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ななみ(血管肉腫)もりし(急性腎不全)うっちー(肺水腫)うぃる(脳腫瘍?)、せがーる・しおり コーギー姉妹の徒然日記。

ペットの葬儀はすんごい事になっていた…

2024-05-31 | しおり(コギ♀)

 今回はテーマから、亡骸の写真が出て参ります。

といっても隠してあります。

ただ、ご不快に思われる方は避けていただけたら幸いです。

 

 

我が家はこれまで自宅に来て

車で火葬してくださる業者さんをお願いしてきました。

不自由さを感じたことは無く、丁寧でとても満足していたのですが、

5年前のうぃるの時になんとなく枠に余裕ない印象を受けていたので

(多分需要が増え、案件が重なっていたのだと思います。)

どうしよう…と漠然と思っていました。

 

そこに今回は病院からの紹介もあったので、

近所の葬儀場(火葬)を検討することになりました。

…と言いますのも、かなり近場なことと…

知人の多くがこちらを利用していたり、

以前ちばわんさんの活動で駐車場をお借りしたことがあったりして、

存在は知っていたのです。

更にはネットで「空き枠」が確認出来…、

何なら24時間対応の電話も用意されていました…

希望の最短での枠が空いていたので、お願いすることにしました。

 

 

もう、お墓は在るし…火葬だけ…の気持ちだったのに、

蓋を開けてみたらビックリ

 

安置室でお花で飾りつける。

 

時間はゆったりと取ってくださった。

また、コロナ前は写真撮影NGだったそうですが、

「参列できなかった方々にも見せたい」という多くの声を受け、

写真撮影OKになったのだそうです。

この台はカート式になっていて、そのまま移動。

 

移動した先は、お別れの部屋。

お線香をあげ、お口の回りをお水で清めてあげて…。

天井はこんな風になっていましたよ。

一通り儀式(?)が終わると…

火葬炉への入り口が開き、収納される…という仕組み。

 

そして、待合室まで準備されていました。

今ってこんな時代なのですね、びっくり。

 

 

しーちゃん、我が家でトップに躍り出た感ありました…

流石はしおり

 

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