せがるんについて、なんとなくの変化を感じていました。
ここでも軽く触れてきましたが、
今週は特に徘徊?らしきことが重なり、
今日、動物病院へ。
1. 排泄の失敗が顕著に増えた。
膀胱の尿意が脳に伝わっていない感じ。
2. 落ち着いて寝ていられないそぶりがある。
これまでは、寝ると決めたら寝ていたのに、
寝入りそうになると飛び起きて寝床を変えたりする。
3. 昼夜どちらも寝ている筈の時間帯に徘徊?がある。
食後は特に寝ていることが多い筈が、
どうにもこうにも寝付けなくて徘徊する感じ。
4. 気になる神経症状がある。
正面から手を伸ばした際、明らかに視界に入っている位置であるのに、
突如ビクビクビク!…とする。
※この症状は脳の機能障害で起きるのだそうです。
比較的シニア犬に多く見受けられる症状らしい。
5. 後退がしずらい。
なんでもかんでも突っ込んでくる。
6. 暗く狭い所を好むようになった。
これまではどこでも裏返っていた。
あえて言うなら、うぃるの晩年に感じていた変化に酷似している為、
脳かな…と漠然と感じていた。
*
以上を伝えて診察していただいた結果、
部分使いで「トラゾドン」というお薬を使ってみる事になりました。
何やら、抗うつ薬だそうですが、
どちらかというと「睡眠」を助ける作用があるそうです。
先日記した「アクティベート(サプリ)」と併用していく形です。
年齢的(あと13日で13歳)には認知症は少し早いのだけれど、
個体差もあるために一概には言えない。
そしてもしかすると、脳梗塞、または脳腫瘍等があり、
その変化の起きた部位に影響されて、
認知症的な症状となっている可能性もある…とのこと。
少し、その先のことを考えておかねばならない時期かな。
長くなるので、続く。
おコギ好きの貴方…
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闘病生活、応援お願いいたします。
お薬が効きますように🙏
コメントありがとうございますっ^^
色々ありますよね、生きていると…。
お薬に頼ることになりそうですが、それでも辛くなく日を送れるなら有難いことですよね。
穏やかな時間に感謝しながら、過ごしたいと思います!