プロの技術にはかなわない

2011-12-05 | 日記

 

人生でたった一度の晴れ舞台となる結婚式と披露宴。
そんな2人の晴れ姿をいつまでも記念に残しておくために、写真やビデオに記録しておく必要があります。
写真やビデオを撮影してくれる人は結婚式場であらかじめ専属のカメラマンが準備されていますが、外部のカメラマンや、知人友人にお願いすることもできます。

当日の式や披露宴の様子を外部のカメラマンにお願いして撮ってもらう場合は、式と披露宴の流れをしっかり打ち合わせしておけば、あとはプロなのでおまかせしていいでしょう。
どうしてもは外せない要望があればそれはきちんと事前に話しておきましょう。
それから、結婚写真の撮影は、会場撮影だけなく、最近はロケーション撮影をするのが流行りのようです。
動きのある物語に出てくるような2人を撮影して残しておくことがきでます。

また、披露宴で新郎新婦のプロフィール紹介の時に流すスライドもプロモーションビデオ並みに質の高いものにして仕上げてくれるようです。
その際は、自分たちが生まれてからこれまでの写真を何枚か選んでもらったり、実際に出会ったときやプロポーズの時の再現ビデオを撮ったりする準備もあるでしょう。
スライドを上映している時のBGMも自分たちのお気に入りのものを選ぶことができるようです。
個人的に外部のカメラマンを頼む場合は多少費用はかかりますが、プロならではのいいものが残せるでしょう。

知人や友人にお願いする場合は、ある程度カメラやビデオ撮影に慣れている人をお勧めします。
まったくの初心者では撮り忘れや、ブレなどがあり、いささか心配です。
式や披露宴の流れを打ち合わせしておくことはもちろんですが、どういったアングルで撮ってほしいかなども細かく話し合い、準備しておくことが必要です。
友人や知人に頼む場合、費用は安くなりますが、やはりプロの技術にはかなわないので、カメラマンにまかせる方が安心だと思います。

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