昨日 日曜日 姫ちゃン~ヮ 友達と遊ぶンだケド 外で 待ち合わせしてから家に帰ってくると言ってたので
アタシヮ カメラのキタムラに行きたかったので 「アタシもお父さン~と出かけるかもやから鍵持ってってな~~」って言ってマシタ。
しかし…いつもそぅ言ってもカバンに鍵を入れるのを見届けるまで入れなぃ子やから~~と思ってランドセルを見たら やっぱり…鍵を持ってってくれてなかった…
それでもアタシヮ 鍵を閉めてキタムラへ出かけたのデス。
閉め出しになってしまふか…と気にしながら帰ってきたら
なンと姫ちゃン~とお友達ヮ 家の中にいるでヮ ありませんか…
「どうやって中に入ったの?鍵持ってたの?」
そしたら 「ぅん」って。
「ぇ?鍵 ランドセルに入ってたケド もひとつ持ってるの?」
そしたら Mさン~が 「鍵 見せてみ!」って言ぅと
「あっちにあるぅ~~」と言って出さなぃ…
「どこにあるん?」って聞けば
「だから あっちって」と しつこく出さなぃ。
「鍵 二つ持ってるんか?」と聞けば
「持ってなぃ 玄関開いてた」と言ふ…
「鍵 二つ持ってるんやったら 出して」
Mさン~が疑って問い詰めるとリュックの中を探し始めたが なぃ…
「ないの?あるの?」アタシヮ 聞ぃてみた。
「自転車以外の鍵ヮ 持ってなぃ…」
「そしたら なンで カバンの中 探してるの?
ないのに探してるふりしてるの?そしたら なんで
さっきヮ あっちにあるって言ったの?それヮ 嘘だったの?
それならさっきあっちにあるって言ったのヮ 嘘でした!ごめんなさい。でしょ?何が本当で
何が嘘なの?玄関ヮ 開いてたの?」
「開いてた…」
Mさン~ヮ お友達にも聞ぃてくれたケド お友達も玄関ヮ 開いてたと言ふ。
すると アタシヮ 玄関を閉め忘れた事になる。
それにしても 留守やのに玄関開いてたら 閉め忘れてたョ!って
姫ちゃン~ならここぞとばかり言ぅ性格なのになぜ言わなぃノダ…
ソコヮ アタシを責めなぃ。
自分が玄関を開けっ放しで出かけてたくせに なんで うちらを疑うん?って
日頃の姫ちゃン~ならアタシに言い返してきそぅなのに…
アタシヮ 土曜日ヮ 紫陽花を観に行くのにカメラを持ってたので
リュックで行ったノダ。
そして 日曜ヮ カメラのキタムラに行くのヮ いつも持ってるショルダーバッグで行こうと
出かける前に 家の鍵をリュックからショルダーへ入れ替えたノダ。
そこまでして家の鍵をかけ忘れた自分がわからなかった…
アタシヮ Mさン~に以前 玄関の靴箱の上に置ぃてる 玄関の予備キーを
なぜ こんなところに置ぃてるのか 用心悪ぃから ここに置かなぃで欲しぃと
言ったコトがある。
数日後 その鍵がなくなってたので Mさン~にドコかに片付けてくれたの?って聞くと
ぇ?って言って 探しはじめ 「七ちゃン~に不用心だからと言われて…
無意識になおしたみたぃ…」と言った。
「本当になおしたの?鍵ヮ あるの?」って聞ぃたら あると答ぇた。
「その鍵 Mさン~やっぱりなおしてなかったんやないのん?」って
聞ぃたケド 予備の鍵ヮあると言ふ。
「アタシがなおしてって言った鍵ヮ キーホルダーも何もついてなくて
ドコの鍵なんだか二つかみっつつぃてたケド ソノ鍵が ちゃンとあるの?」って
聞ぃてみたケド Mさン~ヮ あると言ふ。
そして キーホルダーをつけたと言ふ。
でも アタシヮ 姫ちゃン~の話もMさン~の話も納得出来ず
アタシが鍵を閉め忘れたってコトで終わりにするのヮ どぅも腑に落ちなかった…
でも 誰を疑っても仕方なぃので 朝にヮ すぅっかり忘れていマシタ。
二人が仕事に学校に出かけた後 アタシヮリビングを掃除機かけてマシタ。 姫ちゃン~のショルダーをよけて置ぃたら…
ちゃりんと音がなりマシタ…
ぇ?!
中を開けると まさに!鍵しかはいってなぃ!プ!
ソレも三つ鍵がついてて キーホルダーも何もつぃてなぃノダ…
じゃ…いったぃ コノ鍵ヮ なに?
アタシヮ 玄関を鍵でしめてみた。
閉まるやン…
コレ 玄関に置ぃてあった予備キーやん。
なんか…
やっぱり 嘘つぃてるやん…
お友達ヮ 姫ちゃン~の味方をしたのだろう…
姫ちゃン~ヮ 以前 モニタリングを見て 「うち 人を騙すの得意やで!
特に大人を騙すのん得意やで!」と言った。
アタシヮ 「ぇえっ~~?嘘つき嫌ぃや!」と言ったら
「家族にヮ 嘘つけへんョ!」って…
ソレも 嘘だったのね…
もぅ 信用出来なぃ…
家の鍵ヮ 大事なモノだけに。
それにしても Mさンまで…
認知症か…
アタシヮ カメラのキタムラに行きたかったので 「アタシもお父さン~と出かけるかもやから鍵持ってってな~~」って言ってマシタ。
しかし…いつもそぅ言ってもカバンに鍵を入れるのを見届けるまで入れなぃ子やから~~と思ってランドセルを見たら やっぱり…鍵を持ってってくれてなかった…
それでもアタシヮ 鍵を閉めてキタムラへ出かけたのデス。
閉め出しになってしまふか…と気にしながら帰ってきたら
なンと姫ちゃン~とお友達ヮ 家の中にいるでヮ ありませんか…
「どうやって中に入ったの?鍵持ってたの?」
そしたら 「ぅん」って。
「ぇ?鍵 ランドセルに入ってたケド もひとつ持ってるの?」
そしたら Mさン~が 「鍵 見せてみ!」って言ぅと
「あっちにあるぅ~~」と言って出さなぃ…
「どこにあるん?」って聞けば
「だから あっちって」と しつこく出さなぃ。
「鍵 二つ持ってるんか?」と聞けば
「持ってなぃ 玄関開いてた」と言ふ…
「鍵 二つ持ってるんやったら 出して」
Mさン~が疑って問い詰めるとリュックの中を探し始めたが なぃ…
「ないの?あるの?」アタシヮ 聞ぃてみた。
「自転車以外の鍵ヮ 持ってなぃ…」
「そしたら なンで カバンの中 探してるの?
ないのに探してるふりしてるの?そしたら なんで
さっきヮ あっちにあるって言ったの?それヮ 嘘だったの?
それならさっきあっちにあるって言ったのヮ 嘘でした!ごめんなさい。でしょ?何が本当で
何が嘘なの?玄関ヮ 開いてたの?」
「開いてた…」
Mさン~ヮ お友達にも聞ぃてくれたケド お友達も玄関ヮ 開いてたと言ふ。
すると アタシヮ 玄関を閉め忘れた事になる。
それにしても 留守やのに玄関開いてたら 閉め忘れてたョ!って
姫ちゃン~ならここぞとばかり言ぅ性格なのになぜ言わなぃノダ…
ソコヮ アタシを責めなぃ。
自分が玄関を開けっ放しで出かけてたくせに なんで うちらを疑うん?って
日頃の姫ちゃン~ならアタシに言い返してきそぅなのに…
アタシヮ 土曜日ヮ 紫陽花を観に行くのにカメラを持ってたので
リュックで行ったノダ。
そして 日曜ヮ カメラのキタムラに行くのヮ いつも持ってるショルダーバッグで行こうと
出かける前に 家の鍵をリュックからショルダーへ入れ替えたノダ。
そこまでして家の鍵をかけ忘れた自分がわからなかった…
アタシヮ Mさン~に以前 玄関の靴箱の上に置ぃてる 玄関の予備キーを
なぜ こんなところに置ぃてるのか 用心悪ぃから ここに置かなぃで欲しぃと
言ったコトがある。
数日後 その鍵がなくなってたので Mさン~にドコかに片付けてくれたの?って聞くと
ぇ?って言って 探しはじめ 「七ちゃン~に不用心だからと言われて…
無意識になおしたみたぃ…」と言った。
「本当になおしたの?鍵ヮ あるの?」って聞ぃたら あると答ぇた。
「その鍵 Mさン~やっぱりなおしてなかったんやないのん?」って
聞ぃたケド 予備の鍵ヮあると言ふ。
「アタシがなおしてって言った鍵ヮ キーホルダーも何もついてなくて
ドコの鍵なんだか二つかみっつつぃてたケド ソノ鍵が ちゃンとあるの?」って
聞ぃてみたケド Mさン~ヮ あると言ふ。
そして キーホルダーをつけたと言ふ。
でも アタシヮ 姫ちゃン~の話もMさン~の話も納得出来ず
アタシが鍵を閉め忘れたってコトで終わりにするのヮ どぅも腑に落ちなかった…
でも 誰を疑っても仕方なぃので 朝にヮ すぅっかり忘れていマシタ。
二人が仕事に学校に出かけた後 アタシヮリビングを掃除機かけてマシタ。 姫ちゃン~のショルダーをよけて置ぃたら…
ちゃりんと音がなりマシタ…
ぇ?!
中を開けると まさに!鍵しかはいってなぃ!プ!
ソレも三つ鍵がついてて キーホルダーも何もつぃてなぃノダ…
じゃ…いったぃ コノ鍵ヮ なに?
アタシヮ 玄関を鍵でしめてみた。
閉まるやン…
コレ 玄関に置ぃてあった予備キーやん。
なんか…
やっぱり 嘘つぃてるやん…
お友達ヮ 姫ちゃン~の味方をしたのだろう…
姫ちゃン~ヮ 以前 モニタリングを見て 「うち 人を騙すの得意やで!
特に大人を騙すのん得意やで!」と言った。
アタシヮ 「ぇえっ~~?嘘つき嫌ぃや!」と言ったら
「家族にヮ 嘘つけへんョ!」って…
ソレも 嘘だったのね…
もぅ 信用出来なぃ…
家の鍵ヮ 大事なモノだけに。
それにしても Mさンまで…
認知症か…
モニタリング・・・ちゃんと種あかしアルやん。
仕掛け人も ごめんね。言ってるしー
何だか心配だけどなぁ Mさン…お前もか!ってなるわ~
ごめ~ん。大切な家族なのに。私は家族が居ないから
本当の胸の内は分からないけど…辛いよ。悲しいよ。
七子ちゃん 頑張れ…もおかしい話になるよね。ごめん。
モニタリングを見てた時 姫ちゃン~が大人をバカにした言ぃ方をしたので 嘘つき嫌ぃって言ったの~~。
アタシ でも 前から Mさン~の話が変だと思ってたのよね。
義母さン~が使ってた鍵もあるので いくつか予備キーヮ あるの。でも アタシが見た予備キーがなさそぅだったから 本当にそのキーがあるの?って聞ぃてたのに…
予備キーの数を把握してなぃんなぃっ!って話やん…ね。
しかし 姫ちゃン~ヮ 信じられませんね…
はっきりと 玄関ヮ 開いてた!って言ったし
自転車の鍵以外 持ってなぃ!って言ったからね…
黙って 鍵ヮ 没収しマシタ。
元々 コノ鍵ヮ なかったコトにしといたるヮ。
家の鍵なんて大事なもの
私でもハッキリしない2人に怒ると思います。
しかし姫ちゃんはなぜ嘘をつくのでしょう?
1人で2つの鍵を持ってるのは悪いことだと思ってるから?
後になって、反省をして謝るくらいだったらかわいいけどね。
Mさんは、何故に・・・
本当に覚えていないのか? しっかりしてくれ~~~
鍵は、大事なものだってことを2人して再認識してもらわないとね!
これからスマホを持ったりすると、色んな危険も潜んでるから、平気で嘘をついてしまうところは、今のうちに何とかしないとね。とちょっと心配になりました。。。
私はこちらで「○○なおしておいて~」と言うと、「壊れてるの?」と聞き返され、通じずに笑われた^^
胸の悪くなる話だけど
多分二人はこれまでその場しのぎの嘘ついて
生きて来るしかなかったのかもね
あの厳しいお義母さんの負の遺産じゃないのかな
( ̄- ̄)
わかりません…
「玄関にあった予備のキーを実ヮ 持ってた!」
って正直に言ぇばいいだけの話なのに。
黙って二つ持ちたぃ理由もわからなぃ…
姫ちゃン~のショルダーから 予備の鍵をぬぃておぃたケド いつ気づくのでしょうか。
気づぃても なくしたって言ぇなぃでしょうね。
ソレもまた問題ですよね…
鍵ヮ 持ってなぃと嘘ついて 玄関ヮ 開いてたとうそつぃて アタシが戸締りを怠ったコトにして友達にも嘘をつかせて 罪の意識もなぃ…
コッチヮ そんなコトされて モヤモヤしてるのに
姫ちゃン~ヮ 平然な顔をして ほんまにこの子嫌ぃやと思ったヮ…
嘘をつき通すトコロがほんまに信用なぃです。
Mさン~もMさン~やろう?
昨日ヮ 責めまくったったヮ~~プ!
連なった鍵が他にもあったらしくて ソレが玄関にあった予備キーと思ったらしぃ…
でね。ソレにホルダーをつけたらしくて。
ほんま!しっかりしてくれ~~~。
あはは!しまうコトをなおすって言わなぃのね~~?
その場しのぎですよね。Mさン~ヮ 家の鍵の数を把握してなくて 他に予備キーがあったのでかん違いしてたみたひデス…一応 しごぃておきマシタ。プ!
姫ちゃン~にヮ Mさン~ヮ 優しく言ってたの。
お友達もいたから。
「鍵を二つ持ってるんなら出してくれへんかな?別に怒りヮ せえへんから。鍵ヮ 大事なものやから確認したいから」と姫ちゃン~の部屋に入らず ドアの外から優しく声かけてたんよね。
アタシとしてヮ 本当の親やから 友達が来てても
部屋に入って ちゃんと目をみて 話してこぃよ!って思ひましたが…
ちなみに アタシ 姫ちゃン~の部屋に入ったコトかありませン~~。
姫ちゃン~が こゆ性格の子なので 用もなぃし 絶対!入らなぃのデス。
一度 部屋にアタシの髪の毛が落ちてた!って持って来られたコトがあったので よけいに入らなぃの。アタシの抜けた髪が 姫ちゃン~にくっついていって部屋にあったのか そう言って
留守中に自分の部屋に入ってきてないか試してるのかしらなぃケド 入ってなぃのにそう言ってきて気分が悪くて 姫ちゃン~の部屋にヮ 絶対!入るもんか!って決めましたの。
義母さン~が こゆ風に育ててしまったのか
元々 こゆ性格なのか だんだん姫ちゃン~のコトが嫌になってきマシタ…
1番イヤなのは信頼出来ない人と一緒に暮らすことだょね~
姫ちゃんが大人を騙すなら、私だったら私も騙す(笑)
時間を守らない姫ちゃんのゲームを隠して探してる姫ちゃんに「最近、物が無くなるねん。合鍵で誰かが入ってるんちゃう?気味悪いわー姫ちゃん鍵無くしてない?」って(笑)
いひひひ。
それで鍵の大切さを肌で感じてもらいます(笑)
少しは自分も面白い~って思いたいじゃない?
嫌な思いばかりだとホントに姫ちゃんのこと嫌いになってしまいそうで。。
誰かが合鍵で入ってるっぽい、は姫ちゃんを懲らしめるには色々なパターンで使えそうですょ(笑)
全てが上辺だけの顔に見ぇてしまふ…
最近の姫ちゃンヮ 宿題の本読みをせずに
朝になって 本読みのサインだけをもらぃにくる。
先日 朝から「時間が今日ヮ あるので今から聞くヮ」と言ったら 今日ヮ 家を出る前にサインをもらひにきマシタ。
なので ここぞとばかり言ってやったヮ。
「本読みせずに 本読みのサインをもらぃにくるのヮ 嘘つきのするコトや!ソレも学校に行く前に言ってきて そんな手ばっかり通用すると思ってんの?嘘ばっかりついてたらあかん!」て!
こなぃだの嘘も見抜いてるぞ!と言わんばかりに怒ってやった。
そしたら ちゃんと 今夜ヮ 「本読み聞いて」って来たヮ。
なので 今日ヮ 特別に二重丸つけてあげとぃた。
プ!