 |
|
|
|
| |
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､ 接客以外のお仕事で、
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ ヒューマンエラーを減らすには、
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< 注意喚起を促したり、
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノﾍ ））
（（ ,ﾍ, |（●） （●） / / ,/ / チェックシートを作るよりも、
'､ `| ヽ 「)'/|/ /
＼ヽ､_ ― _,.ィT/=/ 作業時間を強制的に長めに取った方が
< l 7Eニ::ィ1 〉
ゝ'ｲ／ヽ::::｀ ､ ／ 効果があるよ。
i´￣ ｀ヽ::|
j| <
／ ヽ ＼ 5ﾌﾝ ｶｶﾙ ｼｺﾞﾄ ｦ ﾜｻﾞﾄ 10ﾌﾟﾝ ｶｹﾃﾔﾙﾄｶ
|
|
|
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ! ’ヽヽ ｀Ｙ′之＞
/ j'、 ヽ 、､ ’ ヽ }<
ｌ | / '、 '､ヽヽ ﾞヽ }ノ |
l 八(!７T ヽﾉ寸寸ﾅｌ / / ,/ﾚ′ ｱｲｷｬｯﾁ
lﾊ l' て)` ' て)`斗「)'/|/
` ﾍ、 丶 T/ﾉ
ヽ.., - ,,..ｲﾜ几
_ ｴ∑几..-ｉl..}!'ｌﾐy-、
..rF!{ 1 －'っ┘ .. ∧ ヽ、
〈ﾅ‐ｌ二ン'''っ;ｭ、 "ナl 、 ヽ
/ ´ ソ´ ﾞ'}{〕＼ ｌlコﾊ
/ -∥ ノ''モ )
/ ‐'''''、 ｲｭ にl'´ ﾞ'ｌ:;:;:;:乂ﾍ「ヽ、
_,,........-‐','Y′ '、 | 」 ﾞ<に〉 ﾞ＼ ヽ、
_,,..ｨL:xｌ) ﾆ7"''ﾍ__..,'! 〉 ′ ./'^ r''、 ヽ丿 〉 ヽ、 ,rっ
辷ｺﾄ ''∟__,,_ ..rヒ,',''t′ _..!―- )/ ＼ ヽ ヽ、.ｒ' ソ
丶 `'li f)ｺ ﾆ ﾑ〃"」ｴj┘ │ t ___│ ヽ ヽ＿ ／ヽ、ﾝ'´
｀￣￣" 丿 ゝ､.. ..../コ‐" "ヽ ｀Ｔ `＼ノ
/ '''匸` ／ 丶 |￣＼ |
xレ ｀'」 ゝ 广`'┤ ..L,,..,fﾆ水／
丿 ! /冖'ﾍ │ '、 _,../ｨｌ''弋ｨﾅ
/ l! ／ ゝ 〉 ﾞ 、 〃 丿 _ ｉ 儿、
/ l| 丿 ﾞ┤ ﾞ)／ l「 ,..../'彡'′
.../ 、 ''、/′ ｀ゝ ﾞヽ ￣´_..ｒ亠
ｌ｀ﾌナ /′ ']vu‐'-､ ﾞ'ヽ／′
,〔 l│ ／ ／ ｀ゝ-‐‐'っ ヽ,
／ ´ ,／ ／ ｀"フヽ、 ヽ
/′ ノ′ ／ ／ ＼ ヽ
／ ｀_／ ／ ／ ＼ ヽ、 「＼
.. 、 _／ _／ ／ ／ ＼ ヽ ヽ ヽ
1ﾘ / _〃 ／ ／ ヽ ヽ ﾉ /
|│ / /〃 ／ ／ ｬ 、 ﾞ'、 卜 ﾉ
l "/ ｌ' ｌ"/7 ／ ／ ヽ.ヽ、l } ゝ ＼
||彳 ..l|,' /ｿ ／ ／ ヽ. ヽ< ゝ
ﾞ'l│ ｀Ｖ∨ ／ ／ ヽ `j /
に / 彳 ／ ／ ＞'´ /
ﾞ'ゝ､ !..コ ／ ／ `ｰ''￣
`冖‐′ └
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ どもども。私だ。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | 扇風機の羽を一本折って回すと
|ハ | （●） （●）/ / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/ イイ感じにブルンブルン音がします
ヽ､_ ― _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
|￣￣￣￣￣￣￣￣ |
_（,,) 始まるよ (,,）_
／ | .| ＼
／ |＿＿＿＿＿＿＿＿_| ＼
､-ー'｀Ｙ ＜,__＿
_＿≦ー`__＿ _二ｚ<＿
＞ ７ ￣､-‐ ´￣｀'┴＜ 寝不足の時に
＜之′Ｙ´／ ＼
>{ ,' | ､ , ,. ,.l , ﾞｉ 意識が身体から離れてるような気がする時があります。
| !､{ | 寸寸T ハT７} ｨ,ｌ
′Ｊｉ, ﾞｉ ﾞｉ （ ●） （●）|ハ|
i⌒ヽ'(1. ''' ＿' ''' ﾉ川／⌒)
. ヽ ヽx＞､（_.ノ__,イ ｌ |::::ヽ／
∧ 人lﾊ:::::l,三|:::/ｌ| ,:::::ﾊ ､-ー'｀Ｙ ＜,__＿
_＿≦ー`__＿ _二ｚ<＿
＞ ７ ￣､-人 ￣｀'┴＜
＜之′Ｙ´／{:;o） ＼ その時に右手で左手を触ると、
>{ ,' | ､ ゛´ ,. ,.l , ﾞｉ
| !､{ | 寸寸T ハT７} ｨ,ｌ 他人の手に触った＆他人に触られた感じがして、
′Ｊｉ, ﾞｉ ﾞｉ （ ≡） （≡）|ハ|
i⌒ヽ'(1. ''' ＿'_ ''' ﾉ川／⌒) とっても不思議な気分に。
. ヽ ヽx＞､.｀⌒´_,イ ｌ |::::ヽ／
∧ 人lﾊ:::::l,三|:::/ｌ| ,:::::ﾊ ､_ ＿
ｨ-‐ ` Y ＜＿＿
＿≦―'´＿＿ _二z<＿ まあ、それはオイトイテ。
＞ヾ ￣, -‐ ´￣｀┴＜
＜戈､ Y / ＼ この前、某記事にて、
>{ / l, ､ , ,l_ ､ ヽ
| ゝ{ l｀寸寸T ハT7 } ,､ l 将来的に性交できるロボットを作って、
∨ヾﾊ ∨ゝ （●） （●）|ハ|
ヾi∨| , |´ 性交する未来が来るかも？
ヽT､,_ ― _ ノ
| lヽ::ニヨ7l っと言うのを読みました。
└l´:::／ヽ |`
＞ Ｙ ヽ､
_. '"´￣￣￣｀ - , ､ ＼
./ ∧ ヽ＿ ヽ
,-/ ､ i i ≧二⊃￣ヽ､_
// i ｿヽ / (つ―' ― -
／ .!.｜､ ｜ｰi/- ヽ_`-=＿＿_ ￣ - いいですね。
/ i ヽ､＼ .｜ 斥云ﾊ !-､ ', ｀ヽ､_
i 八＼{ / ヽ､{ ｀¨´::::ヽ､i i ﾊ } i` ､ なかなか夢のある話です。
Yﾍ ＼ヽ ｨ云 :::::::::::: -´./.! !､ヽ ｀ ` 、
＼ { ヽ:::: ` ,- ‐ 、 |/! ,ﾚ､ ! Y ＞
ヽi {､ ヽ､_ ノ / | ヽ､_＼ , - ´
ヽi ＞ _ ／ i＿ ＞
＿ ￣ i ￣ ¨¨ ／
／ ￣｀ ¨ ´ , - ´ 世の人すべてが、
/ ／
i i´ 毎日、良質な性交ができるなら、
'. / ､ ｀ ､
/ ∨ ヽ､ ＼ 犯罪の七割が消えるんじゃないかな？
/ /', /
/ / ヽ､ ノ ヽ､ ／
/ / ヽ｀ ―‐ ' T ´
/ ,' } i
/ / ! /
/ / / 〈
./ / / ',
/ / ／ !
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ ただ、ちょっと思う事があります。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ } < 「ロボット側の性感ってどうなるんだろう」
ｌ ,ｨ { {７Tハﾉ T寸寸ヾ }ノ |
|ハ| ｌ （●） （●） / / ,/ﾚ′ というやつ。
`|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ'/|/
/⌒ヽﾍ ゝ._） j /⌒i !
＼ /::::: ＞,､ __, イァ/ /
. /::::::::::::::7Eニ:::{:::ﾍ､__∧
｀ヽ<:::::/ /::::::::::::/ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ まさかプログラムに応じて
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 喘ぎ声を出すだけじゃないでしょうね？
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′ ……そういうの逆に悲しくなる。
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ロ _,.ィT/ それならば「ロボット」じゃなくて、
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘ 超リアルな「人形」でいい。
､___ ,≧｀ヽ∧,ｨ
_,＞ . . . '¨￣＼
,＞-＜__:.:）〃 ＜二 _, あ。そのロボットのメインが
. __,ｨ' ´￣￣｀` マ¨`ヽYⅣ: . : . . . ／
-=彡' ,ｨ ,ィ Y′}} } : : : : : : ｀ゝ 家事・介護で、
ｲ/Aﾊ／‐ト､j /||,j/|/): : :i｀ゞ
ﾚ●´ ●）Ⅵ / / / j}|:|: :/／:弋_ そのついでに性交ってならば、
}丶 j/ノく ｲ| |:| : : {`ｰ一
－ ´そｲ|:|:U:.| ,ｲ:人 問題ありません。
＼＿ xｹ|:!|:|ﾗ彳/ j/
卞-ｲY´:.〉|:!|;|,ｲ从
,辷_彡':.:.:.＼｀
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
,、 , ｨ
＿> Y <＿
／＼ ／＼
＞┴ ｀⌒´ ┴＜ 性感とはどういうメカニズムなんでしょうね？
／／ ＼
〈,i , l、 ,.l , ﾞｉ
/il | 寸寸T T寸寸| } li 「性感を感じる神経があって、
ヽｉ,ﾍゝ（●） （●） //ﾚ′
. |/(ゝ ヽ /)'| そこに触れると脳が性感と判断する」
ヾi丶.,_ ― _,ィ
ﾑＥﾆヨﾏ
／:::::::/ヽ:::::ヽ なのでしょうか？ ＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 「全身に何かを感じる神経があって、
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< 神経が多い所が敏感、
ｌ ,ｨT７T寸寸l |i | | }ノ |
|ハ （ ●） / / ,/ﾚ′ 少ない所が鈍感で、
< 「)' /|/
ヽ､‐ ノ ,_,.ィT/ 敏感な所に触れられるから性感になる」
Eニ::ィ1ﾘﾊ:ｿ
ｨ':::::::::::::::::｀.:
|::||::::::::::::::: || なのでしょうか？
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ まあ、なんとなく後者かな？ って気はしてます。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノﾍ ））
（（ ,ﾍ, |（●） （●） / / ,/ / ただ敏感な所を触れば性感になるかと言えば、
'､ `| ヽ 「)'/|/ /
＼ヽ､_ ― _,.ィT/=/ そんな事はありません。
< l 7Eニ::ィ1 〉
ゝ'ｲ／ヽ::::｀ ､ ／
i´￣ ｀ヽ::|
j| <
／ ヽ ＼
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ 好みの人に触れられたら
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 性感を感じますが、
(⌒'Ｚ / , l、 、 , ､ | ヽ }< r-＾)
', '( ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ /::::/
＼:::＼ |ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′:/ 好みじゃない人に触れられたら
＼:::＼ `| ヽ 「)'/|/／::,.ｲ
ヽ:::ヽヽ､_ ― _,.ィT::::::／ 嫌悪感を感じます。
ヘ:::｀l 7Eニ::ィ1::|::::::／
｀ヽ:::'ｲ／ヽ::::'::::::/
｀ i´￣ ｀ヽ:::|
j| Y ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ ロボットにもそれを求めるのでしょうか？
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（○）::::（○） / / ,/ﾚ′
`| ヽ U「)'/|/
ヽ､_ コ _,.ィT/ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 誰が触っても性感を感じちゃうロボットにすると、
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< 事件や事故で人が死にそうな時に、
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ. |（●） （●） / / ,/ﾚ′ 救助の過程でおっぱいに触っちゃったら
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ へ _,.ィT アンアン言うわけでしょう？
. ／||￣ || 丶
/ .,_|L＿,｣|__, ', 家事・介護をやってるロボットがそれじゃあかんでしょう。
| ! i |
| ／￣＼ |
. r'￣) (￣｀､ ﾉ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ かといってロボットが性感を感じてくれるよう、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ ロボットに好まれる為に気を使ってたら、
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | それはそれで何かおかしいですね。
|ハ. |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ へ _,.ィT/
／||￣ || 丶
. / .,_|L＿,｣|__, ',
. | ! i |
i └ ､ , -┘ |
ゝ-― ' ー― '
/ ＾｀ ﾍ
/ ＼ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ 通常モードと、性感感じるモードを
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ スイッチで切りかえる？
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | それもなんだかなぁ。
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/
／ Eニ::ｨ -､ |
/::::;／ ヽ:::/:::/'::
/:::/へ ヘ/::::/:::
/:::::＼ ヾミ::::/|:::
（;;;;／| ＼;;;;ノ/:::
/ 〈:::
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ 私は昔、人間は身体に電気を持ってて、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 人によって電圧の差があって、
. / , l、 、 , ､ | ヽ } <
ｌ ,ｨ { {７Tハﾉ T寸寸ヾ }ノ | その電圧の違いで性感が変わるって、
|ハ| ｌ （●） （●） / / ,/ﾚ′
`|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ'/|/ 思った事があります。
/⌒ヽﾍ ゝ._） j /⌒i !
＼ /::::: ＞,､ __, イァ/ /
. /::::::::::::::7Eニ:::{:::ﾍ､__∧
｀ヽ<:::::/ /::::::::::::/ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ コンドームのような「ゴム」だと、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 電気が通らないから、
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | 性感が落ちるんじゃないかな？ っとも。
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`|.xx ヽ xxx 「)'/|/ 電気を通す系のコンドーム作ればいいんじゃないかな？
ヽ､_ ― _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ でも、そういう電圧って、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 一緒に暮らしていくウチに
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | 同じくらいになっちゃいそうですね。
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ロ _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘ ,．-,r=‐'⌒'=‐＜
, イ " -‐- ,_＼
/ ｀ヽﾍ
__L__ __ ヽ、ﾞﾍ 個人的には、
. , イ´￣＿..￣｀ '´￣ ｀ヽ、 ヽ }
／,ィ''"~ ／⌒ ＼ ヾ 家事・介護・性感 ロボット、
／ ' __ ヽ ヽ
／ ´ ＼ ' ﾍ/
イ´ ｀ , ヽ ' ヽ 大歓迎です。
/ , ,' .i i 、 ヽ | i
,' , ./ | :| | ヽ ヽ .', | |
. { .| .| | :| ハ .', ', } .| ! 出来て欲しいと願ってやみません。
. ! .| .| |ﾆ=|､ .ﾞyﾆキ―-､', ,' ! ハ
. ﾍ! ', 弌仆ｔヽ、 ｨf乏ぇ、 .| /r-、 / ./
. ヽ 、 ! ー;}ﾞ ｀ヘ/ ー ﾉ | /ァ-､', ./ / いまから貯金せな。
∧,`ー `ー´ , /! ./ ,'. !j ./ ﾊ
∠"二つ ｀ """ ,ｲ／〃 ／ .l､!
{/ ,爪、 '／ |"´, ﾍ/
,i ヾ(ヽ ￣´ イ ﾄヘ 从
i ⌒＼｀ぇr‐.＜ _,,ｨ| ｀ﾞ从ヘ
丶 ⌒ヾ`ｰ-､__.ィ´≦∽ .
_7ヽ ｝|≡-=≦三三三 ＼
/ ∨ /三三三三三三三三≧ｭ
/ ＼' ､ / 三三三三三三三三≧ｭ
/ ＼∧:ヽ三三三三三三三三三三三 ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ ただロボットの性感を考えると、
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
/ , l、 、 , ､ | ヽ }< どんなふうにしていくのかなーって思います。
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ .ﾊ（ ●） （●） / / ,/ﾚ′
'/(|.ﾊ ヽ 「)'/|/ 最初は全く感じないロボットを作って、
. ヽ､ ― _,.ィT/
r-l l= ､i その後、何年もかけて研究していくのかな？
r‐' `ヽ、 l つ
'v――-､¨ r'' ヽ
/ l l i .l
i / .! l ヽ 研究過程で人間の性感の詳細がわかりそうですね。
/ i l ／ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ 人間の性感ってなんでしょうねぇ。
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
i ヽ ／ ヽ ｀Ｙ′之＞ これが解ければ
ヽ ＼ / , l、 、 , ､ | ヽ }<
,ｲ_ﾝ-ヽ ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | すごいオナニーが開発されそう。
ﾄ(_ イ_ ヽ |ハ. |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`‐^ー ､ ｀ ､ `| ヽ 「)'/|/
＼ ゝl丶 ヽ､_ ― _,.ィT/ ｵﾓｼﾛｿｳ｡
丶y' ￣ Ｔ､ﾊ´ └┬i- ､
￣丶､ `iヾ､ヽ -‐!'ﾉ ､ ｀ ‐- 、
｀丶| ヾ.､７／ i . ｀ヽ
i !l l￣｀` ‐ﾚ￢､!
ヽ ┘ i , ┴-､l それではまた。
〉 入 ト/ l ! l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽｺｰ' '￣
．ノ（どっとはらい） --------------------------------------------------------------------------------
姫路鹿之助 2016年06月25日
月読帝國
http://www29.atpages.jp/entr/tukuyomi/ リレイ嬢の庭
http://serizawa.nomaki.jp/toyou/
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＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ ゲーム、漫画、映画、アニメ、動画、小説などの、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 戦争物は大好き。
. / , l、 、 , ､ | ヽ } <
ｌ ,ｨ { {７Tハﾉ T寸寸ヾ }ノ | 爆発どかーん！ バリバリバリー！
|ハ| ｌ （●） （●） / / ,/ﾚ′
`|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ'/|/ 楽しい！ 楽しすぎる！！！
/⌒ヽﾍ ゝ._） j /⌒i !
＼ /::::: ＞,､ __, イァ/ /
. /::::::::::::::7Eニ:::{:::ﾍ､__∧
｀ヽ<:::::/ /::::::::::::/
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 本物の戦争は大っ嫌い。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< 爆弾や銃に追われるなんて真っ平ごめん。
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（ー） （ー） / / ,/ﾚ′ 戦争はしちゃアカンのや。
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│ 国防力高めて戦争を回避しよう！
'ｲ／ヽ::::｀l┘
｀ー--≧ V ﾚ´{
_,フ' __｀ヽ. どうして「あっちの考え」の人たちは、
-‐ ≦＝=､､-､ ＼｀ヽ
／ ｀ヽ､ } ｀フ この「違い」を
／ ヽ| ｀ヽ
∠ニ´_/ ヽ | }人 {ヽ. ＼ヾ 分かってくれないんだろうなぁ。
/ /! ﾄ | ヽ .| ﾐ ﾉ ヽ._
| / | | | | | ヽ | | ヽ } {´￣
}| / __| || ヽ､|__ﾘ＿_ ヽ! |V-/,ｲ 人
ﾘ| | _／ ﾘ | | / y ﾘ| i´[]´ /.ﾉ
| ､ | |jィ=≠ァ! // ィ≠=ァ ! ´|/| | |/ 「戦争」と「戦争物」は
ヽ ､| | 弋付ソ|/" 弋ｲタ | |ノ/
＼v|| ! !/ 「悪党」と「悪役」ぐらいの違いがあるで。
|ヽ ヽ ／| ﾄ,
＿_ |ヽ ｲ､/ | }＿......,,__
／ ｀ーヽ ヽ､_ . ‐ ‐ ／ .ﾉ/ ./ ／ ヽ
| ￣＼ ヽ ヽ ＼ ｰ ‐ ´ ／ i / / ヽ
| ヽ ヽ ＼ ＼__／ | / } {
|/ ＼j | |;;} /;;;;;ヽ ／!/ ／ }
/ { | | ./;;;{人;;;;;;;∧/;;;/ﾘ | |
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ 「戦争ゲーム大好き！」
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 「じゃあ本物の戦争行ってみろ」
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | ってのは、
|ハ. |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/ 「ハンバーグ大好き！！」
ヽ､_ へ _,.ィT/
／||￣ || 丶 「じゃあ人肉ハンバーグ食ってみろ」
. / .,_|L＿,｣|__, ',
. | ! i | ってぐらい違和感を感じる。
i └ ､ , -┘ |
ゝ-― ' ー― '
/ ＾｀ ﾍ ｿﾚﾊｿﾚ､ｺﾚﾊｺﾚ!!
/ ＼
|
|
|
＿＿
／ ／⌒ ___
___＿( (＿＿＿⌒＼ノ＿＿
＿＿＿＿)￣＼／￣￣＼ ＜￣｀
⌒ヽ ＿＿ ⌒ヾ::...::／￣＼:. ｡
_／￣:. .z=≦三≧=z⌒ヽ:. ＼
'⌒ラ ＞ ￣￣￣￣￣ミメ、:..＼:. ＼＼
／ y ⌒ﾞﾐ,. ＼＼
／ . ／ 丶 ＼ ＼ |⌒
イ ,ｲ / ヽ:.. |
(⌒7 ./ / / / / ＼ ヾ ,ム 人_
/ / / /{ /! ヽ ＼ ヽ 彡ﾑ_i| ⌒
/ / / .! / ! .}! } ヽ } ノ}八
,ｲ / ｜ /| ／|/ ｜./} /| ／ ∨ ﾉj: ＼ ｱｲｷｬｯﾁ
{! } ' | /｜/｀丶、 |/ i/ ,ｨ'爪抔ﾄ､.} }ヽ }⌒）
|/│ ./|ﾊ /ｨ爪芥ﾄ ´ 弋):リ_'}}/ / } /!
/／! / .|. ∧ヾ弋j:リ_ ¨¨´ / /._人ﾙ
／´ ﾚ' !/ﾉ . ¨´ /／'"!!三!!
/'∥ .ハ ′ /´.∧. }|三|!
／￣ ／ ￣｀ヽ、 ー ' ｲ }/ ~⌒~
/ ／ ＼ ／ﾄ､ '
〃 / ＼‐- .. '´ │∧＿
! ,′ }＼＿ ＿ ｿ//｀77)ｼヽ
∠| / f⌒＼ / │ﾆ≧>{(卍)}<≦7/////ﾄ､＿＿
∠三.∨ 八 ｀ / ｛三ﾆ/／~￣＼///≧////////∧
∠三三../ ヽ }: ＼ ＿人 ＼人＼ ＼///7////彡777}
/三三三〈 :ﾊ. { { 三/＼ ） ｀ ´ ||ヽ//////////ヽ、
｛三三三ﾆ.ヽ. `{ '; :}ﾆ/三/｀ーr‐ﾍ.＼ ||::::.＼///////｀⌒＼
三三三三＼ ヽ. ∨ﾆ/|三ﾆ.|::::::.＼＼ 、 .}.}:::::::::.＼//////////＞ ＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ どーも。私だ。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< 落語家の口調を意識してしゃべると、
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ | （●） （●）/ / ,/ﾚ′ みょーに話しやすいんですね。びっくりです。
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
|￣￣￣￣￣￣￣￣ |
_（,,) 始まるよ (,,）_
／ | .| ＼
／ |＿＿＿＿＿＿＿＿_| ＼
､_ ＿
ｨ-‐ ` Y ＜＿＿
＿≦―'´＿＿ _二z<＿
＞ヾ ￣, -‐ ´￣｀┴＜
＜戈､ Y / ＼ 電車などに乗っていると、
>{ / l, ､ , ,l_ ､ ヽ
| ゝ{ l｀寸寸T ハT7 } ,､ l 「恵まれない子供たちに愛の手を」
∨ヾﾊ ∨ゝ （●） （●）|ハ|
ヾi∨| , |´ 系のポスターをよく見かけます。
ヽT､,_ σ _ ノ
| lヽ::ニヨ7l
└l´:::／ヽ |`
,、 , ｨ
＿> Y <＿
／＼ ／＼ アフリカなんだか中東なんだかわかりませんが、
＞┴ ｀⌒´ ┴＜
／／ ＼ 可愛い少女が涙流している一枚絵とか。
〈,i , l、 ,.l , ﾞｉ
/il | 寸寸T T寸寸| } li いやぁ。凄いのチョイスしてきますよね。
ヽｉ,ﾍゝ（●） （●） //ﾚ′
. |/(ゝ ヽ /)'|
ヾi丶.,_ ― _,ィ
ﾑＥﾆヨﾏ
／:::::::/ヽ:::::ヽ {ー- ､∧ﾉ{
_ ゞ ≦ ￣ ヽ
r ′ － ＞ -― ￣`ー ､
|／ ／ ヽ ヽ ヽ
/ / ／ ヽ ヽ `､ 私はああいうポスターを見ると、
ム. l / ＼ l _L l
｜l | / l l ﾄ､ l 斗七ﾊﾊ ﾉ 思う事があります。
川 l | {､ ｜」斗ヽ、|/ﾚ'ﾚ 从!
ノ リ!八 l ｋ＜! ヽ! (● ）l l
ヽ ﾍ ヽ (● ） リ
} 人ヽヘ ゝ ′ ﾉ
ノ `~ゝ - ≦ーフ
廴 ` ー ≦ } ﾍ く
/ ヾ 彡 _,ｲ._ノ､._ゝ
/ , ゞ- ＿ノ〇l `ｰ'
/ / 〇 〇|
. /:/: . :/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ: . :}: .| ﾉ
/:/|: . /: . : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : . : . : .:',:.:|:∧
|/ :|: /: . : .:/: . : . : . :{: . : . : . : . : . : . : . : . : ', |'
j:/!: . : .,': . : .:／: .|: . : . : /: . ｨ: . }: . : . : . Ｎ
|:|: .:.:|: . : /ｌ: .:.∧: . : .:,': ./ |: . ﾊ: }: . : . |
|:|: .:.:|: . /‐|: ./-､',: . :.|: ﾑ-|: /‐}:.|: . ://
:ﾊ: . {:.:ム⊥/二 ',:.::.|/.二L' .⊥ｊ: .:/
∧: ∨ ゞ-:::ﾉ ' ヽ:j ゞ-:::ﾉリノ/: こいつらの「親」はなにしてんだ？
/: ∧:_＼ ￣ ￣ ∠:イ::.|
!:/;;/|:∧ ; /: |ヽｊ
,.-―――.＼ ＿ _ ｲ -‐ '’ヽ
!＿ ￣￢ー- ..＿ -―=＝＝＝ﾞ、
/三三≧=-＿＿ ￣ｰ=三三三ミ､
/三三三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=ミ､
/￣ー＝ﾆ三三三三三三三三≧=-＿＿ ＼
. ／￣￢ 、 ￣ーﾆ三三三三三三三三三三三三≧=ヽ
/ ＿ ＿_ｰ ､ ￣ー=三三三三三三三三三三ミﾞ､
{／ ￣ ‐- _ ￣￣￣￣￣￣￣￣ ＿ヽ
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノﾍ ）） 日本でも苦しい時期、貧しい時期がありました。
（（ ,ﾍ, |（●） （●） / / ,/ /
'､ `| ヽ 「)'/|/ /
＼ヽ､_ ― _,.ィT/=/ 戦後もそうですが、明治維新の時とか、
< l 7Eニ::ィ1 〉
ゝ'ｲ／ヽ::::｀ ､ ／ 辛い時なんてチラホラあったんです。
i´￣ ｀ヽ::|
j| <
／ ヽ ＼
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ でも、日本の先人たちは、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 必死に働きました。
(⌒'Ｚ / , l、 、 , ､ | ヽ }< r-＾)
', '( ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ /::::/
＼:::＼ |ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′:/ 辛い時、我々のご先祖は
＼:::＼ `| ヽ 「)'/|/／::,.ｲ
ヽ:::ヽヽ､_ ― _,.ィT::::::／ のたうちまわりながら懸命に働いたんです。
ヘ:::｀l 7Eニ::ィ1::|::::::／
｀ヽ:::'ｲ／ヽ::::'::::::/
｀ i´￣ ｀ヽ:::|
j| Y ﾉﾀｳﾁﾏﾜﾙ ｦ ｼﾞｼｮﾃﾞ ｼﾗﾍﾞﾙﾄ ﾖﾘｲｯｿｳ ﾂﾗｲ｡
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
/ , l、 、 , ､ | ヽ }< 自分の為に。
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ .ﾊ（ ●） （●） / / ,/ﾚ′ 国を豊かにする為に。
'/(|.ﾊ ヽ 「)'/|/
. ヽ､ ― _,.ィT/ そして何より子供たちの未来の為に。
r-l l= ､i
r‐' `ヽ、 l つ
'v――-､¨ r'' ヽ
/ l l i .l
i / .! l ヽ
/ i l ／ ,．-,r=‐''¨''=‐＜
,r'" " -‐- ,_＼
/ ｀ヽﾍ
__L__ __ ヽ、ﾞﾍ,
. ,r''"~ __,,..￣｀ '´￣ ｀ヽ、 ヽ, ', それで今の日本があるわけだ。
／,ィ''"~ ／⌒ ＼ ヽ,|
,／ ' __ ヽ, ', 本当にありがたい事です。
_,' ´ ~ヘ, ', ﾍl
,r'" ｀ , ヽ ', ',
/ , ,' . i . i 、 .ヽ } ',.l
,' , ./ . l .l! .l! ヽ ヽ .', | 'i
. { .l .{ ,l . ｌ', |'、 .', ', . } .l .l
l .| .l _Iﾆ=|､', . l .ﾞyﾆキ＝=､', ,' l i､',
. ﾍ!', ', i''=ト.,_ヽ、 ', _,,ゝ=ｪ,,__ .l /,.-、 / |
', '、 ﾞ Ⅶ;}｀ .`‐ ". Vllll;;;j ﾉ l /.,r-､', ./ l
ヽ ヽ, ',`､_¨ _ﾞ''=", /! ./ ,'. !j ./ ｉ l
ヾlヽﾐ 、 ｀¨´ /ｿ 从'＞'"＞' ｜|
. ヽ、 ,ｲ／〃 ／ .l､!
いヽ、 ,..._ "／ ´l､!" ﾞ, .ﾍl
ﾞ､j .ヽ￣｀ _,.．< .ﾄj ヘ 从
｀ .｀ゝt‐ ''" _,,ｨ! ｀ ﾞ从ヘ
ﾞj＿,,,... -‐ill|!!ィl
. l≡-‐''"~ .ヽ
--‐ ''" ヽ、
,_＿ ＿
＿ヾ ｀Ｙ´ /__＿
＿_≦ <＿
＞ y ＜
＜ < ＼
＞ ＞ `､
ﾘ > | で、だ。
{{ . ＜ Vﾚli
ﾚリ{ イ, （l
|liレ ｿ |ﾞｉlili |
ﾞｉ|ﾞｉ:: |ﾞｉ..|.丁了 l
ﾞｉ|ﾞｉ.:.j ﾞｉ ﾙﾘ'＿__イ
ｿ:ﾊﾘﾙ(,ﾞｉ:l, 了
}冊冊冊{
_,.-ｰ''"´ ~｀`''=
＿｣ヽ ／|
＞ ﾞＶ´∠ｲz‐､＿
／ ,ヘ,＿ /＿＿／ ∨ﾏ´
// / ´ ｀丶、
_,// ／ ＼
_,// 〃 / ｛ ヽ
,ノｲ| ｌ′ .i / ∧ ヽ＼ ﾊ
小 | .| | ｉ ./ ＼ .}ヽ | こいつらの親はなにやってん？
. 从 .| .| | N＿＿_ヽ＼}´j ハ .ｉ |
ノﾊ小 .| 八ﾄ （ ◎） （◎）｢iﾊ.ｉ|
. ノｲ| .Y| | i |
ノﾊ小 . | | "" " i |
ヾ∧ ト ＿ △ イ .ｉ ﾘ
´ ヽ ∨:::::7ニE7 fﾞ} jﾉノ|/
.ﾚヘ｛::::/ Y´ ）っ
/::::::::::｀＼ _／>‐rく
/:::::::::::::::／/::::::::::::〉:::ヽ
,′::::::::::::::::::::::::::::,ｲ::::::::::',
. 〈::::::::::::::::＼:::::::_,.イ│:::::::::} ,_ ＿
､-ー'｀Ｙ ＜,__＿
_＿≦ー`__＿ _二ｚ<＿
＞ ７ ￣､-‐ ´￣｀'┴＜
＜之′Ｙ´／ ＼
>{ ,' |､ , ,. ,.l , ﾞｉ 貧乏な国に支援してやって、
| !､{ | 寸寸T ハT７} ｨ, ｌ
′Ｊﾞｉ, ﾞｉ ﾞｉ （●） （●）| ハ| 頑張ってもらうってのは良い事だ。
ﾞｉ|ﾞｉ'(1 , |
ﾞｉTィ.,_ ― _ノ 日本の支援で可哀想な国が蘇ったら嬉しいね。
│「ィ::ニE7 l
└l´:::::::,r'r ＝＝ミ!r ァ７
!:::::|´ |! /７ /
l::::::-ｧ⌒} / / /^}
ヽー'￣ ―-L∠/ ´ ｀ー--≧ V ﾚ´{
_,フ' __｀ヽ.
-‐ ≦＝=､､-､ ＼｀ヽ
／ ｀ヽ､ } ｀フ
／ ヽ| ｀ヽ だけどさ、こいつら、
∠ニ´_/ ヽ | }人 {ヽ. ＼ヾ
/ /! ﾄ | ヽ .| ﾐ ﾉ ヽ._ 支援受け始めて何年よ？
| / | | | | | ヽ | | ヽ } {´￣
}| / __| || ヽ､|__ﾘ＿_ ヽ! |V-/,ｲ 人
ﾘ| | _／ ﾘ | | / y ﾘ| i´[]´ /.ﾉ
| ､ | |jィ=≠ァ! // ィ≠=ァ ! ´|/| | |/
ヽ ､| | 弋付ソ|/" 弋ｲタ | |ノ/
＼v|| ! !/ いい加減おかしいやろ？
|ヽ ヽ ／| ﾄ,
＿_ |ヽ ｲ､/ | }＿......,,__
／ ｀ーヽ ヽ､_ . ‐ ‐ ／ .ﾉ/ ./ ／ ヽ
| ￣＼ ヽ ヽ ＼ ｰ ‐ ´ ／ i / / ヽ 一時的ならともかく、
| ヽ ヽ ＼ ＼__／ | / } {
|/ ＼j | |;;} /;;;;;ヽ ／!/ ／ } 既に世代が何巡かしてね？
/ { | | ./;;;{人;;;;;;;∧/;;;/ﾘ | | ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ んー。まあ、
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< 私は政治の素人ですから、
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′ 私の知らない豊かになれない理由があるのかもしれない。
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ:::／ヽ::｀::ヽ
/:.:.}￣￣､:.:ii.:| ｶﾘｶﾘ
{:.:.:⌒ｽ ｨ⌒} )) ……のかなぁ？
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
,_ ＿
､-ー'｀Ｙ ＜,__＿
_＿≦ー`__＿ _二ｚ<＿ それを考えると
＞ ７ ￣､-‐ ´￣｀'┴＜
＜之′Ｙ´／ ＼ 本当に日本に生まれて良かったと思います。
>{ ,' |､ , ,. ,.l , ﾞｉ
| !､{ | 寸寸T ハT７} ｨ, ｌ 日本万歳！ です。
′Ｊﾞｉ, ﾞｉ ﾞｉ （●） （●）| ハ|
ﾞｉ|ﾞｉ'(1 , | 偉大なる先人たちに感謝感謝。
ﾞｉTィ.,_ ∩ /777ノ
│「（丶_//// l
└l´::ヽ ／ ¨
､-ー'｀Ｙ ＜,__＿
_＿≦ー`__＿ _二ｚ<＿ さてさて。
＞ ７ ￣､-‐ ´￣｀'┴＜
＜之′Ｙ´／ ＼ 私は日本が大好きです。
>{ ,' | ､ , ,. ,.l , ﾞｉ
| !､{ | 寸寸T ハT７} ｨ,ｌ 文化が好きです。風土が好きです。
′Ｊｉ, ﾞｉ ﾞｉ （ ●） （●）|ハ|
i⌒ヽ'(1. ''' ＿' ''' ﾉ川／⌒) 畳、コタツ、萌え、
. ヽ ヽx＞､（_.ノ__,イ ｌ |::::ヽ／
∧ 人lﾊ:::::l,三|:::/ｌ| ,:::::ﾊ 日本人で良かったーっとしみじみ思います。
/ / /
./ .／/ / .仆
/ ／ ,′ } ＼ /｜
ｰ ´ ｜ /| .ﾊ ﾙi Χ ｜ しかぁーーーし！
.,! / |. l V V ＼｜
ﾉ.! ﾊ l | xぁ壬ミヽ X }
-=´__ !´ ハ. ド;Vｲ￣｀ヾヽ. ｀ 、 , .ﾊ
／./三三;|. ｀ .| V ﾊﾟCxz::ヾ＼ y'! ./{ .X´
／ /三三=;| | か::ゞﾂ::::::バ i!,从 / ￣ヽ、
{ ./三三三;|. 1､ ! ゞ.＿_＞' ´ .) ,,x示
r| /三三三=∧ |.!ヽ| ー-‐ ,か
/=|/三三三三三ﾍ |.l. L_x
／三}三三三三三=| ﾊ |::'. た_
／三三|三三三三三=.＼}从 |:::丶 , .ゞ≠
／三三三＼三三三三三三＼:.).从::::::::＼
､_ ＿
ｨ-‐ ` Y ＜＿＿
＿≦―'´＿＿ _二z<＿
＞ヾ ￣, -‐ ´￣｀┴＜ 実はですね。
＜戈､ Y / ＼
>{ / l, ､ , ,l_ ､ ヽ 私は日本「人」（自分を含む）は嫌いなんですよ。
| ゝ{ l｀寸寸T ハT7 } ,､ l
∨ヾﾊ ∨ゝ （●） （●）|ハ|
ヾi∨| , |´ 自衛隊の方々はこんな国民の為に戦うなんて、
ヽT､,_ ― _ ノ
| lヽ::ニヨ7l マヂ可哀想。
└l´:::／ヽ |`
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ とある「日本チョー好き好き大好き！！」って言う、
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ } < アメリカ人が居たんです。
ｌ ,ｨ { {７Tハﾉ T寸寸ヾ }ノ |
|ハ| ｌ （●） （●） / / ,/ﾚ′ 彼はかなりの日本Loveでしたが、
`|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ'/|/
/⌒ヽﾍ ゝ._） j /⌒i ! 「竹島は位置的に韓国領だろ」って考えでした。
＼ /::::: ＞,､ __, イァ/ /
. /::::::::::::::7Eニ:::{:::ﾍ､__∧
｀ヽ<:::::/ /::::::::::::/ ﾜﾀｼ ﾊ ﾆﾎﾝﾘｮｳ ﾀﾞﾄ ｵﾓｯﾃﾏｽｶﾞ｡ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ また、日本を愛するレベルで好きでしたが、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ アメリカ人として愛国心もあります。
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | ＷＷ２の事になれば日本は悪で、
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/ アメリカの正義が正しいと信じておりました。
ヽ､_ ロ _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 彼は「裏切り者」扱いされましたよ。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< ……なんですの？ 日本人。
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（ー） （ー） / / ,/ﾚ′ 日本の主張を全部ＹＥＳじゃないと納得しないの？
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/ こういう日本人の潔癖すぎる姿は本当に嫌いです。
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿ 精神的に潔癖で、性善説が悪い方向に動いており、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 悪平等な上に、間違った自由。
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | 戦後の教育のセイかとおもいきや、
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ∫ ヽ 「)'/|/ 戦前からそれっぽいので日本人の性質なんでしょうね。
ヽ､・━ _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘ ﾏｧ ﾜﾀｼﾓ ｵﾅｼﾞ ｾｲｼﾂﾀﾞｹﾄﾞｻ｡ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ ただ日本を復興させた原動力は、
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< おそらくこういう潔癖な所だったんだろうなぁって思うから、
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（三） （三） / / ,/ﾚ′ 非難はできません。
`| ヽ u 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│ あ、「今まで」の事の非難はできません。
'ｲ／ヽ::::｀l┘ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 時代は常に代わっております。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< 戦争の時代が終わり、
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′ マネーゲームの時代が終わりました。
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/ これからは別の時代になるのでしょう。
／ Eニ::ｨ -､ |
/::::;／ ヽ:::/:::/'::
/:::/へ ヘ/::::/::: ならば日本人の性質を変えて行った方が
/:::::＼ ヾミ::::/|:::
（;;;;／| ＼;;;;ノ/::: いいんじゃないですかね？
/ 〈::: ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 新しい時代がなんなのかはわかりません。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
(⌒'Ｚ / , l、 、 , ､ | ヽ }< r-＾) なんなのかはわかりませんが、
', '( ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ /::::/
＼:::＼ |ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′:/ 「ストレスフリーになる考えを持て」と、
＼:::＼ `| ヽ 「)'/|/／::,.ｲ
ヽ:::ヽヽ､_ ― _,.ィT::::::／ 私のゴーストが囁くのです。
ヘ:::｀l 7Eニ::ィ1::|::::::／
｀ヽ:::'ｲ／ヽ::::'::::::/
｀ i´￣ ｀ヽ:::|
j| Y
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､ とりあえず、
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 「100％出来て当然、ミスは甘え」
i ヽ . ／ ヽ ｀Ｙ′之＞
ヽ ＼ ./ , l、 、 , ､ | ヽ }< みたいな考えは止めましょうよ。
,ｲ_ﾝ-ヽ ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ/
ﾄ(_ イ_ ヽ |ハ. |（●） （●） / / ,/ﾚ′ 「ミスがあるのは当然」って思った方が、
`‐^ー ､ ｀ ､ `| ヽ 「)'/|/
＼ ゝl丶 ヽ､_ ― _,.ィT/ 精神衛生上、楽になれますよ。
丶y' ￣ Ｔ､ﾊ´ └┬i- ､
￣丶､ `iヾ､ヽ -‐!'ﾉ ､ ｀ ‐- 、
｀丶| ヾ.､７／ i . ｀ヽ
i !l l￣｀` ‐ﾚ￢､!
ヽ ┘ i , ┴-､l
〉 入 ト/ l ! l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽｺｰ' '￣
,_ ＿
､-ー'｀Ｙ ＜,__＿
_＿≦ー`__＿ _二ｚ<＿ ミスがあるのは当然って思えば、
＞ ７ ￣､-‐ ´￣｀'┴＜
＜之′Ｙ´／ ＼ ミスを見ても許せるようになるし、
>{ ,' |､ , ,. ,.l , ﾞｉ
| !､{ | 寸寸T ハT７} ｨ, ｌ ちゃんとしてる人を褒める事につながるのです。
′Ｊﾞｉ, ﾞｉ ﾞｉ （●） （●）| ハ|
ﾞｉ|ﾞｉ'(1 , |
ﾞｉTィ.,_ ― _ノ ＿＿＿＿＿＿ ,-, 貴方は普通の事に対して
│「ィ::ニE7 l //￣￣￣￣￣￣/
└l´::::／ヽﾄ // / 「ありがとう」って言えるかな？
|::::|´ ￣｀i ＿＿// /
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ `―-((皿ニニニニニニ)￣
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ 他人の小さなミスに対して、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 烈火のように怒る人は
rヽ, l、 、 , ､ | ヽ }<
i !７Tハ T寸寸 | }ノ | 精神的に大丈夫かね？
r;r‐r/ | |（●） （●） / / ,/ﾚ′
〈_L (｀ヽ .}`| ヽ 「)'/|/
l｀ （ ｀`/ ヽ､_ ― _,.ィT/
ヽ l l 7Eニ::ィ1│
ヽ::::::.ヽ . 'ｲ／ヽ::::｀l┘
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ この潔癖で、ミスは甘えみたいな考え方が、
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< いつまでもいつまでも支援し続ける遠因なんだろうなぁ。
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ. |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ へ _,.ィT/
／||￣ || 丶
. / .,_|L＿,｣|__, ',
. | ! i |
i └ ､ , -┘ |
ゝ-― ' ー― '
/ ＾｀ ﾍ
/ ＼
-＝=- 、, -= ￣ フ
::. f 孑三≠‐ ．
::. , ≧´=-" ィ_,_r≧＜⌒
x ::. _ ≠´: . . ｀
::. ::. ｲ ､ ヽ
::. .:／. ＼ ＼ .:. とりあえず、
＼/: :/: : : ヾ: ヽ .:.
:./ 〃: :./.: .|: :. ﾊ:ヽ＼ ヽ .:. i:.ｉ 日本を豊かにしてくれた先人たちに感謝と、
:i '/ : : |: :i|:.:.ｉ l: :ﾄ､ ヽ ｉ: :.ｉハ!
! .: : : i |: 小:.ｌ ﾊ l厶斗:. :.|: :.| }
! .: :ｉ:.:|ﾊ: _/ﾘ !|: .' ﾉ′ }:ハ: :|:.:.:! ミスはあって当たり前って考えをもって、
! .: :|斗七/ |: / ,ｨf笊ﾐｙ|: ﾊ: ;.
!: . .: :|'..ﾚf示ミ､ | ' 八rｆ:j:} 从ﾊﾉ ストレスを和らげましょうと言う事で、
:i: . : :|《ﾊr':ｆ:j::} /' ゞﾟ ' ｲ乂
:ﾊ. .:小 う::ソ , | i ﾄ､ 今回は〆。
: :}: .:从 小:ト:.＼
: :r´}:.::.}＼ ' ‘ ｲ:.:|ﾊ!::.. 〉
＿_: : i:小. ． 个ﾍ: |、::.. /
￣二=-_ ｀ ｧ―.´:.:.!:.:.:｀}:.:.:} {
=-_＿ ￣二=-＿_ハ:. :.:＼:.:.:.:._ ノ t
三三二=-_ ￣￣二=----=二 =/ | ヽ
二二二三二=-＿＿ -=三/ | Ｙ
..---=二＿ 二三三三三三三=-/. | :ﾊ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-=二＿ -=三三=-￣ ＿ ﾉ | | またねー。
:.:.:.:.:.:. .:.:.:.＼:.:.:.:-=二＿＿＿ﾆ"￣.人 ｉ ! ﾄ.
:.:.:.:.:.:. ﾍ:.:. ＼: :. :. :. :. :. :.ﾊ :. :.:.. ヽ:.lｉ :.
:.:.:.:.:.:.. ヽ :.:.: ＼:. :. :. :./~~ヾ:. .:.:. . }ヾ :.
．ノ（どっとはらい） --------------------------------------------------------------------------------
姫路鹿之助 2016年06月18日
月読帝國
http://www29.atpages.jp/entr/tukuyomi/ リレイ嬢の庭
http://serizawa.nomaki.jp/toyou/
|
|
|
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ 艦隊これくしょんの艦娘の情報みるとさ、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 「史実」の欄で、
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | 19xx年ｘ月x日 ○○にて没。
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/ とか書いてあるじゃん？
ヽ､_ ― _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘
i´￣ ｀|::::|
j| |::::|
／ |:::::|
／ / r‐lrｪﾘ‐､
＼/ .| |
｀ ｰｒｰr|￣￣￣|
|::::|.| 三|
|::::|.|＿＿＿|
,ﾍrﾘ ﾄｰ}
`ｰ' `ｰ'
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 私の脳内では、もう一行付け足しています。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
/ , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | 「2013年4月23日。艦娘に改装。」
|ハ |（ ●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/ ってさ。
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ:::／ヽ::｀:ヽ
/:.:. l:.::|
{:.:⌒ ) l:::::| ｶｸ ｼﾞｯｿｳ ﾈﾝｶﾞｯﾋﾟ ﾆ ﾋﾂﾞｹﾊﾍﾝｺｳｼﾃﾈ｡
／ |:::::|
／ / ｌ lrｪﾘ＼
＼/ | ／
｀ ｰｒｰr┼‐ｒ'´
|::::| |::::|
＿＿≧ー＼ソ＜＿
＞ ｘ=ｭ-──´─ - _
＿≦ ,ｭ彡"´ ｀丶
｀フ ／／ ＼
／ ヽ あ。さらにもう一行付け足して、
⌒ク八:′ ,/ ,/ | ｀ '
/ :i ′ ′:｜ | |!:i| | | ！ ! : 20xx年x月ｘ日 ○○提督の所へ配属。
/ | | | |:.｜:||八| |! |i: |! :| :|! |
} | ﾚﾊ土士八 ｊノﾙj!i土士ﾙ !| （艦名）と再会する。
jﾘ ||! i| |r‐rテi〒 ‐rテi〒r|: 八
|! 从八| 弋.(ソ 弋(ソ．.: ,/ とかとか。
八:i| ｆ ｉ| ､､､ . ､､ |i|/
}: |! 八 八
レ个ｰf }|丶 ヽ ア '
／￣￣￣｀￢ｰ- ､._ イ-――- ､
. }=‐-＿＿_ ￣ｰ=三三三三ﾐ､ いいねぇ。
/三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=三三!
/-=ﾆ三三三三三三三三≧-＿_ ￣`＼
／ｰ-_､ ￣‐=三三三三三三三三三三三ニ＝-ヽ
／=‐＿＿＞､_ ￣ｰ＝三三三三三三三三三三ミ､
. i／￣ ￣ｰ- ＿ ￣￣￣￣￣￣￣￣＿_ }
|
|
|
/:/: . :/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ: . :}: .| ﾉ
/:/|: . /: . : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : . : . : .:',:.:|:∧
|/ :|: /: . : .:/: . : . : . :{: . : . : . : . : . : . : . : . : ', |'
j:/!: . : .,': . : .:／: .|: . : . : /: . ｨ: . }: . : . : . Ｎ
|:|: .:.:|: . : /ｌ: .:.∧: . : .:,': ./ |: . ﾊ: }: . : . |
|:|: .:.:|: . /‐|: ./-､',: . :.|: ﾑ-|: /‐}:.|: . ://
.l:ﾊ: . {:.:ム⊥/二 ',:.::.|/.二L' .⊥ｊ: .://
∧: ∨ ゞ-:::ﾉ ' ヽ:j ゞ-:::ﾉリノ/:./ｲ ｱｲｷｬｯﾁ
/: ∧:_＼ ￣ ￣ ∠:イ::.|
!:/;;/|:∧ ; /: |ヽｊ
};ｌ |' /;＼ ー 一 ｲヽ:| 〉〉
!;L./;ム};;＞ .. .. イ;∧ニﾆノ
,ィ´ ｉ入 ヽ:ｲ iｧj ト _.．ｲ ゞi / i i:l ! ＼＼
. / l l:l人 ∨ィく{_ _! ィ／! / l {:| | ヽヽ
. ,′ i l:l ヽ Ⅵ ﾄ､「ヽ ´j ／／!/ い:! |} ﾍ
_i l l:l彡 ヾ:、! i! ,ｨ'イ／ｨ〃 Ⅵ 〃
く 、 ｙ" ヾ:ヽ ∨/ / / / r‐ｬ ヾiﾂ
jヾ / `圦i/ /／ ヾｲ ヽ
lヽ＼/ ﾞミ彡" ｷ /
| ヽ{ _＿r､_,__,､__＿__ゞ"＿＿＿＿＿＿＿__j /
r{ _ゝY ｖ-ヽ_巛巛ヾ三三三三二ﾆ,､r'´" ｀ }i／ _＿
, - ┴=ミ/´／ rﾐ:､巛巛ゞ{"ﾞﾞﾞ"ﾞ`'''ﾞ""ﾞ`_,.:.:.,.r'ﾞ"ﾞゞli／
/ Yi r く))Ⅶ､ﾞミ辷rﾞ`ﾞ""ﾞr=ｙﾐf=くｧ`''ﾞ"ﾞﾞﾞY ヾ1 _
./ y ｲ rミ≧ィヾミｒ=ﾆ二≧､辷{.:O:r':7V´＊｀Y'≦| 「
．._j-, ﾊ≧≦{≦≧}≦≧≦r(ぅｧｆヲζｽ≧≦≧≦≧､ r{
（_彡' ﾞ"ﾞﾞﾞ`"ﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞﾞ""ﾞﾞﾞ`'ﾞrぇ笈∠⌒ｙ'≦ミヽ;v^;^辷いｰﾞ
y/rﾞ .:’’：． ” ：． ζ災Y.:.:.｀Y.:.:.:.:.:.:.ヽ{｛ミY彡Yi|
. //ζ ．，∴〟∵ ¨.:.:. 辷才|.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:{{(,.斗く_){}i|
//jつう__ ∵’"． ： .:{ 彳''{⌒Y´⌒｀ヾ､.:.}}|li~~i|L_|il:i|
.//ｧ弍ノ才__＿.:.:.__＿＿＿_κYｸ廴ｒ’笊ぅ_＿ゞ斗＿i|__Ⅵi|
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 二７ ＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ やあやあ。どーも。私だ。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ | （●） （●）/ / ,/ﾚ′ 言霊に攻撃力があるとしたら、
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/ 車のクラクションは
l 7Eニ::ィ1│
|￣￣￣￣￣￣￣￣ | 鈍器で殴りつけられたようなものだと思う。
_（,,) 始まるよ (,,）_
／ | .| ＼
／ |＿＿＿＿＿＿＿＿_| ＼
､_ ＿
ｨ-‐ ` Y ＜＿＿
＿≦―'´＿＿ _二z<＿
＞ヾ ￣, -‐ ´￣｀┴＜
＜戈､ Y / ＼ 定期的に出てくる話の中に、
>{ / l, ､ , ,l_ ､ ヽ
| ゝ{ l｀寸寸T ハT7 } ,､ l 「どうして人を殺しては駄目なのか」
∨ヾﾊ ∨ゝ （●） （●）|ハ|
ヾi∨| , |´ というものがある。
ヽT､,_ ― _ ノ
| lヽ::ニヨ7l
└l´:::／ヽ |`
､_ ＿
ｨ-‐ ` Y ＜＿＿
＿≦―'´＿＿ _二z<＿
＞ヾ ￣, -‐ ´￣｀┴＜
＜戈､ Y / ＼ 過去に様々な答えが出た割に、
>{ / l, ､ , ,l_ ､ ヽ
| ゝ{ l｀寸寸T ハT7 } ,､ l 充分納得するって事には中々ならず、
∨ヾﾊ ∨ゝ （●） （●）|ハ|
ヾi∨| , |´ 忘れた頃にまた同じ質問が出てくる。
ヽT､,_ σ _ ノ
| lヽ::ニヨ7l
└l´:::／ヽ |`
＿ノ _ムミ__／ム ＼
｀¨⌒-＝＝- jｖr一'ｖ ヽ⌒ たぶん、この事は永遠に答えは出ないんだろうね。
／ ＼ ＼{
,. ' ヽ. ＼ 誰かが納得する解答を、
/ , ,/ ヽ ヽ , ＼
, ,/ |jﾊ!| ! ト､i| ! i| ! （｀＼ 別の誰かは全く納得しないんだから。
. | i| i!ノー i | ⌒ﾘﾊ! | | |
}人 ﾄ tｯー＼{ 'tｯー| i!∨! |人
从 } ー ｰ‐| /!ｲ! !|! |
. 八 ﾑ ′!//!∧!
_、_ っ イ.:.:.:厶ﾚ′ ノ まあ、そんな答えの無い問題だけど、
／:::::::ゞ::￣´:ィ::::::::::ヽ
':::::::::::ヽ ,二､:::::::::::::::} 私なりの答えを考えてみたいと思う。
/:::::::::::: ／_＿_＼!:::::::，
,:::::::::::::, ´ ｀{:::::/
,::::::::::::/ !:/
!::::::::::,' ,:'
,::::::::::/ {
／ ／ /=ミ､ヽ_／/厶 ｀ヽ、
/_／ 厶≦二二ミく.:｀ヽ. ､_ ',
. ､__／ ／ , ￢…'"´ ｀`丶､ヽ､.:', ､ ',｀ヽ}
｀￣/ ／ ヽ.ﾍ:} .ﾉ ヽ} 人間の持つ財産の中で、
/ /〃 Vﾊ.:. .:. ..＼
|/|/ /{ Vﾊ.:.:.:.:. .:.:.:ﾄ､＼ 一番の価値があるものは、
′ / / { i ﾄﾍ__ }/}.:.:.:.:.:!:.:.:} ｀^`
i ｉ≦-_ﾍ i､_ L. ｣_ i| Ｙ/.:.i.::.:./ ヾ/ 「信用」
| i 下ｨﾀi | |/ __ 「 ﾙく/}:.:|:.::.i
| ﾘ ﾞ ￣ ∨ '"⌒ﾒ / ﾍ｝:|八! だと思う。
r‐､-八. ヽ ' // ん)ノﾚ| ｀
＼＼Yﾍ:个ヽ ー // /|::l ｌ:::|
. ＼⌒ヽ｀ヽ r≧ｧ=＜// 厶|::| i:::|
〈了了＞r｛r:::::::::::::/´ .へ´ .∨ ヾ}
_｝::::::::::::::::::>￣￣￣ヾ::::::_ヽ
く::::::::::::::::::::::/ ヾ:::´::〕
｝::::::::::::::::人} ヾ:::ヾ
. /::::::::::::::::::::〈 ヽ:::＼
／:::::::::::::::::::::::::| ＼::
〈:::::::::::::::::::::::::::::::::{ ヽ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 信用さえ有れば、
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ } < お金は稼ぎ放題、
ｌ ,ｨ { {７Tハﾉ T寸寸ヾ }ノ |
|ハ| ｌ （●） （●） / / ,/ﾚ′ 異性にはモテ放題、
`|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ'/|/
/⌒ヽﾍ ゝ._） j /⌒i ! 自分が言う事を皆が従ってくれて、
＼ /::::: ＞,､ __, イァ/ /
. /::::::::::::::7Eニ:::{:::ﾍ､__∧ やりたい放題し放題。
｀ヽ<:::::/ /::::::::::::/ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ 例え何かで大失敗したって、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 信用さえ残っているならば、
rヽ, l、 、 , ､ | ヽ }<
i !７Tハ T寸寸 | }ノ | いくらでも立て直しが利く。
r;r‐r/ | |（●） （●） / / ,/ﾚ′
〈_L (｀ヽ .}`| ヽ 「)'/|/
l｀ （ ｀`/ ヽ､_ ― _,.ィT/ ｼﾝﾖｳ ﾀｶｹﾘｬ ﾎﾝﾃﾞﾓ ｶｷｬ ｳﾚﾙﾀﾞﾛｳｼ｡
ヽ l l 7Eニ::ィ1│
ヽ::::::.ヽ . 'ｲ／ヽ::::｀l┘
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 資格、学歴、職歴、社会的立場、
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< 経歴、職種、年収、資産。
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′ こういったものは信用を得る為の道具である。
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ロ _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ そんな道具を「辛い辛い」言いながら、
＿＿ ＿__'´￣｀ ‐ ＿＿ ＿__
三三|＿ （ ） ＿|三三三三|＿ （ ） ＿|三三| 頑張って積み上げて、磨き上げて、
. | | l、 、 , ､ | .| |<
. |＿＿ |７Tハ T寸寸. |＿＿ | ）） 「使える道具」に育ててるんですな。
（（ ,ﾍU|（●） （●） / / ,/U/
U'､ `| ヽ 「)'/U /
u＼ヽ､_ ― _,.ィT/u/
< l 7Eニ::ィ1 〉
ゝ'ｲ／ヽ::::｀ ､ ／
i´￣ ｀ヽ::|
j| <
／ ヽ ＼
､___ ,≧｀ヽ∧,ｨ
_,＞ . . . '¨￣＼ 信用を失うっていうのは、
,＞-＜__:.:）〃 ＜二 _,
. __,ｨ' ´￣￣｀` マ¨`ヽYⅣ: . : . . . ／ 自分の価値が
-=彡' ,ｨ ,ィ Y′}} } : : : : : : ｀ゝ
ｲ/Aﾊ／‐ト､j /||,j/|/): : :i｀ゞ 落ちるって事でしょうね。
ﾚ●´ ●）Ⅵ / / / j}|:|: :/／:弋_
}丶 j/ノく ｲ| |:| : : {`ｰ一
－ ´そｲ|:|:U:.| ,ｲ:人
＼＿ xｹ|:!|:|ﾗ彳/ j/
卞-ｲY´:.〉|:!|;|,ｲ从
,辷_彡':.:.:.＼｀
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ どんな金持ちでも信用ゼロならば、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 部下や知り合いや家族が
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 |,':l }ノ | 貴方を騙して金を持ち逃げするだろう。
|ハ |（●） （●） ,ｲ/ / ,/ﾚ′
`| ヽ ||o]) /|/
ヽ､_ ― c-'' ﾞ~/ おお。コワイコワイ。
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ こうすれば簡単に信用が得れる！
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ ……って、方法は無い。
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノﾍ ））
（（ ,ﾍ, |（●） （●） / / ,/ / ある日、何か賞を取って信用を得た人も、
'､ `| ヽ 「)'/|/ /
＼ヽ､_ ― _,.ィT/=/ 賞を取るまでが大変だったろうし。
< l 7Eニ::ィ1 〉
ゝ'ｲ／ヽ::::｀ ､ ／
i´￣ ｀ヽ::|
j| <
／ ヽ ＼ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ しかし信用を失う方法は、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 超簡単。
(⌒'Ｚ / , l、 、 , ､ | ヽ }< r-＾)
', '( ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ /::::/
＼:::＼ |ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′:/ 悪意、悪態、愚痴。
＼:::＼ `| ヽ 「)'/|/／::,.ｲ
ヽ:::ヽヽ､_ ― _,.ィT::::::／ 悪意を持った言葉を発し、悪態を晒し、愚痴を言う。
ヘ:::｀l 7Eニ::ィ1::|::::::／
｀ヽ:::'ｲ／ヽ::::'::::::/ これだけでどんどんと信用は失われて行く。
｀ i´￣ ｀ヽ:::|
j| Y ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 盗む、犯す、殺す。
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | これも信用をガッツリ下げる要素だ。
|ハ. |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ へ _,.ィT/
／||￣ || 丶 しかし、これは相手による。
. / .,_|L＿,｣|__, ',
. | ! i |
i └ ､ , -┘ |
ゝ-― ' ー― '
/ ＾｀ ﾍ
/ ＼
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ 殺人の相手がどうしようもないクズだったり、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 敵だったりすると、
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | 殺すと喜ばれる。
|ハ. |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ へ _,.ィT/
. ／||￣ || 丶
/ .,_|L＿,｣|__, ',
| ! i |
| ／￣＼ |
. r'￣) (￣｀､ ﾉ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 生命の視点から見ちゃうから、
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | 殺すのは善なのか悪なのか分からなくなる。
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/ 視点を「信用」で見れば、
ヽ､_ ― _,.ィT/
／ Eニ::ｨ -､ | なんで善だったのか、
/::::;／ ヽ:::/:::/'::
/:::/へ ヘ/::::/::: なんで悪だったのかが分かるはずだ。
/:::::＼ ヾミ::::/|:::
（;;;;／| ＼;;;;ノ/:::
/ 〈::: ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ 生命の視点から見たら、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 牛や豚や鶏を殺すのだって変な話だ。
/ , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ .ﾊ（ ●） （●） / / ,/ﾚ′
'/(|.ﾊ ヽ 「)'/|/ しかし「信用」の視点から見れば、
. ヽ､ ― _,.ィT/
r-l l= ､i 「我々が食べるから豚を殺した」
r‐' `ヽ、 l つ
'v――-､¨ r'' ヽ どこに信用を失う点があるだろうか。
/ l l i .l
i / .! l ヽ
/ i l ／
＿｣ヽ ／|
＞ ﾞＶ´∠ｲz‐､＿
／ ,ヘ,＿ /＿＿／ ∨ﾏ´ あれ？ 私の解答って、
// / ´ ｀丶、
_,// ／ ＼ 「人を殺しちゃ駄目な理由」じゃなくて、
_,// 〃 / ｛ ヽ
,ノｲ| ｌ′ .i / ∧ ヽ＼ ﾊ 「なんで人を殺しちゃ駄目なの？」って言う、
小 | .| | ｉ ./ ＼ .}ヽ |
. 从 .| .| | N＿＿_ヽ＼}´j ハ .ｉ | 「質問そのもの」を分解する感じだね。
ノﾊ小 .| 八ﾄ |:::::::::| ｢:::｢iﾊ .ｉ |
. 从 ヾミ.| | ､:.:.:ﾉ ､:.ﾉ {Ｖ |
. ノｲ| .Y| | i |
ノﾊ小 . | | "" ((( " j i |
ヾ∧ ト ＿ |￣ !イ .ｉ ﾘ ……まあいいや。
´ ヽ ∨:::::7ニE7| 茶 |'ノ|/
.ﾚヘ｛::::/ Y´ ) i|
/::::::::::｀＼ _／>‐rく
/:::::::::::::::／/::::::::::::〉:::ヽ
,′::::::::::::::::::::::::::::,ｲ::::::::::',
＿ ＿ ＿＿
. -≧ ｀ ＜´ ´ー ´ ＜＿
. ´ ｀ -‐ ´￣＞ー- 、＿
∧ へ /ヽ、 ＜￣ 全く同じことを言っていても、
. / / ＿ヽ -- ' 、 ＼
／_ . ´ ｀ヽ､ ＼ 信用のおける人が言えば、
／´／ < ヽ r ､＼
/ / ｀ヽ ヽ、ヾ 、 名言だし、
. / / / '., ﾑ
. ∧ ,' ／ { ', 、ﾑ 信用のおけない人が言えば
/ ! { / /! ! iヽ、 ﾄ .! ', }｀ヾ
. /-‐-ヽ! ..{／/／∨ i ＼/ハ i .f//ム 戯言だ。
{/////.! .{ ! z=＝= ' , ! =＝=z i ノ i////}
i/////∧ ヽ ! f:う::::::i ヽ i .f:う::::::::i !/ /////
∨////∧ 八弋::::ソ 弋::::::ソ ./ ／////
. ＼//// > 、 ﾑ ^´ム//／
￣￣ﾊ ヽ＿＿r ^｀´ ￣ ｀ヽ､ｲ ﾊ(.￣
/´￣ ヾ ＼ ヾ、‐- 、
f´^、 ＿ヽ ヽ ヽ＿,. } 自分の言う事が
i ￣￣￣ ', ＼ ', ヽ.
/´‐- 、 -=＝＝ ! ', j 毎回批判されるならば、
! ー--- ! ﾊ ﾊ ﾊ ﾊ ﾊ ﾊ´ Y
. /｀ヽ_ ー- 、＿＿_ .| i i i i i i !i ,!i } _j それは信用が無いんですよ。
/ ｀＞ 、 i_/ i_/ .!.! !_.j.!_!i__i´ ヽ
i / ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ '., ',
! ! |￣|＝＝＝|￣| ! !
. i i |＿|＝＝＝|＿| i .!
. ! i ! i
. ! ! |￣|＝＝＝|￣| ! i
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ 言ってる事は正論なのに、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 世間や身内に受け入れてもらえないのは、
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | 言ってることが間違ってるんじゃなくて、
|ハ. |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/ 言ってる貴方の信用が無いだけ。
ヽ､_ ― _,.ィT/
／::／ヽ:::::::::丶 まずは信用を得ることが大事。
. /::::|´￣￣｀､l:::::',
. |::::::! .i::::::| ）)
i:::::ﾍ__ __＿j::::::|
(（ ゝ:::::::::X::::::::::::ノ
／ / ヽ ~ ＼ ｀ヽ~＼
| |
| レジ袋 /
ヽ＿＿＿＿＿＿／
__
／"´
,'/
,、{ { /／¨へ
／ ヽV , イ＜⌒ヽ、
, -‐"´¨匁 ニ二ミ＜^ヽ ≧=-‐
, イ／ , イ ヽ ヽ ￣ヽ、＿__ 一般個人のコラムや記事なんてさ、
／ / ／ / ヽ ヽ ヽ´
{ 〃 /ｉ | | | ヽ ヽ ヽヽ 信用ゼロの状態なんですよ。
∨. ,' .| | | | ', ', ',ヽヽ
/ { ! ! | |ヽ } } } ヽ!
,' T寸才ヽ l 7寸7 ﾘ l } /
{ { |ィ乏云 ＼ l 斥云ﾊ!从ｲﾘヽ、 批判される事なんて、
|'ゞi {､弋ｚリ ヽ! 弋ｚリ / }/⌒ヾ
! 人 l ', 、｀´ , /´i< ﾍヽ 承知の上でやらにゃ駄目です。
jイヽ| ｝ ', 、 { { ﾊ } ヾ
´ !ハ} | ≧r _ , イム '/ ｿ
/こ¨リﾉ 「{r― } }
,-.{ ､-iﾉ}、＿ __!< v }⌒ヽ
/ ', ゝｲﾉ ヽ ／ヽ ', ｷ
/ ﾄ 、 } ｲヽ ヽ―〃 ', '/ l
/ ! 〉 | ∨ ´￣' ',. ', l
ヽ | / ' ﾊ , ', }
｀|./. | {ニ ', ヽ
. {' } |Ａ ', ', }
. ヽ / |￣ヽ ヽ ﾉ
｀r'′ ＜ ﾍ ｀¨i
､-ー'｀Ｙ ＜,__＿
_＿≦ー`__＿ _二ｚ<＿ あれ？ 「どうして人を殺しては駄目なのか」って
＞ ７ ￣､-人 ￣｀'┴＜
＜之′Ｙ´／{:;o） ＼ コラムを書いてる人へのメッセージのつもりだったけど、
>{ ,' | ､ ゛´ ,. ,.l , ﾞｉ
| !､{ | 寸寸T ハT７} ｨ,ｌ 地味に私にもダメージ来ないか？ このコラム。
′Ｊｉ, ﾞｉ ﾞｉ （ ≡） （≡）|ハ|
i⌒ヽ'(1. ''' ＿'_ ''' ﾉ川／⌒)
. ヽ ヽx＞､.｀⌒´_,イ ｌ |::::ヽ／
∧ 人lﾊ:::::l,三|:::/ｌ| ,:::::ﾊ ……んぐー。それではまた。
≦＞ ＜≧
_ ≦ ＝∨== ≧、
／:.:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:. ヽ、
/ :.:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.ヽ ｱｯ ｼｮｳﾁｼﾃﾃﾓ
/:.:. :.:. :.:. :.:. :.:. :.:. ｕ. :.:. . ミx_
:.:. :.:. :.:/ l:.:. :.:. :./ :.:. :.:. :.:. :.: ﾋﾊﾝﾊ ｲﾔﾀﾞｹﾄﾞﾈ｡
l/l :.:. --/ーl ´l:.:. :.:./ヽ:./＿:.:. :.:.l:.: ﾄ
l:. :.:./ |／|ヘlﾍ:.: l |/ﾍ/ ﾘ :.: :l :.:l
ﾊ:.:/ヽ≡≡ 丶| ミ≡ /:.: / :人
从ミ=-:::::::: :::::::: /:.:/:.:/:.:{
ハ ゝ＿ｧ ／イ:.:/ :.:从
/ヘl＞ 、 , /:.:イ :.: :.:ﾘ
/ 三三三三三7ﾍ从 ∨∧
三三三三三三ﾘ;＼
|;;;;;y- ｭ-y-、;;;ヽ ;;;;;;＼
l;;;;;;l ﾖ:::ﾄ ﾘ;;;;;l＼ ;;;;; ＼
.l／;=-l:::::ゝ,ｲ;;;/ ＼ ;;;;;; ＼
l;;;;;;;;;;;l::::l;;;;;;;;l;l ￣￣
l;;;;;;;;/::::::ヽ;;;;;;;l
．ノ（どっとはらい） --------------------------------------------------------------------------------
姫路鹿之助 2016年06月13日
月読帝國
http://www29.atpages.jp/entr/tukuyomi/ リレイ嬢の庭
http://serizawa.nomaki.jp/toyou/
|
|
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.........-..... ....-‐
.／´.::::::::::::::.. `ﾞ''ー ".
_-vf-x三ー ､_ｰ--=_｀ｰﾆ＼
／..::::/X彡ミー‐__｀ﾞｰ､≪ .._ぃ
∥..:ｲ×´'ヾﾞ ﾞﾞ^''ｰ-;;, ,;;ﾞﾞ ﾍ ＼_
/::..ﾉ'// .::. .:v- .._ ｿ ﾞ'lハ :「
ﾉ从::∥.:ﾍ ＼ ! 代
／ l::|∥/ i ＼_彡､ ﾍ从 r ｰぃ....
l::l | .' | i i.ｌノ金〟 i .ｌ:i.:l冫 ........》｀__
i::ﾍ│ .: !.乂. i.k代.:タ!.::│ｌj ﾞl丶.___/ __yヽ
.i::ｌ:::; :: 从 .il ´ 从 ..;i::..从j:::::ﾄ/ ./ ＼__ ｱｲｷｬｯﾁ
lﾍ::ﾘ.:::i'ｌ l.代:ﾒ i| yyノ i::::／ / ,,.;j .:i
│ﾍ)‐=ﾄ＝ ..;i|└ ._...‐ /::│::/ ／ '"‐'''"" ::i
.丿 ノ´:.｀ｰイ"T--へこ_./t::丿/／..-ｧ'ﾆ￣ ｰﾗー-:<
i .:ヽﾄ |ｨンゝ::y::／ン'´丿::/ ﾍ 、
.i １ .:"ﾍJt ／./ ././'.:.:.:i l 、
! / .! ..:::::ﾞ∟::./∠〃::. | .,
! :i ..:::＼ﾞﾞ∨:::. l! .i
! l! ..::::\.i:. .l! i
l! │ .:│ ヽ l! i
l! .::! ￤ ヽ.::... .:::ﾍ､ l! 、
!l! .::.l. `ｰ-ﾆｰ＝- .:::.l! l1 、
l:::! .:l!:: ＼:::::::::::::::l! l! ...::、
││ │!::: .::::ﾏｰ:::::::l! l! ｸ ＼
│::.! │ .!:::: ..::/.:::!ﾗ.:::::l..:! .l .::‐ ﾍ
l::￤ ! .l::::: ./ <::::::L_.!.. l! ..::::: i ﾍ
ﾞ‐l ! .!::::: / _ﾉ:X三二! 、 l!､:ヽ::/ ﾍ
│ l .!;:;;;;;-‐ ／ ..:ｨ二::=二;;::::.! l!:Ｋ .i ､
ｌ ! ﾞー＝ ..-=ゝ､＿_ ＼! l!:::::::ハ
ｌ ! ＼ __-´´ ＼ ! . l!:::::::::::.. │
|! ヾｌ! ,. ´ ` ﾞ 、..:.:! :: l!｀X::::::... │
l‐ !ヽ ,..'" :::ヽ:.:.! ::: l!ハ::::￤... |
/ ..:::::冫" ::::::::!::::ｌ ::::: .l!ｌl│:::￤ |
,／ ::／ ::::::::::│:::ｌ_::::::: .ﾄ !ﾞ::ヽ. |
,／ _／ .......;;;;;;;;;;;;;y=-1 :::::::::: ヽﾞ-.⊥_ｌ
" ..:: ﾊ ____―￣ ｌ ::::::::::::: ｀ヽ、
ヾﾆ＿ ＿/ .| . .::;;;;;;;;;;;--‐￣ ｉ ..::::::::::::::::.... －
￣ .| ..::: ｲ" `､ ､ ／ ⊥
| ´ ::.! ﾞ.､:::::::￣‐ __ノヘ
.l ::| ヾ-ニヘ-￣ .::、.::,.j
￤ ..::| ﾞﾍ;;i ｀ヘ::_へ::_y
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ どもども。私だ。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< 昨年の健康診断で
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ | （●） （●）/ / ,/ﾚ′ 医者に乾いた笑いをされた私だ。
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
|￣￣￣￣￣￣￣￣ |
_（,,) 始まるよ (,,）_ ……今年も楽しみだ！
／ | .| ＼
／ |＿＿＿＿＿＿＿＿_| ＼
,_ ＿
､-ー'｀Ｙ ＜,__＿
_＿≦ー`__＿ _二ｚ<＿
＞ ７ ￣､-‐ ´￣｀'┴＜
＜之′Ｙ´／ ＼
>{ ,' |､ , ,. ,.l , ﾞｉ 塩をふた「つかみ」してお鍋に投入し、
| !､{ | 寸寸T ハT７} ｨ, ｌ
′Ｊﾞｉ, ﾞｉ ﾞｉ （●） （●）| ハ| パスタを煮ます。
ﾞｉ|ﾞｉ'(1 , |
ﾞｉTィ.,_ ― _ノ . || 塩分をパスタが全部吸い込むかのような、
__,/! |｀ヽ工{ヽ＿＿_. ||
{:::::｀ヽ| ￣ V::::::/.一'||） (⌒ヽ o そんな水の量で。
Y⌒Ｖ| ＿ l|‐ｒ'´￣ .|| ｒ‐( ）
＼ } ﾘ ||⌒ ⌒ヽ
乙ノ| | ┌｢￣￣￣￣￣￣|┐
| |. ｀| |´
| | | |
|＿＿＿＿_| | |
| ,′| ,′ ､_＿＿＿＿＿_/
| ′.│./ / r‐――┐ ｀ヽ
. し′. ...し / ｣ |＿
＿__ ＿__
＞ ｀＞'´ ＜
／ .::. x=､ ＼__
＿／ ／三≧==＜ ヽヘ ｀＞
7 ／´ ＼ ﾍ｀｀＼ ',
/i / ｀ｨ ヽ} パスタが出来上がったら、
/ f ｨ i ヽ ヽ ヽ＼
,' | / j .:｛{ r:::.{ ヽ| .:! .:ﾄ ｌ マッシュルーム入りミートソースをギトギト。
. /ｌ | 斗ｌｰ八 .::: V -┼ト ! :::::|::::|∨
/´| .:::| ::!∠_ 厶:::::ヽ ⊥j厶|::::::,'::::j タバスコをビタビタ。
| :八 ::|t（ ●）`＼|（●） /:::/::::|
| l ハ 从 ／:::∧ﾘ ミートボール乗せて、ニンニクマシマシ。
V＼:∨介ﾄ ､ _ －_ イ个Ｖ/
＿/∧//ヽ ﾖ ｀ ﾋケjノヽ:{
/ ｉ | | ｉ /.| | ￣ヽ
ｒ┤ | | | ｀￣´ l | ヽ
｣ ｌ |. | | | | / ヽ
. / l | ⊥L ＿＿＿|_|＿ ｌ ｉ
/ ＿_ .| / Q＿__ Q ＼ ｉ __|
/ ／ ＞‐ ´￣ ＼┐ ｌ ｌ ／￣ ＼
. / / ／ ､＼ _) |ﾊ{ ＿ /
ヽ .| { ‐､ ＼ ＼ ) | 〉´ ┐_/
. | ヽ-ｧ‐ ´ ｀ ｰ`´o ｡ ,ﾉ-<／／ /
`ー‐ ´ 〈 (_) 。 / / ´／ ｉ /
} Ｏ ゝ'二´ |'
{ ＿＿＿＿ _ __／／ヽ二´ /
. ＿ ｒ＜二＿＿＿＿＿／／＿＞)ー'
| }`┬――-----------―┬'- _）
￣｀Ｙ T ´ |
￣￣￣￣ | |￣￣￣￣￣
､_ _｣ ヽ
､___ ,≧｀ヽ∧,ｨ
_,＞ . . . '¨￣＼ 食べてみるとーーー。
,＞-＜__:.:）〃 ＜二 _,
. __,ｨ' ´￣￣｀` マ¨`ヽYⅣ: . : . . . ／
-=彡' ,ｨ ,ィ Y′}} } : : : : : : ｀ゝ
ｲ/Aﾊ／‐ト､j /||,j/|/): : :i｀ゞ
ﾚ＞´ ＜）Ⅵ / / / j}|:|: :/／:弋_
む }丶 j/ノく ｲ| |:| : : {`ｰ一
-( ´そｲ|:|:U:.| ,ｲ:人
ち゛ /:} ＼＿ xｹ|:!|:|ﾗ彳/ j/
{::::/ 卞-ｲY´:.〉|:!|;|,ｲ从
∥ ,辷_彡':.:.:.＼｀
/￣三ヽ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ ショッパイ！ カライ！
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ Ｕ ヽ ｀Ｙ′之＞ 濃い！！！！！
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（＞） （＜） / / ,/ﾚ′
`| ヽ Ｕ 「)'/|/
ヽ､_ Ｅヨ _,.ィT/
；/￣三ヽ=={::}Eニ::ィ1│
；| / ´； 'ｲ／ヽ::::｀l┘ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､ ○
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ ο
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | でも、クセになると、
|ハ |（ー） （ー） / / ,/ﾚ′
`| ///ヽ /// 「)'/|/ これが美味しく感じるんですよ。
ヽ､_ ─( _,.ィT/
l ∥ニ::ィ1│
///ヽ／ヽ::::｀l┘ ショッパイのが脳天を突き抜けるというか。
( 〉 、、
| ｜ ヽ!. !
ヽ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､ 食べ終わって、ちょっとすると、
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 妙な酩酊感と
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
/ , l、 、 , ､ | ヽ }< どうしようもない喉の渇きがやってくる。
ｌ ,ｨ {７Tハ::::T寸寸 | }ノ |
|ハ |《;･;》::::::《;･;》 / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/ 渇く渇く渇く渇く渇く渇く渇く渇く渇く渇く渇く渇く渇く
ヽ､_ ―' _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│ 渇く渇く渇く渇く渇く渇く渇く渇く渇く渇く渇く渇く渇く
'ｲ／ヽ::::｀l┘
i´￣ ｀|::::|
j| |::::| !/ / .ヘヽＶ｣∠ヽ. ＼＼＼
_＿ノ／ .. - ､￣ ≠‐- :.:｀ヽへ ＼＼}
ﾌ ／ ｀ヽ:.:Ｖ| ! Ｖ{
//／ Ⅵリ ｀.、
. i// | ∨ﾊ ｉ ､＼ ここで一気に水を飲む！！！
/ ./ / ! ! ﾄ､ ∨｝ } 厂｀
| :i ハi .| ! :| V :∨｝ ｊ! ﾄ､
| :l::/ V | _|:_|__| ∨ :ｊ/ ｊ! ﾚ
| :N!､＿ V:!_ム斗‐ ＼|:ハ:| |:::|: /Ｖ⌒ヽ
| |「 r≠ ヾ ,r=チ宍ヽﾊ :j /V/! ! |
ｌ∧ ﾄゝ弋ﾘ 弋t少ﾞ } l :/´} !ﾉ｜{
. V^ﾊ _＿__ | ./ソﾊ｢::l∧ゝ
/ : : ∧r/ r 、＼ ´Ｖ : : / :/
. /ｲ : / f７ rく＼＼ }-- ´/: : :/ :/{ ｸﾞﾋﾞｯ
ヽ:{ f７ ＼＼ヽ ヽ -‐/: :,.ｲ:/ヾ=ミx、
（{r―r一' |、ｲ／__,|ｆ／／⌒ﾊ
_ﾉ ヾ.＿￣》､__ ノ,ハ,r一'´／ ） }ﾉ
八＿ 八 {ｰ‐ _∧ｲ / ´￣｀＼{
/ _ﾉ: : Ｖﾊ ＿ :!く￣ r'′
ｆ j＼__: : :{＼＿ ｜ }、 ,′
！ / /｜:| ﾉ :} /
'. /｀ ｰ:' : :| : '､ / /
. ｀７: : : : : :i :| : : :＼ ／|
/: : : : : : :| :ヽ: : : : ｀ ｰ‐ ´: : :|
{: : : : : : :｜: : : : : : : : : : : : : : ＼
＞ 彡彡彡彡彡∨≧ 从 ≦ミミミミＸ
/ / } l l l ＼＼ ＼
li | ／ ＜
li j / ヽ
l / / l ヽ ヽ
i / / / / ll ヽ
人Ⅵ / lll ﾍ ﾄ
/ / / / / /ll ll ﾍ
/ l l / l l /l ﾊ
/ / l / -- ーー－一 、 / l l
/ / ﾊ / l / /l / / ; ト
/ ｲ / ヽ l / ／l ／ l / / 从 }
l/ l l/ / l l / ／___l_ __／ / ｽ / /-x/ k ハ
//l l l l ／ /／ ` /／ｿ ／ ﾊ / ＼ ﾒ /
// ﾍ ヽﾍl ｲ彡イ斥圷ﾞﾃ气ﾐ / ﾉ ／ ／/ /l ﾊﾍ ﾊ
/ ﾍ ヽl ／ l 弋辷:::::::::::乂 ノ ／メ ／ /／/／ ハ l
ヘ l ／ ト `` ／彡ｲ从斤示ﾐﾐ ／／ヽl
ﾊ ／ ﾄ ﾊ ヽ ヽ ヽ ヽ 气辷:::::乂ソ ／／l
/／ ﾊ lトx ＼ ``／イ ﾊ k∧
ｲ 从- ￣ =ヽ l l ヽ ヽ ヽ／ ﾄ从 ウンマァアアアアイ！！
∧ 从ﾊ／三三∧∨ヽ l＼ __ .r、 / l l
三三三三三三∧∨ﾍ lミﾐ i／ / .y ｲ l i
三三三三三三ﾆ∧∨ヽ l三ミﾐ ＼ / / ! .l ＜ ﾊ ∧ }
三三三三三三三∧∨ヽl三三ニニニ // / j l≦ニニﾆX=-从
三三三三三三三三＼＼三三三三ﾆ// / / f`i／l三三三X=- ｷﾗｷﾗｷﾗ☆
三三三三三三三三三＼＼三三三// / / l / j三三三三三Ｘ=-
三三三三三三三三三三＼＼三ﾆ// / / ﾚ /三三三三三三三
＿＿ , ．イ V } イﾆミー- ﾉ
￣¨ー ., ／ヽ ／ ヽ r-イ
／ ./:::...:.＞＝<_＿:.:ハ ＼ これだよキミィ。
.／ i / ＜´ ＞::> ＞..._
､＿＿ , ィ ／ ﾊ ! ,, - ハ 从 ＜ この瞬間の為だけに、
￣￣＝ ≠ { i /八! ／ }/ ヾﾐ､
/ !i! // ,' ＼ あんな塩の塊のような
,' ﾊ 川 / , / ﾍ
/ ∧ | , ,' ,ｨ ,' i ハ パスタを食べるのだよ。
／ _, }! i ,' ,／ ,' / /i ./| |
／ イ7 | | ,' ´¨,ﾃﾅ=i‐- ｨ／ 十-.|,,_i .i
￣ i i! 从 | .i l ,rｆj＿＿ ／/｜ ,ム」_:,; .|
| / .| ∧ .| .| lK {| ::::::ﾘ l／＿＿ ﾉ/ |
人 八 {､ ,' ∧ > l, ゛ｰ '' K.__,/ }/ / ﾉ.,'
／ | {_ ノ! |::|{ ＼! ｀"" ｲ.//／./
Vーイ{ |::| ト.､ >xxxx __ ' xxxxイ／ 水道水が
/ .|::| |::|::| ／ ＼ ,ｨ'
/ ／Yﾟ|::| |::|::|､ ／ ／~＼ ヽ‐､_,／ 極上の液体になるぞ！！
/..／ ＿ﾄ.|::| 川ﾟ|＞イ ,.へ `＜ ヽr‐ｧ―=‐､
ー ",/´＼ﾉ/!_| .|: |, イ ,､〆｀`'ｰ /;;/.:/ ﾍ
/ ﾍ:.:|;i;;;;;;;ﾊ ∨￣ /;;/.:/ / ﾊ
i ∧:!;!;;;;;;|:} |! /;;;;!:/／ i
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ しばらくすると
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | 塩分の摂りすぎのせいなのか、
|ハ |oﾟ⌒ ⌒ﾟo / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/ 吐き気や胸やけがする。
ヽ､_ ― _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│ 場合によってはお腹を下す。
'ｲ／ヽ::::｀l┘ ､_ ＿
ｨ-‐ ` Y ＜＿＿
＿≦―'´＿＿ _二z<＿
＞ヾ ￣, -‐ ´￣｀┴＜
＜戈､ Y / ＼ なんとか、あの極上の水を
>{ / l, ､ , ,l_ ､ ヽ
| ゝ{ l｀寸寸T ハT7 } ,､ l 安全な方法で手に入れられないかと、
∨ヾﾊ ∨ゝ （●） （●）|ハ|
ヾi∨| , |´ いろいろ模索。
ヽT､,_ σ _ ノ
| lヽ::ニヨ7l
└l´:::／ヽ |` ＿ー ､ }V _
｀ー--≧ V ﾚ´{
フ' __｀ヽ.,__
_,.-─厶≦＝=､､_＿ ｀`ｰミｰ-、 模索したところで、
__/ ＼ ＼`ｰ┐ ＼＼
_/ ＼│ ｀フ どうにかできるわけでもなく。
/ / l i | ﾄ、 {ヽ.＼ヾ
/ /ﾄ､ﾄ、 i |│V´ヽ {ヽ.＼ヾ
| い､ / | /∠斗 ﾚｒ／＿ |/ ﾘ ﾚ′
| l`ﾄ/__li/ ●_ﾉ / ／-､ |::lﾉ ヽ._ 水道水は水道水なんだなーっと。
. ＼ヽ| ●） ￣ ＜...イ ６ ﾉ |::| {´￣
ヾﾄ￣ ′ 彡 / |::| 人
.｀､ ＿ イ. / / /|::|.ﾉ'
＼＿_ / / |::| i ガッカリする。
. 二］_,. -‐ｧソ / .|::|し
|r=ﾐ＿／ ／ ／¨＞─‐-､
. r'"￣￣｀`ヽ ∨￣lじ/l＼／ _／ / ＿＿_ ',
. 〈う=ﾆ二ニ＜|)､ﾄ,イ｀´/ ∧'´ ﾑ=く＜二ミﾐﾄ, 癇癪を起す。
. 〈＼ | /|└‐' / | | ￣｀`ｰｧ′
ﾄこヽ r‐､___|_└L... -‐|T"´ __|__ /
r≦ｰ､⊥__＼ ｀`く__ | | ／,イ ヽ. |
. ヾ＼`ｰ-､ ￣ | `ｰ､_|└'´／ |/ ∧ │
/＼二、 │ ｀`く＿,.上≦__ ＼__|
/ /∧`ｰ‐ｧ-､＿ / ＼ヾｰ一､`ｰ 〉
/ // `ｰ‐' /| |￣|＼ ヽ＼ |
/ﾆ┘ ｲ .| | ＼ `ｰ-､ |＼ |
. 〈 | | L__ `ｰ-､ ＼ |
＼ ／| | `Tｰ- ､_≧__＼ /
＼__／ │/ | ￣`ｧ‐-､＿__/
V | ／ ／
. ∧. | | /
/〉/ | | | ＿＿≧ー＼ソ＜＿
＞ ｘ=ｭ-──´─ - _
＿≦ ,ｭ彡"´ ｀丶
｀フ ／／ ＼ 身体に悪いと知っているのに、
／ ヽ
⌒ク八:′ ,/ ,/ | ｀ '. 美味しい水が飲みたくて、
/ :i ′ ′:｜ | |!:i| | | ！ ! :
/ | | | |:.｜:||八| |! |i: |! :| :|! | アホな味付けのパスタを食べ、
} | ﾚﾊ土士八 ｊノﾙj!i土士ﾙ !|
jﾘ ||! i| |r‐rテi〒 ‐rテi〒r|: 八 気持ち悪くなって文句を言う。
|! 从八| 弋.(ソ 弋(ソ．.: ,/
八:i| ｆ ｉ| ､､､ . ､､ |i|/
}: |! 八 八
レ个ｰf }|丶 _ . ′
八从ﾉﾙ 个ﾄ ´ イ ｿﾉ ｱﾎﾅ ｱｼﾞﾂｹ ﾓ ｸｾﾆﾅｯﾃﾙ
|:::|::| fﾞﾊ ｀ 瓜ｨ7ｉ
j:八j .斗 ハ ／ ﾚﾍ
_ -‐'´::.::.::. r}yく::.::..::.::.:.::.:.｀ーｭ｡.
/⌒::.::.::.::.::.ｨⅥY薔VIく:.::.::.::.::.::.／⌒＼
. /::.:}::.::.:::.:／ ＼::.::.::.:.::.::.::/::.ハ
､___ ,≧｀ヽ∧,ｨ
_,＞ . . . '¨￣＼
. ,＞-＜__:.:）〃 ＜二 _,
__,ｨ' ´￣￣｀` マ¨`ヽYⅣ: . : . . . ／
-=彡' ,ｨ ,ィ Y′}} } : : : : : : ｀ゝ 気持ち悪くならない安全な料理をつくり、
. ｲ/Aﾊ／‐ト､j /||,j/|/): : :i｀ゞ
ﾚ●´ ●）Ⅵ / / / j}|:|: :/／:弋_ あの時と同じ水を！ っと、
}丶 j/ノく ｲ| |:| : : {`ｰ一
－ ´そｲ|:|:U:.| ,ｲ:人 無茶な要求をして、
＼＿ xｹ|:!|:|ﾗ彳/ j/
卞-ｲY´:.x≪ >ｲ从 美味しくないぞと癇癪を起す。
r'r'ﾟ x≪し' ⌒＼
r'川／し'⌒,イし'⌒7
///ん'ﾟ／／} Ⅳ´
xく/|｣ﾉ／,イし'ﾟ | ｲﾝｶﾞ ｶﾝｹｲ ﾑﾁｬｸﾁｬ
ﾚ'/_｣｢/ /´}} |
. ｛ / /《 | |
i / / ＼.| .{
｛ / ､ | i
i ﾍ| |
| :| l
: ＿＿≧ー＼ソ＜＿
＞ ｘ=ｭ-──´─ - _
＿≦ ,ｭ彡"´ ｀丶 こんな時、
｀フ ／／ ＼
／ ヽ 私は「ああ、人間らしいなぁ」って
⌒ク八:′ ,/ ,/ | ｀ '
/ :i ′ ′:｜ | |!:i| | | ！ ! : 思ってしまうんですよ。
/ | | | |:.｜:||八| |! |i: |! :| :|! |
} | ﾚﾊ土士八 ｊノﾙj!i土士ﾙ !|
jﾘ ||! i| |r‐rテi〒 ‐rテi〒r|: 八
|! 从八| 弋.(ソ 弋(ソ．.: ,/
八:i| ｆ ｉ| ､､､ . ､､ |i|/
}: |! 八 八
レ个ｰf }|丶 ヽ ア '
／￣￣￣｀￢ｰ- ､._ イ-――- ､
. }=‐-＿＿_ ￣ｰ=三三三三ﾐ､
/三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=三三!
/-=ﾆ三三三三三三三三≧-＿_ ￣`＼
／ｰ-_､ ￣‐=三三三三三三三三三三三ニ＝-ヽ
／=‐＿＿＞､_ ￣ｰ＝三三三三三三三三三三ミ､
. i／￣ ￣ｰ- ＿ ￣￣￣￣￣￣￣￣＿_ }
＿_／`ー――‐- ､＿
＿＿＿＞ ＜￣｀
（＿_＿／￣ ￣￣ミメ、V⌒ヽ ＼
⌒ﾌ ＼ ＼
⌒ヽ ｝ | ､
／ ｛ ｛ / :｝ | ＼ ＼
. ／⌒/ ｛ ｛: / .′ | }⌒ヽ
ｲ| ′ ｛ ｛: ／ / :| 人
从 / 、 / }乂 ／ ヽ,
/.:| / ｲ|.:ｉ ＼ ∧ ヽ ∧
／: :ﾉイ＼从:ﾄ､,, ＼ ; ／ / :ｌ| } ∧ / }
. ／: : : : :ノ { t:ﾂ＾ 、 ヽ ｉ | ./: : ﾘ .| }/
. : : : : : :∧ } ｌ| | . : : :/ Ｎ 私の「人間観」って
. /.: .: .: : :/.八 ､ _ ﾉｲ ﾘ | ／ . : :/ ｉ｜
/.: .: .: .: （: :心 ＿ / /l | ／.: .: :／{ | |｜ 間違っているだろうか？
. ′: : ／ ）l: :ﾊ ___⌒フ .／/l |:.:.:.:.:.:.:／ ＼ l ∧|
. { |/ ∠.,,＿_／ ― リ‐wｙ⌒＿___ 丶 /
fﾆ¨￣￣￣ミ､＿_ {::7⌒ヽ::::＼ ）′
_ノ|二二ﾆ=-＿ ｀ヽ二二ﾆ=-､::＼::::ｔ――-､
r―＜￣辷壬三ﾆﾆﾆﾆ=-.:::::::::::::::::::::::::::::.＼::}::::::::::::::::::. ＼ ……それではまた。
ﾉ.:::::::::::＼ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二 .::::::::ー――――‐
．ノ（どっとはらい） --------------------------------------------------------------------------------
姫路鹿之助 2016年06月10日
月読帝國
http://www29.atpages.jp/entr/tukuyomi/ リレイ嬢の庭
http://serizawa.nomaki.jp/toyou/
|
|
|
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
ﾟ ＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
ﾟ x ＞'´￣｀‐-､￣ ７ ＜ ≦ 一日の終わりに、
○ `ﾐミ ヽ ｀Ｙ′之＞
ﾟ -=彡 | ! l ヽ | ヽ }< 自分のしてきた行動を振り返り、
ﾟ // ﾊ i .lヽ、 ヽ、 ヽ Ｋ
/l |ﾉ_ヽ, |ヽl___ヽ i l/| ∧ﾊ 自分を好きな漫画のキャラ
ノ l ≧__ゝl l辷ｯ`ﾘ .l /i .八ﾉ
l l 弋ﾒ ` ﾉノ ∧|/ﾙ （オススメは異性）に
ノ l/ﾍ 、 ,ｲ//V/ |ﾚ
ﾉ. ゝ、 つ , ｲヽ//ﾉ l ＼ 置き換えて妄想すると、
＞ ' ./::::／ l ＼
.x＼ {:::: ヽ＼l ／ | 結構萌えるぞ。
l ::／ ,ﾍ:: j ヽ ／ >
l ＼ ﾍ ヽ l::::::: |
l ＼ / ヽ l:::: / l
| / /: l l::: / !
i { {:: } l i
! l l:: l :: l l
| .l l:,. .,l :::: l / i
! l l i l l / !
j ﾍ 从 l l / 7
.| j |./ / l／￣￣￣ 7
.| / ﾍ :j: { ／ ﾍ /
.i < l l ／ | ____ |
!／ ／ ／ ／ ミニ.l ￣lニ┘
_,,. -‐''"´ :::::: :|／ :::::l l
____,,. -‐''"´ /・ ／ ::::::i .l
／,. ''"´￣:::` - - _:::: :::::/::∨-x ／ ::::l l
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,. '' :::::＼ .ﾍ ヽミ
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／ イ/ / l ＼ ﾐ=-
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/ / l // l l l l l l ﾍ 丶ﾐ
l レlﾌﾍ lﾊ lﾍ 7-=l_ l l ﾑ l
l ﾊ ヽィf刋气 ﾘ l .lｲ斤気 l l l .l
| lヽヽ 从 込ﾂ l/ 込ツｿ /ﾊ l
liヽlﾍ＼＼,,,, 、 ,,,, // / l ./l ｱｲｷｬｯﾁ
ﾍ ﾍﾍ 、‐-, ／//l/ l/
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＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ やあ。どうもどうも。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< 私だ。
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ | （●） （●）/ / ,/ﾚ′ 風俗店は嗜好品という位置付けが
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/ 客も嬢もお互い楽しめると思う。
l 7Eニ::ィ1│
|￣￣￣￣￣￣￣￣ | 変に相手を人間と思わない方がいい。
_（,,) 始まるよ (,,）_
／ | .| ＼
／ |＿＿＿＿＿＿＿＿_| ＼
､-ー'｀Ｙ ＜,__＿
_＿≦ー`__＿ _二ｚ<＿
＞ ７ ￣､-‐ ´￣｀'┴＜
＜之′Ｙ´／ ＼
>{ ,' | ､ , ,. ,.l , ﾞｉ さてさて。
| !､{ | 寸寸T ハT７} ｨ,ｌ
′Ｊｉ, ﾞｉ ﾞｉ （ ●） （●）|ハ| 日本語の「悪口」は
i⌒ヽ'(1. ''' ＿' ''' ﾉ川／⌒)
. ヽ ヽx＞､（_.ノ__,イ ｌ |::::ヽ／ 世界でも種類が少ないと言われています。
∧ 人lﾊ:::::l,三|:::/ｌ| ,:::::ﾊ
､-ー'｀Ｙ ＜,__＿
_＿≦ー`__＿ _二ｚ<＿
＞ ７ ￣､-人 ￣｀'┴＜
＜之′Ｙ´／{:;o） ＼ 外国の悪口って種類豊富ですごいですやねー。
>{ ,' | ､ ゛´ ,. ,.l , ﾞｉ
| !､{ | 寸寸T ハT７} ｨ,ｌ テニスに審判さん、全部覚えてるとかスゲェやね。
′Ｊｉ, ﾞｉ ﾞｉ （ ≡） （≡）|ハ|
i⌒ヽ'(1. ''' ＿'_ ''' ﾉ川／⌒)
. ヽ ヽx＞､.｀⌒´_,イ ｌ |::::ヽ／
∧ 人lﾊ:::::l,三|:::/ｌ| ,:::::ﾊ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ まあ、そんな悪口の中で、
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ } < 私が「これが一番堪える」と思う
ｌ ,ｨ { {７Tハﾉ T寸寸ヾ }ノ |
|ハ| ｌ （●） （●） / / ,/ﾚ′ 悪口があります。
`|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ'/|/
/⌒ヽﾍ ゝ._） j /⌒i !
＼ /::::: ＞,､ __, イァ/ /
. /::::::::::::::7Eニ:::{:::ﾍ､__∧
｀ヽ<:::::/ /::::::::::::/ 〃 ／´｀ﾐヽ
.∧∥/_,,,,く´-＝-
｛ .ヾ_j ´￣ ｀ヽ、__
,-='''ヾ ￣｀""'' ,,,,, ｀ヽ それはズバリ
ノ,,,,, '"´ ｀ヾ、 :::',
.／ ´ ｀ ハ :::',
〃 .', ::::, 「ざまあみろ」
∥ ./:: ヽ,ハヽ、 ij | ::i
∥_i,,-1'''"7''/;;,, i ,,ィ''''l"''-,,_ ∥ i! ::::l
il´ .i .|___/ﾊ/ l ! l j ｿﾊ ｀.∥./ ヽ::i ですね。
|i l l l乂｀t;;;、ミl lヽﾊ. l-‐_,,,=ｧ ./::Y ヾ、_
.l | i l,,j ゞiiiiﾘｧヽヾ ノ ﾉjiiij.ﾘ/.j /l:::ﾄ, ヽ,,l_
从ハ ＼.ゝー''´ ｀"´ヾ-<,,./ / ', lﾊ ::l
＼j ヽ ハ""" ,、 /／!／ .',::::|
', ＼｀ヽ ／ .ﾉl ',::l
', :::ﾊ 、 - ／l:::|＼ ',＼
ヽ、:j ｀i=‐::::......,,,,, イ i:::l::i、 .＼ ',
ヾ、 ヾ ﾐ＝==-∥ ヽ::'、ヽ、 ＼,,ﾊ
_ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.il ヽ,ゝ´ ＼
,‐=1:.:.:.r"7'ヾ:..:.:｀ヽ、_
_,,-=''´:..:/:.:.:.:.ヽ、ソ.::.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 人間だれしも、ミスはやらかします。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< そのミスをした時、
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（ー） （ー） / / ,/ﾚ′ 一番ダメージを受けてるのは自分なんです。
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 他の日本語の悪口である、
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< 馬鹿、アホ、マヌケとか、
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′ クズとか死ねとか使えねーとか、
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ロ _,.ィT/ そゆのはね、「拒絶」できるわけなんですよ。
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 何を言われた所で、
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< その悪口を「受け入れない」ってのは、
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′ まあ、できるわけです。
`| ∫ ヽ 「)'/|/
ヽ､・━ _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘ ､___ ,≧｀ヽ∧,ｨ
_,＞ . . . '¨￣＼
,＞-＜__:.:）〃 ＜二 _,
. __,ｨ' ´￣￣｀` マ¨`ヽYⅣ: . : . . . ／ しかし、
-=彡' ,ｨ ,ィ Y′}} } : : : : : : ｀ゝ
ｲ/Aﾊ／‐ト､j /||,j/|/): : :i｀ゞ 「ざまあみろ」は違います。
ﾚ●´ ●）Ⅵ / / / j}|:|: :/／:弋_
}丶 j/ノく ｲ| |:| : : {`ｰ一
－ ´そｲ|:|:U:.| ,ｲ:人
＼＿ xｹ|:!|:|ﾗ彳/ j/
卞-ｲY´:.〉|:!|;|,ｲ从
,辷_彡':.:.:.＼｀
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ ざまあみろは、
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨT７T寸寸l |i | | }ノ | 「様を見てごらん」って事だから、
|ハ （ ●） / / ,/ﾚ′
< 「)' /|/ 「今の自分の姿を見てごらん」
ヽ､‐ ノ ,_,.ィT/
Eニ::ィ1ﾘﾊ:ｿ って事なんですよ。
ｨ':::::::::::::::::｀.:
|::||::::::::::::::: || /l
ﾉi ＿/.f_、
＿Y´￣ﾒ´ i ｀ヽ どんなに拒絶したくとも、
7 f . 丶i ゝ/
,.f-‐ ア丁￣｀丶 V ミスした自分から逃れる事はできません。
／ ＼ ∧
／ ./ V l
./ / i::V N!
j { i:::| <
./ |::l/i ル 言い訳や気休めはできますが、
| .! i ! .|::i i /
|;ハ ﾊ { ハ ! .iｲ:| ﾘ ミスした自分を受け入れないってのは、
|! ' | ヽ /／ ヽ| ./ |:.|
| ハヽ , ,ヽ{ , , , .ｲ:.:/ 人:ーへ できない相談なのです。
{:ヽ!:.:丶. r_っ ／/|:.///::::｀¨¨´|
l::::ヽﾙ| 「二二イ |'.//:::::::::::::::::|
l::::::::＼ ,r=≠へ/ ／/::::::::::::::::::::|
.|::::::::::::/ ＜}ア ヽ／/:::::::::::::::::: | ,、 , ｨ
＿> Y <＿
／＼ ／＼
＞┴ ｀⌒´ ┴＜ 傲慢な人ならば、
／／ ＼
〈,i , l、 ,.l , ﾞｉ そんなの気にしないかもしれませんが、
/il | 寸寸T T寸寸| } li
ヽｉ,ﾍゝ（●） （●） //ﾚ そういう人はどんな悪口も効きませんから、
. |/(ゝ ヽ /)'|
ヾi丶.,_ ― _,ィ 同じことです。
ﾑＥﾆヨﾏ
／:::::::/ヽ:::::ヽ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ ミスをした。
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノﾍ ）） その事について、私は何もいいません。
（（ ,ﾍ, |（●） （●） / / ,/ /
'､ `| ヽ 「)'/|/ / ただ、そのミスした自分を見てごらんなさい。
＼ヽ､_ ― _,.ィT/=/
< l 7Eニ::ィ1 〉
ゝ'ｲ／ヽ::::｀ ､ ／
i´￣ ｀ヽ::|
j| <
／ ヽ ＼ ｲ´／￣イ-
{、 | {/ ＿―二ア、
ゝ ＼´＿_ ´ ＞、
, イ´ ￣ ￣ ヽ、"´ ＼
／´｀/、 _ ／´￣｀ヽ 、 ,
/ ／ ｀ ヽ ',
,' / ヽ } }
ｉ / / ヽ ', } .l |
|' _i 斗-‐＝/、.ｉ 斗-‐=| 、 ﾘ , } ざ ま あ ♡
| ´ } | / { | }. | ｀ / / ﾘ
| :| ゞ,. -―-ヽﾊ } -―-l､ , { ﾄ
, .| { ,.=＝= ､ ヽ /,.=＝=､ ,'ﾊ、ﾊ {
ヽ ! 、ヾ ｀ ./ ｲ } ヽ |ヽ
ヾ ゝ ＼_ , //} ノ ヽ ヽ l
, ヽ￣ 人 ヽﾐ
,.-―', ｉ＼ ｀ ´ イ -――--､ヽ、
!＿ ゝ、ｌ￣￣￢ｰ-＝ニ二-＝＝＝＝ﾐ､
/三三≧=-＿＿ ￣ｰ=三三三三ミ､
/三三三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=ミ､
/￣ー＝ﾆ三三三三三三三三≧=-＿＿ ＼
. ／￣￢ 、 ￣ーﾆ三三三三三三三三三三三三≧=ヽ
/ ＿ ＿_ｰ ､ ￣ー=三三三三三三三三三三ミﾞ､
{／ ￣ ‐- _ ￣￣￣￣￣￣￣￣ ＿ヽ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
(⌒'Ｚ / , l、 、 , ､ | ヽ }< r-＾) いやあ。
', '( ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ /::::/
＼:::＼ |ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′:/ 凶悪ですね。
＼:::＼ `| ヽ 「)'/|/／::,.ｲ
ヽ:::ヽヽ､_ ― _,.ィT::::::／
ヘ:::｀l 7Eニ::ィ1::|::::::／
｀ヽ:::'ｲ／ヽ::::'::::::/
｀ i´￣ ｀ヽ:::|
j| Y ,_ ＿
､-ー'｀Ｙ ＜,__＿
_＿≦ー`__＿ _二ｚ<＿ ミスしている自分から目をそらしたい。
＞ ７ ￣､-‐ ´￣｀'┴＜
＜之′Ｙ´／ ＼ でもそれはできないっていう葛藤の状態の人間に
>{ ,' |､ , ,. ,.l , ﾞｉ
| !､{ | 寸寸T ハT７} ｨ, ｌ 叩き込むんですから、
′Ｊﾞｉ, ﾞｉ ﾞｉ （●） （●）| ハ|
ﾞｉ|ﾞｉ'(1 , | ぐうの音も出ないトドメですね。
ﾞｉTィ.,_ ∩ /777ノ
│「（丶_//// l
└l´::ヽ ／ ¨ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ っていうか、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ なんのミスもしていなくても、
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | 「自分の姿を見てごらんなさい」って
|ハ. |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/ ダメージにならないか？
ヽ､_ ― _,.ィT/
. ／||￣ || 丶
/ .,_|L＿,｣|__, ', ああ、その自分の姿になってしまってる事が、
| ! i |
i l | l いろんな意味でミスなのか。
l l | l
l l ,,. l l
∧_ｊ ,,,,_,, l_.丿
/ ＼ ＿｣ヽ ／|
＞ ﾞＶ´∠ｲz‐､＿
／ ,ヘ,＿ /＿＿／ ∨ﾏ´ そんなわけで。
// / ´ ｀丶、
_,// ／ ＼ 私が思う
_,// 〃 / ｛ ヽ
,ノｲ| ｌ′ .i / ∧ ヽ＼ ﾊ 日本語で一番の悪口は
小 | .| | ｉ ./ ＼ .}ヽ |
. 从 .| .| | N＿＿_ヽ＼}´j ハ .ｉ | 「ざまあみろ」だと思う。
ノﾊ小 .| 八ﾄ |:::::::::| ｢:::｢iﾊ .ｉ |
. 从 ヾミ.| | ､:.:.:ﾉ ､:.ﾉ {Ｖ | でした。
. ノｲ| .Y| | i |
ノﾊ小 . | | "" ((( " j i |
ヾ∧ ト ＿ |￣ !イ .ｉ ﾘ
´ ヽ ∨:::::7ニE7| 茶 |'ノ|/
.ﾚヘ｛::::/ Y´ ) i|
/::::::::::｀＼ _／>‐rく
/:::::::::::::::／/::::::::::::〉:::ヽ
,′::::::::::::::::::::::::::::,ｲ::::::::::',
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ ……っと、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ さてさて。
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/ ちょっといいかな。
ヽ､_ ― _,.ィT/
／ Eニ::ｨ -､ | もしもなのですが。
/::::;／ ヽ:::/:::/'::
/:::/へ ヘ/::::/:::
/:::::＼ ヾミ::::/|:::
（;;;;／| ＼;;;;ノ/:::
/ 〈::: ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､ 貴方が物凄い不幸な目に遭う事になりました。
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 死んだ方がマシって思えるくらいの不幸です。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }< それは避けられません。
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ. |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ へ _,.ィT/
. ／||￣ || 丶 そんな時です。
/ .,_|L＿,｣|__, ',
| ! i |
| ／￣＼ |
. r'￣) (￣｀､ ﾉ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 神様とか悪魔かとかのなんかしらが
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
/ , l、 、 , ､ | ヽ }< フワフワ―っとやってきて。
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ .ﾊ（ ●） （●） / / ,/ﾚ′
'/(|.ﾊ ヽ 「)'/|/ 「お前が受ける不幸は決定だから覆せない」
. ヽ､ ― _,.ィT/
r-l l= ､i 「しかし、不幸を小出しにする事はできる」
r‐' `ヽ、 l つ
'v――-､¨ r'' ヽ
/ l l i .l と、言ってきました。
i / .! l ヽ
/ i l ／ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ 本来、死んだ方がマシって思えるくらいの
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | 不幸（不幸度100）を、
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/ ちょっと辛いって思う不幸（不幸1～5）ぐらいの小出しに
ヽ､_ ロ _,.ィT/
. 'f ^'il＾''r' してくれるというのです。
,' l l { ､
ﾚ! ,ﾊ '､〉
｀l｀" ｀"１ ちょい辛（不幸1～5）を年に数回の20年くらいかけて。
,r'´ ヽ、 ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 貴方はその申し出を受けますか？
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. ミ / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ミ ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ )
ミ |ハ | （●) (●）/ / ,/ﾚ′ 私はもちろん受けますよ。
ｸﾙｯ `| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ‐- _,.ィT/
,..ノ:::l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...､(⌒)
_ ,､r‐":::::､: 'ｲ ' ヽﾚ::::::::::::::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐､
r-r;''´:::::::::::::::`､::/ `、:;;;..-.,,_ノ__ | .| | |
(,_{::::_::;;::--''-‐ / ｌ:::〈￣ ｀-Lλ_ﾚﾚ
/ ノ′￣｀ー─--‐‐´
ﾉ ／
/′ /′
／′ │ ＿_ ＿_
＼ ヽ／ ∠_
＜⌒＼ ／ヘ ≧ ……仕事でミスをした。
. -=ﾆ¨ 匸＞=＜二}､｀ー 、
＞'"´￣￣｀＼ ＼＼ ＞ ……生活でやらかした。
. ／ ヽ. ヽ}i ﾊ
/, / /_| ＼__ヽ. ﾊ! }| ……いらん失敗をした。
,ｲ/ |:/|:∧ :|＼{＼ ! } i| i|!
ﾉ八 .{ ---＼l --- |厶ノ 八
＼| （●） （●）.ﾉr'｝! /
人'' __ '' ィT´!∨
｀ ｧ┬=≦:ﾉj |! | そゆのは本来受ける大きな不幸を
〈ｘく矢¨¨ヽ|ﾉL!
/Ｙ￣￣Ｙ´| 分割にしてもらっている。
,′} ...::::| |
/ ﾉ ::| │
/／ .::::::::| │ ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ そう思えるならば、
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | 「ざまあみろ」ですら、
|ハ. |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/ あまり通用しない悪口になるかもです。
ヽ､_ ― _,.ィT/
／::／ヽ:::::::::丶
. /::::|´￣￣｀､l:::::',
. |::::::! .i::::::| ）)
i:::::ﾍ__ __＿j::::::|
(（ ゝ:::::::::X::::::::::::ノ 所詮は思い込みですけどね。
／ / ヽ ~ ＼ ｀ヽ~＼
| |
| レジ袋 /
ヽ＿＿＿＿＿＿／
::::::::::::::::::| |＜,__＿
::::::::::::::::::| |_二ｚ<＿
::::::::::::::::::| |~｀'┴＜
::::::::::::::::::| | ＼
::::::::::::::::::| |. ,.l , ﾞｉ なんにせよ、
::::::::::::::::::| |T ハT７} ｨ,ｌ
::::::::::::::::::| |） （●）|ハ| 図太くやっていきましょう。
::::::::::::::::::| | ' '''.ﾉ川
::::::::::::::::::| | - _, イ ｌﾚ゛
::::::::::::::::::| |Y7´! ,.イ⌒ヽ
::::::::::::::::::L,.!､! !_/ 〉 それではまた。
:::::::::::::::::と_ ヽ.,ﾑゝ-=､ン
::::::::::::::::::k,_ i /^'^'7
::::::::::::::::::| i＼ ｀ヽ /!
::::::::::::::::::| | _ヽ､_ノ 〉
::::::::::::::::::| |ヽ､ ／.::＼
．ノ（どっとはらい） --------------------------------------------------------------------------------
姫路鹿之助 2016年06月04日
月読帝國
http://www29.atpages.jp/entr/tukuyomi/ リレイ嬢の庭
http://serizawa.nomaki.jp/toyou/
|
|
|
,_ ＿
､-ー'｀Ｙ ＜,__＿
_＿≦ー`__＿ _二ｚ<＿ もしも、ある日、
＞ ７ ￣､-‐ ´￣｀'┴＜
＜之′Ｙ´／ ＼ 宇宙人が地球を侵略しに来たとしよう。
>{ ,' |､ , ,. ,.l , ﾞｉ
| !､{ | 寸寸T ハT７} ｨ, ｌ
′Ｊﾞｉ, ﾞｉ ﾞｉ （●） （●）| ハ|
ﾞｉ|ﾞｉ'(1 , |
ﾞｉTィ.,_ ∩ /777ノ
│「（丶_//// l
└l´::ヽ ／ ¨
__L__ __ ヽ、ﾞﾍ,
,r''"~__,,￣｀'´￣｀ヽ、 ヽ, ', その宇宙人が、
／ィ''"~／⌒ ＼ ヽ
／ __ ヽ, ', みんな見目麗しい美女ばかりでさ、
. イ ´ ~ヘ, ', ﾍl
. ／ / ヽ ', ',
l / il l ヽ ',.
l / / lﾍ j ﾍ .', | 'i
l/lﾊ ‐/-- lﾍ-/l/-ﾍ } .l .l
. ﾏ ｨ气ﾒ :l ,ィfzx,ヽil ﾊ彡 ヽ
. ｲ 杙ツ＼lﾍ | 弋んｿ ﾘ / ﾊ ﾍ
. /／l ﾄ、 , ヽ `¨ﾟ / / /ﾍ ﾊ
l ﾍ ／ｲ /ﾊ从 ﾊ 从
ﾊ /l :ヘ ` ' ィ _从-‐'l 从 ヘ ミﾄ
从 ﾊ/ ＞ イ /-=ﾑﾆﾆﾆ≧ｭ､ ﾊ⌒ヽ
,ｨ仁ニ/ﾘニ=＞＜勹二二二二二/
,ｨ仁ﾆﾆ/':ニ／二二二二二二二二〈
. ,ｨ仁二二二／二二＞'"´{二‐=≦二ﾆ/
,ｨ仁=＞‐=≦¨¨¨ :――// :i二二ニﾆﾆ/
/二/::::::ヽ ／ ％:::〈 Ⅷ二二ニ/
ゝ /::::::::: : ＼ / ／::::::::: ∧ /:}ニﾆﾆ=/
{:::::::::::::::::::::∨ ,ｨｉ｢::::::::::::::::: : ﾟ。 {ﾆ,'ニﾆﾆ/
八::::::::::::::::::: : {::::::::::::::::::::::::::::: ∧ /ﾆﾆﾆﾆ}
入::::::::::::::::::: i:::::::::::::::::::::::::::::: : /ﾆﾆﾆﾆ/
ゝ ‐=≦=≠≧ｭ､:::::::::::::::::: : /二二ﾆ/
ヽ{ニニニニﾆ≧=‐‐=≦,′ニニ/
/二￣¨}‐=ニニニニﾆﾆﾆ=ヽ二:/
. /二二{/{ ｀"'＜二二ニニﾆ〃
. {二二:i/∧ ｀"'＜ﾆﾆ=//＼
i二二///{ ＞〈二ﾆ＼
＞ Ｙ ヽ､
_. '"´￣￣￣｀ - , ､ ＼ ﾜｯﾎ♡
./ ∧ ヽ＿ ヽ
,-/ ､ i i ≧二⊃￣ヽ､_ ﾜｯﾎ♡
// i ｿヽ / (つ―' ― -
／ .!.｜､ ｜ｰi/- ヽ_`-=＿＿_ ￣ -
/ i ヽ､＼ .｜ 斥云ﾊ !-､ ', ｀ヽ､_ 毎日のように
i 八＼{ / ヽ､{ ｀¨´::::ヽ､i i ﾊ } i` ､
Yﾍ ＼ヽ ｨ云 :::::::::::: -´./.! !､ヽ ｀ ` 、 逆レイプしてきたら、
＼ { ヽ:::: ` ,- ‐ 、 |/! ,ﾚ､ ! Y ＞
ヽi {､ ヽ､_ ノ / | ヽ､_＼ , - ´
ヽi ＞ _ ／ i＿ ＞
＿ ￣ i ￣ ¨¨ ／
／ ￣｀ ¨ ´ , - ´
/ ／
i i´
'. / ､ ｀ ､
/ ∨ ヽ､ ＼
/ /', /
/ / ヽ､ ノ ヽ､ ／
/ / ヽ｀ ―‐ ' T ´
/ ,' } i
/ / ! /
/ / / 〈
./ / / ',
/ / ／ !
＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ 思いのほか、
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞ スムーズに侵略が進みそうな気がする。
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`|.xx ヽ xxx 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/ ﾌｼｾﾞﾝﾆ ｱｷﾗﾒﾉﾊﾔｲ ﾎﾞｳｴｲｸﾞﾝ
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘ ﾅｾﾞｶ ｽｸﾅｲ ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ
|
|
|
＿｣ヽ ／|
＞ ﾞＶ´∠ｲz‐､＿ 仏教徒では無いが、
／ ,ヘ,＿ /＿＿／ ∨ﾏ´
// / ´ ｀丶、 自分が置かれた境遇の良し悪しを、
_,// ／ ＼
_,// 〃 / ｛ ヽ 「前世の影響」って思うのが、
,ノｲ| ｌ′ .i / ∧ ヽ＼ ﾊ
小 | .| | ｉ ./ ＼ .}ヽ | 一番「納得」できる形なんだろうな。
. 从 .| .| | N＿＿_ヽ＼}´j ハ .ｉ |
ノﾊ小 .| 八ﾄ |:::::::::| ｢:::｢iﾊ .ｉ |
. 从 ヾミ.| | ､:.:.:ﾉ ､:.ﾉ {Ｖ |
. ノｲ| .Y| | i | 世界中の人々が
ノﾊ小 . | | "" " j i |
ヾ∧ ト ＿ _ イ .ｉ ﾘ 「自分の境遇は前世に因る」って
´ ヽ ∨:::::7ニE7 fﾞ} jﾉノ|/
.ﾚヘ｛::::/ Y´ ）っ 本気で信じれば、
/::::::::::｀＼ _／>‐rく
/:::::::::::::::／/::::::::::::〉:::ヽ どれくらい不満の無い世の中になるだろうか。
,′::::::::::::::::::::::::::::,ｲ::::::::::',
. 〈::::::::::::::::＼:::::::_,.イ│:::::::::}
＿ .＿＿
,＞ ゛"Y´ <--.._
, ',,-≦三三≧ -._ヽ,‐ﾞ'
. ﾚ´ .、 ＼＼ ｀゛ ｀ヽ、 まあ人口を考えれば、
/ ./ | ., ヽ ', ヽ, ', ヽ"゛
/ .l . l l .'., l -._ヽ.', 大半の人間の前世は人間じゃないだろうけどね。
/,l. | | ',. ﾚ ', .＿ヽ＼ヽ、 -.._ﾞ、
´´ |.∧ TヾN |ヽN .| ./l｀''｀ ,' ｀｀ 前世は動植物ばっかりになるかな。
. ヽ|.',N.〃ﾐ＼N彳;ヽ .|/.| , 人(
lヽ.l弋丿, ゞィ丿 .|ｲ/
ﾚl ヽ ､ ,イ 人| ｲﾏ70ｵｸﾆﾝ 100ﾈﾝﾏｴ ﾊ ﾅﾝﾆﾝﾀﾞｯﾀｶ?
＼|へ≧-≦/／- 、
. lヽ´ヽ>,-,<／ . ／',
. | | ヾi-i〃 / ', 動植物が前世だった人間の境遇って
. |,' ∨ ', .',
{. ..:;;:.. .} ', どうなるんだろうなぁ。
| ', /ヽ .',
. |/ .', ', .',
./ .∨ . ',
. / ﾍ /
く ﾍ ／ ｾﾝｼﾞﾁｭｳﾆ ｼﾝﾀﾞﾋﾄ ﾉ ｳﾏﾚｶﾜﾘｶﾞ
／ヽ、 ゝ、
. ／;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ'ｰ ――― -ー''";;;;｀,' ﾊﾞﾌﾞﾙｾﾀﾞｲ ﾅﾗﾊﾞ ｲﾛｲﾛﾄﾅｯﾄｸﾃﾞｷﾙﾅｧ ﾅﾝﾃ｡
. ＼;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;/
` ＜l;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞'i´
|.｀`ー‐‐'i ￣ ', ￣´ |
| .| ', |
|＼_ ￣ﾄ､ｰ―-､
＿＿＿＞ ＼| Ｌ＿_＿j_ あ。前世が「物」だったら、
＞＿＿__ __＿ ＜
l／ ヽ ／ ＼!ゝ 今世は「二次元キャラ」とかになったりしてな。
／ ／ﾐヽ Vr勿＼ ＼ヾ
／／ ＞- ―┴┴- ∠.:＼lVV＼＼ 艦隊これくしょんの艦娘みたいに。
∠／／ ヽ< ゝ 》
／: : /: :. :.}:ハ: : : :ﾄ､: : : : : : :. :. : ＼＼
/:. : :./ : : /ﾉ' |:. : :.| /ﾚ'|i ト､ : : : : :ヽゝヾ
jﾍ/: :i_ ;/_＿___＼ |. ＿＿__ヽi : :ヽﾊ ト､|
/: :{ﾍ|;/ {::::::::i. ヽｊ {:::::::::i ＼ヽ l i |.|i ll| そう思うと夢が広がるねぇ。
i: ﾊ i. ゛ー'’ . ゛ー'’ |´ }ﾄ､| i! l|
. |从⊂⊃ _ノ＼_ ⊂⊃'ﾚﾍヽﾊﾉ
＼>､ r‐､ { ﾉ . イ/`i ハ|
｀ { }ー__r‐､,＜ノ´/' ﾚ'
｀Ｙ;;ｿーヽ>‐､
/ , ヽ;-’
,r'" ＼,、
<^_^_x^v^x^v^x_ｿ
ﾄ､_／'~'~'~｀|､_/
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