ヘ ヽヽ ヘ;ヘ
     ,, x'´/   /       \ \ヘ i《ヽヘヘ
   -'‐''/ j  /   l l l  ヽ  \ハハ 人 i k マ - ' アイキャッチ
     / // i  illx!   l l__ハ____ヽ_  lヽリハ l lil l ミ`=--
    / { l li  l ハ  l'`リ xヽ=xハ  l ヽスハノヽ lリl
   ノ/ l /li -_l-ハ  lik イ }佗リli ノ ノv /lソl\ノヽ
      l i li   'イ{irxト、 l l  `'`//ソ  i ノl lル;;l ̄ヘ
      ll lik  il 弋fツ`メ`    //l // `'`//;;;;;;;ト、
      ヽ ヘik lヽxミニ- 、    , /イイ  /,,.x';;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
        ヘヽi yk iヘ  -__'   //‐''";;;;;;;;;;;---x__/i
          ヽヽヘ k≧x  _ 'ニニニニ----  ̄ ----=zx
               <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,. -‐ ---=;;;;;;;;;;;___;;;;;;;;;;|ト、
              ∨;;;;;;_,,. -‐''"´ -‐ ''"´,,.-''"//   ヽ\\
              ムニー;;;;; ̄;;;;;;;;;;- ̄i // /      i \ \
              マ;;;;;;;;;;;;;;;,. ‐/"ノ// / /         l;;;;;;ヘ  ヽ
              イ ; l l t=久'イ// //         l;;;;;;;;;;ヽ  ヽ
             / イ ; l l l' > k\\ __レ          l;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ
            //;;i ;l l l/ lolヽ <//    x       lヘ;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ
          //;;;;;;/ ;l l l /lol L_/ //  /     /lヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ
         //;;;;;;;;;k  l l トイ ト- //   / /     /  l ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ
       / /;;;;;;;;;;;;;;;ヘ  ヽ-イ lol .//   //     /  i`l i l;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘヽ
      /  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヘ  ヽヘ ヽヽ/  /      /::   l l  i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘヽ
     /  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /ノ  ヽ ヘノ  /       /:::    .|ヘ.l ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘヽ
    /  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ / ヾ__    >           l::::     l k  i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    /  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /  /o --イ           l::     /:: \  i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  /   j;;;;;;;;;;;;;;;;; /  ヾ_  /o ̄ -- __   /lイ:::     /::l   \l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  /   j;;;;;;;;;;;;;;;;;; /   /  ̄イ__      ヽ==zk'::::/     /:::::    \;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l   /   /  ` -- __   /:::       /:::::::      ヘ;;;;;;;;;;;;;
  ヽ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l  /   /       !lマ/::        ::::::::::      ヘ;;;;;;;;;
   ヽl;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i   /  /       / io/        :::::::::::::       l;;;;;;;;
    \;;;;;;;;;;;;;;i  /  /      /  l i       ::::::::::::::        l;;;;;;;
        <l /  /      /ム __ヘok    ::::::::::::::::::         lヘ
          /  /    ;;;   ト __lエニ--==--    __  __  / K\
         /  /    /   /:::::/::::::/::::::::::::::::::---== エ エ エ イ:::::::::::::i
         /  /    / /:::/::::::/:::/::::/::::/:::::::::::::::::::::::::l::::::::i:::::::::ヘ:::::::::ヘ:::::ヘ
       /_z     l :::::::/:::/::::/:::/::::::/:::::l:::::::::::l::::::::l::::::::::l::::::::::::ヘ::::::::ヘ:::::
    r-/ i       ノ ヽ/:::::::::/:::::/::::::/::::::/::::::::::/::::::::::l:::::::::l:::::::::::::::::ヘ::::::ヘ::
    レ /_/     /   \:::::::H::::::::::::/:::::::/::::::::::/:::::::::/:::::::::i:::::::::::::::::::::ヘ:::::::ヘ



      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    どもども。私だ。
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<     収入で地位が決まるならば、
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |   
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′       大半の人間はマフィア(ヤクザ)より下で、
     `|    ヽ   「)'/|/     
     ヽ、_  ―  _,.ィT/         集客率で地位が決まるならば、パンダ以下、 
       l 7Eニ::ィ1│       
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |     知名度で地位が決まるならば、サンタクロース以下。
   _(,,)    始まるよ   (,,)_
  /  |             .|  \     人間の価値とはなんだろうね。
/    |_________|   \


       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_ 
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<     今回はネットで見かけた某記事より。
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i  
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ    ______ ,-,
      │「ィ::ニE7 l     // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ヾ∧∧
      └l´::::/ヽト     //         /  (,,゚Д゚)
        |::::|´  ̄`i __//         /  o/∪∪ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `―-((皿ニニニニニニ) ̄(( ∪∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


              ___    ___
              > `>'´ <
            /      x=、 \__
         _/ /三≧=-<三ヘ `ヽ>  『好きだった幼馴染に恋人が出来た。
.           7 /'´        ` ̄\ ',
         / /         ヽ   ヽ ヽ     既にセックスもしている模様。
         ,'  |  /  j .:{{\:::.{ ヽ|  .:! .:ト\
         /l  | 斗lー八.::::ヽ-┼ト ! :::::|::::|  ̄
.        /´|  |  ::!∠_ 厶:::::{ ⊥j厶|::::::,'::::j     いきなり突き放すのは難しいが
.          | :八 ::|t(●)`\|(●) /::::/ ::::|
.          | l ハヾゝ    ヽ   ∠/:::∧|   かと言って今まで通りと言うのも無理。
            V\:∨介ト . _△_  イ个V/
            /∧}:}弋i┴┴ケj/{:{_))    これからどういう態度を取ればいいだろうか?』
            `==彡'^::::-=:::::^ヽ/ ̄ ̄}
             /:Y:::::::/\:::/::::::::::::::::`ヽ
            _ /:: ノ::/====(:::::::::::::::::::::::::::::〉  なるほど。胃に来る話ですな。
        /rm\〈::/ (><) ヽ:::::::::::::::::j/   
          〈::{三三lう:l:{       `rー-一'   


        _」ヽ  /|
       /   ゙V´∠イz‐、_
     /  , ヘ,_/ ヽ∨ マ´   私は恋愛に詳しい人間ではありませんが、
     //  // ^´  ̄ ^`ヽ丶,ゝ
   _,//  〃  ,  ,    、ヽ、     「縁を切って行く」と言う行動ならば、
   ,ノイ| l/  //,ハ|  l | ハl ハ|`
    小|   l/'ナ弋 |,lナナ | l |      アドバイスできるかもしれません。
     l从  /| (●) i/(●),ルリ    
    ノハ小 ji l''       丿
        /ヽ>_-,´`- '´      なので、この幼馴染と
          γ"::::ム::`ヽ
        /::::イ:/∞ヾ.ト::}     縁を切っていく方向で考えてみましょう。
         〈::::イ゙"  ゙~'l::!
        !、_ノ     i_ノ
          //     /ヽ、

       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<   まず、今後、幼馴染が何か頼みごとをしてきたら、
 <之′Y´/        \
   >{  ,' | 、 , ,.  ,.l  ,   ゙i  やってあげて構いません。
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ' /,〉.|     その時、「面倒」の判断基準で考えてください。
     ゙iTィ.,_   /´ ./ノ
      │「ィ:/,二ニソ      面倒ならば断わる。面倒で無ければ引き受ける。
      └l´:/  ,-― 、}     
       /::ィ   ノーヘJ
         ;/l  _,イ{  i::、    
      /:::::::-::-:i    |:::\

       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_     金銭的な面や、得や徳や欲、
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \     恩や仇など、損得勘定は一切計算せず、
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l   「面倒か」「面倒じゃないか」の判断基準で全てを行う。
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ       それを徹底してください。
      │「ィ::∩ ノ ⊃
      /´:,r/:ヽ__ノ          
     (::::::V::::::/ `i:i
      \:::/-‐::::::/

      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y(ヽ三/) ))   \三/) ))
  >{  ,'  |( i))),.  ,.l  ,   ゙i )))    ここでポイントなのですが、
 | !、{  |' |::::|寸T ハT7} ィ, l
 ′J゙i, ゙i ゙.|::::|●) (●)| ハ|    何かをやってあげた際、
    ゙i|゙i' |::::|   ,    |::/
    ゙iTィ|::::| ―   _ノ/       「お礼は一切受け取らない」
     │|::::|::ニE7,:::::/
     └K:::゙,r'\ト:::/       
       l::::,´  ̄`Y
       i:/     |

      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<     お礼に何かしてやろうか?
<之′Y´/        \
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i       お礼にコレどう?
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|      なんてのは全てキッパリ断る。
    ゙i|゙i'(1    ,    |
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ         「ああ、そゆの要らない」という態度で。
     │「ィ::ニE7 l
      └l´:::::::,r'r ==ミ!r ァ7      演技する必要はありません。
       !:::::|´ |!    /7 /
       l::::::-ァ⌒}   / / /^}       自分の素の形で断ってください。
       ヽー' ̄ ―-L∠/ ´  


        ...::´  /             ∨|!    /  丶、 \
      ,..:'     /   .、        川    |    ヽ ̄
    ー=彡'  .'、\\    `ヽ   !     ハ    !   .| }
.       ,'   .i.i.|. \\\  !  ト、     } ノ   {   ト、!
     i    川   \\\}  !ミミト、  // ..  !  .}    何かをしてあげて、
      |   i , |.|     .斗-┼ !ミミト、  >、 .  i  人
      |   |.i i |   ´ ,,,r=≠i|  ト、ミY´`ヽ / Y´\ ゝ     お礼を受ける。
     !   |リ リ   .〃弋::::ソi  | !i {、. リ '  /  ,{ ヾ
      |   |fトミ      " || リ r'./ i  /  人 ト、  それは「情」が発生するのです。
.      ノ人川弋リ)       .! i    ,,イ / /  / |/ `
    /´ .从ハ  ヽ        ヽ|  ∧ ハ从 /  ′
         ヘ.             ./ /  / ∨
         ノ\   ̄ ´    /.-‐ "´ ̄ ̄ ̄ ̄}   お礼を受けないというのは、
       i'' ̄ ̄`ミト.、   ..イ ´              |
       |三三>.  ` <´ _ _ ..-‐≠三三三三三{     「情」の発生を防ぐ効果があります。
       トニ三三ニ>..、   ` <三三三三三三ニ!
.         ノト.、`ヽ三三三>..、  ` ー=≠ニニニニゝ---、
       !/::::::::ト、 `゙<三三三三二二ニニニニニニニミ \
        |',:::::::::i´ \   `<三三三三三三三三三三三ニミ、 \
        |::V::::::!___..ノ>、____________`ヾ三三ミ、 \
        |::::V/  /::::| /::::::|   ∨::::::::::::::::::/::::/:::`ヽ.\三ニヽ \


       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<    何かをさせて、お礼を受け取ってもらえないと、
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i  幼馴染側も、だんだんと頼み辛くなっていきますしね。
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |      縁がちょっとずつ削れていきます。
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ
      │「ィ::/⌒)^ヽ
       /::::/  ∠  }
      /::::V:::::r<:::::〈
      ',:::::::::/  ヽ::::ヽ
       ゝー'    \ノ
       /  l   ヽ \

             __    __
            \ ヽ/ ∠_     ああ、そうだ。
          <⌒\ /ヘ ≧
.        -=ニ¨ 匸>=<二}、`ー 、    どんなに簡単なお願い事でも、
        >'"´ ̄ ̄`\ \\  >
.       /          ヽ. ヽ}i ハ    「寂しさを紛らわすためのお願い」は
       /,  / /_|   \__ヽ.  ハ!  }|
      ,イ/  |:/|:∧ :|\{\ ! } i|  i|!    決して受けてはなりません。
    ノ八 .{ ---\l --- |厶ノ  八
        \| (●)  (●).ノr'}! /
          人''  __   '' ィT´!∨
          ` ァ┬=≦:ノj |! |      お願いごとの内容をよく考え、
           〈xく矢¨¨ヽ|ノL!
          /Y ̄ ̄Y´|      それが寂しさ解消の為かを判断するのです。
          ,′}  ...::::| |
          / ノ   ::| │
           //  .::::::::| │

             __    __
             \ ヽ/ ∠_
              <⌒\ /ヘ     幼馴染が鋭い人で、
         -=ニ¨ 匸>=<二\
              >'"´ ̄ ̄`\ ー≧__   こちらが縁を切ろうとしてるのに気が付いて、
          /            ̄ 7 <
        /,  / /_|   \__ヽ `Y′之>   「最近、冷たいね」とか言い出したら
.        イ/  |:/|:∧ :|\{\ ! } ヽ }<
        ノ八 .{ ---\l --- ||  }ノ |    逃げる準備をしましょう。
.         \| (三)  (三).ノr'/
.           人''  __   u ィT´
           ` ァ┬=≦:ノj ∨
               〈xく矢¨¨ヽ|__八

      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_     「逃げる」とはそのままの意味です。
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´/        \      「何も解決させないで放置」させるのです。
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|   幼馴染が泣きだす→なだめないでその場から離れる。
    ゙i|゙i'(1    ,    |
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ       幼馴染が怒りだす→言い訳しないでその場から離れる。
     │「ィ::ニE7 l
      └l´:::::::,r'r ==ミ!r ァ7  
       !:::::|´ |!    /7 /     とにかく「未解決で逃亡」です。
       l::::::-ァ⌒}   / / /^}    
       ヽー' ̄ ―-L∠/ ´      なるべく無言がいいです。言葉は不要。

       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \    逃げられない場でしたら、
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l     出て行けと怒鳴る。それでいい。
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ     自分が女性で幼馴染が男性だったら、
      │「ィ::/⌒)^ヽ
       /::::/  ∠  }      「誰か助けて」と叫ぶと良い。
      /::::V:::::r<:::::〈
      ',:::::::::/  ヽ::::ヽ     これをやられたら、だいたいの男性が凹みます。
       ゝー'    \ノ
       /  l   ヽ \


        _」ヽ  /|
       /   ゙V´∠イz‐、_
     /  , ヘ,_/ ヽ∨ マ´    幼馴染が「私に恋人できたから嫉妬してるの?」
     //  // ^´  ̄ ^`ヽ丶,ゝ
   _,//  〃  ,  ,    、ヽ、    系の事を言って来たら、
   ,ノイ| l/  //,ハ|  l | ハl ハ|`
    小|   l/'ナ弋 |,lナナ | l |   「お前はもっと恋人の気持ちを考えろ」
     l从  /| (●) i/(●),ルリ
    ノハ小 ji l''       丿    「自分の恋人の幼馴染なんて誤解のもとだぞ!」
        /ヽ>_-,´`- '´
          γ"::::ム::`ヽ      と、幼馴染の無神経っぷりが悪いって方向で。
        /::::イ:/∞ヾ.ト::}
         〈::::イ゙"  ゙~'l::!   
        !、_ノ     i_ノ       そこまで話せるかどうかは難しいけども。
          //     /ヽ、

      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_    まあ恋人のできた幼馴染は、
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´/        \     恋人とイチャイチャするので手一杯で、
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l  こちらの事なんぞなんとも思ってないのが普通です。
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
    ゙i|゙i'(1    ,    |
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ      よって、あんまり身構える必要はありません。
     │「ィ::ニE7 l
     └l´::::,r'\ト、          自分は自分で別の事を始めるのが良いです。
       丶::::ヽ/⌒) /⌒)
       j:::ヽ[ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /¨´ | |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::|   とりあえず悶々を掃いましょう。
      /   l | |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::|


      ,_   _
    、-ー'`Y <,___   新しい趣味を作る。
 __≦ー`___ _二z<_    
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<   この趣味の事はなるべく幼馴染には秘密で。
<之′Y´/        \
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i   趣味を通じて「新しいコミュニティーグループ」を構築する。
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|   それは「幼馴染が居るコミュニティーグループ」には
    ゙i|゙i'(1 ,,   ,    |
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ -⌒)    接触させない。交えない。
     │「ィ::ニE7 l  _rッ
      `/´::::,r'\ト     そして「新しいコミュニティーグループ」の優先順位を常に上にする。
      /::rーュ´  ̄`ix'ヽ    
     ./::;バ }     |゙_,ノ
     .|:: ヽx '     X:l                      


         、  __,
      、-ー'`Y <,___
   __≦ー`___ _二z<___,
   > 7 >,>-‐ ´ ̄ `'┴<   とにかく趣味を通じて出会った友人達と
 <"之Y´;:    /       \
   八 /:/ , ,/ / : / /  ハ  、ヽ   遊ぶようにする。
  |;レ;,′: /: |: |: :/l : |.  /|:i|  :ヽ '.
   J : ト、| : l/Ⅳ-|イ{: :/`ト+lノ,: : i: |     幼馴染への恋心が消えるまで、
   ハ{: :lヽ|:! :!ィ. ─ ∨ィ ─ }: :!:|ハ
   '; : :V八_{ ( ●)  (●)ハ:N    多少無理でも、その趣味に没頭しよう。
    }j : :;(_∧.      '    ,ソ_)
   /イ :! : V 个 、 ─  ,イ|ノ
    |八 : :{ : !:.:r}>‐ 'l∨L _
    ∨ \{⌒{  ̄>rく  } 「 }\    あれよ。
    /   ∨ {_/ 孑 ∨  Ⅵ  ヽ
    {    |i rく \  〉 /   |i ,/゙ハ   「失恋パワーでどれくらい高みに登れるか」を
    〉  (\ ヽ\ Y゙i/  _,  ||/ //)
   ∧ __ヽ`ー  ∨/  ( ヽ/ `∠-っ    試すつもりで没頭するといい。
   {  ‘ー‐ュ `/    }   }  \  (工_
    レ个ー-、    _ノ   人_   _x-r┬ '     ゲーム感覚だな。
    \|  /`ー /  /   ∧  \∨
      { '´  //  /   / ハ    }


                > `>'´ <
              /    .::. x=、 \__
           _/ /三≧==< ヽヘ  `>   
            7 /´      \ ヘ``\ ',
            /i /          `ィ   ヽ}    結局さ、
             / f   ィ i     ヽ   ヽ ヽ\
           ,'  |  /  j .:{{ r:::.{ ヽ|  .:! .:ト l   どんな屁理屈こねたところで、
         . /l  | 斗lー八 .::: V -┼ト ! :::::|::::|∨
         /´| .:::|  ::!∠_ 厶:::::ヽ ⊥j厶|::::::,'::::j′   失恋の傷は恋でなければ埋まらない。
           | :八 ::|t(●)`\|(●) /:::/::::|
    _y⌒ヽ-一ッ | l ハ 从         /:::∧リ.从
  (       <´    〉ーイ ̄   `ヽ_ノ  ̄L二 ̄`!   新しい趣味で恋人でも作ろうや。
   ヽ __,,ノ     /V ̄l    /\      7   |
             L__,ト-‐-,/  Ⅵ___,,/__   L____/彡   まあ、がっつかないようにな。
             (:::::::::./:::::::〈  ̄ ̄.j:::::::::!  |       彡
             |:::::::::|●ー|:::::::::::::|::::| N  L____彡
             |:::::::::|:::::::::::|:::::::::::::|:::i:::〈
             ゝ二ノ●ー ',:::::::::ノ丿:::/
              〉::::::::::::::::::::Y ̄:::::::::入
             /::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::\


         _   _,
      ___,> Y´'ー-、 
     _>z二_ ___`ー≧__    ……さぁーって。
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>   「縁を切っていくアドバイス」はこんなもんだが、
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′    私からちょっと言いたい事がある。
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       / Eニ::ィ -、 |
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::
       /    〈:::


                 _   _,
              ___,> Y´'ー-、
             _>        ≧__
,  ,r'         >           <
!、_ '‐r.        />             >
 _) ( _    .  / <             <     
 (⊂ニニ⊃)    l ,ィ  ヽ          ノ
   (,⊂二´    |ハ | |<ヘ,Y´入ノ リノ ,/       フー
    ̄ ))      `| ノ      /|/
    .;;         \, ./_.,r'ニニ'r
   . ,.l]           _.ン:`三ー`_:ニニ:'r
   とィ,\      <;_:_: :、ニ,´: : : : : : :\    
   と_'Zン、ン、,     /,r' : : : ゙i : : : : : : : :゙i
   っ-'-─r. ゙i   .,r' : l : : : : : :゙i: . :.:.:.:.:.: : |     
    ` 厂:::(  ゙i   l: : : :l: : : ̄゛'' ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
      `Y´ ゙̄i L:_:_:_:゙i : :-─- l:.:.:.::.:.:.:.:|
       : :,r'⌒゙il: : : : :::゙i: : : :__.l::.::.:.::.:.:|
       ゙i゙ : : : :| : : : : ::::゙i : : : : : :l::.::.:::.::|


           \`ヾ:.:.:.:. .:.:  .:レ'´/
         _,. -=≒‐:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゙̄≧
       x≦_:.:.: ,.  ´ ̄` . ´ ̄ ̄`丶、:.そ
       ≪_:.:.:/: : :.:     :. :.       \:.≧x、
.     ,x≦:./:.: : : :.: .: : :  :. :.:.  :.    ヽ:て¨`    NTR、、、
.      ̄`7:.: : : :.: .: : .:  : :.:.  .: :.:   ハ:.:.:.\
       ,':.: : : .:.: :.: : .:  .:.: .:.: .: .: .:.:. :. Ⅵ´ ̄´
         i:.: : :  :.: :.: : : :.: :.:.:. .:.: .: .: .:.:.: \:\     ざまぁぁぁあああああああああwww
         l :l|.:.: .:.:.:ト、:.ト、:.:.:j:.:.:.:.: /!:.:ハ:.: ハ.: :.:.:トミ≧
         |.:j|:.:.:.:ト、|  =ヘ{:::::::::::=ナ左、   |.: :.: |
         Ⅵk:.: :!.ァ  o ヽ:::::::::´ o ∨/|:. .イ:.j
         リハ:.:圦   .彡:::::::::::ミ、  /メ j:./ Ⅳ
           八\{.三´::::::::::::::::::::::: ̄彡'/ィ ノ
.           ヽハ       '   、    /ィヘ
           /:.\   ー、―‐ノ    イハ:.kヘ
.           厶ィ:.:/ミix.   ̄   ィ:.:.:.Vハ! `
            ムハV:.:マ=≧=≦=7:.:.:.:.:.Vハ
              ハV:.:x仆ミ//彡仆x :.:.:/Vハ
.             /x<///>介<////>xVハ
         ,x<//////〃./ハVハ.V///////>x,
          //////////{じ//}.じ.}//////////ハ


        _  _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <   いいか! 良く聞け!!!
   /        ヽ `Y′之>  
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<   自分が惚れちゃうような異性が、   
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
  |ハ |三○三三○三/ / ,/レ′ たまたま家が近かったとかいうふざけた理由で、
    `|!!!!!!r‐-v、!!!!!「)'/|/
     ヽ、_ lililil| _,.ィT/  幼馴染になってる時点で、お前は嫉妬の対象なんだよ!!!!
       l 7Eニ::ィ1│
      'イ/ヽ::::`l┘

          ___    ___
          > `>'´ <
        /      x=、 \__
     _/ /三≧=-<三ヘ `ヽ>   どれほどのモテ無い男女が、
      7 /'´        ` ̄\ ',
     / /          ヽ   ヽ ヽ  惚れた相手に記憶すらしてもらえないと思ってるんだ!
    ,'  |  /  j .:{{\:::.{ ヽ |  .:::! .:ト\
    /l  | 斗 lー八.::::ヽ-┼ト  ! l:::::.|:::::|  ̄
  /´|  | ::!∠_ 厶.:::::{ ⊥j厶 ヘ|.::::::,':::::j
   . | :八::| ( ◎)`\| (◎ ) /::::/ :::::|    不細工な奴なんて、
   . | l ハヾゝー :::::::::::::: ー ∠/::::∧|
    V\:∨介ト. _ △ _ イ个V/      惚れた相手の嫌悪対象だったりするんだぞ!!
       ∧}:}弋i┴-- ┴ケ 、
         /  `‐ーー´  .\

            _   _,
         ___,> Y´'ー-、
       _>z二_ ___`ー≧__
       >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    異性と出会う、話すようになる、信用を得る、
      /        ヽ `Y′之>
      /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ /}      そして縁を紡ぐ。   
     l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }./ /    __
     |ハ |三○三三○三/ // /  . / .ノ これがどれほど大変かお前にはわからんのか!?
   (^ヽ{ ヽ|!!!!!!r‐-v、!!!!!「)'/|/ 厶- ´ /
 ( ̄ ヽ ヽ iヽ、_ lililil|__,.ィT/     /     家が近かっただけで全部GETしやがって。
.(二 ヽ i i |,r‐i 7Eニ::r一'´ ー 、   ̄ ̄ ̄)
  ヽ   /  ノ'イ/ヽ:ー―. 、__ .〈 ̄ ̄  とんだボーナスゲームじゃねぇか!
   i   {   イ:::: i´ ̄ `l::::::::::::::::/ \ \
   ヽ. `ー '/::::::|     |' ̄ ̄    ヽノ  
      `ー '  ̄
            _   _,
         ___,> Y´'ー-、
       _>z二_ ___`ー≧__   幼馴染の恋人が、幼馴染とくっつくまでに、
       >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
      /        ヽ `Y′之>  どれほど努力したんだろうか?
      /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ /}
     l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }./ /    __   大変だったろうぜ?
     |ハ |(◎)三(◎)::/ / ,./ /  . / .ノ
   (^ヽ{ ヽ|   ヽ    「)'/|/ 厶- ´ /     好意を持ってもらう為の努力とか
 ( ̄ ヽ ヽ iヽ、_ □  _,.ィT/     /
.(二 ヽ i i |,r‐i 7Eニ::r一'´ ー 、   ̄ ̄ ̄)   告白とか。
  ヽ   /  ノ'イ/ヽ:ー―. 、__ .〈 ̄ ̄
   i   {   イ:::: i´ ̄ `l::::::::::::::::/ \ \
   ヽ. `ー '/::::::|     |' ̄ ̄    ヽノ
      `ー '  ̄

         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <   幼馴染も告白された時に断らなかったと言う事は、
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<     お前は幼馴染を繋ぎ止めるほどの事を
   l ,ィ {7Tハ::::T寸寸 |  }ノ }
   |ハ |( ●):::(●) / / ,/レ′     してこなかったことになる。
     `|:::::::ヽ    「)'/|/
     ヽ、 'ー=-'  _,.ィT/ \     幼馴染がお前の事が何より優先ならば、
        `ー</ /o\  \
         rヘo// ̄ ̄:.::\∧   誰から告白されても袖にしてただろう。
         ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
         /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}
          { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
         V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|   それが無かったと言う事は、
          {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
          Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}  お前は状況に甘えてたんだよ。
          }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
         くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{  馬鹿者め。


         _  _,
      _> Y´<
     >z二_  _ニz≧_    惚れる様な相手が近くに居るという
    > , - ´ ̄` ‐-、 < 
   ≪/         \≫      神配置をしてもらっておいて、
.   /  , ,  j / 、 , 、 l
   l イ{ 7Tハ T寸寸 }  |   怠惰をむさぼり、なんら努力してなかったくせに、
   Vハi (  )__(  ) ノ、イj
    レ|    |i!i!i!|   |V'    誰かに取られたといってキャンキャン泣くんじゃないわ!!!
     ヽ、_ |;;;;;;| _,.ノ    
       ムEニヨマ
      /:::::::/ヽ:::::ヽ
    (<<<)i´ ̄ ̄`i(>>>)    恥を知れ!!
     l、:::i、    |,i:::::/
      ヽ::l     l::::/

             __    __
             \ ヽ/ ∠_
              <⌒\ /ヘ
         -=ニ¨ 匸>=<二\
              >'"´ ̄ ̄`\ ー≧__
          /            ̄ 7 <    フー
        /,  / /_|   \__ヽ `Y′之>
.        イ/  |:/|:∧ :|\{\ ! } ヽ }<
        ノ八 .{ ---\l --- ||  }ノ |
.         \| (三)  (三).ノr'/
.           人''  __     ィT´
           ` ァ┬=≦:ノj ∨
               〈xく矢¨¨ヽ|__八

::::::::::::::::::| |<,___
::::::::::::::::::| |_二z<_
::::::::::::::::::| |~`'┴<
::::::::::::::::::| |     \
::::::::::::::::::| |.  ,.l  ,  ゙i
::::::::::::::::::| |T ハT7} ィ,l   以上。それではまた。
::::::::::::::::::| |)  (●)|ハ|
::::::::::::::::::| |  '   '''.ノ川
::::::::::::::::::| | - _, イ lレ゛
::::::::::::::::::| |Y7´! ,.イ⌒ヽ
::::::::::::::::::L,.!、! !_/     〉
:::::::::::::::::と_ ヽ.,ムゝ-=、ン ソッ
::::::::::::::::::k,_   i /^'^'7
::::::::::::::::::| i\ `ヽ /!
::::::::::::::::::| | _ヽ、_ノ 〉
::::::::::::::::::| |ヽ、  /.::\

.ノ(どっとはらい)

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姫路鹿之助 2016年08月19日

月読帝國
http://www29.atpages.jp/entr/tukuyomi/

リレイ嬢の庭
http://serizawa.nomaki.jp/toyou/

七里香雪亭
http://ch.nicovideo.jp/himezi




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               ___    __
              > `>'´ <    いくらオナニーをしても全然スッキリしない人。
              / x=、 .::. x=、\_
            _/ /三≧==< ヽヘ >    それは身体では無く、
              7 /´          `\\
           / f   ィ i     ヽ    ヽ    「脳だけ」が欲求している可能性がある。
           ,'  |  /  :j .::{{ r:::|/{ ヽ|  ト
        /l  |  斗lー.八 .:ヽV ヽ| ! ::::::|::|
           | :八  ::|/ --\|   -- |/:::/:j
          | l ハ 从. 弋歹  , 弋ソ:∧リ
         V\:∨ 介xxx    xx/V       もしもそうならば、
            /∧::}::|ゝ.  _ ^ .イ
             .レ-!、 ̄ ̄il 「 ̄',、      映像や動画、画像や写真などは見ないで、
            /   ヽ 、」 l l /、 ゝヽ
            ;'  - 、 ',   l 7   l     官能小説や恋愛小説などを読むと、
           イ       ',i  。l/  i/ l
               l    ヽl   l rー/ l      不思議なくらいスッキリするぞ。  
                l     l   。l l /  イ      
               l      l  l ヽ/ /l         
              /l     l  l ,' / l
            /  l       lノ i   ,イ
          /      l    、 l l     l
         /     L   ヽl l_  l
         /,イ     ト、 r- 、l/  ` ‐、
        /::::l     ,イ /    `7  /
        /:::::::l    /__l/  __/- 、/
       /:: :::::ト、    ヾイ  li  / 〉
       ` ‐ 、::l \   ' , l   ', 〈 /
            l   \   l   ヽ ヽ
               l    ` ヽr',   lソ
            l       lヽノノ人」



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                         _ ‐'"´  ¨¨  ミミ_
                       /            ミ=-
                     / ィ              \
                    / イ/   /    l        \ ミ=-
                      / //  /  l  l   l    \ヘ
                     / / l  //   l l  l  l l  l ヘ 丶ミ
                       l レlフヘ lハ lヘ 7-=l_ l l ム l   アイキャッチ
                    l ハ ヽィf刋气 リ l .lイ斤気 l l  l   .l
                    | lヽヽ 从 込ツ   l/ 込ツソ  /ハ  l
                    liヽlヘ\\,,,,   、  ,,,, // / l ./l
                       ヘ ヘヘ   、‐-,  ///l/ .l/
                        l\.≧ .、_  _ .ィ ≦/l
                       /⌒'ll' ―'}    ヽ  |「 ̄ ヽ
                        ||   ̄\  /  ||    ',
                 |   \||            |:V   |
                 |   |> ''¨¨ニニl    /⌒ヽ.  |
                 |  /     ニ⊇ ./:::::::::::::::: |
                 | :/  _.::::―‐< /:::::::::::::::::::::::} |
                 / 〃   |:::::::::::::::::/{\::::::::::::::::::/  |
                      /   八_:::::::::: イ_厂 ≧=-‐ ' |  |
                |/    '.∧ ̄            l:   |
                |    / .∧          /   {
                |  /   .}         l,    ,
                   >彡   /          ||     '
                      /      }     ',、
                     ∠_                 `、  ,
                 / \`丶、           i〉  ′
                  /      \::::`::.、          |∧   ,
                  /        ∨ /:\           | ∧  ′
            /             ∨::/::::`::=-....,,_____j |  ,
             /                 ∨::::::::,>  '''¨¨¨ ̄', |   ′
                          /> ´        l |   ,
          /            //            | |
.         /             , ´ /              ∧ | n ヽ\
        /          /  /             / | |ノ \\l
         {          /¨ ̄/                  / ノ      ̄


      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <   どもども。私だ。
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<    某ツイッターで盛り上がった「安全」の話。
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′  『安全は「存在」しない。「存在」するのは危険
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/       「安全な状況」とは危険を除去、または制御し、
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |      その対策機能が維持されている特殊な状態である』
   _(,,)    始まるよ   (,,)_     
  /  |             .|  \      なるほど。注目されるだけあって秀逸だ。
/    |_________|   \  



      、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_      さて。
   > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \     私は自覚症状があるくらいのビビリーなのですが、
   >{  ,'  | 、 , ,.  ,.l  ,  ゙i
   | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ,l    某コラムでこんな内容の記事を読みました。
   ′Ji, ゙i ゙i ( ●)  (●)|ハ|
    i⌒ヽ'(1. '''  _'  ''' ノ川/⌒)
.     ヽ  ヽx>、(_.ノ__,イ l |::::ヽ/
     ∧ 人lハ:::::l,三|:::/l| ,:::::ハ


              _   _,
           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    えーっと、声がうわずって、、、、
         /        ヽ `Y′之>
         rヽ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<    ああ、ちょっと内容が日記調で
         i !7Tハ T寸寸 |  }ノ |
      r;r‐r/ | |(●) (●) / / ,/レ′   紹介し辛いですね。
      〈_L (`ヽ .}`|   ヽ    「)'/|/
     l` ( ``/ ヽ、_  ―  _,.ィT/     ええっと、つまり、要約すると、
     ヽ   l    l 7Eニ::ィ1│ 
      ヽ::::::.ヽ  . 'イ/ヽ::::`l┘


         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_      ヤクザから見ると、
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \      本当に修羅場をくぐってて、
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l     「胆力」のある人と、
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|
      ヾi∨|     ,   |´       だたの虚勢をはってるだけの奴って
       ヽT、,_  ―  _ ノ
          | lヽ::ニヨ7l        見てわかるそうです。
          └l´:::/ヽ |`

         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_    見た目だけ怖くしても、
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \    しゃべりかた一つで「あ、こいつ虚勢はってるな」って
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l   分かるそうです。
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|
      ヾi∨|     ,   |´  
       ヽT、,_   σ _ ノ        凄いですねぇ。ヤクザには近づかんとこ。
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`

       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_     たん‐りょく【胆力】
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \    事にあたって、恐れたり、尻ごみしたりしない精神力。
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l    ものに動じない気力。きもったま。
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |     類語 肝っ玉 度胸
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ    ______ ,-,
      │「ィ::ニE7 l     // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
      └l´::::/ヽト     //         / 
        |::::|´  ̄`i __//         /      人間には必要な能力ですね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `―-((皿ニニニニニニ) ̄


         _   _,
      ___,> Y´'ー-、       
     _>z二_ ___`ー≧__   なんていうかさぁ。
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    
    /        ヽ `Y′之>   ビビリーな私は、
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<    
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |     「胆力」欲しいなぁって  
   |ハ |o゚⌒  ⌒゚o / / ,/レ′ 
     `|   ヽ    「)'/|/       切に思います。
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
       'イ/ヽ::::`l┘

                     、___ ,≧`ヽ∧,ィ      人をビビらす為とか、
                    _,>   . . .  '¨ ̄\
                   ,>-<__:.:)〃    <二 _,    カッコつける為とか、
.                __,ィ' ´ ̄ ̄`` マ¨`ヽYⅣ: . : . . . /
                -=彡' ,ィ  ,ィ    Y′}} } : : : : : : `ゝ   そゆのじゃなくてさ、
               イ/Aハ/‐ト、j    /||,j/|/): : :i`ゞ
                  レ●´ ●)Ⅵ / / / j}|:|: ://:弋_     ビビってる時って、ほら、
                 }丶     j/ノく イ| |:|  : : {`ー一
                  -     ´そイ|:|:U:.| ,イ:人      なんかお腹の中が
                  \_     xケ|:!|:|ラ彳/ j/
                    卞-イY´:.〉|:!|;|,イ从        ぐちゃぐちゃになったような
                       ,辷_彡':.:.:.\`
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\      気分になるじゃない?


          _   _,
       ___,> Y´'ー-、     あと、あれよ。
      _>z二_ ___`ー≧__
      >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    ビビってる時って、
     /        ヽ `Y′之>
.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<     言いたい事が言えなくなるじゃない?
    l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノヘ
     ,ヘ, |(○)三(○) / / ,/ /
    '、 `|   ヽ   ゚。「)'/|/ /     ステージの上で頭真っ白とかさ。
      \ヽ、_ c=っ  _,.ィT/=/
      < l 7Eニ::ィ1    〉      言いたい事いっぱいあるのに言えないもどかしさ。
       ゝ'イ/ヽ::::` 、 /       
         i´ ̄ `ヽ::|
        j|       <
       /    ヽ  \

                     _
           、___ . -=ニ二   `    ___ノ
              >―=彡        ⌒  、
               /      /:::\/ヽ       \
           ,       .  ´ ̄ ̄ ̄`  .      \  
          / __ .  ´               \   、⌒ヽ
           ⌒7                     ヽ. ‘,    情けない姿を見られるのは
       /      /       |               ゚。 ‘,
.       ′     .′   |  ∧    、   \      ',  ‘,  確かに恥ずかしいけどさ、
       |    ノイ'   十=ミ  l|    ,\ -一… |   ヽ⌒\
       人     i    , /   从   ;  ヽ   Ⅵ     \
      /⌒ヽ    |    rっ==ミ \ i x==ミっ  ト  _| く ̄`  そゆのじゃないんだ。
           i   八   |}i..::::::::::::::::: ヽ|.::::::::::::}iヽ }   |{⌒   
           |    ヽ. {u      ′    o }ノ  八      「胆力」が無い故の
           |{     )ハ              八  /    
        八  /   ∧。    - 一    uイ   ,          辛さってのは。
          )ハ   / 个          / く ̄    
         /  i     l|  i>  __  イ l  | }
             |{    l|  |      :|ハノレ         恥ずかしさと自己嫌悪の
.             八   . <三三三三三> .
           . -‐<///////////||/////////>‐- .      エレクトリカルパレードだ。
        //////////////////,||////////////////`ヽ、
      //////////////////// ||////////////////// ハ
.      ′////////////////// 八///////////////////i
       i/////////////////// /  ∨/////////////////|


          _   _,
       ___,> Y´'ー-、
      _>z二_ ___`ー≧__
      >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <   剣道とかの武道を「実戦じゃ役にたたない」って
     /        ヽ `Y′之>
.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<    言う人いるけどさ、
    l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
    |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′    「胆力」を鍛えるには良い事じゃないかな。
      `|   ヽ    「)'/|/
      ヽ、_ へ _,.ィT/
        /|| ̄ || 丶        人間と向かい合って戦うのだから。
.      / .,_|L_,」|__,  ',
.      |  !     i  |        そこで鍛えた「胆力」は
       i └ 、 , -┘ |
      ゝ-― ' ー― '         実戦の役に立ってるはず。
       /  ^`   ヘ
        /         \

          _   _,
       ___,> Y´'ー-、
      _>z二_ ___`ー≧_  私の大っ嫌いなスポーツ根性論の世界ってさ、
      >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
     /        ヽ `Y′之>   ひょっとして「胆力」を鍛える為にあるのかな?
.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
    l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
    |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′   練習中水を飲まないとか、
      `|   ヽ    「)'/|/
      ヽ、_ へ _,.ィT/      そういう修羅場をくぐると胆力が身に着くとか?
.       /|| ̄ || 丶
      / .,_|L_,」|__,  ',          マア ソウダト シテモ ミトメナイ ケドネ。
      |  !     i  |
       |  / ̄\   |
.      r' ̄)  ( ̄`、 ノ

             __    __
             \ ヽ/ ∠_
              <⌒\ /ヘ       「胆力」が欲しいと言っても、   
         -=ニ¨ 匸>=<二\
              >'"´ ̄ ̄`\ ー≧__     今更、スポーツやる気も武道やる気も、
          /            ̄ 7 <
        /,  / /_|   \__ヽ `Y′之>    ましてや修羅場をくぐるつもりもない。
.        イ/  |:/|:∧ :|\{\ ! } ヽ }<
        ノ八 .{ ---\l --- ||  }ノ |     
.         \| (三)  (三).ノr'/
.           人''  __   u ィT´       なんとかそれ以外で「胆力」を身に付ける
           ` ァ┬=≦:ノj ∨    
               〈xく矢¨¨ヽ|__八       方法はないものかなぁ?

            _   _,
         ___,> Y´'ー-、
        _>z二_ ___`ー≧__
        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    宗教にドハマりすれば、何もかも怖く無くなる?
       /        ヽ `Y′之>
.      /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
      l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノヘ ))
    (( ,ヘ, |(●) (●) / / ,/ /
      '、 `|   ヽ    「)'/|/ /    ……それはちょっと違う気がするなぁ。
         \ヽ、_  ―  _,.ィT/=/
        < l 7Eニ::ィ1    〉
         ゝ'イ/ヽ::::` 、 /
           i´ ̄ `ヽ::|
          j|       <
         /    ヽ  \
              _   _,
           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    他にも「実戦じゃ役に立たない」とか
         /        ヽ `Y′之>
   (⌒'Z   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< r-^)    「それは意味が無い」とか
    ',  '(   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ /::::/
    \:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/     言われてるもので、
     \:::\ `|   ヽ    「)'/|//::,.イ
       ヽ:::ヽヽ、_  ―  _,.ィT::::::/     昔から何故か続いてるものって、
        ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/
         `ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/       ひょっとしたら「胆力」を鍛える物かも?
           ` i´ ̄ `ヽ:::|
            j|      Y

             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__   そんな
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之> 「何故か続いてて意味が無いように見える物」で、
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |    「実は胆力を鍛える物だった」と言う奴を
       |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′
         `|  ヽ     「)'/|/      見つけ出して、
         ヽ、_ ― _,.ィT/ 
.            /|| ̄ || 丶         サラリーマンがお手軽にやれるのを
            / .,_|L_,」|__,  ',
            |  !     i  |          探し出したいですね。
            i  l     |  l
           l  l      |  l
           l  l  ,,.  l  l     ラクシテ デキルモノニ タンリョクアップ スルモノ ナンテ ナサソウダケドネ。
          ∧_j  ,,,,_,,  l_.丿 
         /            \


::::::::::::::::::| |<,___
::::::::::::::::::| |_二z<_       架電をやるようになってから、
::::::::::::::::::| |~`'┴<
::::::::::::::::::| |     \        多少胆力ついたが、まだまだです。
::::::::::::::::::| |.  ,.l  ,  ゙i
::::::::::::::::::| |T ハT7} ィ,l        
::::::::::::::::::| |)  (●)|ハ|       「胆力」上げてお気楽極楽な世界にしてみたい。
::::::::::::::::::| |  '   '''.ノ川
::::::::::::::::::| | - _, イ lレ゛
::::::::::::::::::| |Y7´! ,.イ⌒ヽ         ではまた。
::::::::::::::::::L,.!、! !_/     〉
:::::::::::::::::と_ ヽ.,ムゝ-=、ン
::::::::::::::::::k,_   i /^'^'7
::::::::::::::::::| i\ `ヽ /!
::::::::::::::::::| | _ヽ、_ノ 〉
::::::::::::::::::| |ヽ、  /.::\

.ノ(どっとはらい)

--------------------------------------------------------------------------------
姫路鹿之助 2016年08月13日

月読帝國
http://www29.atpages.jp/entr/tukuyomi/

リレイ嬢の庭
http://serizawa.nomaki.jp/toyou/




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       ,_   _
     、-ー'`Y <,___     「身体は男でも心は女よ」「身体は女でも心は男だ」
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<      と言うのがあるが、
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i    身体がウズラで心がニワトリの産んだ卵は、
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|   鶏卵だろうか?
     ゙i|゙i'(1    ,    |      
     ゙iTィ.,_ ∩ /777ノ
      │「(丶_//// l
      └l´::ヽ  / ¨

            _   _,
         ___,> Y´'ー-、        私はネット上では
        _>z二_ ___`ー≧__
        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <   中身がオッサンでもアバターが美少女ならば
       /        ヽ `Y′之>
.      /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<     それは個性だ!
      l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノヘ ))
    (( ,ヘ, |(●) (●) / / ,/ /        って思う派だが、
      '、 `|   ヽ    「)'/|/ /   
         \ヽ、_  ―  _,.ィT/=/    どうしてもウズラの卵は
        < l 7Eニ::ィ1    〉
         ゝ'イ/ヽ::::` 、 /         ウズラな気がしてならない。
           i´ ̄ `ヽ::|
          j|       <
         /    ヽ  \




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              _   _,
           ___,> Y´'ー-、   こんな考えはどうだろうか?
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <   まず一週間で働く事が出来る時間は40時間。
         /        ヽ `Y′之>
       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<    少なくても多くてもだめ。  
        l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
        |ハ !(●) (●) / / ,/レ′    ぴったり40時間になるように調節して働く。  
         `|        「)'/|/   
           ヽ、_ ー  _,.ィT/
          │「ィ::ニE./7l  
           `/´:::///ト         それが守れるならば、
           /::::/´rーュx'ヽ   
             ヽ::::ヽ_バ }゙_,ノ          「定時」は存在せず、
           , 、_;;/7´  、     
          /  .//  ヽ \     何時に出社して何時に退社しても良い。
          \  //|    ヽ/
            `イニト rーrー ´
          イ////キ::::|
          オ/////ト:::|
         イ/////キリrヘ,
           'ー`  'ー`-

            _  _, , ャ
             { { /└匕__
         -=_ニ二      `>ー     「定時」は決まってないが、
         ⌒>  ̄ ̄`ヽ、`ヽ、
       /         ヽ ヘ 、_`ゝ     それだと業務に支障をきたすので、
 i⌒n  / / /|        ',ⅱ \
 ゝ   }_ ムl j|/‐弋/W ̄ヽノ }} 厂    「仕方なく」話し合いで出退勤の時間を調整している。
   <:::::\ Ⅵ (●)  (●)/ ,/ Ν
    \:::::寸l   `     'イノY     
.      \::::〕ト _  ̄_,イ」 》〉       
         \:::::`ア辷たュ、`′      
         \:∠\:」::::|       何も変わらないけれども、  
           | ∽ |::::|          
           |   i|:::::|        そういう「前提」があれば、 
           /   .{|:::::|
.           /      |::::::|      日本の会社における「悪習」が少しは減るかもしれない。
.        /     レ ̄i
       /       ー〈
.       /         ',
       ヘノヽィヽァ、入rYヘマ
            |:::::|  .|:::::|
           |::::|  |:::::}
         |:::|  .|::::!
.           }::」   j_::{
         廴] 匕_ノ

       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_    今の日本の会社の考え方は、
  > .,,_  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \       「信長の野望」形式だと思う。
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | ヽ,{  |寸寸T ハT7} ィ, l
   ヽレⅣ ハ (●) (●)| ハ|    武将に命令しようとしたら
     V ト'(1     ,   }"
       Vィ丶,  ―   ,.ノ     「有給でいません」とかやられたらそりゃ大変だ。
      │「ィ::ニE7l´
      └l´::::/ヽ.ト,        
        |::::|´  ̄`il     しかし、今は今だし、昔は昔。さらにはゲームはゲームです。 
        |::::|     |i
        |:::::|    \        この考え方から脱却して欲しいと切に思います。
       /l_リ l   ヽ \   
      \    |    ヽ/               
        `'r‐┼rーrー ´      チナミ ニ ワタシ ハ ノブナガノヤボウ ノ ファン デス。
         |::::| |::::|
         |::::| |::::|
         {ーイ リrヘ,
         'ー`  'ー`-




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                      __L__ __    ヽ、゙ヘ,
                   ,r''"~__,, ̄`'´ ̄`ヽ、 ヽ, ',
                 /ィ''"~/⌒      \  ヽ
               /      __         ヽ,  ',
              イ       ´  ~ヘ,        ', ヘl
            / /             ヽ      ',  ',
             l   /  il   l      ヽ        ',.   アイキャッチ
             l  /  /    lヘ  j ヘ  .',     |  'i
             l/lハ  ‐/--   lヘ-/l/-ヘ  }     .l  .l
              マ   ィ气メ    :l ,ィfzx,ヽil    ハ彡  ヽ
              イ    杙ツ\lヘ | 弋んソ リ    / ハ   ヘ
             //l   ト、  ,  ヽ  `¨゚ / /  /ヘ     ハ
               l  ヘ        /イ /ハ从 ハ     从
               ハ /l :ヘ  `   '  ィ _从-‐'l  从 ヘ  ミト
                从 ハ/  > イ /    |
                     //:j /     ,,.ト
                   /  /   _,, ''"´  ヽ
                _,, ''´ /           ヘ
               ./  /   /         ヘ
              / / /                ヘ
             /l / //  /      /       ム
            / / /
          lヘ  l l / /       / /        ヘ
         yへ_| l l /           l /         il
       //ゝ<             l/      _,,. -‐- l
      ヽ  / ̄ノlヽヘ          l/ _,,. -‐''"´     l
       ヘ  / ̄ノi;i;iミミz /l;l\    l /          l
       ヘ  /¨_l;ヘi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;iミミ==イ            l
      / ヘ ノ l ヽl;l;lヘ/i;i;i;i;i;|i;i;i;i;i;i;i;il
      //| | ゝ-l ヽi;|i;i;i;i;i;i;i;i;(i;i;i;i;i;i;i;i|            l
    l ̄ //l ト 、    l/\i;i;i;i;i;ili;i;i;i;i;i;i;l
    l  l l  ト 、    `トi;i;\/i;i;i;i;i;i;i;i/            j
    |  l l  l_    /// ` ァ-====j            j
    |  l ヘ   〕ト--ll /  /   ` < ヽ           /
    |    ヽ ィi;i;i;i;i;i;i\/     人
    |   ヘ:::::::ji;i;i;i;i;i;/;i;/      / ミ         イ
    /     ヘ:::ji;i;i;i;i;i;i;i;i;il         ヽ        / l
    \    ヽli;i;i;i;i;i;i;i;i;ハ      /          / l;i
     \   ji;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ヘ                  lil
       \ /i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ヘ                  lil
       l  ji;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;iヘ                 li;i;l
       l  li;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ヘ                 li;i;l
       l li;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;iヘ   ___,,. -‐''"´     /i;i;ヘ
       l li;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i; ̄l             /i;i;i;i;ム


      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__    やあやあ。どーも。私だ。
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <   
    /        ヽ `Y′之>    ネットで良く見る「民度」って
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |    直訳すると「民である度合」なのかな?
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/         だとすると民度の逆は君主度?
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  
   _(,,)    始まるよ   (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \


         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<    私は戦争がしたくないから、
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ   強力な軍隊が欲しいって思ってるのですが、
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|   日本に軍隊が無い事についての話が出てくる度に
      ヾi∨|     ,   |´
       ヽT、,_  ―  _ ノ      思う事があります。
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`


              _   _,
           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__   それは戦後に日本軍が解体されず、
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>   残ったままだったとしたら、
         rヽ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         i !7Tハ T寸寸 |  }ノ |   今の自衛隊ほどの支持は
      r;r‐r/ | |(●) (●) / / ,/レ′
      〈_L (`ヽ .}`|   ヽ    「)'/|/     得れなかったかもしれないという事です。
     l` ( ``/ ヽ、_  ―  _,.ィT/
     ヽ   l    l 7Eニ::ィ1│
      ヽ::::::.ヽ  . 'イ/ヽ::::`l┘

            _   _,
         ___,> Y´'ー-、
        _>z二_ ___`ー≧__   戦争はマスコミに煽られた国民の
        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
       /        ヽ `Y′之>   戦争、戦争コールにより、
.      /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
      l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノヘ ))   世論に逆らえない政府によって始まります。
    (( ,ヘ, |(●) (●) / / ,/ /
      '、 `|   ヽ    「)'/|/ /
         \ヽ、_  ―  _,.ィT/=/
        < l 7Eニ::ィ1    〉
         ゝ'イ/ヽ::::` 、 /
           i´ ̄ `ヽ::|
          j|       <
         /    ヽ  \

              _   _,
           ___,> Y´'ー-、    
          _>z二_ ___`ー≧__   勝てば良いのですが、
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>   負ければ政府の責任にされます。
   (⌒'Z   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< r-^)
    ',  '(   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ /::::/
    \:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/   戦争を煽ったマスコミは政府の責任追及をし、
     \:::\ `|   ヽ    「)'/|//::,.イ
       ヽ:::ヽヽ、_  ―  _,.ィT::::::/   戦争コールをしていた国民は被害者に早変わり。
        ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/
         `ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/
           ` i´ ̄ `ヽ:::|       いやぁ。「民主」主義とは良く言ったものです。
            j|      Y

          _   _,
       ___,> Y´'ー-、
      _>z二_ ___`ー≧__
      >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    日本が最後に負けた1945年。
     /        ヽ `Y′之>
.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<       日本軍は解体されましたが、
    l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
    |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′    もしもこの時、日本軍が解体されず、
      `|   ヽ    「)'/|/
      ヽ、_ へ _,.ィT/          憲法にも保有が認められてたら、
        /|| ̄ || 丶
.      / .,_|L_,」|__,  ',                 どうなってたでしょうね?
.      |  !     i  |
       i └ 、 , -┘ |
      ゝ-― ' ー― '
       /  ^`   ヘ
        /         \

         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__   とりあえず日本軍が悪者にされるのは、
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>   史実通りでしょう。
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |    徹底的に連合軍とマスコミによって、
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/     日本軍は悪だったと言われるでしょうね。
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       / Eニ::ィ -、 |
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::
       /    〈:::


             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__   史実では日本軍は消滅しておりますので、
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>    日本軍へのヘイトは
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |    「軍事力を持つ」という行動に向けられます。
       |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′
         `|  ヽ     「)'/|/
         ヽ、_ ― _,.ィT/
.            /|| ̄ || 丶     なので自衛隊には日本軍の「罪」は引き継いでおらず、
            / .,_|L_,」|__,  ',
            |  !     i  |     「軍事力を持つ」と言う面で非難になってるわけです。
            i  l     |  l
           l  l      |  l
           l  l  ,,.  l  l
          ∧_j  ,,,,_,,  l_.丿
         /            \

        _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__   ところが日本軍が継続していた場合、
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>   「罪」もガッツリ引き継ぎます。
  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |    日本軍の人事がそっくり入れ替わっていたとしても、
  |ハ .ハ( ●) (●) / / ,/レ′
  '/(|.ハ    ヽ     「)'/|/     数々の残虐行為(著作:連合軍/特定アジア)の
.      ヽ、  ― _,.ィT/  
        r-l   l= 、i         汚名を背負っていかねばなりません。
     r‐'  `ヽ、 l つ
     'v――-、¨ r'' ヽ
    /     l l i .l
    i   /   .! l ヽ
    /   i      l /

        _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__    史実の戦後40年ぐらいは、
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>   日本軍の行動は「掘り返して」叩かれていました。
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |    まあ今でもたまに叩かれますがね。
  |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
    `|   ヽ    「)'/|/       私が子供の頃はクズでゲスな日本軍を紹介する
     ヽ、_  ロ  _,.ィT/  
     .  'f ^'il^''r'           TVの番組が事ある毎に出てきました。
      ,' l  l  { 、
      レ! ,ハ  '、〉     「この悪習は日本軍のせい」「この偉人は日本軍のせいで~」
      `l`" `"1
     ,r'´      ヽ、        などなど。

       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_     日本軍が継続してた場合でも
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \      同様に徹底的に叩かれるでしょうね。
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l    
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|     これ日米安保とか不成立になって
     ゙i|゙i'(1    ,    |         
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ          アメリカ軍の抑止も得れないんじゃないかな。
      │「ィ::∩ ノ ⊃
      /´:,r/:ヽ__ノ
     (::::::V::::::/ `i:i
      \:::/-‐::::::/

      __≧ー\ソ<_
       >    x=ュ-──´─ - _
    _≦   ,ュ彡"´           `丶     自衛隊になることすら、
    `フ   //               \
    /                        ヽ    多少の批判を背負うというのに。
   ⌒ク八:′ ,/  ,/      |       `    '.
     / :i   ′ ′:| | |!:i| | |   !  !   :
      /   |  |   |   |:.|:||八| |! |i: |! :| :|!    |   この状態で軍隊に
     }    |   レハ土士八 jノルj!i土士ル   !|
     jリ     ||! i| |r‐rテi〒    ‐rテi〒r|:   八    入る人って居るのでしょうか?
     |!    从八| 弋.(ソ      弋(ソ..: ,/
     八:i|  f   i| 、、、      .    、、 |i|/
       }: |!  八                 八
       レ个ーf }|丶      _    . ′
          八从ノル 个ト   ´    イ
          |:::|::|  f゙ハ   ` 瓜ィ7i
          j:八j .斗 ハ  /   レヘ
            _ -‐'´::.::.::. r}yく::.::..::.::.:.::.:.`ーュ。.
         /⌒::.::.::.::.::.ィⅥY薔VIく:.::.::.::.::.::./⌒\
.        /::.:}::.::.:::.:/        \::.::.::.:.::.::.::/::.ハ


         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_   ひょっとしたら完全に人員不足で
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \   消滅してたかもしれませんね。
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (ー) (ー)|ハ|
       ゙iTィ.,_ ∩ /777ノ川     少なくとも今の自衛隊より強くは無いはず。
        │「(丶_//// l
        └l´::ヽ  / ¨   
          |::::/::::/ `i
          ヽ::::ノ  |
          /`´   \

        _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__  今でも叩かれる対象で、全く愛着を持たれず、
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>   WW2を題材にしたゲームなんかでも、
.  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |     日本人から忌避されていたかもしれません。
  |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
    `|   ヽ    「)'/|/     
    ヽ、_  ―  _,.ィT/
      l 7Eニ::ィ1│
      'イ:::/ヽ::`::ヽ    Wows デ ニホンジンカラ キラワレル ニホンカン ナンテコトニモナッテタカモ。
        /:.:.} ̄ ̄、:.:ii.:| 
       {:.:.:⌒ス  ィ⌒} ))
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_   私は早い所、憲法を改正して
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<   
<之′Y´/        \   自衛隊を日本軍にしてほしいって思っておりますが、
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l    1945年に一旦日本軍を消滅させたのは
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|    
    ゙i|゙i'(1    ,    |        正解だったと思います。
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ
     │「ィ::ニE7 l
      └l´:::::::,r'r ==ミ!r ァ7
       !:::::|´ |!    /7 /
       l::::::-ァ⌒}   / / /^}
       ヽー' ̄ ―-L∠/ ´

                _   _,
              ___,> Y´'ー-、    さらに言えば、
             _>z二_ ___`ー≧__
             >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    日本軍に対して風当りが強かった頃を
 i ヽ       . /        ヽ `Y′之>
 ヽ \      ./  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<    「日本軍なんてありませんよ」
 ,イ_ン-ヽ     l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ/
 ト(_ イ_ ヽ     |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′     ってスタイルで切り抜け、
 `‐^ー 、 ` 、    `|  ヽ     「)'/|/
       \  ゝl丶  ヽ、_ ― _,.ィT/       その間も自衛隊で軍の練度を保ち続けたのは
       丶y'      ̄ T、ハ´ └┬i- 、
          ̄丶、  `iヾ、ヽ -‐!'ノ 、 ` ‐- 、    上手いやり方だったとおもいます。
             `丶| ヾ.、7/  i       . `ヽ
               i    !l    l ̄`` ‐レ¬、!
                ヽ   ┘    i   , ┴-、l
                 〉      入  ト/ l ! l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽコー' ' ̄


        ,_   _
      、-ー'`Y <,___
   __≦ー`___ _二z<_
   > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<    アメリカ軍の抑止力を使って、
  <之′Y´/        \
    >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i    無傷でここまで来たのも良い判断でした。
   | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
   ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|  
      ゙i|゙i'(1    ,    |       自衛隊に入っても死ぬ事は無いだろうって言う
      ゙iTィ.,_   ―   _ノ       
   ィiTi  _, イ{ \7T.〔_          空気が出来あがってたのも、
   i | l l^i: : :lハ/ヽ|ハ::\
   l レ'  ト、: |: :i YY| V : :ヽ      人員確保の為に良かったのかもしれません。
    〉  ん } ≫.i |::l l≪  i: ::}
   ト==く| リ く  V::::ij: : 〉: l : :l         ホンニン デハナク オヤゴサン ノ キョカ ノ モンダイデ。
   |o: : : l{/: : \ \/ /: : l: : :〉
  〈: : : : iy: : : : : \ /: : : :l: : :l
   ヽ イ : : : :O : : : : O: :l: :ハ

        _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__   戦争が起きる起きないは、
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>    国民の世論に大きく委ねられます。
.   /  ,  l、 、 , 、 |   ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |,':l  }ノ |
  |ハ |(●) (●) ,イ/ / ,/レ′  そして戦争は何が切っ掛けになるかは
    `|   ヽ    ||o]) /|/
    ヽ、_  ― c-'' ゙~/      全く分からず、些細な事でも戦争になります。
      l 7Eニ::ィ1│
      'イ/ヽ::::`l┘

                     、___ ,≧`ヽ∧,ィ
                    _,>   . . .  '¨ ̄\    どんな切っ掛けで戦争が発生するか
                   ,>-<__:.:)〃    <二 _,
.                __,ィ' ´ ̄ ̄`` マ¨`ヽYⅣ: . : . . . /    分からないのならば、
                -=彡' ,ィ  ,ィ    Y′}} } : : : : : : `ゝ
               イ/Aハ/‐ト、j    /||,j/|/): : :i`ゞ    我々は毎日、戦争が起きることを
                  レ●´ ●)Ⅵ / / / j}|:|: ://:弋_ 
                 }丶     j/ノく イ| |:|  : : {`ー一  防いでいるんです。
                  -     ´そイ|:|:U:.| ,イ:人   
                  \_     xケ|:!|:|ラ彳/ j/       すごいもんですね。うむ。
                    卞-イY´:.〉|:!|;|,イ从
                       ,辷_彡':.:.:.\`
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\

        _」ヽ  /|
       /   ゙V´∠イz‐、_   
     /  , ヘ,_/ ヽ∨ マ´  とは言っても、
     //  // ^´  ̄ ^`ヽ丶,ゝ 
   _,//  〃  ,  ,    、ヽ、   いま世界はテロリストとの戦争の真っ最中で、
   ,ノイ| l/  //,ハ|  l | ハl ハ|` 
    小|   l/'ナ弋 |,lナナ | l |      日本も被害を被っているんですがね。   
     l从  /| (●) i/(●),ルリ
    ノハ小 ji l''       丿  
        /ヽ>_-,´`- '´     テロリストを倒す為に世界から参戦を求められていますが、
          γ"::::ム::`ヽ
        /::::イ:/∞ヾ.ト::}    それが出来ないのでお金を支払ってる感じです。
         〈::::イ゙"  ゙~'l::!
        !、_ノ     i_ノ   
          //     /ヽ、

      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_  今は連合軍の方々が正面で戦ってくれてますので、
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´/        \   日本領内では被害が無く、対岸の火事状態ですが、  
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l    いつテロリストが日本まで来るか分かりません。   
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
    ゙i|゙i'(1    ,    |     
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ      というかシーレーンを考えると、
     │「ィ::ニE7 l
     └l´::::,r'\ト、              既にやばい状態ですね。
       丶::::ヽ/⌒) /⌒)
       j:::ヽ::::::/ ;;;::::ノ
       /¨´  ̄ \
      /   l   ヽ \

       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_   日本の一部の方々は
  > .,,_  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<   
 <之′Y´/        \    日本から手を出さなければ大丈夫とか、
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | ヽ,{  |寸寸T ハT7} ィ, l  軍事力を持たなければ大丈夫とか、
   ヽレⅣ ハ (●) (●)| ハ|
     V ト'(1     ,   }"/)   トンチンカンな事を言ってますが、
       Vィ丶,  ―   ,.ノ || |
      │「ィ::ニE7l´ ノソ|     既に日本は標的の一つだし、
      └l´::::/ヽ.ト──´
        |::::|´  ̄`i            軍事力の有る無しは関係ありません。
        |::::|     |


           \`ヾ:.:.:.:. .:.:  .:レ'´/
         _,. -=≒‐:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゙̄≧    なにより、
       x≦_:.:.: ,.  ´ ̄` . ´ ̄ ̄`丶、:.そ
       ≪_:.:.:/: : :.:     :. :.       \:.≧x、   テロリストとの友好の道を選ぶと、
.     ,x≦:./:.: : : :.: .: : :  :. :.:.  :.    ヽ:て¨`
.      ̄`7:.: : : :.: .: : .:  : :.:.  .: :.:   ハ:.:.:.\   世界と敵対しますからね。
       ,':.: : : .:.: :.: : .:  .:.: .:.: .: .: .:.:. :. Ⅵ´ ̄´
         i:.: : :  :.: :.: : : :.: :.:.:. .:.: .: .: .:.:.: \:\      それを忘れずに。
         l :l|.:.: .:.:.:ト、:.ト、:.:.:j:.:.:.:.: /!:.:ハ:.: ハ.: :.:.:トミ≧
         |.:j|:.:.:.:ト、|弌!弌ノ!:.:.:.:/ T7''T'7 |.: :.: |
         Ⅵk:.: :!.ァ^笊ミ¨V:.:/ ァ^笊ミ¨Ⅵ:. .イ:.j
         リハ:.:圦 乂iソ ノ´   ヽ.乂iソ ノ.j:./ Ⅳ
           八\{              /ィ ノ
.           ヽハ       ゝ         /ィヘ
           /:.\     __      .イハ:.kヘ
.           厶ィ:.:/ミix.        ィ:.:.:.Vハ! `
            ムハV:.:マ=≧=≦=7:.:.:.:.:.Vハ
              ハV:.:x仆ミ//彡仆x :.:.:/Vハ
.             /x<///>介<////>xVハ
         ,x<//////〃./ハVハ.V///////>x,
          //////////{じ//}.じ.}//////////ハ


             、___ ,≧`ヽ∧,ィ
            _,>   . . .  '¨ ̄\    何度も言いますが、
.             ,>-<__:.:)〃    <二 _,
       __,ィ' ´ ̄ ̄`` マ¨`ヽYⅣ: . : . . . /    憲法を改正して日本軍を配備し、
    -=彡' ,ィ  ,ィ    Y′}} } : : : : : : `ゝ
.       イ/Aハ/‐ト、j    /||,j/|/): : :i`ゞ      理不尽な暴力から
       レ●´ ●)Ⅵ / / / j}|:|: ://:弋_
       }丶     j/ノく イ| |:|  : : {`ー一  日本を守って欲しいと思います。
         -     ´そイ|:|:U:.| ,イ:人
        \_     xケ|:!|:|ラ彳/ j/
           卞-イY´:.x≪ >イ从
        r'r'゚ x≪し' ⌒\
       r'川/し'⌒,イし'⌒7
       ///ん'゚//}  Ⅳ´
     xく/|」ノ/,イし'゚  |
    レ'/_」「/ /´}}    |
.     { / /《  |     |
      i / /  \.|   .{
      { /   、 |   i
      i      ヘ|   |
      |      :|   l:


      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_     しかし戦後の日本の
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´/        \     「何かに導かれたような」
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l      日本軍消滅させ自衛隊を持ち
 ′J゙i, ゙i ゙i::(◎)三(◎∩/ノ
    ゙i|゙i'(1    ,   〈 γ, ,〉       アメリカ軍の抑止力に乗っかったおかげで
    ゙iTィ.,_   ―    ゝ`,ィ
     │「ィ::ニE7 l /::::/         軍の練度を保てた流れと同様、
     └l´::::,r'\ト:::/::::/
       |::::|´  ̄`i::'::::/       日本に「何かオカルト的な」運命力があるのなら、、、
       |::::|     |--'


              ___    ___
              > `>'´ <
            /      x=、 \__
         _/ /三≧=-<三ヘ `ヽ>   うん。
.           7 /'´        ` ̄\ ',
         / /         ヽ   ヽ ヽ   「どのように転がっても上手く行く」
         ,'  |  /  j .:{{\:::.{ ヽ|  .:! .:ト\
         /l  | 斗lー八.::::ヽ-┼ト ! :::::|::::|  ̄  そんな気がしてきた。
.        /´|  |  ::!∠_ 厶:::::{ ⊥j厶|::::::,'::::j
.          | :八 ::|t(●)`\|(●) /::::/ ::::|
.          | l ハヾゝ    ヽ   ∠/:::∧|     日本の謎のオカルトパワーに
            V\:∨介ト . _△_  イ个V/
            /∧}:}弋i┴┴ケj/{:{_))         期待しよう。
            `==彡'^::::-=:::::^ヽ/ ̄ ̄}
             /:Y:::::::/\:::/::::::::::::::::`ヽ
            _ /:: ノ::/====(:::::::::::::::::::::::::::::〉
        /rm\〈::/ (><) ヽ:::::::::::::::::j/
          〈::{三三lう:l:{       `rー-一'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


::::::::::::::::::| |<,___
::::::::::::::::::| |_二z<_
::::::::::::::::::| |~`'┴<
::::::::::::::::::| |     \
::::::::::::::::::| |.  ,.l  ,  ゙i      残りの寿命、世界情勢がどうなるか
::::::::::::::::::| |T ハT7} ィ,l
::::::::::::::::::| |)  (●)|ハ|        高みの見物しながら過そうではありませんか。
::::::::::::::::::| |  '   '''.ノ川
::::::::::::::::::| | - _, イ lレ゛           
::::::::::::::::::| |Y7´! ,.イ⌒ヽ             サケ ト ツマミノ チョゾウハ ジュウブンカ?
::::::::::::::::::L,.!、! !_/     〉  
:::::::::::::::::と_ ヽ.,ムゝ-=、ン ソッ 
::::::::::::::::::k,_   i /^'^'7
::::::::::::::::::| i\ `ヽ /!
::::::::::::::::::| | _ヽ、_ノ 〉      それではまた。
::::::::::::::::::| |ヽ、  /.::\



.ノ(どっとはらい)

--------------------------------------------------------------------------------
姫路鹿之助 2016年08月06日

月読帝國
http://www29.atpages.jp/entr/tukuyomi/

リレイ嬢の庭
http://serizawa.nomaki.jp/toyou/




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       ,_   _
     、-ー'`Y <,___  料理には和風とか中華風とかイメージがある。
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<  例えば和風スパゲティーって言ったら
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i  醤油ベースのスパゲティとかね。
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ   . ||
      __,/! |`ヽ工{ヽ___.  ||
      {:::::`ヽ|    ̄  V::::::/.一'||)   (⌒ヽ o
      Y⌒V|   _  l|‐r'´ ̄ .||  r‐(     )
      \ }      リ    ||⌒    ⌒ヽ
      乙ノ|         | ┌「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┐
         |         |.  `|         |´
         |         |   |         |
         |_____|   |         |
         |  ,′|  ,′   、_______/
         |  ′.│./   / r‐――┐   `ヽ
.          し′. ...し   /  」      |_

        ,_   _
      、-ー'`Y <,___
   __≦ー`___ _二z<_
   > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<      ふと、思ったんだけど、
  <之′Y´/        \
    >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i   中華風中華ってどんな感じになるかな?
   | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
    ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
       ゙i|゙i'(1    ,    |      中華風チンジャオロースとか。
       Tィ.,_   ―   _ノ
        /  | |_| | \       
       /  /    ヽ   |       油やニンニク増し増しになるのかな?
       |  /      |  |
       ( ̄ヽ     / ̄)
____ (((_| ̄\ ,,―)))‐‐、__
\  \ ̄ ̄ ̄\  | | \   \  \
  \  \     \| \| ̄ ̄ ̄|\  \
   \  \         ̄ ̄ ̄  \  \
     \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    \
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




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            __
          /"´
          ,'/
        ,、{ { //¨へ            苦手な人間が居るのは、
       / ヽV  , イ<⌒ヽ、
    , -‐"´¨匁 ニ二ミ<^ヽ  ≧=-‐      自分の能力が低いからである。
  , イ/ , イ     ヽ  ヽ  ̄ヽ、___
 / / /  /       ヽ ヽ  ヽ´
   { 〃  /i |    | |  ヽ ヽ ヽヽ
   ∨.  ,' .| |    | |   ',  ', ',ヽヽ   もしも自分の能力が高かったら、
   /    { ! !    | |ヽ   }  } } ヽ!
  ,'   T寸才ヽ    l 7寸7 リ l } /      苦手な人間なんて適当にあしらえるので、
  { {  |ィ乏云 \  l 斥云ハ!从イリヽ、
  |'ゞi   {、弋zリ  ヽ! 弋zリ / }/⌒ヾ    苦手では無くなる。
  ! 人 l ', 、`´  ,     /´i< ヘヽ
   jイヽ| } ',    、    { { ハ } ヾ
  ´   !ハ} | ≧r _ , イム '/ ソ
       /こ¨リノ    「{r― } }
     ,-.{ 、-iノ}、_  __!< v }⌒ヽ
    /  ', ゝイノ ヽ    /ヽ ',  キ
   / ト 、 }  イヽ ヽ―〃  ',  '/ l
   / !  〉  |    ∨ ´ ̄' ',.  ', l
   ヽ | /  '    ハ     ,  ', }
     `|./.  |    {ニ     ',   ヽ
.      {'   }     |A ',     ',    }
.     ヽ  /    | ̄ヽ     ヽ  ノ
        `r'′    < ヘ    `¨i



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