昨夜は仕事後、
しおりのフードを届けに行って参りました。
「消化器サポート」です。
大きく悪さをしている物が見つからなかったので、
一定期間、こちらを使ってみて
それでダメならまた策を練らねば。
謎です。謎は深まるばかりですが、しおり、
酷く便が緩いという訳でもなく、落ち着いているようなので、
ここは、大きく構え、せがを見習いましょう
(何も考えてないだけ…とも言える…けど。)
あ、せがは完全に便、改善しています。
*
今日はお休みいただきました。
というのも、剣心、
またまた御礼舞台挨拶(ライブビューイング)付きだったので
The Beginningが「拍子抜け感」…と、
初回に観た際、感想を書いたのですが、
実はあの日は2本立て続け鑑賞だったので、
自分が疲労していたから…なのかなという部分もアリで。
こんな贅沢が出来るのも期間限定、許される限り楽しみたいです
6/4は、The Final(現在) → The Beginning(過去)でしたが、
今回は逆観。
私的には、The Beginning → The Final が合っているのかも。
観終えても、未来を希望を見いだせる気がします。
個人的には過去の剣心より、
過去を…苦難を悲しみを乗り越え、仲間と居る剣心が、
…やはり好きです。
剣心になら、「おい」と呼ばれても、
「俺はこんなだからいつまで続くか分からないが」とか、
ぶっきら棒に言われても、私、絶対離婚しないわー(笑)
性格、根本が優しいもん…!
以下、少々ネタバレあり。
ジャッキーAさんと「謎」として議論しているのです。
私が感じた拍子抜け感は、まさにここで、
ラスボス猫侍、あれだけ強かったのに、
割って入った妻が惨殺なのは分るのですが、
逆に余り影響なさそうな猫侍が、
その一撃で倒されてしまったのは何故なのか
あれだけリアルに時代劇として描いているのに、
そこがもー…気になって気になって。
原作やアニメ版はどうだったのでしょう…
聴力も視力も薄弱、満身創痍の剣心は、
どうやって妻をあの雪山から連れ帰って来たのでしょう
足元滑るし、大変よね?
あと、巴さんのお墓を作ったのは縁(弟)なのかな
(焼けて錆びた懐刀も持ってたし。)
まぁ、行間を読んで「あとは観る側で想像して」
…って所なのかも知れませんが、こちらも謎は深まるばかり。
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